JP5768342B2 - 印刷制御システム、及びデータ制御方法 - Google Patents
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Description
<システム構成とハードウェア構成>
図1は、実施例に係る印刷制御システムの一例を示す図である。図1に示すように、印刷制御システムは、ネットワークを介して画像形成装置10、情報処理サーバ(プリントサーバ)20、情報処理装置(クライアント)30、40、50が接続されている。以下、画像形成装置はMFP(Multifunction Peripheral)を例にして説明する。
図3は、実施例1における印刷制御システムの機能構成の一例を示すブロック図である。図3に示す例では、プリントサーバ20は、認証手段200、作成手段202、レジストリ204、ローカルフォルダ206、表示制御手段208、保存変更手段210、設定変更手段212を含む。また、クライアント30は、認証手段300、取得手段302、レジストリ304、ローカルフォルダ306、カスタマイズ手段308、表示制御手段310を含む。なお、クライアント40、50は、クライアント30と同様の機能を有する。先に、プリントサーバ30の機能について説明する。
以下、具体例を用いて上述した機能及び処理について説明する。
まず、ワンクリックアイコン表示順情報の変更について説明する。図11は、ワンクリックアイコン表示順情報の変更の例を説明する図である。
次に、ワンクリックアイコンの種類を変更する例について説明する。図12は、ワンクリックアイコンの種類を変更する例を説明する図である。図12に示す例は、ID「1024」の共有ワンクリックアイコンを自分ワンクリックアイコンに変更する例である。
(1)元のワンクリックアイコンの情報と同じ設定のワンクリックアイコンを別の保存先に保存し、別の種類とする
(2)元のワンクリックアイコン情報を削除する
という手順で行えばよい。
次に、管理者による印刷機能の変更を他のユーザに反映させない例について説明する。図13は、印刷機能の変更を他のユーザに反映させない例を説明する図である。基本的に、レジストリ204にあるデータは、管理者が印刷機能を変更したら他のユーザにもその変更が反映される。そのため、レジストリ204に共有ワンクリックアイコンを保存し、その共有ワンクリックアイコンの印刷機能を変更したら、通常他のユーザのワンクリックアイコンの印刷機能も変わってしまう。
次に、共有ワンクリックアイコンであっても特定のユーザには表示画面に表示させない例について説明する。図14は、共有ワンクリックアイコンの非表示の例を説明する図である。
次に、印刷制御システムの動作について説明する。
図15は、実施例1におけるワンクリックアイコンの登録処理の一例を示すフローチャートである。図15に示すステップS11において、作成手段202は、ワンクリックアイコンの作成画面を表示部28に表示する。
次に、ワンクリックアイコンの表示処理について説明する。図16は、実施例1におけるワンクリックアイコンの表示処理の一例を示すフローチャートである。図16に示すステップS21において、表示制御手段208は、プリンタドライバのUIを表示画面に表示する。
次に、実施例2における印刷制御システムについて説明する。実施例2では、共有ワンクリックアイコンをプリントサーバからクライアントに引継ぐ(コピーする)方法として、ポイントアンドプリントDLL(ダイナミックリンクライブラリ)を利用する。なお、実施例2におけるプリントサーバ、クライアントのハードウェア構成は、図2に示すハードウェア構成と同様であるため、説明を省略する。
図17は、実施例2における印刷制御システムの機能構成の一例を示すブロック図である。図17に示すプリントサーバ60は、プリンタドライバUI601、ポイントアンドプリントDLL602、レジストリ603、ドライバインストールフォルダ604、ローカルフォルダ605、ポイントアンドプリントフォルダ606を含む。
(1)Directory
・クライアント70にコピーしたいファイルが置いてあるディレクトリの既定値が指定される
・実際にコピー元やコピー先のディレクトリ名は、ポイントアンドプリントDLL602のGenerateCopyFilePathsAPIで変更することも可能である
・Windows(登録商標)のバージョンをWindowsXP(登録商標)だと仮定した場合、「C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\DriverA\OneClickData」が書き込まれる
(2)File
・Directoryで指定したディレクトリ内にある、コピーしたファイルの一覧が指定される
・共有ワンクリックアイコン情報を記述したshared_oneclick.jsonのファイル名が書き込まれる
(3)Module
・Point and Print DLLのファイル名が指定される
・Point and Print DLLはGenerateCopyFilePaths()とSpoolerCopyFileEventのAPIを実装したDLLである必要がある
GenerateCopyFilePathsは、プリントサーバ60、クライアント70双方で動作し、コピー元やコピー先のフォルダ名を指定するのに利用する。呼ばれても何もしなければ、Directoryサブキーで指定したディレクトリのパスが利用される。実施例2では、クライアント70とプリントサーバ60ではCommonApplicationDataのパスが異なる可能性があるため利用する。SpoolerCopyFileEventは、クライアント70で動作し、ポイントアンドプリントの接続開始/終了などのイベントを通知する。ポイントアンドプリントDLL602のファイル名を、「ppmodule.dll」とし、これが書き込まれる。
次に、実施例2における印刷制御システムの動作について説明する。図21は、実施例2におけるポイントアンドプリント時の処理の一例を示すシーケンス図である。図21に示すステップS41において、ユーザは、プリントサーバ60側にインストールされているプリンタを指定してポイントアンドプリントを実行する。
図22は、GenerateCopyFilePathsの処理の一例を示すフローチャートである。図22に示すステップS51において、印刷制御システムは、GenerateCopyFilePathsの処理がプリントサーバ側で実行されているか判定する。ステップS51の判定結果がYESであれば処理を終了し、判定結果がNOであればステップS52に進む。
図23は、実施例2におけるワンクリックアイコン登録処理の一例を示すフローチャートである。図23に示すステップS61において、プリンタドライバUI601は、ワンクリックアイコンの作成画面を表示部28に表示する。
図26は、実施例2におけるワンクリックアイコンの表示処理の一例を示すフローチャートである。図26に示すステップS81において、プリンタドライバUI601は、プリンタドライバのUIを表示画面に表示する。
20 プリントサーバ
30、40、50 クライアント
200 認証手段
202 作成手段
204 レジストリ
206 ローカルフォルダ
208 表示制御手段
210 属性変更手段
212 設定変更手段
300 認証手段
302 取得手段
304 レジストリ
306 ローカルフォルダ
308 カスタマイズ手段
310 表示制御手段
220 機能設定手段
222 アイコン作成手段
224 属性設定手段
280 判定手段
282 削除手段
284 追加手段
601、701 プリンタドライバUI
602、702 ポイントアンドプリントDLL
603、703 レジストリ
604、706 ドライバインストールフォルダ
605、705 ローカルフォルダ
606、704 ポイントアンドプリントフォルダ
Claims (20)
- プリンタドライバを有するサーバと、前記プリンタドライバを取得して該プリンタドライバを共通して使用する1又は複数の情報処理装置とを備える印刷制御システムであって、
前記サーバは、
複数の印刷機能を設定し、設定された複数の印刷機能を表すシンボルを作成する作成手段と、
前記作成手段により作成されたシンボルに係る情報を示すシンボル情報に含まれる、該シンボルに係る情報を前記複数の情報処理装置間で共有、又は非共有にするかの属性を設定する設定手段と、
前記設定手段により共有が設定された場合、前記シンボル情報を保存する第1記憶手段と、
前記設定手段により非共有が設定された場合、前記シンボル情報を保存する第1ローカルフォルダと、
を備え、
前記情報処理装置は、
前記第1記憶手段に保存されたシンボル情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得されたシンボル情報を保存する第2記憶手段と、
前記第2記憶手段に保存されたシンボル情報を表示画面に表示する第1表示制御手段と、
を備える印刷制御システム。 - 前記第1記憶手段は、保存されている情報を前記情報処理装置に引継ぐことが可能な第1レジストリであり、
前記第2記憶手段は、前記第1レジストリから情報が引継がれる第2レジストリである請求項1記載の印刷制御システム。 - 前記サーバは、
設定された共有、又は非共有を変更する属性変更手段を備え、
前記属性変更手段は、
非共有から共有へ変更された場合、前記第1ローカルフォルダに保存されたシンボル情報を前記第1レジストリに保存変更し、共有から非共有へ変更された場合、前記第1レジストリに保存されたシンボル情報を前記第1ローカルフォルダに保存変更する請求項2記載の印刷制御システム。 - 前記シンボル情報は、前記印刷機能の設定変更を他のユーザに反映させるか否かを示す反映情報を含み、
前記サーバは、
前記第1レジストリに保存されたシンボル情報に含まれる印刷機能の設定を変更する場合、前記反映情報が反映不可であれば、該シンボル情報を前記第1ローカルフォルダにコピーし、コピーされた該シンボル情報に含まれる印刷機能の設定を変更し、前記反映情報が反映可であれば、前記第1レジストリに保存されたシンボル情報に含まれる印刷機能の設定を変更する機能変更手段をさらに備える請求項2又は3記載の印刷制御システム。 - 前記シンボル情報は、前記シンボルを識別する識別情報を含み、
前記サーバは、
前記第1ローカルフォルダと前記第1レジストリとに同じ識別情報を含むシンボル情報が保存されている場合、前記第1ローカルフォルダに保存されているシンボルを優先的に表示画面に表示する第2表示制御手段をさらに備える請求項4記載の印刷制御システム。 - 前記情報処理装置は、
当該情報処理装置で作成したシンボルに係るシンボル情報を保存する第2ローカルフォルダをさらに備え、
前記第1表示制御手段は、
前記シンボルの表示順を示した表示順情報に含まれるシンボルが、前記第2ローカルフォルダ又は前記第2レジストリに保存されているかを判定する判定手段を備え、
前記判定手段により保存されていると判定されたシンボルを、前記表示順情報に基づいて表示する請求項2乃至5何れか一項に記載の印刷制御システム。 - 前記第1表示制御手段は、
前記判定手段により保存されていないと判定されたシンボルを、前記表示順情報から削除する削除手段をさらに備える請求項6記載の印刷制御システム。 - 前記第1表示制御手段は、
前記表示順情報に含まれていないシンボルが前記第2ローカルフォルダ、又は前記第2レジストリに保存されている場合、該シンボルを前記表示順情報に追加する追加手段をさらに備え、
前記追加手段により追加されたシンボルを表示する請求項6又は7記載の印刷制御システム。 - 前記シンボル情報は、前記シンボルを前記表示画面に表示させないユーザ名を示す表示不可情報を含み、
前記第1表示制御手段は、
前記シンボル情報に含まれる表示不可情報に、当該情報処理装置にログインしたユーザが含まれる場合、該シンボルを非表示とする請求項2乃至8いずれか一項に記載の印刷制御システム。 - 前記第1記憶手段は、ポイントアンドプリントDLLを用いて情報を前記情報処理装置に引継ぐための第1フォルダであり、
前記第2記憶手段は、前記第1フォルダから情報が引継がれる第2フォルダである請求項1記載の印刷制御システム。 - プリンタドライバを有するサーバと、前記プリンタドライバを取得して該プリンタドライバを共通して使用する1又は複数の情報処理装置とを備える印刷制御システムにおけるデータ制御方法であって、
前記サーバは、
複数の印刷機能を設定し、設定された複数の印刷機能を表すシンボルを作成する作成ステップと、
前記作成ステップにより作成されたシンボルに係る情報を示すシンボル情報に含まれる、該シンボルに係る情報を前記複数の情報処理装置間で共有、又は非共有にするかの属性を設定する設定ステップと、
前記設定ステップにより共有が設定された場合は第1記憶手段に保存し、非共有が設定された場合は第1ローカルフォルダに保存する第1保存ステップと、
を有し、
前記情報処理装置は、
前記第1記憶手段に保存されたシンボル情報を取得する取得ステップと、
前記取得ステップにより取得されたシンボル情報を第2記憶手段に保存する第2保存ステップと、
前記第2記憶手段に保存されたシンボル情報を表示画面に表示する第1表示制御ステップと、
を有するデータ制御方法。 - 前記第1記憶手段は、保存されている情報を前記情報処理装置に引継ぐことが可能な第1レジストリであり、
前記第2記憶手段は、前記第1レジストリから情報が引継がれる第2レジストリである請求項11記載のデータ制御方法。 - 前記サーバは、
設定された共有、又は非共有を変更する属性変更ステップと、
前記第1ローカルフォルダに保存されたシンボル情報を前記第1レジストリに保存変更し、又は、前記第1レジストリに保存されたシンボル情報を前記第1ローカルフォルダに保存変更する保存変更ステップとをさらに有する請求項12記載のデータ制御方法。 - 前記シンボル情報は、前記印刷機能の設定変更を他のユーザに反映させるか否かを示す反映情報を含み、
前記サーバは、
前記第1レジストリに保存されたシンボル情報に含まれる印刷機能の設定を変更する場合、前記反映情報が反映不可であれば、該シンボル情報を前記第1ローカルフォルダにコピーし、コピーされた該シンボル情報に含まれる印刷機能の設定を変更し、前記反映情報が反映可であれば、前記第1レジストリに保存されたシンボル情報に含まれる印刷機能の設定を変更する機能変更ステップをさらに有する請求項12又は13記載のデータ制御方法。 - 前記シンボル情報は、前記シンボルを識別する識別情報を含み、
前記サーバは、
前記第1ローカルフォルダと前記第1レジストリとに同じ識別情報を含むシンボル情報が保存されている場合、前記第1ローカルフォルダに保存されているシンボルを優先して表示画面に表示する第2表示制御ステップをさらに有する請求項14記載のデータ制御方法。 - 前記情報処理装置は、
当該情報処理装置で作成したシンボルに係るシンボル情報を第2ローカルフォルダに保存する第3保存ステップをさらに有し、
前記第1表示制御ステップは、
前記シンボルの表示順を示した表示順情報に含まれるシンボルが、前記第2ローカルフォルダ又は前記第2レジストリに保存されているかを判定する判定ステップを有し、
前記判定ステップにより保存されていると判定されたシンボルを、前記表示順情報に基づいて表示する請求項12乃至15何れか一項に記載のデータ制御方法。 - 前記第1表示制御ステップは、
前記判定ステップにより保存されていないと判定されたシンボルを、前記表示順情報から削除する削除ステップをさらに有する請求項16記載のデータ制御方法。 - 前記第1表示制御ステップは、
前記表示順情報に含まれていないシンボルが前記第2ローカルフォルダ、又は前記第2レジストリに保存されている場合、該シンボルを前記表示順情報に追加する追加ステップをさらに有し、
前記追加ステップにより追加されたシンボルを表示する請求項16又は17記載のデータ制御方法。 - 前記シンボル情報は、前記シンボル情報を前記表示画面に表示させないユーザ名を示す表示不可情報を含み、
前記第1表示制御ステップは、
前記シンボル情報に含まれる表示不可情報に、当該情報処理装置にログインしたユーザが含まれる場合、該シンボルを非表示とする請求項12乃至18いずれか一項に記載のデータ制御方法。 - 前記第1記憶手段は、ポイントアンドプリントDLLを用いて情報を前記情報処理装置に引継ぐための第1フォルダであり、
前記第2記憶手段は、前記第1フォルダから情報が引継がれる第2フォルダである請求項11記載のデータ制御方法。
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