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JP5585287B2 - 手乾燥装置 - Google Patents

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Description

本発明は、洗浄後の濡れた手を乾燥させるための手乾燥装置に関するものである。
従来の手乾燥装置としては、例えば公知例の特開2002−34846号公報に、電源SWが濡れた手で触っても感電事故を防ぐため防水カバーで覆われフロントケースの側部の凹みに設けられている構造が開示されている。
特開2002−34846号公報(頁3の段落「0020」、図2)
洗面器で手を洗ったあと手乾燥装置を使用する場合、洗面器から手乾燥装置まで移動する間に濡れた手から水滴が滴下するため、手乾燥装置の本体外殻にも滴下してしまう。従来の手乾燥装置では、手乾燥装置の外殻に滴下した水滴がフロントケースの側部を伝わり凹みにまで達しても防水カバーで電源SWへの水浸入を防止する構造が設けられているが、メンテナンス要領で使用を禁止している洗剤などが使われてしまいその影響で劣化して防水カバーに穴が開いてしまったり、公共施設の不特定多数の人が自由に使用し管理が十分でない使用環境ではいたずらによって防水カバー取り外されてしまったりする可能性があるため、十分に防水性が確保されない可能性があるという問題があった。また、部品の寸法公差や組立ばらつき等によって防水カバーと防水カバー設置部品の間にすきまが生じないように管理を徹底する必要があった。
本発明は上述のような課題を解決するためになされたもので、濡れた手から滴下した水滴など、水の電気部品への侵入防止性を向上させた手乾燥装置を得るものである。
この発明に係る手乾燥装置においては、箱体の一部に開口した手乾燥室と、箱体に設けられて高圧空気を発生する高圧空気流発生装置と、手乾燥室に設けられて高圧空気流発生装置で発生した空気を手乾燥室に噴出させるノズルと、手乾燥室に設けられたセンサーと、センサーの出力により高圧空気流発生装置を制御する制御装置と、箱体の側部または正面部の一部に凹状に設けられ制御装置の運転を操作する電気部品が配置されている操作室と、操作室に設けられ電気部品への水浸入を防止する遮水部とを備えたものである。
濡れた手から滴下した水滴など、水の電気部品への侵入防止性を向上させた手乾燥装置を得ることができる。
この発明の実施の形態1を示す手乾燥装置の右側面断面図である。 この発明の実施の形態1を示す手乾燥装置の概観を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1を示す手乾燥装置の左側面図である。 この発明の実施の形態1を示す手乾燥装置の操作カバー(後述)を開いた状態の左側面図である。 この発明の実施の形態1の図4におけるA−A部分断面図である。 この発明の実施の形態1における別の形状のA−A部分断面図である。 この発明の実施の形態1における別の形状のA−A部分断面図である。
実施の形態1.
図1は、この発明を実施するための実施の形態1における手乾燥装置の右側面断面図で、図2は手乾燥装置の概観を示す斜視図ある。図1において、箱体1は手乾燥装置の外郭をなし、箱体1の上部1aには上開口部20aが設けられ、上開口部20aに繋がって箱体1の側部1bには側開口部20bが設けられている。箱体1には上開口部20aおよび側開口部20bに連通し、使用者が手を自在に挿抜でき、側面から見たとき下部方向に背面方向に傾斜を有してほぼU字状の手乾燥室2が設けられている。また手乾燥室2の下方の箱体1の内部には、羽根とモーターで構成された高圧空気流発生装置3が設けられている。また、手乾燥室2の底部には手乾燥室2内の水を排水する排水口4が設けられ、排水口4には排水路5の一端が取り付けられ、排水路5の他端(図示せず)の下部には排水路5を通って排水された水を溜めるタンク6が着脱自在に箱体1に取り付けられている。
手乾燥室2には、正面側の内壁を構成する正面側壁面2aと、正面側壁面2aに対向し背面側の内壁を構成する背面側壁面2bがあり、表面にはシリコン系もしくはフッ素系等の撥水性コ−ティングまたは酸化チタン等の親水性があるコ−ティングがなされている。また正面側壁面2aおよび背面側壁面2bは抗菌剤を含浸させた樹脂でできている。そのため手乾燥室2の内壁表面の汚れ付着を低減させるとともに菌の繁殖を低減させることができる。正面側壁面2aの上開口部20aの近傍および、背面側壁面2bの上開口部20aの近傍には、それぞれ正面側ノズル7aと背面側ノズル7bが、左右方向に直線状に設けられており、高速空気を手乾燥室2の奥側に向かって傾斜して噴出し、手乾燥室2に挿入された手の甲側と掌側に同時に高速空気の風を当て、手に付着した水滴を吹き飛ばして排除することができる。
また、正面側壁面2aで正面側ノズル7aよりも更に上開口部20a側の位置には手の有無を検知する上側手検知センサー(発光側)8aが設けられ、正面側壁面2aで手乾燥室2の奥側には手の有無を検知する奥側手検知センサー(発光側)8bが設けられ、背面側壁面2bには背面側ノズル7bより奥の位置に手検知センサー(受光側)8cが設けられている。上側手検知センサー(発光側)8aと手検知センサー(受光側)8cおよび、奥側手検知センサー(発光側)8bと手検知センサー(受光側)8cが一対で機能する透過式センサーで構成され、上側手検知センサー(発光側)8aや奥側手検知センサー(発光側)8bで発光された赤外線が挿入された手で遮られることで手の有無を検知するセンサーとして機能する。
高圧空気流発生装置3の排気側は、箱体1の内部に設けられた排気チャンバー14内に設けられ、排気チャンバー14には、排気チャンバー14内の空気を排出する排気口14aが設けられて、排気口14aには正面側と背面側に分かれてそれぞれ正面側排気ダクト15aおよび背面側排気ダクト15bが接続され、正面側排気ダクト15aは正面側ノズル7aに連通し、背面側排気ダクト15bは背面側ノズル7bを連通している。また、高圧空気流発生装置3の吸気側は吸気ダクト9の一端に接続され、給気ダクト9の内壁には高圧空気流発生装置3からの騒音を低減させるために吸音材10が貼り付けられている。吸気ダクト9の他端は箱体1の底部に下方に開口した給気口11に接続され、給気口11の入口部には空気中の埃を除去するエアフィルター12が着脱可能に設けられている。箱体1の内部には制御装置16が設けられ、手検知センサー(受光側)8cの手検知に応じて高圧空気流発生装置3の動作を制御している。
次に動作について説明する。使用者が手乾燥装置の正面側に立ち、腕を下方に伸ばした状態で手乾燥装置の左右の側開口部20bから手乾燥室2の中へそれぞれの濡れた手を入れ、手乾燥室2の中で両手を近づけるように中央に寄せると、両腕が上開口部20aから挿入された状態になり、このとき手首付近まで手乾燥室2に挿入されて手乾燥室2に設けた上部手検知センサー(発光側)8aと手検知センサー(受光側)8cの対および奥側手検知センサー(発光側)8bと手検知センサー(受光側)8cの対が手を検知すると、制御装置16により高圧空気流発生装置3が作動しエアフィルター12を通って埃が除去された空気を吸気口11から吸い込み、吸気ダクト9を通って高圧空気流発生装置3の吸込側に吸い込まれる。吸い込んだ空気は高圧空気流発生装置3で高圧空気にされる。
高圧空気流発生装置3で高圧化された高圧空気は高圧空気流発生装置3の排気側から排気チャンバー14内に排気され、排気口14aから正面側排気ダクト15aおよび背面側ダクト15bを通り、それぞれ正面側ノズル7aおよび背面側ノズル7bで高圧空気から高速空気に変換され手乾燥室2内に噴出される。上開口部20aの近傍に左右方向に直線状に正面側ノズル7aおよび背面側ノズル7bが設けられているので、上開口部20a近傍にはエアーカーテン状に高速空気が噴出されることになり、そのエアーカーテン状の高速空気は手乾燥室2内に挿入されている手の甲および掌の両面に当たり、手の表面に付着していた水を水滴として吹飛ばす。そして、挿入されている手を上開口部20aから手乾燥室2の外に引き抜くことで、エアーカーテン状の高速空気が、挿入されている手の手首付近から指先に向かって水滴を吹き飛ばしながら移動し、手全体に付着していた水滴が除去され手を乾燥させることができる。手乾燥室2から手を抜くと、上側手検知センサー(発光側)8aと手検知センサー(受光側)8cの対が手の無いことを検知し、高圧空気流発生装置3が停止する。手乾燥室2に挿入された濡れた手から吹き飛ばされ剥離した水滴は手乾燥室2に飛ばされ、正面側壁面2aおよび背面側壁面2bに当たって流下し、手乾燥室2の底部に設けられた排水口4から排水路5を通ってタンク6に回収される。
図3はこの発明を実施するための実施の形態1における手乾燥装置の左側面図である。図3において、箱体1の左側の側部1bで手乾燥室2の底面よりも下側に位置には開閉可能な操作カバー42が設けられている。図4はこの発明を実施するための実施の形態1における手乾燥装置の操作カバー42を開いた状態を示す左側面図である。図5は、図4の中のA−A部分断面図である。操作カバー42の奥には、箱体1の側部1bに窪ませて設けた凹状の操作室41が設けられている。操作室41の凹状を構成する上面51には、遮水部として開口側が下方に向かって傾斜した傾斜部51aが設けられ、その傾斜角度は水平を基準として下側へ概ね3°〜30°の範囲である。また、操作室41の凹状を形成する下面53は、開口側が下方へ傾斜し、その傾斜角度は水平を基準として下側へ概ね3°〜30°の範囲である。
操作室41には、電機部品として手乾燥装置の電源を入り切りする電源スイッチ43と電源SW43へ水浸入を防止するゴムでできた保護カバー46、および風量スイッチ44およびヒータースイッチ45が配置されている。尚、風量スイッチ44およびヒータースイッチ45はスイッチ自体が防水構造になっている。電源スイッチ43は制御装置16への電源供給と遮断を行うスイッチである。風量スイッチ44は制御装置16に接続され高圧空気流発生装置3の風量の強弱を切り替えるスイッチであり、ヒータースイッチ45も制御装置16に接続され、制御装置16に接続され正面側ノズル7aや背面側ノズル7bから噴出する空気に熱を与えて温風化する内蔵ヒーター(図示せす)の入り切りするスイッチである。
以上の構成の手乾燥装置によれば、洗面器から手乾燥装置まで移動する間に濡れた手から手乾燥装置の本体外郭に滴下し本体外郭を伝わり操作カバー42との隙間から操作室41の開口付近に到達しても、操作室41の上面51には開口側が下方に傾斜している傾斜部51aが設けられているので、水滴は操作室41の中に侵入することがない。従って、操作部41の奥に配置されている電気部品である電源スイッチ43、風量スイッチ44、ヒータースイッチ45へ水が到達することがないので、各スイッチの防水機能と合わせて2重の防水構造が得られ、万が一スイッチ側の防水機能に不具合が生じても問題のない防水性の高い手乾燥装置を得ることができる。
また、万が一水が操作室に浸入しても、操作室41の下面53が傾斜しているので下面53に水が溜まることなく操作室の外に排水されるため、電源スイッチ43に水が浸水する恐れがなく、より防水性の高い手乾燥装置を得ることができる。
尚、風量スイッチ44は強から弱まで数段階の風量調整ができる風量調整ボリューム型のスイッチの代わりに、強または弱に切り替えるシーソー型のスイッチでもよく、電源スイッチ43や風量スイッチ44やヒータースイッチ45はどれか一つまたは複数無くても構わない。さらに操作室41は本体1の側部1bの上方にあっても、本体1の正面部1cにあってもよく、本体1の外郭の略鉛直面にあれば同様の効果が得られる。
尚、図示はしないが上面51が傾斜しなくても、遮水部として上面51の形状が奥側より開口側が下方へ低いような段差形状であっても同様の効果が得られる。また、図6は、この発明を実施するための実施の形態1における手乾燥装置の別の形状のA−A部分断面図で、遮水部として操作室41の上面51の開口側に下方に概ね3〜10mm突出した突起52を設けても同様の効果が得られる。
また、図示はしないが電源スイッチ43は商用電源AC100V〜240Vを入り切りするため、水が付着しない構造が特に必要である。そのため電源スイッチ43はDC15V以下の信号で作動する風量スイッチ44やヒータースイッチ45よりも更に安全性が必要とされ、電源スイッチ43が風量スイッチ44やヒータースイッチ45よりもさらに中心側へ奥まって配置されていれば、より一層電源スイッチ43に水が付着しにくい構造となる。
さらに、図7はこの発明を実施するための実施の形態1における手乾燥装置の別の形状のA−A部分断面図で(風量スイッチ44およびヒータースイッチ45は省略してある)、電源スイッチ43は操作室41の奥側の面ではなく上面51に配置されれば保護カバー46に穴が開いてもより一層電源スイッチ43に水が付着しにくくすることができる。
1 箱体
1a 上部
1b 側部
1c 正面部
2 手乾燥室
2a 正面側内壁面
2b 背面側内壁面
3 高圧空気流発生装置
4 排水口
5 排水路
6 タンク
7a 正面側ノズル
7b 背面側ノズル
8a 上側手検知センサー(発光側)
8b 奥側手検知センサー(発光側)
8c 手検知センサー(受光側)
9 吸気ダクト
11 吸気口
12 エアフィルター
14 排気チャンバー
14a 排気口
15a 正面側排気ダクト
15b 背面側排気ダクト
16 制御装置
20a 上開口部
20b 側開口部
41 操作室
42 操作カバー
43 電源スイッチ(電気部品)
44 風量スイッチ(電気部品)
45 ヒータースイッチ(電気部品)
46 保護カバー
51 上面
51a 傾斜部(遮水部)
52 突起(遮水部)
53 下面

Claims (4)

  1. 箱体の一部に開口した手乾燥室と、前記箱体に設けられて高圧空気を発生する高圧空気流発生装置と、前記手乾燥室に設けられて上記高圧空気流発生装置で発生した空気を前記手乾燥室に噴出させるノズルと、前記手乾燥室に設けられたセンサーと、前記センサーの出力により前記高圧空気流発生装置を制御する制御装置と、前記箱体の側部または正面部の一部に凹状に設けられ前記制御装置の運転を操作する電気部品が配置されている操作室と、前記操作室に設けられ前記電気部品への水浸入を防止する遮水部とを備え、前記遮水部は、前記操作室の上面の開口側が下方側に傾斜していることを特徴とする手乾燥装置。
  2. 箱体の一部に開口した手乾燥室と、前記箱体に設けられて高圧空気を発生する高圧空気流発生装置と、前記手乾燥室に設けられて上記高圧空気流発生装置で発生した空気を前記手乾燥室に噴出させるノズルと、前記手乾燥室に設けられたセンサーと、前記センサーの出力により前記高圧空気流発生装置を制御する制御装置と、前記箱体の側部または正面部の一部に凹状に設けられ前記制御装置の運転を操作する電気部品が配置されている操作室と、前記操作室に設けられ前記電気部品への水浸入を防止する遮水部とを備え、前記遮水部は、前記操作室の上面の開口側付近に下方に突出した突起を有していることを特徴とする手乾燥装置。
  3. 箱体の一部に開口した手乾燥室と、前記箱体に設けられて高圧空気を発生する高圧空気流発生装置と、前記手乾燥室に設けられて上記高圧空気流発生装置で発生した空気を前記手乾燥室に噴出させるノズルと、前記手乾燥室に設けられたセンサーと、前記センサーの出力により前記高圧空気流発生装置を制御する制御装置と、前記箱体の側部または正面部の一部に凹状に設けられ前記制御装置の運転を操作する電気部品が配置されている操作室と、前記操作室に設けられ前記電気部品への水浸入を防止する遮水部とを備え、前記操作室の下面の開口側が下方側に傾斜していることを特徴とする手乾燥装置。
  4. 前記操作室の下面の開口側が下方側に傾斜していることを特徴とする請求項1〜請求項のいずれかに記載の手乾燥装置。
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