JP5573587B2 - 車両用回転電機 - Google Patents
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Description
電源起動・停止判定部112は、発電制御装置7のF端子から界磁巻線4に供給されるPWM信号(励磁電流)の有無を監視し、PWM信号の出力が30μ秒継続したときに電源160に起動を指示する。また、電源起動・停止判定部112は、PWM信号の出力が1秒中断したときに電源160に停止を指示する。あるいは、電源起動・停止判定部112は、出力電圧VB が低電圧異常を示す基準電圧(例えば5V)よりも低くなったときに電源160に停止を指示する。このようにして、界磁巻線4に励磁電流の供給が開始されたときに整流器モジュール5X等が動作を開始し、励磁電流の供給が停止したときに動作を停止するため、車両用発電機1の発電時のみ整流器モジュール5X等を動作させることで無駄な電力消費を抑えることができる。
図9は、制御部100によって行う同期整流制御(同期制御)の動作タイミング図である。図9において、「上アーム・オン期間」は上MOS VDS検出部120の出力信号を、「上MOSオン期間」はハイサイド側のMOSトランジスタ50のオン/オフタイミングを、「下アーム・オン期間」は下MOS VDS検出部130の出力信号を、「下MOSオン期間」はローサイド側のMOSトランジスタ51のオン/オフタイミングをそれぞれ示している。また、TFB1 、TFB2 、目標電気角、ΔTについては後述する。
同様に、ローサイド側のMOSトランジスタ51のオフタイミングは以下のようにして設定される。上MOS・TFB時間演算部106は、半周期前のハイサイド側のMOSトランジスタ51をオフしてから上アーム・オン期間の終了時点までの時間(電気角)TFB1 (図9)を演算し、下MOSオフタイミング演算部109は、このTFB1 から目標電気角を差し引いたΔTを求める。下MOSオフタイミング演算部109は、半周期前に上MOSオフタイミング演算部107で用いられた上MOSオン期間をΔTに基づいて補正して下MOSオン期間を設定し、MOSトランジスタ51のオフタイミングを決定している。具体的には、補正係数をαとしたときに、下MOSオン期間は、以下の式で設定される。
このようにして、ダイオード整流を行う場合と同じ周期で、ハイサイド側のMOSトランジスタ50とローサイド側のMOSトランジスタ51が交互にオンされ、MOSトランジスタ50、51を用いた低損失の同期整流動作が行われる。
次に、上述した同期制御に移行するか否かの判定動作について説明する。整流器モジュール5X等が起動された直後や、何らかの異常が発生して同期制御を一旦停止した後は、所定の同期制御開始条件を満たす場合に同期制御に移行する。同期制御開始判定部102は、同期制御開始条件を満たすか否かの判定を行い、満たすと判断した場合にその旨の通知が上MOSオンタイミング判定部103と下MOSオンタイミング判定部104に送られる。以後、上述した同期制御が実施されて、MOSトランジスタ50、51が交互にオンされる。
(1)上アーム・オン期間と下アーム・オン期間(図9)が上下連続して32回発生する。なお、32回は、8極の回転子を想定し、機械角2回転分に相当する値である。この値は、1回転に相当する値である16や、3回転以上に相当する値、あるいは機械角1回転の整数倍に相当する値以外に変更してもよい。
(2)出力電圧VB が正常範囲である7Vより高く18Vよりも低い範囲に含まれる。なお、12V系の車両システムを想定して正常範囲の下限値を7V、上限値を18Vとしたが、これらの下限値および上限値は適宜変更するようにしてもよい。また、24V系等の車両システムでは、発電電圧に合わせて下限値および上限値を変更する必要がある。
(3)MOSトランジスタ50、51が過熱状態でない。
(4)ロードダンプ保護動作中でない。
(5)出力電圧VB の変動が0.5V/200μ秒よりも小さい。なお、同期制御を開始したときにこの変動がどの程度許容されるかは、使用する素子やプログラムによって変化するため、この変動の許容値は、使用する素子等に応じて適宜変更するようにしてもよい。
(6)TFB1、TFB2がともに15μ秒より長い。なお、これらの期間がどの程度以下になると異常といえるかは、異常の発生原因等によって変化するため、この許容値(15μ秒)は、異常発生原因等に応じて適宜変更するようにしてもよい。また、TFB1、TFB2は、上MOS・TFB時間演算部106、下MOS・TFB時間演算部108によって同期制御動作中に演算されるものとして説明したが、同期制御開始前であってもこれらの演算は行われており、同期制御の開始判定に用いられる。
次に、上述した同期制御中に同期制御を停止するか否かの判定動作について説明する。同期制御停止判定部122は、同期制御中に所定の同期制御停止条件を満たすか否かの判定を行い、満たすと判断した場合にその旨の通知が同期制御開始判定部102、上MOSオンタイミング判定部103、下MOSオンタイミング判定部104、上MOSオフタイミング演算部107、下MOSオフタイミング演算部109に送られる。以後、同期制御開始判定部102によって同期制御が開始されるまで同期制御が停止される。
(1)下MOSオフタイミング演算部109によって設定されたMOSトランジスタ51のオフタイミングから、相電圧VP が上昇していって次にMOSトランジスタ50のオンタイミングを判定するために用いられた第1のしきい値に達するまでの時間が所定時間よりも短い。
(2)上MOSオフタイミング演算部107によって設定されたMOSトランジスタ50のオフタイミングから、相電圧VP が低下していって次にMOSトランジスタ51のオンタイミングを判定するために用いられた第2のしきい値に達するまでの時間が所定時間よりも短い。
(3)出力電圧VB の変動が0.5V/200μ秒よりも大きくなった。
(4)ロードダンプ保護動作に移行した。
(5)MOSトランジスタ50、51が過熱状態に移行した。
次に、過熱保護部123によって行われる過熱保護動作について説明する。本実施形態では、温度検出部150のハイレベルの出力に対応する過熱状態発生時に、ハイサイド側のMOSトランジスタ50をオフし、ローサイド側のMOSトランジスタ51をオンすることにより、過熱保護動作が行われる。
最も簡単には、各整流器モジュールを共通の放熱手段に固定して、過熱状態に至った整流器モジュールの熱を他の整流器モジュールに伝導することで、全ての整流器モジュールにおいて過熱保護動作に移行する場合が考えられる。これにより、各整流器モジュールにおいて過熱保護動作に移行するタイミングのずれを少なくすることができる。また、過熱状態に至ったことを各整流器モジュール相互間で通知する必要がないため、配線や構成の簡略化が可能となる。
6個の整流器モジュール5X、5Y、5Z、6U、6V、6Wのそれぞれに対応する過熱保護部123を共通の接続線を介して相互に接続し、自身が過熱保護動作中であることを示す情報を相互に通知するようにしてもよい。
6個の整流器モジュール5X、5Y、5Z、6U、6V、6Wのそれぞれに対応する過熱保護部123をシリアル通信の信号線を介して相互に接続し、自身が過熱保護動作中であることを示す情報を相互に通知するようにしてもよい。
2、3 固定子巻線
4 界磁巻線
5、6 整流器モジュール群
5X、5Y、5Z、6U、6V、6W 整流器モジュール
7 発電制御装置
8 ECU
9 バッテリ
10 電気負荷
12 充電線
50、51 MOSトランジスタ
54 制御回路
100 制御部
101 回転数演算部
102 同期制御開始判定部
103 上MOSオンタイミング判定部
104 下MOSオンタイミング判定部
105 目標電気角設定部
106 上MOS・TFB時間演算部
107 上MOSオフタイミング演算部
108 下MOS・TFB時間演算部
109 下MOSオフタイミング演算部
110 出力電圧検出部
120 上MOS VDS検出部
122 同期制御停止判定部
123 過熱保護部
124 過熱状態遷移判定部
125 過熱保護開始判定部
126 周期タイマ
127 復帰判定部
128 リミットタイマ
130 下MOS VDS検出部
140 上MOS短絡故障確認部
142 下MOS VDS増幅部
144 通電方向判定部
150 温度検出部
160 電源
Claims (12)
- 回転子の界磁極を磁化させる界磁巻線と、
前記界磁極によって発生する回転磁界によって交流電圧を発生する多相巻線としての電機子巻線を有する固定子と、
スイッチング素子によって構成される上アームおよび下アームを有するブリッジ回路を構成し、前記電機子巻線の誘起電圧を整流するスイッチング部と、
前記スイッチング素子のオンオフを制御するスイッチング制御部と、
前記界磁巻線に流れる励磁電流を制御することにより前記スイッチング部の出力電圧を制御するとともに、前記電機子巻線の相電圧に基づいて前記回転子の回転数を検出し、前記回転子の回転停止を検出したときに前記界磁巻線への励磁電流の供給を停止あるいは低減する発電制御装置と、
前記スイッチング部の温度を検出する温度検出部と、
前記温度検出部の検出結果に基づいて過熱状態が検出されたときに、上アームおよび下アームのいずれか一方を構成する前記スイッチング素子をオンするとともに、上アームおよび下アームのいずれか他方を構成する前記スイッチング素子をオフする過熱保護動作を行う過熱保護部と、
を備え、前記発電制御装置は、前記相電圧と基準電圧の大小関係が周期的に変化することにより回転検出を行っており、
前記過熱保護部による過熱保護動作中に上アームおよび下アームのいずれか一方を構成する前記スイッチング素子がオンされたときに、前記相電圧と前記基準電圧の大小関係が固定されることを特徴とする車両用回転電機。 - 請求項1において、
前記過熱保護部による過熱保護動作中に、下アームを構成する前記スイッチング素子がオンされ、上アームを構成する前記スイッチング素子がオフされることを特徴とする車両用回転電機。 - 請求項1または2において、
前記過熱保護部による過熱保護動作中にオフされる上アームおよび下アームのいずれか他方の前記スイッチング素子の短絡故障の有無を確認する短絡故障確認部をさらに備え、
前記過熱保護部は、前記短絡故障確認部によって短絡故障が生じていないことを確認した後に過熱保護動作を開始することを特徴とする車両用回転電機。 - 請求項1〜3のいずれかにおいて、
前記過熱保護部は、サージ電圧の発生を抑制するタイミングで、上アームおよび下アームのいずれか一方の前記スイッチング素子をオンすることを特徴とする車両用回転電機。 - 請求項4において、
前記サージ電圧の発生を抑制するタイミングは、オンしたときに、前記スイッチング素子に並列接続されたダイオードの順方向と同じ方向に前記スイッチング素子を介して電流が流れるタイミングであることを特徴とする車両用回転電機。 - 請求項4または5において、
前記温度検出部の検出結果に基づいて過熱状態が解消したことが検出されたときに、前記過熱保護部は、前記サージ電圧の発生を抑制するタイミングで、保護動作中にオンされていた前記スイッチング素子をオフすることを特徴とする車両用回転電機。 - 請求項6において、
前記サージ電圧の発生を抑制するタイミングは、オフする前に、前記スイッチング素子を介して流れる電流の向きと、オフした後に、前記スイッチング素子に並列接続されたダイオードを介して流れる電流の向きが同じとなるタイミングであることを特徴とする車両用回転電機。 - 請求項1〜7のいずれかにおいて、
前記スイッチング部は、前記電機子巻線の複数の出力端子のそれぞれに対応して、前記スイッチング素子によって構成された上アームおよび下アームを有する複数の整流器モジュールを備え、
前記複数の整流器モジュールのそれぞれに対応して前記温度検出部と前記過熱保護部を備えることを特徴とする車両用回転電機。 - 請求項8において、
前記複数の整流器モジュールのそれぞれに対応する複数の前記過熱保護部は相互に接続されており、自身が過熱保護動作中であることを示す情報を相互に送受信することを特徴とする車両用発電機。 - 請求項9において、
前記複数の整流器モジュールのそれぞれには、他の整流器モジュールとの間で通信を行う通信回路が備わっており、
前記情報の相互の送受信は、相互接続された前記通信回路を介して行われ、
前記複数の整流器モジュールのそれぞれに備わった前記過熱保護部は、他の整流器モジュールが過熱保護動作中であることを示す情報を前記通信回路を介して受信したときに保護動作を行うことを特徴とする車両用回転電機。 - 請求項9において、
前記複数の整流器モジュールのそれぞれは、共通の接続線の電圧を過熱保護動作中であることを示す電圧に設定する接続線駆動部と、前記接続線の電圧を監視して他の整流器モジュールが過熱保護動作中であることを検出する他相監視部とを備え、
前記複数の整流器モジュールのそれぞれに備わった前記過熱保護部は、同じ整流器モジュールに備わった前記他相監視部によって他の整流器モジュールが過熱保護動作中であることが検出されたときに保護動作を行うことを特徴とする車両用回転電機。 - 請求項8において、
前記複数の整流器モジュールは、共通の放熱手段に固定されていることを特徴とする車両用回転電機。
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