JP5685172B2 - 鞍乗り型車両 - Google Patents
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Description
一方、近年ではABSモジュールが廉価かつ小型になりつつあることから、種々の車両に搭載できるようにすることが望まれており、ABSモジュールを車体内側に配置することも望まれるが、他部品のレイアウトに影響を与え難いようにする必要がある。
なお、前記鞍乗り型車両には、運転者が車体を跨いで乗車する車両全般が含まれ、自動二輪車のみならず、三輪(前一輪かつ後二輪の他に、前二輪かつ後一輪の車両も含む)又は四輪の車両も含まれる。
請求項3に記載した発明は、前記左右シートフレーム(24)の後部間に渡設されて前記シート(42)の後部を支持するシート支持板部材(28)を備え、前記シート支持板部材(28)の後部に、前記ABSモジュール(61)の下方を覆うように延びる後方延出部(79)を有し、前記ABSモジュール(61)は、前記後方延出部(79)の真上に配置されることを特徴とする。
請求項4に記載した発明は、前記左右シートフレーム(24)の後部間を連結するクロスメンバ(73)を備え、前記クロスメンバ(73)は、正面視で上方に凸となるように湾曲し、このクロスメンバ(73)が前記ABSモジュール(61)を上方から囲うように配置されることを特徴とする。
請求項5に記載した発明は、前記シート支持板部材(28)は、下方に屈曲して延びる垂下部(79a)と、前記垂下部(79a)の下端から後方へ屈曲して延びる前記後方延出部(79b)と、前記後方延出部(79b)の後縁から上方へ屈曲して延びる後壁部(79c)とを一体に有し、前記ABSモジュール(61)は、前記垂下部(79a)及び前記後壁部(79c)の間に配置されることを特徴とする。
請求項6に記載した発明は、前記ABSモジュール(61)は、前記クロスメンバ(73)の左右端部(73b)を締結する左右クロスアーム支持部(72)にて、モジュールブラケット(78)を介してシート支持板部材(28)に支持されることを特徴とする。
請求項7に記載した発明は、前記モジュールブラケット(78)は、前記ABSモジュール(61)を下方から囲うように形成される支持板部(78a)と、前記支持板部(78a)の左右端から車幅方向外側方に延びるとともに前記左右クロスアーム支持部(72)の上部に重なる左右支持片(78b)とを一体に有することを特徴とする。
請求項8に記載した発明は、前記左右シートフレーム(24)の後部間に渡設されて前記シート(42)の後部を支持するシート支持板部材(28)と、前記左右シートフレーム(24)の後部間を連結するクロスメンバ(73)とを備え、前記シート支持板部材(28)には、グラブレール(43)を支持するグラブレール支持部(65b)が設けられ、前記グラブレール支持部(65b)には、前記グラブレール(43)の一部を構成する左右支持ブラケット(71)が支持され、前記ABSモジュール(61)は、側面視で、前記クロスメンバ(73)及び前記左右支持ブラケット(71)と重なるように配置されることを特徴とする。
請求項9に記載した発明は、前記ABSモジュール(61)は、側面視で、前記シートフレーム(24)よりも上方に突出して配置されることを特徴とする。
請求項3に記載した発明によれば、シート支持板部材を利用してABSモジュールの下方を覆うことができる。
請求項4に記載した発明によれば、ABSモジュールに上方からの外乱が至ることを抑制できる。
図2,3を併せて参照し、車体フレーム5は、前記ヘッドパイプ6と、ヘッドパイプ6の後部から下後方へ側面視で比較的緩傾斜をなして延びる単一のメインフレーム15と、メインフレーム15の前端部両側から左右に分岐するように下後方へ側面視で比較的急傾斜をなして延びる左右ダウンフレーム16と、左右ダウンフレーム16の下端部から後方へ湾曲して延びる左右ロアフレーム17と、左右ダウンフレーム16の上部間を連結するフロントアッパクロスパイプ18と、左右ロアフレーム17の前部間を連結するフロントロアクロスパイプ19と、左右ロアフレーム17の後端部間を連結するリアロアクロスパイプ21とを有する。なお、図中符号CLは車体左右中心線を示す。
エンジン13は、クランクシャフト(不図示)の回転中心軸線(クランク軸線)C1を左右方向(車幅方向)に沿わせた空冷単気筒エンジンであり、クランクケース48の前端部からシリンダ49を略水平に(詳細にはやや前上がりに傾斜させて)前方に突出させた構成を有する。なお、図中符号C2はシリンダ49の突出方向に沿うシリンダ軸線を示す。シリンダ49は、側面視でシリンダ軸線C2の延長線が前輪2と交差する範囲で傾斜する。
前輪ブレーキ56は、前輪2のハブ部右側に一体回転可能に設けられるフロントディスク56aと、右フロントフォーク3の下部に支持されてフロントディスク56aを挟圧可能なフロントキャリパ56bとを有する。フロントキャリパ56bは、油圧の供給によりフロントディスク56aを挟圧して前輪2の回転を制動する。フロントキャリパ56bに油圧を供給するフロントマスターシリンダ58は、操向用バーハンドル7の右グリップ近傍に取り付けられる。フロントマスターシリンダ58が発生する油圧は、前上流油圧配管58a、ABSモジュール61の油圧回路部、及び前下流油圧配管58bを介してフロントキャリパ56bに供給される。
このように、ABSモジュール61の周囲を金属製のフレーム部材で囲うことで、ABSモジュール61への外乱の入力が抑制される。
そして、上記実施形態における構成は本発明の一例であり、当該発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
2 前輪(車輪)
9 後輪(車輪)
9a 後輪車軸
9b 側面視で後輪車軸の軸心を通過する鉛直線
28 リアクロスブラケット(シート支持板部材)
24 シートフレーム
42 鞍乗りシート(シート)
43 グラブレール
43A 後端機能部品(機能部品)
56 前輪ブレーキ(液圧式ブレーキ)
57 後輪ブレーキ(液圧式ブレーキ)
61 ABSモジュール
73 クロスアーム(クロスメンバ)
76 テールランプ
79 被覆部(延長部)
Claims (9)
- 乗員が着座するシート(42)を支持する左右一対のシートフレーム(24)と、後輪(9)の上方を間隔を空けて覆うリアフェンダ(46)と、前記左右シートフレーム(24)の後端よりも後方に設けられるテールランプ(76)と、車輪(2,9)に制動力を与える液圧式ブレーキ(56,57)と、前記車輪(2,9)のスリップを回避するべく前記液圧式ブレーキ(56,57)に作用する液圧を減圧可能なABSモジュール(61)とを備える鞍乗り型車両(1)であって、
前記ABSモジュール(61)の下方は、前記リアフェンダ(46)によって覆われ、
前記ABSモジュール(61)は、前記左右シートフレーム(24)の後部に挟まれる位置であって前記テールランプ(76)の前方かつ後輪車軸(9a)よりも後方に配置されることを特徴とする鞍乗り型車両。 - 前記左右シートフレーム(24)の後部に取り付けられるグラブレール(43)としての機能を有する機能部品(43A)を備え、
前記ABSモジュール(61)は、側面視で少なくとも一部が前記機能部品(43A)と重なる位置に設けられることを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両。 - 前記左右シートフレーム(24)の後部間に渡設されて前記シート(42)の後部を支持するシート支持板部材(28)を備え、
前記シート支持板部材(28)の後部に、前記ABSモジュール(61)の下方を覆うように延びる後方延出部(79)を有し、
前記ABSモジュール(61)は、前記後方延出部(79)の真上に配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の鞍乗り型車両。 - 前記左右シートフレーム(24)の後部間を連結するクロスメンバ(73)を備え、
前記クロスメンバ(73)は、正面視で上方に凸となるように湾曲し、このクロスメンバ(73)が前記ABSモジュール(61)を上方から囲うように配置されることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の鞍乗り型車両。 - 前記シート支持板部材(28)は、下方に屈曲して延びる垂下部(79a)と、前記垂下部(79a)の下端から後方へ屈曲して延びる前記後方延出部(79b)と、前記後方延出部(79b)の後縁から上方へ屈曲して延びる後壁部(79c)とを一体に有し、
前記ABSモジュール(61)は、前記垂下部(79a)及び前記後壁部(79c)の間に配置されることを特徴とする請求項3に記載の鞍乗り型車両。 - 前記ABSモジュール(61)は、前記クロスメンバ(73)の左右端部(73b)を締結する左右クロスアーム支持部(72)にて、モジュールブラケット(78)を介してシート支持板部材(28)に支持されることを特徴とする請求項4に記載の鞍乗り型車両。
- 前記モジュールブラケット(78)は、前記ABSモジュール(61)を下方から囲うように形成される支持板部(78a)と、前記支持板部(78a)の左右端から車幅方向外側方に延びるとともに前記左右クロスアーム支持部(72)の上部に重なる左右支持片(78b)とを一体に有することを特徴とする請求項6に記載の鞍乗り型車両。
- 前記左右シートフレーム(24)の後部間に渡設されて前記シート(42)の後部を支持するシート支持板部材(28)と、前記左右シートフレーム(24)の後部間を連結するクロスメンバ(73)とを備え、
前記シート支持板部材(28)には、グラブレール(43)を支持するグラブレール支持部(65b)が設けられ、
前記グラブレール支持部(65b)には、前記グラブレール(43)の一部を構成する左右支持ブラケット(71)が支持され、
前記ABSモジュール(61)は、側面視で、前記クロスメンバ(73)及び前記左右支持ブラケット(71)と重なるように配置されることを特徴とする請求項1から7の何れか一項に記載の鞍乗り型車両。 - 前記ABSモジュール(61)は、側面視で、前記シートフレーム(24)よりも上方に突出して配置されることを特徴とする請求項1から8の何れか一項に記載の鞍乗り型車両。
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