JP5755084B2 - プロジェクタ型ヘッドランプ - Google Patents
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車両前後方向に延びる光軸上に配置され、その光軸上に後ろ側焦点を有する投影レンズと、
前記光軸と交差する向きに装着され、先端部にブラックトップが形成された光源バルブと、
前記光源バルブから入射する光を前記光軸寄りに集光させて前記投影レンズを透過させるとともに、前記投影レンズを透過した光が車両前端に正対した仮想鉛直スクリーン上にロービーム用配光パターンを形成するように構成された第一反射面と、
前記光源バルブから入射する光を前記投影レンズの周囲を通過させるように前方に反射させ、直立時の車両前端に正対する仮想鉛直スクリーン上の鉛直線に対し左右かつ水平線よりも上の領域に向けるように構成された第二反射面と、
を備えたことを特徴とする。
前記光源バルブの先端と前記第二反射面が、前記光軸を挟む配置となるように、前記光源バルブが装着されていることを特徴とする。
前記光源バルブの発光点が前記光軸上に位置するように、前記光源バルブが装着されていることを特徴とする。
前記第二反射面は、前記後ろ側焦点よりも、前記光軸方向の前側に設けられていることを特徴とする。
前記後ろ側焦点又はその近傍に上縁を有するとともに、前記第一反射面によって反射された光の一部を遮光するシャッターを備え、
当該プロジェクタ型ヘッドランプは、前記仮想鉛直スクリーン上の水平線よりも下の領域に、前記シャッターの上縁により規定されるカットオフラインを含むロービーム用配光パターンを形成するとともに、
前記第二反射面による反射光によって、前記仮想鉛直スクリーン上の水平線の上の領域に、前記ロービーム用配光パターンよりも照度が低い付加配光パターンを、前記仮想鉛直スクリーン上の鉛直線を挟んで左右一対形成することを特徴とする。
前記第二反射面による反射光によって、前記仮想鉛直スクリーン上の水平線の上の領域に形成された前記付加配光パターンの周囲に、前記付加配光パターンよりも照度が低い薄明り配光パターンを、前記仮想鉛直スクリーン上の水平線の上の領域に形成することを特徴とする。
つまり、追加のランプユニットやシャッター(シェード)駆動装置が不要であり、その分のコストアップを抑えることができるので、従来技術に比べてプロジェクタ型ヘッドランプを低コストで構成することができる。
図1は、ヘッドランプ1の断面図であり、前後方向に延びた光軸Ax(中心軸)を通り、水平面に対して直交する鉛直面に沿った鉛直断面図である。
また、ヘッドランプ1は、外装カバーとして、光透過性を有し投影レンズ30の前方を覆うランプカバー51と、ランプカバー51を保持するカバーホルダー52を備えている。
この光源バルブ10は、先端部にブラックトップ11が形成されており、リフレクター20の後方に設けられた装着孔25に差し込まれて、取り付けられている。
特に、光源バルブ10は、光源バルブ10の先端11aと後述する第二反射面22が、光軸Axを挟む配置となるように、光軸Axと交差する前下がりに傾斜した向きで、その先端11aを光軸Axより下側に配して、リフレクター20の装着孔25に装着されている。例えば、光源バルブ10は、前下がりに15°傾斜した姿勢で取り付けられている。
また、光源バルブ10の発光点(例えば、ハロゲン電球の場合はフィラメント)が、光軸Ax上に位置するように、光源バルブ10は、リフレクター20に装着されている。
リフレクター20の内面には、アルミ蒸着などのメッキ加工によって形成された内側反射面が設けられている。
第一反射面21は、リフレクター20の内面のうち光軸Axよりも上側であって、後方の装着孔25寄りの領域を占めている。
第二反射面22は、リフレクター20の内面のうち光軸Axよりも上側であって、前方の開口24寄りの領域を占めている。
第三反射面23は、リフレクター20の内面のうち光軸Axよりも下側の領域を占めている。
第二反射面22は、段差を挟んで第一反射面21の前方に連続して設けられた凹面であり、例えば、円弧を基調とした自由曲面である。この第二反射面22と投影レンズ30の外周縁(レンズホルダー35)は離間しており、投影レンズ30の周囲であって投影レンズ30の上方を反射光が通過可能となる隙間が形成されている。この第二反射面22は、図2に示すように、ヘッドランプ1を正面視した際、上記隙間から視認可能になっており、例えば、投影レンズ30の外周上縁側に沿い略円弧形状を呈する帯状の有効反射面を有している。
第三反射面23は、リフレクター20の内側反射面のうち光軸Axよりも下側の領域に設けられた凹面であり、例えば、円弧を基調とした自由曲面である。
また、前下がりに傾斜した姿勢で装着された光源バルブ10の先端11aは、光軸Axより下側に位置しており、光源バルブ10の先端11aと第二反射面22が、光軸Axを挟む配置となっている。
この投影レンズ30は凸レンズであり、後ろ側焦点F3を有するとともに、後ろ側焦点F3を通って前後に延びる光軸を有する。投影レンズ30の光軸は、灯具としての光軸Axに略一致する。投影レンズ30の後ろ側焦点F3は、第一反射面21の第二焦点F2又はその近傍に位置している。
シャッター40の上縁41は光軸Ax上における後ろ側焦点F3又はその近傍に位置している。
また、シャッター40は、第二反射面22と第一反射面21の境界又はその近傍に相当する位置に設けられており、第二反射面22が、シャッター40(後ろ側焦点F3)よりも、光軸Ax方向の前側に設けられた配置となっている。
そして、第一反射面21によって反射されて集光された光の一部がシャッター40の上縁41の上を前へ通過し、その光が投影レンズ30によって前方に投影される。このように第一反射面21は、ヘッドランプ1の有効反射面として利用されている。なお、第一反射面21によって反射された光の一部はシャッター40によって遮光される。
また、光源バルブ10から発せられた光のうち、第二反射面22によって前方に反射された光は、投影レンズ30の上縁側の周囲を通過して前方に出射される。
特に、光源バルブ10が前下がりに傾斜した姿勢で装着されているため、光源バルブ10の発光点から発せられた光であって、斜め上前方に発せられた光がブラックトップ11に遮られずに、高効率で第二反射面22に入射して反射されるようになっている。つまり、第二反射面22は、光源バルブ10から発せられた光を高効率で前方に反射することができるので、第二反射面22をヘッドランプ1の有効反射面として利用することが可能になる。このように、第一反射面21に加えて第二反射面22を有効反射面としたヘッドランプ1は、より多くの有効反射面を有することで、効率的に前方を照射することが可能なヘッドランプ1となる。
なお、本実施形態では、光源バルブ10から入射した光が投影レンズ30の周囲を通過するように、第二反射面22によって前方に反射される反射光の軌跡を制御して所望の配光パターンを形成可能とするように、第二反射面22の自由曲面が設計されている。
図3では、自動二輪車が直立した場合に、ヘッドランプ1の光軸Axを通る水平面と仮想鉛直スクリーンの交線がH軸として示され、光軸Axを通る鉛直面と仮想鉛直スクリーンの交線がV軸として示されている。H軸とV軸の交点がヘッドランプ1の光軸Axと仮想鉛直スクリーンの交点である。なお、光軸Axは、H軸及びV軸に対して直交する。
この付加配光パターンP2L、P2Rはロービーム用配光パターンP1に比べて照度が低く設計されているので、対向車の運転手(ライダー)が付加配光パターンP2L、P2Rによって眩惑されることはない。これは、車両前方の水平線よりも上の領域を照らす付加配光パターンP2L、P2Rが、法規で定められた配光規格を満たすバンク配光となるように、第二反射面22の自由曲面が設計されていることによる。
特に、自動二輪車がコーナリングして左右に傾いていれば、ヘッドランプ1の付加配光パターンP2L、P2Rによって進行方向の路面を照射することができる。
また、自動二輪車がコーナリング走行している場合、ヘッドランプ1の付加配光パターンP2L、P2Rで進行方向の路面を照射することができるので、進行方向の視認性が向上し、安全な走行を実現することができる。
つまり、追加のランプユニットやシャッター(シェード)駆動装置が不要であり、その分のコストアップを抑えることができるので、従来技術に比べてヘッドランプ1を低コストで構成することが可能になる。
例えば、第二反射面22の自由曲面の設計を変更して、第二反射面22に幾つかの反射特異点を設けることによって、第二反射面22による付加配光パターン(P2L、P2R)の配光特性を調整するようにしてもよい。例えば、図4に示すように、直立時の車両前端に正対する仮想鉛直スクリーン上の水平線(H軸)の上の領域に形成された付加配光パターンP2L、P2Rの周囲に、ロービーム用配光パターンP1および付加配光パターンP2L、P2Rよりも照度が低い薄明り配光パターンP2を、仮想鉛直スクリーン上の水平線(H軸)の上の領域に形成するようにしてもよい。
具体的に、設計変更した第二反射面22によって反射された光が車両前方に照射されることで、図4(a)に示すように、車両前端に正対した仮想鉛直スクリーン上の鉛直線(V軸)に対し左右かつ水平線(H軸)よりも上の領域に、薄明り配光パターンP2が形成されるとともに、薄明り配光パターンP2中には、その周囲よりも比較的明るい部分となる左右一対の付加配光パターンP2L、P2Rが形成される。
なお、薄明り配光パターンP2は付加配光パターンP2L、P2Rと同様にロービーム用配光パターンP1よりも照度が低く設計されているので、対向車の運転手(ライダー)が薄明り配光パターンP2や付加配光パターンP2L、P2Rによって眩惑されることはない。
次に、本発明に係るプロジェクタ型ヘッドランプの実施形態2について説明する。なお、実施形態1と同様の構成については、同符号を付して説明を割愛する。
第一反射面21は、リフレクター20の内面のうち光軸Axよりも上側の領域を占めている。
第二反射面22は、リフレクター20の内面のうち光軸Axよりも下側であって、前方の開口24寄りの領域を占めている。
第三反射面23は、リフレクター20の内面のうち光軸Axよりも下側であって、後方の装着孔25寄りの領域を占めている。
第三反射面23は、リフレクター20の内側反射面のうち光軸Axよりも下側の領域に設けられた凹面であり、例えば、円弧を基調とした自由曲面である。
第二反射面22は、段差を挟んで第三反射面23の前方に連続して設けられた凹面であり、例えば、円弧を基調とした自由曲面である。この第二反射面22と投影レンズ30の外周縁(レンズホルダー35)は離間しており、投影レンズ30の周囲であって投影レンズ30の下方を反射光が通過可能となる隙間が形成されている。この第二反射面22は、図7に示すように、ヘッドランプ2を正面視した際、上記隙間から視認可能になっており、例えば、投影レンズ30の外周下縁側に沿い略円弧形状を呈する帯状の有効反射面を有している。
また、前上がりに傾斜した姿勢で装着された光源バルブ10の先端11aは、光軸Axより上側に位置しており、光源バルブ10の先端11aと第二反射面22が、光軸Axを挟む配置となっている。
また、光源バルブ10から発せられた光のうち、第二反射面22によって前方に反射された光は、投影レンズ30の下縁側の周囲を通過して前方に出射される。特に、光源バルブ10が前上がりに傾斜した姿勢で装着されているため、光源バルブ10の発光点から発せられた光であって、斜め下前方に発せられた光がブラックトップ11に遮られずに、高効率で第二反射面22に入射して反射されるようになっている。
そして、自動二輪車が直立していれば、ヘッドランプ2の付加配光パターンP2L、P2R(薄明り配光パターンP2)で自動二輪車の前方上側の看板や標識等を照らすことができる(図3、図4参照)。特に、自動二輪車がコーナリングして左右に傾いていれば、ヘッドランプ2の付加配光パターンP2L、P2Rによって進行方向の路面を照射することができる(図3、図4参照)。
また、自動二輪車がコーナリング走行している場合、ヘッドランプ2の付加配光パターンP2L、P2Rで進行方向の路面を照射することができるので、進行方向の視認性が向上し、安全な走行を実現することができる。
このような第二反射面22であれば、前下がりに傾斜した姿勢で装着された光源バルブ10であっても、前上がりに傾斜した姿勢で装着された光源バルブ10であっても、その光源バルブ10の先端11aと第二反射面22の一部で、光軸Axを挟む配置とすることができ、光源バルブ10から発せられた光を第二反射面22によって前方に反射することができる。
10 光源バルブ
11 ブラックトップ
11a 先端
20 リフレクター
21 第一反射面
22 第二反射面
30 投影レンズ
40 シャッター
41 上縁
Ax 光軸
F1 第一焦点
F2 第二焦点
F3 後ろ側焦点
P1 ロービーム用配光パターン
P2 薄明り配光パターン
P2L 付加配光パターン
P2R 付加配光パターン
Claims (6)
- 車両前後方向に延びる光軸上に配置され、その光軸上に後ろ側焦点を有する投影レンズと、
前記光軸と交差する向きに装着され、先端部にブラックトップが形成された光源バルブと、
前記光源バルブから入射する光を前記光軸寄りに集光させて前記投影レンズを透過させるとともに、前記投影レンズを透過した光が車両前端に正対した仮想鉛直スクリーン上にロービーム用配光パターンを形成するように構成された第一反射面と、
前記光源バルブから入射する光を前記投影レンズの周囲を通過させるように前方に反射させ、直立時の車両前端に正対する仮想鉛直スクリーン上の鉛直線に対し左右かつ水平線よりも上の領域に向けるように構成された第二反射面と、
を備えたことを特徴とするプロジェクタ型ヘッドランプ。 - 前記光源バルブの先端と前記第二反射面が、前記光軸を挟む配置となるように、前記光源バルブが装着されていることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクタ型ヘッドランプ。
- 前記光源バルブの発光点が前記光軸上に位置するように、前記光源バルブが装着されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のプロジェクタ型ヘッドランプ。
- 前記第二反射面は、前記後ろ側焦点よりも、前記光軸方向の前側に設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のプロジェクタ型ヘッドランプ。
- 前記後ろ側焦点又はその近傍に上縁を有するとともに、前記第一反射面によって反射された光の一部を遮光するシャッターを備え、
当該プロジェクタ型ヘッドランプは、前記仮想鉛直スクリーン上の水平線よりも下の領域に、前記シャッターの上縁により規定されるカットオフラインを含むロービーム用配光パターンを形成するとともに、
前記第二反射面による反射光によって、前記仮想鉛直スクリーン上の水平線の上の領域に、前記ロービーム用配光パターンよりも照度が低い付加配光パターンを、前記仮想鉛直スクリーン上の鉛直線を挟んで左右一対形成することを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のプロジェクタ型ヘッドランプ。 - 前記第二反射面による反射光によって、前記仮想鉛直スクリーン上の水平線の上の領域に形成された前記付加配光パターンの周囲に、前記付加配光パターンよりも照度が低い薄明り配光パターンを、前記仮想鉛直スクリーン上の水平線の上の領域に形成することを特徴とする請求項5に記載のプロジェクタ型ヘッドランプ。
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