JP5670248B2 - ズームレンズ系 - Google Patents
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Description
また、特許文献2のズームレンズ系は、短焦点距離端の画角が78度程度と広角化が達成されているが、変倍比が4〜7倍程度と満足できる値ではない。
さらに、特許文献3のズームレンズ系は、非点収差や色収差が大きく、高画素化に対応したズームレンズ系として満足できるレベルではない。
(1)−1.2<fa/fb<−0.8
(4)1.0<z2/z3<1.8
但し、
fa:第2レンズ群中のプラスチック正レンズの焦点距離[mm]、
fb:第3レンズ群中のプラスチック負メニスカスレンズの焦点距離[mm]、
z2=m2t/m2w
z3=m3t/m3w
mit:長焦点距離端における無限遠合焦時の第iレンズ群の横倍率(i=2、3)、
miw:短焦点距離端における無限遠合焦時の第iレンズ群の横倍率(i=2、3)、
である。
(2)−7<f1/f2<−5.5
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離[mm]、
f2:第2レンズ群の焦点距離[mm]、
である。
(3)0.2<f3/f4<0.5
但し、
f3:第3レンズ群の焦点距離[mm]、
f4:第4レンズ群の焦点距離[mm]、
である。
(5)νd>70
但し、
νd:第3レンズ群中の両凸正レンズのd線に対するアッベ数、
である。
第4レンズ群G4は、数値実施例2では、物体側から順に、正レンズ41及び負レンズ42の2枚のレンズで構成されている。正レンズ41はその両面が非球面である。負レンズ42はその物体側の面が非球面である。
条件式(1)の上限を超えても下限を超えても、温度変化時に2枚のレンズ23と32で発生する諸収差の打ち消し合いが少なくなり、高温時及び低温時の温度変化の影響により結像性能が劣化してしまう。
条件式(2)の上限を超えると、第1レンズ群G1の屈折力に対して第2レンズ群G2の屈折力が弱くなりすぎて、長焦点距離端におけるレンズ全長を短くするには有利となるが、画角70度以上の広角化を達成するのが困難となる。
条件式(2)の下限を超えると、第1レンズ群G1の屈折力に対して第2レンズ群G2の屈折力が強くなりすぎて、第1レンズ群G1が大径化し、長焦点距離端におけるレンズ全長が長くなってしまう。条件式(2)の下限を超えた状態でレンズ全長を短くするために各レンズ群G1−G4の屈折力を強くして変倍時の移動量を少なくすると、各変倍域での収差補正が困難となる。
条件式(3)の上限を超えると、第3レンズ群G3の屈折力に対して第4レンズ群G4の屈折力が強くなりすぎて、近距離へフォーカシングした場合に収差が増大してしまう。
条件式(3)の下限を超えると、第4レンズ群G4の屈折力に対して第3レンズ群G3の屈折力が強くなりすぎて、第3レンズ群G3で発生する収差補正が難しくなるため、第3レンズ群G3の構成枚数を増やす必要が出てきてレンズ全系が大型化してしまう。
条件式(4)の上限を超えると、第3レンズ群G3の変倍作用に対して第2レンズ群G2の変倍作用が大きくなりすぎて、第2レンズ群G2の屈折力が強くなりすぎるため、第1レンズ群G1の有効径の増大を招いてしまう。
条件式(4)の下限を超えると、第2レンズ群G2の変倍作用に対して第3レンズ群G3の変倍作用が大きくなりすぎて、第3レンズ群G3の変倍移動量が大きくなりFナンバーの変動が大きくなってしまう。
条件式(5)はこの構成において、第3レンズ群G3中の正レンズ31のd線に対するアッベ数を規定している。条件式(5)を満足することで、第3レンズ群G3内で色収差を良好に補正することができる。
条件式(5)の下限を超えると、第3レンズ群G3内での色収差の補正が困難になる。
回転対称非球面は次式で定義される。
x=cy2/[1+[1-(1+K)c2y2]1/2]+A4y4+A6y6+A8y8 +A10y10+A12y12・・・
(但し、cは曲率(1/r)、yは光軸からの高さ、Kは円錐係数、A4、A6、A8、・・・・・は各次数の非球面係数、xはサグ量)
図1〜図6と表1〜表4は、本発明によるズームレンズ系の数値実施例1を示している。図1は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図2はその諸収差図であり、図3は中間焦点距離における無限遠合焦時のレンズ構成図、図4はその諸収差図であり、図5は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図6はその諸収差図である。表1は面データ、表2は各種データ、表3は非球面データ、表4はレンズ群データである。
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 21.944 0.900 1.84666 23.8
2 16.417 0.320
3 17.549 2.847 1.61800 63.4
4 -539.840 d4
5 138.111 0.600 1.88300 40.8
6 5.256 1.940
7 67.086 0.500 1.59201 67.0
8 6.616 0.050
9* 6.144 2.299 1.63550 23.6
10* 47.063 d10
11絞 ∞ 0.600
12* 4.296 2.500 1.49700 81.6
13* -9.307 0.100
14* 9.150 1.000 1.60641 27.2
15* 3.751 d15
16* 17.000 1.450 1.54358 55.7
17* 77.613 d17
18 ∞ 0.300 1.51680 64.2
19 ∞ 0.560
20 ∞ 0.500 1.51680 64.2
21 ∞ -
*は回転対称非球面である。
(表2)
各種データ
ズーム比(変倍比) 10.00
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
FNO. 3.2 4.6 6.0
f 4.68 16.00 46.76
W 42.3 13.6 4.8
Y 3.59 3.98 3.98
fB 0.59 0.59 0.59
L 38.60 46.99 61.50
d4 0.450 12.008 23.205
d10 12.921 3.482 0.305
d15 3.100 4.607 15.856
d17 5.071 9.840 5.072
(表3)
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である)
面番号 K A4 A6 A8 A10
9 0.000 -0.2522E-03 -0.1515E-04 0.7945E-06 -0.9800E-07
10 0.000 -0.5491E-03 0.1842E-04 -0.2464E-05
12 -1.000 -0.3178E-03 0.9672E-04 -0.3627E-04
13 0.000 -0.1225E-03 -0.4261E-03 0.1945E-04
14 0.000 0.8374E-04 -0.9096E-03 0.1042E-03
15 0.000 0.1321E-02 -0.7138E-03 0.1304E-03
16 0.000 -0.6743E-04 -0.8734E-04 0.4743E-05 -0.9597E-07
17 0.000 -0.7972E-04 -0.9460E-04 0.4587E-05 -0.8287E-07
(表4)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 42.10
2 5 -6.65
3 12 9.56
4 16 39.71
図7〜図12と表5〜表8は、本発明によるズームレンズ系の数値実施例2を示している。図7は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図8はその諸収差図であり、図9は中間焦点距離における無限遠合焦時のレンズ構成図、図10はその諸収差図であり、図11は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図12はその諸収差図である。表5は面データ、表6は各種データ、表7は非球面データ、表8はレンズ群データである。
(1)第4レンズ群G4が、物体側から順に、両凸正レンズ41及び像側に凸の負メニスカスレンズ42の2枚のレンズで構成されている。両凸正レンズ41はその両面が非球面である。負メニスカスレンズ42はその物体側の面が非球面である。
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 19.065 0.900 1.94594 18.0
2 15.980 0.540
3 18.805 2.936 1.59282 68.6
4 -301.798 d4
5 339.395 0.600 1.83481 42.7
6 6.038 2.030
7 178.633 0.600 1.61800 63.4
8 6.667 0.100
9* 5.852 1.850 1.63550 23.6
10* 24.116 d10
11絞 ∞ 0.600
12* 4.770 1.950 1.55332 71.7
13* -12.330 0.100
14* 13.982 1.382 1.60641 27.2
15* 4.470 d15
16* 22.022 2.390 1.54358 55.7
17* -10.105 0.070
18* -9.480 0.800 1.60641 27.2
19 -23.628 d19
20 ∞ 0.500 1.51633 64.1
21 ∞ 0.510
22 ∞ 0.500 1.51633 64.1
23 ∞ -
*は回転対称非球面である。
(表6)
各種データ
ズーム比(変倍比) 9.70
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
FNO. 3.2 4.8 6.1
f 5.10 16.00 49.46
W 39.5 13.8 4.5
Y 3.59 3.98 3.98
fB 0.59 0.59 0.59
L 39.97 51.66 63.00
d4 0.587 11.499 22.268
d10 12.616 5.501 1.000
d15 3.660 12.331 18.801
d19 4.155 3.378 1.980
(表7)
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である)
面番号 K A4 A6 A8 A10
9 0.000 -0.2790E-03 -0.3360E-04 0.1414E-05 -0.1056E-06
10 0.000 -0.3184E-03 0.7217E-05 -0.1672E-05
12 -1.000 -0.1778E-03 0.3709E-04 -0.2459E-04
13 0.000 0.5357E-04 -0.3179E-03 0.1543E-04
14 0.000 0.1021E-02 -0.5334E-03 0.6297E-04
15 0.000 0.2562E-02 -0.2612E-03 0.6060E-04
16 0.000 0.3629E-03 -0.5455E-04 0.2399E-05 -0.5113E-07
17 0.000 0.6367E-03 -0.9717E-04 0.4576E-05 -0.7296E-07
18 0.000 0.1304E-03 -0.1043E-04 0.7565E-06
(表8)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 40.71
2 5 -6.84
3 12 10.08
4 16 25.26
図13〜図18と表9〜表12は、本発明によるズームレンズ系の数値実施例3を示している。図13は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図14はその諸収差図であり、図15は中間焦点距離における無限遠合焦時のレンズ構成図、図16はその諸収差図であり、図17は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図18はその諸収差図である。表9は面データ、表10は各種データ、表11は非球面データ、表12はレンズ群データである。
(1)第2レンズ群G2の負レンズ21が両凹負レンズである。
(2)第4レンズ群G4の正単レンズ41が両凸単正レンズである。
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 21.548 0.900 1.84666 23.8
2 16.132 0.342
3 17.450 3.050 1.61800 63.4
4 -307.365 d4
5 -1000.000 0.600 1.83481 42.7
6 4.980 1.840
7 23.421 0.500 1.61800 63.4
8 6.694 0.050
9* 6.463 1.900 1.63550 23.6
10* 46.264 d10
11絞 ∞ 0.600
12* 4.342 2.039 1.49700 81.6
13* -11.489 0.100
14* 39.322 1.996 1.60641 27.2
15* 6.053 d15
16* 40.757 1.450 1.54358 55.7
17* -43.271 d17
18 ∞ 0.300 1.51680 64.2
19 ∞ 0.560
20 ∞ 0.500 1.51680 64.2
21 ∞ -
*は回転対称非球面である。
(表10)
各種データ
ズーム比(変倍比) 9.66
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
FNO. 3.2 4.5 5.8
f 5.10 16.00 49.26
W 39.1 13.6 4.5
Y 3.59 3.98 3.98
fB 0.59 0.59 0.59
L 39.63 48.07 61.00
d4 0.480 11.393 22.413
d10 13.265 4.509 0.400
d15 3.000 5.907 15.264
d17 5.569 8.943 5.606
(表11)
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である)
面番号 K A4 A6 A8 A10
9 0.000 0.9047E-05 -0.6462E-05 0.2509E-06 -0.8033E-07
10 0.000 -0.5619E-03 0.1796E-04 -0.2750E-05
12 -1.000 -0.2299E-03 0.9657E-04 -0.4151E-04
13 0.000 0.3297E-03 -0.5819E-03 0.2994E-04
14 0.000 0.1960E-02 -0.7421E-03 0.7999E-04
15 0.000 0.4157E-02 -0.1705E-03 0.6062E-04
16 0.000 -0.2828E-03 -0.1380E-03 0.6287E-05 -0.9165E-07
17 0.000 -0.2820E-03 -0.1251E-03 0.4788E-05 -0.4662E-07
(表12)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 40.66
2 5 -6.88
3 12 9.89
4 16 38.85
図19〜図24と表13〜表16は、本発明によるズームレンズ系の数値実施例4を示している。図19は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図20はその諸収差図であり、図21は中間焦点距離における無限遠合焦時のレンズ構成図、図22はその諸収差図であり、図23は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図24はその諸収差図である。表13は面データ、表14は各種データ、表15は非球面データ、表16はレンズ群データである。
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 21.496 0.900 1.84666 23.8
2 16.112 0.320
3 17.256 2.990 1.61800 63.4
4 -460.464 d4
5 322.444 0.600 1.83481 42.7
6 5.089 2.000
7 55.730 0.500 1.61800 63.4
8 6.834 0.050
9* 6.191 1.940 1.63550 23.6
10* 41.385 d10
11絞 ∞ 0.600
12* 4.303 2.500 1.49700 81.6
13* -9.117 0.100
14* 9.342 1.000 1.60641 27.2
15* 3.788 d15
16* 17.000 1.450 1.54358 55.7
17* 81.604 d17
18 ∞ 0.300 1.51680 64.2
19 ∞ 0.560
20 ∞ 0.500 1.51680 64.2
21 ∞ -
*は回転対称非球面である。
(表14)
各種データ
ズーム比(変倍比) 9.66
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
FNO. 3.2 4.6 6.0
f 4.70 16.00 45.40
W 42.2 13.6 4.9
Y 3.59 3.98 3.98
fB 0.59 0.59 0.59
L 38.40 46.60 60.40
d4 0.450 11.746 22.222
d10 12.863 3.594 0.510
d15 3.200 4.694 15.784
d17 4.984 9.668 4.981
(表15)
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である)
面番号 K A4 A6 A8 A10
9 0.000 -0.3395E-03 -0.1946E-05 -0.3330E-06 -0.7559E-07
10 0.000 -0.6272E-03 0.2288E-04 -0.2829E-05
12 -1.000 -0.3280E-03 0.1099E-03 -0.3866E-04
13 0.000 0.6816E-04 -0.4645E-03 0.2208E-04
14 0.000 0.2722E-03 -0.9748E-03 0.1127E-03
15 0.000 0.1421E-02 -0.7549E-03 0.1411E-03
16 0.000 -0.2669E-06 -0.1001E-03 0.5538E-05 -0.1129E-06
17 0.000 -0.7003E-05 -0.1081E-03 0.5394E-05 -0.9902E-07
(表16)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 41.02
2 5 -6.57
3 12 9.50
4 16 39.19
(表17)
実施例1 実施例2 実施例3 実施例4
条件式(1) -0.965 -1.020 -0.962 -0.995
条件式(2) -6.328 -5.952 -5.908 -6.240
条件式(3) 0.241 0.399 0.255 0.243
条件式(4) 1.131 1.442 1.148 1.117
条件式(5) 81.6 71.7 81.6 81.6
11 負レンズ
12 正レンズ
G2 負の屈折力を持つ第2レンズ群
21 負レンズ(像側に凹の負レンズ)
22 負レンズ(像側に凹の負レンズ)
23 プラスチック正レンズ(物体側に凸のプラスチック正レンズ)
G3 正の屈折力を持つ第3レンズ群
31 正レンズ(両凸正レンズ)
32 プラスチック負レンズ(像側に凹のプラスチック負メニスカスレンズ)
G4 正の屈折力を持つ第4レンズ群
41 正レンズ
42 負レンズ
OP 光学フィルタ
CG カバーガラス
S 絞り
I 像面
Claims (4)
- 物体側から順に、正の屈折力を持つ第1レンズ群、負の屈折力を持つ第2レンズ群、正の屈折力を持つ第3レンズ群、及び正の屈折力を持つ第4レンズ群からなり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3レンズ群のレンズ群間隔が減少し、第3レンズ群と第4レンズ群のレンズ群間隔が変化するズームレンズ系において、
第2レンズ群を、物体側から順に、像側に凹の負レンズ、像側に凹の負レンズ、及び少なくとも1面が非球面である物体側に凸のプラスチック正レンズの3枚のレンズで構成したこと;
第3レンズ群を、物体側から順に、少なくとも1面が非球面である両凸正レンズ、及び像側に凹のプラスチック負メニスカスレンズの2枚のレンズで構成したこと;及び
次の条件式(1)、(4)を満足すること;
を特徴とするズームレンズ系。
(1)−1.2<fa/fb<−0.8
(4)1.0<z2/z3<1.8
但し、
fa:第2レンズ群中のプラスチック正レンズの焦点距離、
fb:第3レンズ群中のプラスチック負メニスカスレンズの焦点距離、
z2=m2t/m2w
z3=m3t/m3w
mit:長焦点距離端における無限遠合焦時の第iレンズ群の横倍率(i=2、3)、
miw:短焦点距離端における無限遠合焦時の第iレンズ群の横倍率(i=2、3)。 - 請求項1記載のズームレンズ系において、次の条件式(2)を満足するズームレンズ系。
(2)−7<f1/f2<−5.5
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離、
f2:第2レンズ群の焦点距離。 - 請求項1または2記載のズームレンズ系において、次の条件式(3)を満足するズームレンズ系。
(3)0.2<f3/f4<0.5
但し、
f3:第3レンズ群の焦点距離、
f4:第4レンズ群の焦点距離。 - 請求項1ないし3のいずれか1項記載のズームレンズ系において、第3レンズ群中の両凸正レンズはその両面が非球面であり、第3レンズ群中のプラスチック負メニスカスレンズはその少なくとも1面が非球面であり、次の条件式(5)を満足するズームレンズ系。
(5)νd>70
但し、
νd:第3レンズ群中の両凸正レンズのd線に対するアッベ数。
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