JP5664167B2 - 検査装置 - Google Patents
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Description
これまで、ノズルプレートの表面状態やノズル孔内の状態を検査する工程では、それぞれ、互いに異なる検査装置が適用されてきた。これは、表面状態の検査に対する要求と、ノズル孔内の状態の検査に対する要求とが互いに異なっていることが理由の1つである。
ノズルプレートの表面状態の検査については、カメラの視野をノズルプレートの広い範囲にわたって広げたいという要求がある。これに対し、ノズル孔内の状態の検査については、ノズル孔という局所をカメラで大きく捉えたいという要求がある。
このように、従来の検査装置では、検査を効率化することが困難であるという課題がある。
また、この検査装置では、第2面側から孔を含めた第2面を撮像する第2撮像装置が設けられている。第2撮像装置での第2の波長成分の画像には、孔の輪郭が示され得る。また、第2撮像装置での第3の波長成分の画像には、第2面の表面状態が示され得る。そして、これらの画像を合成した第2検査画像に基づいて、孔の位置と第2面の表面状態とを把握することができる。例えば、第2面に損傷があった場合、第2検査画像に基づいて、第2面に損傷があることを検出することができるとともに、孔に対する損傷の位置を把握することもできる。
上述したように、この検査装置では、検査対象物の第1面側から孔内の状態を検査することができるとともに、検査対象物の第2面側から第2面の表面状態を検査することができる。この結果、検査対象物にかかる検査を効率化しやすくすることができる。
前記孔が、前記ノズルプレートに形成したノズル孔であることを特徴とする検査装置。
各ノズル孔12は、テーパー部12aと、ストレート部12bと、を有している。テーパー部12aは、ノズルプレート11の圧力室15側に設けられている。ストレート部12bは、ノズルプレート11のノズル面5側に設けられている。テーパー部12aは、ノズル面5側から圧力室15側に向かって、孔の内径が広がっている。このため、ノズル面5側からストレート部12bを介してテーパー部12aの内部を観察することができない。
第1撮像装置21a及び第2撮像装置21bは、それぞれ、ノズルプレート11を撮像する。ワークセット治具22は、ノズルプレート11を位置決めして固定するための治具である。第1照明23aは、第1撮像装置21aの光学系の光軸上でノズルプレート11を照明する同軸落射照明である。第2照明23bは、第2撮像装置21bの光学系の光軸上でノズルプレート11を照明する同軸落射照明である。第3照明24は、第1撮像装置21aの下端部に装着され、ノズルプレート11の表面を斜めから照明するリング照明である。
画像処理装置26は、第1撮像装置21a及び第2撮像装置21bのそれぞれにより撮像した画像情報が取り込まれ、各種画像処理を行う。電源27は、第3照明24に電力を供給する。電源28は、第1照明23a及び第2照明23bのそれぞれに電力を供給する。なお、電源28側に光源を設け、光ファイバーにより光を導き、ノズルプレート11を照明するようにしてもよい。
セットテーブル41は、全体が透明アクリル樹脂製で構成され、セットテーブル41の中央部は、透明なフィルム(図示省略)で構成されている。透明なフィルムは、ノズルプレート11の2列のノズル列NLを包含する大きさに形成されている。
ノズルプレート11は、図3に示すように、ノズル面5が上側に向けられ、ノズル面5とは反対側の面9が下側に向けられた状態で、セットテーブル41にセットされる。
各装置本体31は、一端をカメラ本体32のCCDイメージセンサーに連なるように接続した鏡筒33と、鏡筒33の他方の端部に接続した対物レンズ34と、を備えている。
第2撮像装置21bは、ノズルプレート11の上側、すなわちノズル面5(図3)に臨んでいる。第2撮像装置21bの対物レンズ34は、ワークセット治具22に固定したノズルプレート11の上側、すなわちノズル面5(図3)に臨んでいる。第2撮像装置21bは、ノズルプレート11のノズル面5(図3)に焦点が合うように調整されている。
なお、本実施形態では、第2撮像装置21bにおいて、一のノズル列NLにおける4個のノズル孔12が一度に撮像される。しかし、撮像範囲はカメラ本体32や対物レンズ34の仕様により異なるものであり、一度に撮像するノズル孔12の数は、任意である。
なお、X軸テーブル44の中央部には、セットテーブル41より僅かに小さく形成されたX軸透過開口44aが形成され、同様にY軸テーブル45の中央部には、X軸透過開口44aより大きく形成されたY軸透過開口45aが形成されている。
第1照明23aは、青色(B)LEDを用いた青色の照明であり、同軸落射LED部52から照射された青色の光は、同軸落射ケース51内のレンズ(図示省略)で集光され、反射ミラー53および鏡筒33内に配設されたハーフミラー54で反射して、第1撮像装置21aの光軸と同一軸でノズルプレート11を、面9側(図3)から照らす。
第2照明23bは、赤色(R色)LEDを用いた赤色の照明であり、同軸落射LED部52から照射された赤色の光は、同軸落射ケース51内のレンズ(図示省略)で集光され、反射ミラー53および鏡筒33内に配設されたハーフミラー54で反射して、第2撮像装置21bの光軸と同一軸でノズルプレート11を、ノズル面5側(図3)から照らす。
本実施形態における検査方法は、図4に示すように、撮像工程S1と、色成分抽出工程S2と、画像処理工程S3と、画像合成工程S4と、を含む。
撮像工程S1では、第1撮像装置21aによる撮像と、第2撮像装置21bによる撮像とを行う。第1撮像装置21aによる撮像では、面9(図3)側から、ノズル孔12の輪郭を含めた状態で面9を撮像することによって、後述する第1撮像画像を取得する。また、第2撮像装置21bによる撮像では、ノズル面5(図3)側から、ノズル孔12を含めた状態でノズル面5を撮像することによって、後述する第2撮像画像を取得する。
画像処理工程S3では、第1撮像画像及び2撮像画像ごとに、それぞれの色成分別の画像に画像処理を施すことによって、処理画像を生成する。
画像合成工程S4では、第1撮像画像及び2撮像画像ごとに、色成分別の処理画像同士を合成することによって、後述する第1検査画像及び第2検査画像を生成する。
本実施形態では、第1撮像装置21aによる検査方法と、第2撮像装置21bによる検査方法とが、並行して行われる。しかしながら、検査方法の態様は、これに限定されず、第1撮像装置21aによる検査方法と、第2撮像装置21bによる検査方法とを別々に実施する態様も採用され得る。さらに、この場合、第1撮像装置21aによる検査方法と、第2撮像装置21bによる検査方法との実施順序は、いずれが先でも後でもよい。
以下においては、第1撮像装置21aによる検査方法の流れと、第2撮像装置21bによる検査方法の流れとを個別に説明する。
第1撮像装置21aによって撮像された画像情報は、IOC77(図2)を介して画像処理装置26に第1撮像画像81(図5(a)参照)として取り込まれる。なお、図5では、1つのノズル孔12について、各工程で生成される画像を模式的に示している。
色成分抽出工程S2では、第1撮像画像81から、「R(赤)」、「B(青)」の各色成分(波長成分)の画像を抽出し、図5(b)に示す赤色成分画像82及び青色成分画像83の色成分画像を生成する。各色の波長成分は、明確に異なる波長成分からなるものであり、色成分ごとの画像に簡単に抽出することができる。また、可視光線の範囲で当該検査を行うため、画像処理装置26による検査が困難な場合にも、人の目による確認が容易になる。さらに、1度の撮像工程S1で、複数(本実施形態では2つ)の画像を生成することができるため、撮像工程S1に係る時間を短縮することができ、検査対象物の検査に要する時間を短縮することができる。
この際、第2照明23bからの赤色光は、ノズル孔12の内周面に反射または散乱した成分も第1撮像装置21aに入射するため、赤色成分画像82において、ノズル孔12の輪郭は、若干ぼやけて、実際の大きさよりも大きく表示される。また、ノズル孔12の内部に異物4が付着している場合、上方から投射された赤色光は、その異物4の部分で遮られる。このため、ノズル孔12内の異物4も赤色成分画像82において黒色に表示される。したがって、赤色成分画像82では、ノズル孔12の輪郭内(赤色)に異物4(黒色)が表示されていても、その異物4が、実際にノズル孔12の内部に付着したものか否かを、赤色成分画像82で判断することはできない。
次いで、中間検体画像86に対して、否定(NOT)演算を行い、白黒を反転させる(異物4が「白」)ことによって、図5(e)に示す第1検査画像87が得られる。そして、この第1検査画像87により、画像処理装置26は、ノズル孔12の内部に存在する異物4を検出する。ノズル孔12の位置および大きさが正確に表示された赤色成分処理画像84と、ノズル孔12の内部の異物4が表示された青色成分処理画像85と、を画像処理(論理演算)して生成された第1検査画像87では、ノズル孔12と異物4との位置関係が明確になり、ノズル孔12の内部(内周面)に異物4があるかどうかを正確に且つ確実に検出することができる。なお、中間検体画像86に対する否定演算に代えて、中間検体画像86の「明」成分(画像の輝度値が「0」)と、それ以外の成分とで2値化処理を実行した画像を第1検査画像87としてもよい。また、検査に用いるプログラムによっては、否定演算を省略して、中間検体画像86により異物4を検出するようにしてもよい。
第2撮像装置21bによって撮像された画像情報は、IOC77(図2)を介して画像処理装置26に第2撮像画像91(図6(a)参照)として取り込まれる。なお、図6では、4つのノズル孔12について、各工程で生成される画像を模式的に示している。
色成分抽出工程S2では、第2撮像画像91から、「R(赤)」、「G(緑)」の各色成分(波長成分)の画像を抽出し、図6(b)に示す赤色成分画像92及び緑色成分画像93の色成分画像を生成する。各色の波長成分は、明確に異なる波長成分からなるものであり、色成分ごとの画像に簡単に抽出することができる。また、可視光線の範囲で当該検査を行うため、画像処理装置26による検査が困難な場合にも、人の目による確認が容易になる。さらに、1度の撮像工程S1で、複数(本実施形態では2つ)の画像を生成することができるため、撮像工程S1に係る時間を短縮することができ、検査対象物の検査に要する時間を短縮することができる。
第3照明24からの光は、第2撮像装置21bの光軸に対して傾斜した方向に照射される。このため、第3照明24からの光のうちノズル面5で反射した反射光は、本来的には、第2撮像装置21bに入射しない。しかし、ノズル面5に傷などの損傷3がある場合には、第3照明24からの光のうち損傷3で反射した光は、第2撮像装置21bに入射し得る。したがって、緑色成分画像93では、損傷3が緑色に表示され、その他のノズルプレート11のノズル面5が黒色に表示される。
次いで、中間検体画像96に対して、否定(NOT)演算を行い、白黒を反転させる(ノズル孔12及び損傷3が「白」)ことによって、図6(e)に示す第2検査画像97が得られる。そして、この第2検査画像97により、画像処理装置26は、吐出性能の低下の要因となる損傷3を検出する。ノズル孔12の位置および大きさが正確に表示された赤色成分処理画像94と、損傷3が表示された緑色成分処理画像95と、を画像処理(論理演算)して生成された第2検査画像97では、ノズル孔12と損傷3との位置関係が明確になり、吐出性能の低下の要因となる損傷3があるかどうかを正確に且つ確実に検出することができる。なお、中間検体画像96に対する否定演算に代えて、中間検体画像96の「明」成分(画像の輝度値が「0」)と、それ以外の成分とで2値化処理を実行した画像を第2検査画像97としてもよい。また、検査に用いるプログラムによっては、否定演算を省略して、中間検体画像96により損傷3を検出するようにしてもよい。
また、本実施形態では、ノズル面5の表面状態の検査に対して、第2撮像装置21bの視野を広い範囲にわたって広げても、ノズル孔12内の状態検査に対して、ノズル孔という局所を第1撮像装置21aで大きく捉えることができる。つまり、本実施形態では、ノズル面5の広範的な表面状態の検査に対する要求と、局所的なノズル孔12内の状態の検査に対する要求とを満足することができる。この結果、ノズルプレート11にかかる検査を一層効率化しやすくすることができる。
Claims (4)
- 互いに対向する第1面及び第2面の間を貫通する孔を有する検査対象物の前記第1面側から前記孔を撮像し、且つ前記検査対象物の前記第2面側から、前記孔を含めた状態で前記第2面を撮像する検査装置であって、
第1カメラに連なる第1鏡筒及び前記第1鏡筒の内部に配置される第1ハーフミラー、を有する第1撮像装置と、
前記第1カメラの光軸と平行配置される第1光源及び前記第1光源から照射される光を反射する第1反射ミラー、を有し、前記第1反射ミラーで反射する光を前記第1ハーフミラーに反射させて前記第1カメラの光軸と同軸の光に変えて、第1の波長成分の光で前記検査対象物を前記第1面側から照明する第1照明と、
第2カメラに連なる第2鏡筒及び前記第2鏡筒の内部に配置される第2ハーフミラー、を有する第2撮像装置と、
前記第2カメラの光軸と平行配置される第2光源及び前記第2光源から照射される光を反射する第2反射ミラー、を有し、前記第2反射ミラーで反射する光を前記第2ハーフミラーに反射させて前記第2カメラの光軸と同軸の光に変えて、前記第1の波長成分とは異なる第2の波長成分の光で前記検査対象物を前記第2面側から照明する第2照明と、
前記第1の波長成分及び前記第2の波長成分とは異なる第3の波長成分を含む光で、前記検査対象物の前記第2面側から、且つ前記第2撮像装置の光軸に対して傾斜した方向から前記検査対象物の前記第2面を照明する第3光源及び前記第3光源の光の照射角度を変更するリング治具、を有する第3照明と、
前記第1撮像装置での前記第1の波長成分の画像と、前記第1撮像装置での前記第2の波長成分の画像とを合成して第1検査画像を生成し、前記第2撮像装置での前記第2の波長成分の画像と、前記第2撮像装置での前記第3の波長成分の画像とを合成して第2検査画像を生成する画像処理部と、を有する、
ことを特徴とする検査装置。 - 前記第1の波長成分および前記第2の波長成分は、R色・G色・B色のうち2色の色成分の組み合わせであることを特徴とする請求項1に記載の検査装置。
- 前記第1の波長成分および前記第2の波長成分は、Y色・M色・C色のうち2色の色成分の組み合わせであることを特徴とする請求項1に記載の検査装置。
- 前記検査対象物がインクジェットヘッドのノズルプレートであり、
前記孔が、前記ノズルプレートに形成したノズル孔であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の検査装置。
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