JP5682100B2 - 液体噴射装置、及び、印刷方法 - Google Patents
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Description
また、第一のノズル列と第二のノズル列のいずれかからインクを選択的に噴射させる法則を、複数の液体噴射条件に対して最適な法則として作成し、印刷を行う際には、印刷時に設定された印刷条件に対して最適な法則を選択することにより、印刷条件によらず、出力画像の画質を向上させることができる。
なお、印刷条件とは、印刷を行う際の印刷媒体、印刷解像度、出力ドットサイズの少なくとも一つを含む条件を示す。
液体噴射装置の一例としての印刷システムの構成例について、図1(機能ブロック図)、図2(装置の概要)、および図3(ヘッドおよびノズル配置図)を用いて説明する。図1は、本実施形態に係る印刷システムの全体構成ブロック図である。図2(a)は、プリンター1の断面図である。図2(b)は、プリンター1が用紙S(媒体)を搬送する様子を示す図である。図3は、ヘッドユニット30の下面におけるノズルの配列を示した模式図である。なお、図2(b)は、図2(a)に示す方向Xからヘッドユニット30等を見た図である。
ここでは、カラー印刷処理を例に挙げて、印刷処理例について説明する。コントローラー10は、コンピューター60から印刷命令及び印刷データを受信すると、印刷データに含まれる各種コマンドの内容を解析し、各ユニットを用いて、以下の処理を行う。
次に、印刷動作の具体例を、図4のフローチャートに基づいて説明する。
アプリケーションプログラム上で印刷の指示がなされると、コントローラー10は解像度変換処理を行う(ステップS11)。解像度変換処理は、印刷対象の画像データ(テキストデータ、イメージデータ)を、用紙Sへの印刷時の解像度(印刷解像度)に変換する処理である。このプリンター1における印刷解像度は360dpi×360dpiであり、解像度変換処理後の画像データは、RGB色空間により表される256階調のデータである。そして、この画像データは、画素毎に階調値を示す画素データ群によって構成される。このため、コントローラー10は、アプリケーションプログラムから受け取った印刷対象の画像データを、360dpi×360dpiの印刷解像度に変換するとともに、各画素データの階調を256階調に変換する。
次にデータコピー処理(S15)について説明する。前述したように、データコピー処理は、所定の二値画像データ(二値の画素データ群)を、先行ヘッド32用の二値画像データ群と後行ヘッド33用の二値画像データ群のそれぞれに含ませる処理である。
次に、マスキング処理(S17)について説明する。前述したように、マスキング処理は、先行ヘッド32の一部のノズルと後行ヘッド33の一部のノズルが、紙幅方向に重なっている範囲において、どちらのノズルを使ってドットを形成するかを定める処理である。このマスキング処理は、マスクデータMDを用いて行う。
ここで、三色(のインク)について、どのような順に色(インク)が重ねられるかについて考察すると、これに関しては、複合ノズル列に属するノズルの各々から三色のインクを噴射させ三色が重ねられたドットを形成する場合と、複合ノズル列ではないノズル列(例えば、複合ノズル列よりも幅方向における奥側に位置する第一ノズル列や複合ノズル列よりも幅方向における手前側に位置する第二ノズル列(いずれについても、図3参照)。以下、非複合ノズル列とも呼ぶ)に属するノズルの各々から三色のインクを噴射させ三色が重ねられたドットを形成する場合とで、異なっている。
上述したように、本実施形態に係るプリンター1においては、幅方向において互いに隣り合う上流側ヘッド32及び下流側ヘッド33のうちの一方のヘッド31の端部と他方のヘッド31の端部が幅方向において重なるようにヘッド31が配置されることにより、複合ノズル列が形成され、コントローラー10が、搬送される用紙Sに対し色毎に複合ノズル列の前記第一ノズル列及び前記第二ノズル列のどちらか一方のノズルからインクを噴射させて、色重ねされたドットを搬送方向に沿って複数配列させることによりラスタラインを形成する。
引き続いて、本実施形態において、選択率がどのように設定されるかについて述べ、この場合に、従来における当該問題点が解消されることについて説明する。また、これに引き続いて、前記方策について説明する。
先ず、従来例に係るプリンター1における選択率の設定について、図7を用いて説明する。図7は、従来例に係るプリンター1における選択率を示した模式図である。
従来例における一律50%という選択率の設定は単純かつ簡便である。しかしながら、このように選択率が設定された場合には、印刷条件によって複合ノズル列で噴射される領域における画像特性が異なるという問題点が生じていた。
具体的には、以下の現象が発生していた。従来例に係るプリンター1においては、第一ノズル列で50%の噴射を行った後に第二ノズル列で残りを噴射するまでには所定の時間が経過しており、第二ノズル列で噴射する際には第一ノズル列で噴射したインクがメディア上で広がっていた。このようにインクが広がったメディア上に第二ノズル列から噴射した場合、第一ノズル列のみで噴射した場合と比較して、第二ノズル列で噴射したドットは印刷媒体上で大きく広がる傾向がある。このような現象が発生した場合、複合ノズル列で噴射した領域は単一のノズル列のみで噴射した領域とは濃度などの画像特性が異なってしまい、画質が劣化する場合があった。
次に、本実施形態に係るプリンター1における選択率の設定について、図8を用いて説明する。図8は、本実施形態に係るプリンター1における選択率を示した模式図である。なお、図8は、既に示した図7に対応する図となっており、その見方は図7と同じであるため、当該見方についての説明は省略する。
これまでは全ての色に対して同じ選択率を設定する方法について述べてきたが、選択率を色別に設定することにより、さらに画質を向上させることが可能となる。その理由は、以下に述べる。
第一のケースは、非複合ノズル列における色重ね順と同様の色重ね順であるシアンC→マゼンタM→イエローYであり、このケースは、4通りの組み合わせ(第一ノズル列からのシアンCのインク、マゼンタMのインク、イエローYのインクが重ねられる場合、第二ノズル列からのシアンCのインク、マゼンタMのインク、イエローYのインクが重ねられる場合、第一ノズル列からのシアンCのインク、マゼンタMのインク、第二ノズル列からのイエローYのインクが重ねられる場合、第一ノズル列からのシアンCのインク、第二ノズル列からのマゼンタMのインク、イエローYのインクが重ねられる場合)で発生する。
ところで、複数のインクが重ねられる際には、個々のインクの滲み具合が、そのインクが何番目に重ねられるかによって異なる。例えば、1番目に重ねられるインクは、当該インクが用紙Sに着弾する際に着弾先にインクが存在しないため(すなわち、用紙S上の着弾先が乾いているため)、インクの滲みが少ない。一方、3番目に重ねられるインクは、当該インクが用紙Sに着弾する際に着弾先に2つのインクが存在するため(すなわち、用紙S上の着弾先が顕著に湿っているため)、インクの滲みが顕著に多くなる。
本実施形態に係るプリンター1においては、図9に示したように、複合ノズル列に対する選択率が、複合ノズル列L1〜L8のうちのどのノズル列であるかによって異なっている。すなわち、本実施形態において、コントローラー10は、搬送される用紙Sに対し、色毎に、かつ、Q個(8個)の複合ノズル列の各々毎に、複合ノズル列に属する第一ノズル列及び第二ノズル列のどちらか一方のノズルからインクを噴射させて、色重ねされたドットを搬送方向に沿って複数配列させることによりQ個(8個)のラスタラインを形成するが、この形成されたQ個(8個)のラスタラインの中の奥側(他端側)に位置するラスタラインほど選択率が大きくなっている(図9から明らかなように、各色のいずれについても、L1→L2→L3→L4→L5→L6→L7→L8の順に選択率が増加している)。
上述したとおり、本実施形態に係るプリンター1においては、ドット単位で見た場合には、第一ノズル列から噴射されるインクと第二ノズル列から噴射されるインクのどちらによりドットが形成されるかはランダムに決定されるものの、ラスタライン単位で見た場合には、第一ノズル列から噴射されるインクと第二ノズル列から噴射されるインクの比が所定値となるようになっている。
上記の実施形態は、主としてプリンターを有する印刷システムについて記載されているが、流体(インク)噴射方法等の開示も含まれている。また、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
また、上述の実施形態においては、図9に示したとおり、複合ノズル列L1〜L8の各々毎の選択率を3ポイントの座標により規定される二次曲線に基づいて設定することとしたがこれに限定されるものではない。例えば、3ポイントの座標を結んだ直線(折れ線)に基づいて設定することとしてもよい。また、二次曲線や直線によらず設定されることとしてもよい。
Claims (2)
- 所定方向に印刷媒体を相対移動させる搬送機構と、
第1の色の液体を噴射する第1ノズルと、前記所定方向において前記第1ノズルと並んで配置され、前記第1の色とは異なる色である第2の色の液体を噴射する第2ノズルと、を含む第1ノズル列を前記所定方向と交差する方向に複数備えた第1ヘッドと、
前記第1の色の液体を噴射する第3ノズルと、前記所定方向において前記第3ノズルと並んで配置され前記第2の色の液体を噴射する第4ノズルと、を含む第2ノズル列を前記所定方向と交差する方向に複数備えた第2ヘッドと、
前記第1、第2、第3及び第4ノズルからの噴射と、前記搬送機構による前記相対移動と、をコントロールするコントローラーと、
を備え、
前記第1ヘッドと前記第2ヘッドとは、前記複数の第1ノズル列の一部と前記複数の第2ノズル列の一部とが、前記所定方向において重なるように配置されており、
前記コントローラーは、前記第1ノズル列により形成されたドットと前記第2ノズル列により形成されたドットとが重なる重なり領域において、あらかじめ決められた複数の法則に基づいて、一の前記第1ノズル列と一の前記第2ノズル列とに含まれる前記第1、第2、第3及び第4ノズルから選択的に前記第1の色の液体および前記第2の色の液体を噴射させ、前記印刷媒体上に一のラスタラインを形成する機能を有し、
前記法則は、前記一のラスタラインを形成するのに用いられる前記一の第1ノズル列と前記一の第2ノズル列とにおいて、前記一の第1ノズル列に含まれる前記第1ノズルにより形成されるドット数の、前記一の第1ノズル列に含まれる前記第1ノズルにより形成されるドット数と前記一の第2ノズル列に含まれる前記第3ノズルにより形成されるドット数との合計に対する比率である第1比率と、前記一の第1ノズル列に含まれる前記第2ノズルにより形成されるドット数の、前記一の第1ノズル列に含まれる前記第2ノズルにより形成されるドット数と前記一の第2ノズル列に含まれる前記第4ノズルにより形成されるドット数との合計に対する比率である第2比率と、が異なると共に、前記重なり領域において形成される複数のラスタラインにおいて、前記所定方向と交差する方向において前記第1ヘッドの先端側である一方の端部側に位置するラスタラインよりも他方の端部側に位置するラスタラインほど、ラスタラインにおける前記第1比率が大きくなるような選択法則であり、
前記コントローラーは、噴射条件に応じて前記複数の法則を切り替えることを特徴とする液体噴射装置。 - 所定方向に印刷媒体を相対移動させる搬送機構と、第1の色の液体を噴射する第1ノズルと、前記所定方向において前記第1ノズルと並んで配置され、前記第1の色とは異なる色である第2の色の液体を噴射する第2ノズルと、を含む第1ノズル列を前記所定方向と交差する方向に複数備えた第1ヘッドと、前記第1の色の液体を噴射する第3ノズルと、前記所定方向において前記第3ノズルと並んで配置され前記第2の色の液体を噴射する第4ノズルと、を含む第2ノズル列を前記所定方向と交差する方向に複数備えた第2ヘッドと、前記第1、第2、第3及び第4ノズルからの噴射と、前記搬送機構による前記相対移動と、をコントロールするコントローラーと、を備え、前記第1ヘッドと前記第2ヘッドとは、前記複数の第1ノズル列の一部と前記複数の第2ノズル列の一部とが、前記所定方向において重なるように配置されている液体噴射装置を用いた印刷方法であって、
前記第1ノズル列により形成されたドットと前記第2ノズル列により形成されたドットとが重なる重なり領域において、あらかじめ決められた複数の法則に基づいて、一の前記第1ノズル列と一の前記第2ノズル列とに含まれる前記第1、第2、第3及び第4ノズルから選択的に前記第1の色の液体および前記第2の色の液体を噴射させ、前記印刷媒体上に一のラスタラインを形成する工程を有し、
前記法則は、前記一のラスタラインを形成するのに用いられる前記一の第1ノズル列と前記一の第2ノズル列とにおいて、前記一の第1ノズル列に含まれる前記第1ノズルにより形成されるドット数の、前記一の第1ノズル列に含まれる前記第1ノズルにより形成されるドット数と前記一の第2ノズル列に含まれる前記第3ノズルにより形成されるドット数との合計に対する比率である第1比率と、前記一の第1ノズル列に含まれる前記第2ノズルにより形成されるドット数の、前記一の第1ノズル列に含まれる前記第2ノズルにより形成されるドット数と前記一の第2ノズル列に含まれる前記第4ノズルにより形成されるドット数との合計に対する比率である第2比率と、が異なると共に、前記重なり領域において形成される複数のラスタラインにおいて、前記所定方向と交差する方向において前記第1ヘッドの先端側である一方の端部側に位置するラスタラインよりも他方の端部側に位置するラスタラインほど、ラスタラインにおける前記第1比率が大きくなるような選択法則であり、
噴射条件に応じて前記複数の法則を切り替えることを特徴とする印刷方法。
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