JP5653983B2 - モジュール製造方法及びモジュール - Google Patents
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このようなモジュール製造方法によれば、モジュールの低背化を実現できるとともに、位置決め穴と位置決めピンによって位置決めされる2つの部材の位置決めが容易になる。
このようなモジュールによれば、モジュールの低背化を実現できるとともに、位置決め穴と位置決めピンによって位置決めされる2つの部材の位置決めが容易になる。
このようなモジュールによれば、モジュールの低背化を実現できるとともに、位置決め穴と位置決めピンによって位置決めされる2つの部材の位置決めが容易になる。
図1A〜図1Cは、本実施形態の概要の説明図である。図1Dは、比較例の説明図である。
<全体構成>
図3は、プラガブル光トランシーバの説明図である。なお、光送信器と光受信機の両方を備えるものを光トランシーバと呼ぶことがあるが、ここでは一方のみ備えるものも光トランシーバと呼ぶ。図中のプラガブル光トランシーバは、MSA(Multi Source Agreement)で規定されたQSFPタイプ(QSFP:Quad Small Form Factor Pluggable)のものである。プラガブル光トランシーバは、光モジュール1と、ケージ2とを有する。
図4Aは、光モジュール1のハウジング1A内の回路基板10等を斜め上から見た斜視図である。図4Bは、回路基板10等を斜め下から見た斜視図である。図5は、回路基板10等を下から見た図である。図6は、ケージ2に挿入された光モジュール1の概略構成図である。
<回路基板10、ガラス基板20及び光路変換器40の配置と低背化>
図8は、回路基板10、ガラス基板20及び光路変換器40の配置の説明図である。図に示すように、回路基板10の厚さ(上下方向の寸法)は1.0mm、ガラス基板20の厚さは0.7mm、駆動素子32の厚さは0.3mm、光路変換器40の厚さは1.8mmである。発光部31は駆動素子32よりも薄い部品なので、ここでは発光部31の厚さは無視することにする。
図9Aは、第1実施形態の位置決め穴23の説明図である。図9Bは、参考例の位置決め穴23’の説明図である。第1実施形態では、ガラス基板20に位置決め穴23として非貫通穴を形成している。非貫通穴にする理由は、位置決め穴23を非貫通穴にすることによって、ガラス基板20の上面における部品搭載や配線の自由度が高くなるからである。
図11は、光モジュール1の製造方法のフロー図である。
収容窓12の内寸(基準寸法)は、光路変換器40の外寸よりも、0.1mmほど大きく設定されている。具体的には、収容窓12の前後方向の内寸は10.1mmであり、左右方向の内寸は6.1mmである。(光路変換器40の前後方向の外寸は10.0mmであり、左右方向の外寸は6.0mmである。図12B参照)なお、収容窓12の角には凹部12Aが形成されているが、ここでは、凹部12Aと凹部12Aの間の直線状の縁の内寸を収容窓12の内寸としている。
また、位置決めピン43の頂部が位置決め穴23の開口から外れていると、位置決めピン43を位置決め穴23に挿入するときに、テーパ面43Aの母線全長(約650μm)に亘ってテーパ面43Aが位置決め穴23のエッジと接触することになる。つまり、テーパ面43Aが摩耗する領域が長くなる。このような理由からも、位置決めピン43が損傷しやすくなる。
前述の第1実施形態では、固定具62を用いて、光路変換器40をガラス基板20に固定していた(図7、図11のS104参照)。但し、光路変換器40の固定方法は、固定具62を用いる方法に限られるものではない。
前述の第1実施形態の光モジュール1は、ケージ2の上部に取り付けられたヒートシンク3に放熱するように構成されていた。但し、光モジュール1は、このような構成に限られるものではない。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更・改良され得ると共に、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる形態であっても、本発明に含まれる。
前述の位置決め穴は、サンドブラスト加工により形成されていたが、エッチング加工なのどの他の加工方法によって位置決め穴が形成されていても良い。他の加工方法であっても、位置決め穴が奥の窄まった形状であれば、円錐台形状の位置決めピンを挿入することによって、位置決め穴や位置決めピンの軸方向に垂直な方向(ガラス基板20の表面と平行な方向)の位置決め精度を高くできる。
前述の実施形態では、図12A〜図12Cに示すように、回路基板に平行な方向における収容窓の寸法と光路変換器の寸法との差(最大で200μm)が、位置決めピン43のテーパ面のY方向の寸法(約420μm)よりも小さかった。収容窓12、光路変換器40及び位置決めピン43の寸法をこのような関係にすることにより、円錐台形状の位置決めピン43の頂部が、確実に、位置決め穴23の開口内に位置していた。但し、収容窓12、光路変換器40及び位置決めピン43の寸法は、このような関係に限られるものではない。
前述の実施形態では、光を透過可能な透明基板としてガラス基板20が回路基板に搭載されていた。但し、光を透過可能な透明基板は、ガラス製に限られるものではなく、例えば樹脂製でも良い。
前述の実施形態では、QSFPタイプの光モジュールを用いて説明したが、このタイプに限定されるものではない。他のタイプ(例えばCXPタイプやSFPタイプなど)の光モジュールに適用することも可能である。
2 ケージ、2A コネクタ、3 ヒートシンク、
10 回路基板、11 接続部、
12 収容窓(窓)、12A 凹部、13 回路基板側電極、
20 ガラス基板(第1の部材、透明基板)、21 貫通ビア、
22 ガラス基板側電極、23 位置決め穴、
31 発光部、31A 発光部側電極、31B 発光面、32 駆動素子、
40 光路変換器(第2の部材、支持部材)、41 レンズ部、42 反射部、
43 位置決めピン、43A テーパ面、44 ファイバ支持部、
50 光ファイバ、61 放熱シート、62 固定具、
63 本体、63A 係合部、64 引っ掛け板
Claims (12)
- 回路基板と、前記回路基板に搭載された第1の部材と、前記第1の部材に対して位置決めされる第2の部材とを有するモジュールの製造方法であって、
窓が形成された前記回路基板であって、前記窓を塞ぐように前記回路基板の第1面に前記第1の部材が搭載された前記回路基板を、用意すること、
前記回路基板の前記第1面とは反対側の第2面の側から、前記窓の縁によってガイドさせて前記第2の部材を前記窓に挿入すること、及び、
前記第1の部材及び前記第2の部材の一方の部材に設けられた位置決め穴に、他方の部材に設けられた位置決めピンを挿入することによって、前記第1の部材と前記第2の部材とを位置決めすること
を行うモジュール製造方法であるとともに、
前記窓は、矩形状に形成されており、
矩形状の前記窓の角には、凹部が形成されており、
前記凹部には、ルーター加工により前記窓を形成したときの工具の径の丸みを帯びた部分が形成されており、
前記凹部と前記凹部との間の直線状の縁が、前記第2の部材の側面のガイドとして機能する
ことを特徴とするモジュール製造方法。 - 請求項1に記載のモジュール製造方法であって、
前記位置決めピンは、円錐台形状である
ことを特徴とするモジュール製造方法。 - 請求項2に記載のモジュール製造方法であって、
前記窓の縁に前記第2の部材を接触させたとき、前記位置決めピンの頂部が前記位置決め穴の開口内に位置する
ことを特徴とするモジュール製造方法。 - 請求項2又は3に記載のモジュール製造方法であって、
前記回路基板に平行な方向における前記窓の寸法と前記第2の部材の寸法との差は、
前記円錐台形状の前記位置決めピンのテーパ面の前記方向における寸法よりも、小さい
ことを特徴とするモジュール製造方法。 - 請求項3又は4に記載のモジュール製造方法であって、
前記位置決め穴を有する前記一方の部材は、前記位置決めピンを有する前記他方の部材よりも、硬い
ことを特徴とするモジュール製造方法。 - 請求項2〜5のいずれかに記載のモジュール製造方法であって、
前記位置決め穴は、奥の窄まった非貫通穴である
ことを特徴とするモジュール製造方法。 - 請求項6に記載のモジュール製造方法であって、
前記位置決め穴は、ブラスト加工により形成されている
ことを特徴とするモジュール製造方法。 - 請求項1〜7のいずれかに記載のモジュール製造方法であって、
前記第1の部材と前記第2の部材とを位置決めすることを行った後、前記凹部の全部を覆わずに前記凹部の一部を覆うように接着剤を塗布し、前記凹部を覆う前記接着剤と前記第1の部材との間に空間を形成し、前記接着剤によって前記第2の部材を前記回路基板に固定する
ことを特徴とするモジュール製造方法。 - 請求項8に記載のモジュール製造方法であって、
前記接着剤を工具で剥がす際に、
前記工具の先端を前記空間に入り込ませ、
前記凹部の縁に前記工具を接触させ、その接触点を支点にして、前記工具の前記先端で前記接着剤を剥がす
ことを特徴とするモジュール製造方法。 - 請求項1〜9のいずれかに記載のモジュール製造方法であって、
前記第1の部材は、光を透過可能な透明基板であり、
前記第2の部材は、光を伝送する光ファイバを支持する支持部材であり、
前記透明基板には、前記透明基板に向かって光を発光し若しくは前記透明基板を透過した光を受光する光電変換素子が搭載されており、
前記支持部材は、前記光電変換素子と前記光ファイバとの間の光路を前記透明基板とともに形成しており、
前記透明基板の前記位置決め穴に前記支持部材の前記位置決めピンを挿入することによって、前記透明基板と前記支持部材が位置決めされる
ことを特徴とするモジュール製造方法。 - 窓が形成された回路基板と、
前記窓を塞ぐように前記回路基板の第1面に搭載された第1の部材と、
前記回路基板の前記第1面とは反対側の第2面の側から前記窓に挿入されて、前記第1の部材に対して位置決めされた第2の部材と
を有し、
前記窓は、矩形状に形成されており、
矩形状の前記窓の角には、凹部が形成されており、
前記凹部には、ルーター加工により前記窓を形成したときの工具の径の丸みを帯びた部分が形成されており、
前記第1の部材及び前記第2の部材の一方の部材に位置決め穴が設けられており、他方の部材に円錐台形状の位置決めピンが設けられており、
前記窓の前記凹部と前記凹部との間の直線状の縁に前記第2の部材を接触させたとき、前記位置決めピンの頂部が前記位置決め穴の開口内に位置する
ことを特徴とするモジュール。 - 窓が形成された回路基板と、
前記窓を塞ぐように前記回路基板の第1面に搭載された第1の部材と、
前記回路基板の前記第1面とは反対側の第2面の側から前記窓に挿入されて、前記第1の部材に対して位置決めされた第2の部材と
を有し、
前記第1の部材及び前記第2の部材の一方の部材に位置決め穴が設けられており、他方の部材に円錐台形状の位置決めピンが設けられており、
前記回路基板に平行な方向における前記窓の寸法と前記第2の部材の寸法との差は、前記円錐台形状の前記位置決めピンのテーパ面の前記方向における寸法よりも、小さく、
前記窓は、矩形状に形成されており、
矩形状の前記窓の角には、凹部が形成されており、
前記凹部には、ルーター加工により前記窓を形成したときの工具の径の丸みを帯びた部分が形成されており、
前記凹部と前記凹部との間の直線状の縁が、前記第2の部材の側面のガイドとして機能する
ことを特徴とするモジュール。
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