JP5767808B2 - パッドタイプ吸収性物品 - Google Patents
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<請求項1記載の発明>
透液性トップシートと、バックシートと、これらの間に設けられた吸収体とを備えた、パッドタイプ吸収性物品において、
排血口対向部から臀裂対向部までの前後方向範囲内において、所定の前後方向位置における両側部に、その前後の裏面相互が接合されて側部ダーツが形成され、表裏面の前後方向長さの差により側部ダーツ間の部分が、表側に膨出して身体の窪みにフィットする膨出部分として構成された、ことを特徴とするパッドタイプ吸収性物品。
本発明では、このように簡素かつ実現容易な構造でありながら、表裏面の前後方向長さの差により側部ダーツ間の部分が表側に膨出して、排血口や会陰、又は臀裂に良好にフィットするようになる。
前記側部ダーツ間の部分の両側部を通り前後方向に延在し、幅方向外側に膨出する形状を有する前後方向折筋を有し、これら前後方向折筋間の部分が前記膨出部分として構成された、請求項1記載のパッドタイプ吸収性物品。
このような後方向折筋と幅方向折筋を設けることにより、当該ラインで折れ易くなるため、側部ダーツ間の部分を表側に所望の形状で膨出させることができるようになる。
前記側部ダーツ間の部分の前後両側において幅方向に延在し、側部ダーツ間の部分に向かって膨出する形状の幅方向折筋を有し、これら幅方向折筋間の部分が前記膨出部分として構成された、請求項1又は2記載のパッドタイプ吸収性物品。
このような後方向折筋と幅方向折筋を設けることにより、当該ラインで折れ易くなるため、側部ダーツ間の部分を表側に所望の形状で膨出させることができるようになる。
前記両側部の側部ダーツの折り目と合致する折り目で裏面相互が合わさるように折り返されて形成された折り畳み状態で、その周囲全体が個装シートで個別包装されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のパッドタイプ吸収性物品。
この場合、個別包装のための折り畳みと側部ダーツの折りとが合致するため、使用に際して個別包装を開いて取り出すだけで、側部ダーツ間の膨出部分が折り癖により表側に膨出するようになり、手で表側に膨出するように整形する必要無く使用することができる。つまり、従来は個別包装の折り癖は表面に窪みを生じさせ、フィット性を低下させるものでしかないが、本項記載の発明では折り癖を利用して表面の膨出を生み出し、フィット性の向上に役立てている。また、側部ダーツに逆らって反対向きに折り畳んで個別包装すると、不必要に厚みが増加するが、上述のように個別包装のための折り畳みと側部ダーツの折りとを合致させることで、ダーツをとりながらもコンパクトな個別包装が可能となる。
前記側部ダーツ間の膨出部分の裏面に、ショーツに対するズレ止め固定手段が設けられておらず、その周囲にショーツに対するズレ止め固定手段が設けられている、請求項1〜4のいずれか1項に記載のパッドタイプ吸収性物品。
これにより、側部ダーツ間の膨出部分がショーツにより引き下げられず、ショーツから浮き上がるようになり、フィット性がより一層のものとなる。
表面の両側部に、前後方向に沿って延在する立体ギャザーがそれぞれ設けられており、各立体ギャザーは、前記表面の両側部に対して固定された付根部分と、この付根部分から延出する延出部分と、この延出部分における前後方向両端部及びこれらの間の前後方向中間部のうち、前後方向両端部が前記表面に対して固定されて形成された非起立部と、前後方向中間部が非固定とされて形成された起立部と、この起立部に、前後方向に伸張した状態で固定されたギャザー弾性伸縮部材とを有するとともに、前記非起立部が、前記側部ダーツよりも前後方向外側に位置している、請求項1〜5のいずれか1項に記載のパッドタイプ。
立体ギャザーの非起立部と側部ダーツとの前後位置関係をこのようにすることで、ギャザー弾性伸縮部材の収縮力が膨出部分を膨出させるように作用し、しかもその膨出状態を弾力的に維持するように作用するため好ましい。
前記側部ダーツは、少なくとも幅方向中央側の端部が前記吸収体と重なるように設けられると共に、前記吸収体における前記側部ダーツと重なる部分が周囲よりも薄肉の薄肉部とされている、請求項1〜6のいずれか1項に記載のパッドタイプ吸収性物品。
側部ダーツを設ける場合、ツマミをとる部分に吸収体が存在していると、形成される側部ダーツが厚くなり、周囲に対して大きな段差が生まれ、装着感を悪化させるおそれがある。よって、吸収体における側部ダーツと重なる部分を周囲よりも薄肉の薄肉部とし、側部ダーツの周囲に生じる段差を薄くするのは好ましい。
前記側部ダーツのツマミ部が前後いずれか一方に倒れた状態で固定されている、請求項1〜7のいずれか1項に記載のパッドタイプ吸収性物品。
側部ダーツのツマミ部は襞として表側に突出させておいても良いが、襞が肌に当たって装着感を悪化させるおそれがあるため、上述のようにいずれか一方に倒して固定しておくのが望ましい。
前記吸収体は繊維集合体内に吸水性ポリマーを保持させてなるものであり、前記吸収体における前記膨出部分に位置する部分は、繊維密度、吸水性ポリマーの目付、及び親水性の少なくとも一つが周囲よりも低くされている、請求項1〜8のいずれか1項に記載のパッドタイプ吸収性物品。
膨出部分は身体の窪みに良好にフィットするため、排泄液の吸収開始位置となり易く、吸収飽和を起こすといわゆる逆戻り等の問題を引き起こすおそれがある。よって、吸収体における膨出部分に位置する部分を上述のように構成し、膨出部分において吸収した排泄液を周囲に拡散し易くし、膨出部分の吸収容量が飽和するのを防ぐのは好ましい。特に、繊維密度を低くするとコシの差により膨出部分が膨らみ易くなる利点もある。
前記吸収体における前記膨出部分に位置する部分と前記バックシートとの間に、繊維が前後方向に連続するフィラメントの束が介在されている、請求項1〜9のいずれか1項に記載のパッドタイプ吸収性物品。
このようなフィラメントの束を設けることによって、膨出部分で吸収した排泄液が吸収体の裏側で前後方向に拡散し易くなり、吸収体の上側又は内部で拡散し難くなるため、吸収した排泄液が肌に接触し難くなる。
裏面の素材の融点が前記個装シート及び表面の素材の融点よりも20度以上低いか、又は融点が前記個装シート及び表面の素材の融点よりも20度以上低い樹脂層が裏面に形成されており、
前記側部ダーツを形成せずに、前記折り畳み状態の吸収性物品の周囲全体に縦方向に沿って前記個装シートを巻き付けた後、前記側部ダーツとなる部分を通る折り目の両端部の前後を、個装シートの外側から加熱圧着して前記側部ダーツを形成するとともに、前記個装シートの横方向両側部を加熱圧着によりシールし、かつその際に側部ダーツと前記個装シートとを接合しないようにする、請求項4記載のパッドタイプ吸収性物品。
このような構造により、個装シートにより個包装する前ではなく、個包装の際に同時に側部ダーツを形成でき、しかもその際に、側部ダーツの表面の素材と個装シートとが融着することもない。
前記側部ダーツを形成せずに、前記裏面における前記側部ダーツとなる部分に感圧接着剤又は自己接着性接着剤を塗布した後、前記折り畳み状態としてその吸収性物品の周囲全体に縦方向に沿って前記個装シートを巻き付け、しかる後に、前記側部ダーツとなる部分を通る折り目の両端部の前後を、個装シートの外側から圧着して前記側部ダーツを形成し、前記個装シートの横方向両側部を加熱圧着によりシールしてなる、請求項4記載のパッドタイプ吸収性物品。
このような構造により、個装シートにより個包装する前ではなく、個包装の際に同時に側部ダーツを形成でき、しかもその際に、側部ダーツの裏面が周囲の部分に誤って接着されることがなく、さらに側部ダーツの表面の素材と個装シートとが接着されたりすることもない。
ショーツに対するズレ止め固定手段としての粘着剤が、裏面における前記側部ダーツとなる部分を通り前後方向に延在しており、前記粘着剤のうち前記側部ダーツとなる部分に位置する部分以外を剥離シートで被覆し、且つ前記側部ダーツとなる部分に位置する部分を露出させた状態で、前記折り畳み状態とすることにより前記側部ダーツとなる部分の裏面相互が前記露出する粘着剤により接合されて前記側部ダーツが形成されている、請求項4記載のパッドタイプ吸収性物品。
この場合、ズレ止めのための粘着剤の塗布パターンだけで、他の加工や資材の追加なくして、上述の側部ダーツが形成されるため好ましい。
<生理用ナプキン>
図1〜図4は生理用ナプキンの一例を示している。この生理用ナプキンNは、ポリエチレンシートなどからなる不透液性のバックシート2と、肌当接面をなし、経血やおりものなどを速やかに透過させる透液性トップシート3と、これら両シート2,3間に介装された綿状パルプや合成パルプや合成繊維などからなる吸収体4と、吸収体4の略側縁部を起立基端とし、かつ少なくとも排泄口部を含むように長手方向(前後方向、以下同じ)に所定の区間内において表面側に突出して設けられた左右一対の立体ギャザーBS、BSとから主に構成されている。
特徴的には、図5に製品状態を示すように、臀裂対向部における両側部に、その前後の裏面相互10F,10Bが接合されて側部ダーツ10が形成され、表裏面の前後方向長さの差により側部ダーツ10間の部分が表側に膨出する膨出部分11として構成されている。図示しないが、側部ダーツ10は排血口対向部Zから臀裂対向部までの前後方向範囲内であれば、排血口対向部Zや会陰対向部の両側部に設けることもでき、その場合には当該対向部が膨出部分となる。
Claims (13)
- 透液性トップシートと、バックシートと、これらの間に設けられた吸収体とを備えた、パッドタイプ吸収性物品において、
排血口対向部から臀裂対向部までの前後方向範囲内において、所定の前後方向位置における両側部に、その前後の裏面相互が接合されて側部ダーツが形成され、表裏面の前後方向長さの差により側部ダーツ間の部分が、表側に膨出して身体の窪みにフィットする膨出部分として構成された、ことを特徴とするパッドタイプ吸収性物品。 - 前記側部ダーツ間の部分の両側部を通り前後方向に延在し、幅方向外側に膨出する形状を有する前後方向折筋を有し、これら前後方向折筋間の部分が前記膨出部分として構成された、請求項1記載のパッドタイプ吸収性物品。
- 前記側部ダーツ間の部分の前後両側において幅方向に延在し、側部ダーツ間の部分に向かって膨出する形状の幅方向折筋を有し、これら幅方向折筋間の部分が前記膨出部分として構成された、請求項1又は2記載のパッドタイプ吸収性物品。
- 前記両側部の側部ダーツの折り目と合致する折り目で裏面相互が合わさるように折り返されて形成された折り畳み状態で、その周囲全体が個装シートで個別包装されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のパッドタイプ吸収性物品。
- 前記側部ダーツ間の膨出部分の裏面に、ショーツに対するズレ止め固定手段が設けられておらず、その周囲にショーツに対するズレ止め固定手段が設けられている、請求項1〜4のいずれか1項に記載のパッドタイプ吸収性物品。
- 表面の両側部に、前後方向に沿って延在する立体ギャザーがそれぞれ設けられており、各立体ギャザーは、前記表面の両側部に対して固定された付根部分と、この付根部分から延出する延出部分と、この延出部分における前後方向両端部及びこれらの間の前後方向中間部のうち、前後方向両端部が前記表面に対して固定されて形成された非起立部と、前後方向中間部が非固定とされて形成された起立部と、この起立部に、前後方向に伸張した状態で固定されたギャザー弾性伸縮部材とを有するとともに、前記非起立部が、前記側部ダーツよりも前後方向外側に位置している、請求項1〜5のいずれか1項に記載のパッドタイプ吸収性物品。
- 前記側部ダーツは、少なくとも幅方向中央側の端部が前記吸収体と重なるように設けられると共に、前記吸収体における前記側部ダーツと重なる部分が周囲よりも薄肉の薄肉部とされている、請求項1〜6のいずれか1項に記載のパッドタイプ吸収性物品。
- 前記側部ダーツのツマミ部が前後いずれか一方に倒れた状態で固定されている、請求項1〜7のいずれか1項に記載のパッドタイプ吸収性物品。
- 前記吸収体は繊維集合体内に吸水性ポリマーを保持させてなるものであり、前記吸収体における前記膨出部分に位置する部分は、繊維密度、吸水性ポリマーの目付、及び親水性の少なくとも一つが周囲よりも低くされている、請求項1〜8のいずれか1項に記載のパッドタイプ吸収性物品。
- 前記吸収体における前記膨出部分に位置する部分と前記バックシートとの間に、繊維が前後方向に連続するフィラメントの束が介在されている、請求項1〜9のいずれか1項に記載のパッドタイプ吸収性物品。
- 裏面の素材の融点が前記個装シート及び表面の素材の融点よりも20度以上低いか、又は融点が前記個装シート及び表面の素材の融点よりも20度以上低い樹脂層が裏面に形成されており、
前記側部ダーツを形成せずに、前記折り畳み状態の吸収性物品の周囲全体に縦方向に沿って前記個装シートを巻き付けた後、前記側部ダーツとなる部分を通る折り目の両端部の前後を、個装シートの外側から加熱圧着して前記側部ダーツを形成するとともに、前記個装シートの横方向両側部を加熱圧着によりシールし、かつその際に側部ダーツと前記個装シートとを接合しないようにする、請求項4記載のパッドタイプ吸収性物品。 - 前記側部ダーツを形成せずに、前記裏面における前記側部ダーツとなる部分に感圧接着剤又は自己接着性接着剤を塗布した後、前記折り畳み状態としてその吸収性物品の周囲全体に縦方向に沿って前記個装シートを巻き付け、しかる後に、前記側部ダーツとなる部分を通る折り目の両端部の前後を、個装シートの外側から圧着して前記側部ダーツを形成し、前記個装シートの横方向両側部を加熱圧着によりシールしてなる、請求項4記載のパッドタイプ吸収性物品。
- ショーツに対するズレ止め固定手段としての粘着剤が、裏面における前記側部ダーツとなる部分を通り前後方向に延在しており、前記粘着剤のうち前記側部ダーツとなる部分に位置する部分以外を剥離シートで被覆し、且つ前記側部ダーツとなる部分に位置する部分を露出させた状態で、前記折り畳み状態とすることにより前記側部ダーツとなる部分の裏面相互が前記露出する粘着剤により接合されて前記側部ダーツが形成されている、請求項4記載のパッドタイプ吸収性物品。
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