JP5681620B2 - 自動二輪車用フィラキャップの拘束構造 - Google Patents
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Description
上記各技術では、操作者が把持部を回転させることでフィラキャップを開放させる。
このため、フィラキャップの周辺に構造物が集約配置されるような自動二輪車においては、フィラキャップの上面のコンパクト化を図るために、フィラキャップの上面の把持部を廃止し、フィラキャップの側面を把持して回転させる構造が求められる。
請求項5に記載の発明は、燃料を注入する給油口(24)、及び、該給油口(24)を開閉可能なフィラキャップ(26)を備え、燃料を貯蔵する燃料タンク(18)と、前記フィラキャップ(26)に一端を固定するとともに、前記給油口(24)から前記フィラキャップ(26)が一定の範囲以上離れないように拘束する拘束コード部材(34)と、を備えた自動二輪車において、前記フィラキャップ(26)の上面にステー(38)が設けられ、前記ステー(38)に係合孔(39)が設けられ、前記係合孔(39)は、前記フィラキャップ(26)の径方向の中央領域に配置され、前記拘束コード部材(34)の一端に、前記係合孔(39)に係合される係合突起(40)が設けられ、前記フィラキャップ(26)の外周側面に把持部(28)が設けられることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の自動二輪車用フィラキャップの拘束構造において、前記フィラキャップ(26)の外周側面の把持部(28)は、前記フィラキャップ(26)の天壁部(27)の外周縁から下方に延出する周壁部(28)であることを特徴とする。
又、フィラキャップの上面のコンパクト化を図ることで、シートクッションの厚さを確保することができ、乗り心地を向上させることができる。
又、フィラキャップの上面において拘束コード部材を固定するために突出する部位(ステー及び拘束コード部材の端部)を避けるように、シートの底板に開口を設けても、従来のように把持部がフィラキャップの上面に設けられる構成に比べてフィラキャップの上面のコンパクト化を図ることができることで、上記開口の開口面積を可及的に低減することができる。このため、シートの底板の剛性を確保しながら上記開口を形成でき、軽量化が図れる。また、上記開口を形成することで、シートとフィラキャップとを近接して配置することができるため、より一層シートクッションの厚さを確保することができるため、より乗り心地を向上させることができる。
フィラキャップ26が給油口24に螺合された状態から開放させる場合、操作者は、フィラキャップ26の外周側面を構成するキャップ本体29の周壁部28を把持して回転操作することができ、周壁部28は把持部として機能する。
このような構造では、通常剛性が十分に確保される荷重支持点間に開口45を設けることで、この開口45を設けても必要な剛性を確保するためにシート9の底板20の剛性を増加させる必要がなく、軽量化を一層図ることができる。また、荷重支持点間にフィラキャップ26が配置されることになるため、フィラキャップ26とシート9の底板20のクリアランスを低減して、燃料タンク18及びシート9の厚さ方向のコンパクト化を図ることができる。
9 シート
18 燃料タンク
20 底板
24 給油口
26 フィラキャップ
28 周壁部(把持部)
34 拘束コード部材
38 ステー
39 係合孔
40 係合突起
45 開口
47 中央シート支持部(シート支持部)
51 中央シート荷重受け部(シート荷重受け部)
Claims (6)
- 燃料を注入する給油口(24)、及び、該給油口(24)を開閉可能なフィラキャップ(26)を備え、燃料を貯蔵する燃料タンク(18)と、前記フィラキャップ(26)に一端を固定するとともに、前記給油口(24)から前記フィラキャップ(26)が一定の範囲以上離れないように拘束する拘束コード部材(34)と、を備えた自動二輪車において、
前記フィラキャップ(26)の上面にステー(38)が設けられ、
前記ステー(38)に係合孔(39)が設けられ、
前記拘束コード部材(34)の一端に、前記係合孔(39)に係合される係合突起(40)が設けられ、
前記フィラキャップ(26)の外周側面に把持部(28)が設けられ、
前記フィラキャップ(26)の上方に、乗員が着座するシート(9)が設けられ、
前記シート(9)の底板(20)において前記係合孔(39)に対向する部位に、開口(45)が設けられ、
前記開口(45)は、前記拘束コード部材(34)の前記フィラキャップ(26)側の端部と、前記フィラキャップ(26)の上面に前記拘束コード部材(34)の前記端部を固定するために上方に突出する前記ステー(38)とに対応していることを特徴とする自動二輪車用フィラキャップの拘束構造。 - 前記燃料タンク(18)の上面に設けられる一対のシート荷重受け部(51)と、前記シート(9)の底板(20)に設けられる一対のシート支持部(47)と、が相互に当接し、これらシート荷重受け部(51)とシート支持部(47)とが相互に当接する点の間に、前記開口(45)が設けられることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車用フィラキャップの拘束構造。
- 前記拘束コード部材(34)の一端には、前記係合突起(40)と一体にゴム又は樹脂によって形成され、前記ステー(38)の外周を覆う傘部(41)が設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動二輪車用フィラキャップの拘束構造。
- 前記燃料タンク(18)の上面に、補機を固定する補機固定ステー(33)が設けられ、
前記補機固定ステー(33)に設けられた第2係合孔(42)に、前記拘束コード部材(34)の他端に設けられた第2係合突起(43)が係止されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動二輪車用フィラキャップの拘束構造。 - 燃料を注入する給油口(24)、及び、該給油口(24)を開閉可能なフィラキャップ(26)を備え、燃料を貯蔵する燃料タンク(18)と、前記フィラキャップ(26)に一端を固定するとともに、前記給油口(24)から前記フィラキャップ(26)が一定の範囲以上離れないように拘束する拘束コード部材(34)と、を備えた自動二輪車において、
前記フィラキャップ(26)の上面にステー(38)が設けられ、
前記ステー(38)に係合孔(39)が設けられ、
前記係合孔(39)は、前記フィラキャップ(26)の径方向の中央領域に配置され、
前記拘束コード部材(34)の一端に、前記係合孔(39)に係合される係合突起(40)が設けられ、
前記フィラキャップ(26)の外周側面に把持部(28)が設けられることを特徴とする自動二輪車用フィラキャップの拘束構造。 - 前記フィラキャップ(26)の外周側面の把持部(28)は、前記フィラキャップ(26)の天壁部(27)の外周縁から下方に延出する周壁部(28)であることを特徴とする請求項5に記載の自動二輪車用フィラキャップの拘束構造。
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