JP5569727B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
トナーカートリッジの種類に応じて想定される想定印刷可能枚数pと、予め想定される想定印字率cr0と、トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出されてから印字可能な印字枚数npとを記憶している第1記憶部と、
実運用に応じた実運用印字率CRを設定する実運用印字率設定部と、
実運用印字率設定部で設定された実運用印字率CRを記憶する第2記憶部と、
1ページ印字する毎に、前記実運用印字率CRを前記想定印字率cr0で除算した値を累積加算して累積印字枚数lpを算出する累積印字枚数算出部と、
前記想定印刷可能枚数pから前記累積印字枚数算出部で算出された累積印字枚数lpを減算した値を前記想定印刷可能枚数pで除算してトナー残量率TRを算出するトナー残量率算出部と、
前記トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出される以前であって、前記トナー残量率TRが、前記印字枚数npを前記想定印刷可能枚数pで除算した印字枚数比率npR以下の場合に、該トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出されるまで該トナー残量率TRの値を該印字枚数比率npRに変更し、該トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出された際に、該トナー残量率TRが該印字枚数比率npRを越える場合に、該トナー残量率TRの値を該印字枚数比率npRに変更するトナー残量率変更部と、
前記トナー残量率TRを表示部に表示する表示制御部とを有する。
前記累積印字枚数算出部は、前記想定用紙サイズと異なる用紙サイズの印字が実行された場合に、当該想定用紙サイズに対する面積比倍の枚数を印字枚数として算出することが好ましい。この構成によって、想定印字可能枚数pおよび想定印字率cr0を1種類に設定しておくことができ、用紙サイズごとの想定印字可能枚数pおよび想定印字率cr0を設定し記憶させておく必要はなく、ハードウエア資源および各種処理を簡単にできる。
画像形成装置は、
トナーカートリッジの種類に応じて想定される想定印刷可能枚数pと、予め想定される想定印字率cr0と、トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出されてから印字可能な印字枚数npとを記憶している第1記憶部と、
実運用に応じた実運用印字率CRを設定する実運用印字率設定部と、
実運用印字率設定部で設定された実運用印字率CRを記憶する第2記憶部と、を有し、
前記実運用印字率設定部が、トナーカートリッジの交換に際し、前記実運用印字率CRを、前記想定印字可能枚数pを前記想定印字率cr0で乗算し、および交換前のトナーカートリッジで印字された総印字枚数で除算した値に変更する構成であり、
画像形成装置に具備されるコンピュータに、
1ページ印字後に、前記第2記憶部から読み出された実運用印字率CRを前記第1記憶部から読み出された想定印字率cr0で除算した値を累積加算して累積印字枚数lpを算出する累積印字枚数算出ステップと、
前記第1記憶部から読み出された想定印刷可能枚数pから前記累積印字枚数算出ステップで算出された累積印字枚数lpを減算した値を該想定印刷可能枚数pで除算してトナー残量率TRを算出するトナー残量率算出ステップと、
前記トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出される以前であって、前記トナー残量率TRが、前記印字枚数npを前記想定印刷可能枚数pで除算した印字枚数比率npR以下の場合に、該トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出されるまで該トナー残量率TRの値を該印字枚数比率npRに変更する第1トナー残量率変更ステップと、
該トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出された際に、該トナー残量率TRが該印字枚数比率npRを越える場合に、該トナー残量率TRの値を該印字枚数比率npRに変更する第2トナー残量率変更ステップと、
前記トナー残量率TRを表示部に表示する表示制御ステップと、
印字可能か否かを判断し、印字可能の場合に累積印字枚数算出ステップ、トナー残量率算出ステップ、第1トナー残量率変更ステップ、第2トナー残量率変更ステップおよび表示制御ステップを順に繰り返すループステップと、を実行させるためのプログラムである。
図1は画像形成装置1の記録部の構成例を簡略化して示している。以下に簡単に説明する。ピックアップローラ19の回転駆動により、一点鎖線の経路で用紙が1枚ずつ給紙される。給紙された用紙は、フィードローラ20及びプレスローラ21により記録部に搬送される。記録部は、現像器22、紙粉除去ローラ23、コロナ帯電器24、感光体ドラム25、転写ローラ26、露光ヘッド27及び定着ローラ(不図示)を有している。トナーカートリッジ(不図示)のトナーはトナー供給手段によって現像器22へ供給される。また、トナーカートリッジが現像器22に組み込まれて一体に構成されていてもよい。
実運用印字率CRの設定値が、実際に印刷された印刷物の印字率より高く設定されている場合について説明する。図6Aに示すように、トナー残量率TRは、「Near Empty」検出のタイミングよりも早く、「Near Empty」検出レベル例えば10%に達する。このズレを修正する必要がある。トナー残量率変更部15は、1ページ印字する毎に算出されたトナー残量率TR(%)が印字枚数比率npR以下であるか否かを判断し、トナー残量率TR(%)が印字枚数比率npR以下の場合に、トナー残量率TR(%)を印字枚数比率npRに置き換える。そして、トナー残量検出部4による「Near Empty」検出のタイミングまで、トナー残量率TRが印字枚数比率npRのまま固定される。そして、トナー残量検出部4で「Near Empty」が検出された次の累積印字枚数lpnの算出において、lpn-1を印字枚数npに置き換えて累積印字枚数lpnの算出を行い、トナー残量率TR(%)を算出する。トナー残量率TR(%)を算出するためのパラメータは同一である。よって、図6Aに示すように、トナー残量検出部4で「Near Empty」が検出されたタイミングの前後のそれぞれにおいて、トナー残量率TR(%)の値を結んだラインの傾きは同じになる。
次に、実運用印字率CRの設定値が、実際に印刷された印刷物の印字率より低く設定されていた場合について説明する。図6Bに示すように、トナー残量率TRは、「Near Empty」検出のタイミングにおいて、「Near Empty」検出レベル例えば10%よりも、高い数値を示している。このズレを修正する必要がある。トナー残量率変更部15は、トナー残量検出部4で「Near Empty」が検出されたか否かを判断する。そして、トナー残量率変更部15は、「Near Empty」検出タイミングで、トナー残量率TRが印字枚数比率npRを越える場合に、この時点のトナー残量率TRの値を印字枚数比率npRに置き換える。そして、次の累積印字枚数lpnの算出において、lpn-1に印字枚数npに置き換えて累積印字枚数lpnの算出を行い、トナー残量率TR(%)を算出する。トナー残量率TR(%)を算出するためのパラメータは同一である。よって、図6Bに示すように、トナー残量検出部4で「Near Empty」が検出されたタイミングの前後のそれぞれにおいて、トナー残量率TR(%)の値を結んだラインの傾きは同じになる。
トナー残量率TRを算出する動作フローを図4を参照しながら説明する。まず、トナーカートリッジを交換する(ステップS1)。新しいトナーカートリッジからトナーが現像器22に供給され、トナーが残量検知センサ72、74で検知可能になる。また、カウント部2が総印字枚数TPを初期化する。また、表示制御部16はトナー残量率が「FULL」である旨をタッチパネルモニタ17に表示可能に制御する。また、トナーカートリッジに備えられている識別情報部(不図示)から、トナーカートリッジの識別番号が読取手段(不図示)で読み取られる。識別情報部は、例えば、識別情報を記憶するメモリ、バーコード、QRコード等であり、それに応じて、読取手段は、例えば、メモリからデータを読み取る手段、リーダー等である。トナー残量率算出部14は、読み取られた識別情報をキーに第1記憶部11から想定印字可能枚数pを読み取り、トナー残量率TRの算出処理のために設定する(ステップS2)。ステップS2の処理は、トナー残量率算出部14ではなく、画像形成装置1の制御部(不図示)が実行してもよい。また、制御部によって、想定印字率cp0、印字枚数npが第1記憶部11から読み出され、実運用印字率CRが第2記憶部12から読み出され、予め、CR/cr0、np/pの値を算出しておいてもよい。
図3に示すように、画像形成装置1と情報処理装置101またはサーバ102がネットワーク接続されている構成例について説明する。画像形成装置1は、例えば、トナーカートリッジの識別情報、1ページ毎に算出された累積印字枚数lp、トナー残量率TR、総印字枚数TP等のトナー残量に関する情報を通信部3によって、情報処理装置101またはサーバ102に送信する。情報処理装置101またはサーバ102は、トナー残量に関する情報を受信し、トナー残量に関する情報を画面に表示させることができる。また、情報処理装置101は、画像形成装置1にアクセスでき、実運用印字率CRの設定を遠隔操作で実行することができる。また、サーバ102は、複数の画像形成装置からトナー残量に関する情報を受信して、トナー残量に関する情報を各種統計処理に用いることができる。
画像形成装置1の上記機能要素は、ソフトウェアとハードウェア(CPU(MPUを含む概念)、メモリ等)の協働作用によって実現でき、また、専用回路あるいはファームウエア等で、またはそれらの組み合わせで実現することもできる。
画像形成装置1は、
トナーカートリッジの種類に応じて想定される想定印刷可能枚数pと、予め想定される想定印字率cr0と、トナー残量検出部4でトナー残量が所定量以下であると検出されてから印字可能な印字枚数npとを記憶している第1記憶部11と、
実運用に応じた実運用印字率CRを設定する実運用印字率設定部10と、
実運用印字率設定部で設定された実運用印字率CRを記憶する第2記憶部12と、を有し、
実運用印字率設定部10が、トナーカートリッジの交換に際し、実運用印字率CRを、想定印字可能枚数pを想定印字率cr0で乗算し、および交換前のトナーカートリッジで印字された総印字枚数で除算した値に変更する構成であり、
画像形成装置1が備えるコンピュータに、
1ページ印字後に、前記第2記憶部12から読み出された実運用印字率CRを前記第1記憶部11から読み出された想定印字率cr0で除算した値を累積加算して累積印字枚数lpを算出する累積印字枚数算出ステップと、
前記第1記憶部11から読み出された想定印刷可能枚数pから前記累積印字枚数算出ステップで算出された累積印字枚数lpを減算した値を該想定印刷可能枚数pで除算してトナー残量率TRを算出するトナー残量率算出ステップと、
前記トナー残量検出部4でトナー残量が所定量以下であると検出される以前であって、前記トナー残量率TRが、前記印字枚数npを前記想定印刷可能枚数pで除算した印字枚数比率npR以下の場合に、該トナー残量検出部4でトナー残量が所定量以下であると検出されるまで該トナー残量率TRの値を該印字枚数比率npRに変更する第1トナー残量率変更ステップと、
該トナー残量検出部4でトナー残量が所定量以下であると検出された際に、該トナー残量率TRが該印字枚数比率npRを越える場合に、該トナー残量率TRの値を該印字枚数比率npRに変更する第2トナー残量率変更ステップと、
前記トナー残量率TRを表示部17に表示する表示制御ステップと、
印字可能か否かを判断し、印字可能の場合に累積印字枚数算出ステップ、トナー残量率算出ステップ、第1トナー残量率変更ステップ、第2トナー残量率変更ステップおよび表示制御ステップを順に繰り返すループステップと、を実行させるためのプログラムである。
2 カウント部
3 通信部
4 トナー残量検出部
10 実運用印字率設定部
11 第1記憶部
12 第2記憶部
13 累積印字枚数算出部
14 トナー残量率算出部
15 トナー残量率変更部
16 表示制御部
17 表示部(タッチパネルモニタ)
Claims (7)
- トナーカートリッジの種類に応じて想定される想定印刷可能枚数と、予め想定される想定印字率と、トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出されてから印字可能な印字枚数とを記憶している第1記憶部と、
実運用に応じた実運用印字率を設定する実運用印字率設定部と、
実運用印字率設定部で設定された実運用印字率を記憶する第2記憶部と、
1ページ印字する毎に、前記実運用印字率を前記想定印字率で除算した値を累積加算して累積印字枚数を算出する累積印字枚数算出部と、
前記想定印刷可能枚数から前記累積印字枚数算出部で算出された累積印字枚数を減算した値を前記想定印刷可能枚数で除算してトナー残量率を算出するトナー残量率算出部と、
前記トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出される以前であって、前記トナー残量率が、前記印字枚数を前記想定印刷可能枚数で除算した印字枚数比率以下の場合に、該トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出されるまで該トナー残量率の値を該印字枚数比率に変更し、該トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出された際に、該トナー残量率が該印字枚数比率を越える場合に、該トナー残量率の値を該印字枚数比率に変更するトナー残量率変更部と、
前記トナー残量率を表示部に表示する表示制御部と、を有し、
前記実運用印字率設定部が、トナーカートリッジの交換に際し、前記実運用印字率を、前記想定印字可能枚数を前記想定印字率で乗算し、および交換前のトナーカートリッジで印字された総印字枚数で除算した値に変更する画像形成装置。 - 前記実運用印字率設定部が、前記実運用印字率を変更可能に構成する請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記想定印字率および前記実運用印字率は、予め設定された想定用紙サイズに基づいた値であり、
前記累積印字枚数算出部は、前記想定用紙サイズと異なる用紙サイズの印字が実行された場合に、当該想定用紙サイズに対する面積比倍の枚数を印字枚数として算出する請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 前記表示制御部は、表示部にトナー残量率をグラフで表示する請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記表示制御部は、表示部にトナー残量率を数値で表示する請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記表示制御部は、表示部にトナー残量率変更部で変更された変更前後のトナー残量率を表示可能にする請求項1から5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 画像形成装置内のトナー残量率を算出し表示するためのプログラムであって、
画像形成装置は、
トナーカートリッジの種類に応じて想定される想定印刷可能枚数と、予め想定される想定印字率と、トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出されてから印字可能な印字枚数とを記憶している第1記憶部と、
実運用に応じた実運用印字率を設定する実運用印字率設定部と、
実運用印字率設定部で設定された実運用印字率を記憶する第2記憶部と、を有し、
前記実運用印字率設定部が、トナーカートリッジの交換に際し、前記実運用印字率を、前記想定印字可能枚数を前記想定印字率で乗算し、および交換前のトナーカートリッジで印字された総印字枚数で除算した値に変更する構成であり、
画像形成装置に具備されるコンピュータに、
1ページ印字後に、前記第2記憶部から読み出された実運用印字率を前記第1記憶部から読み出された想定印字率で除算した値を累積加算して累積印字枚数を算出する累積印字枚数算出ステップと、
前記第1記憶部から読み出された想定印刷可能枚数から前記累積印字枚数算出ステップで算出された累積印字枚数を減算した値を該想定印刷可能枚数で除算してトナー残量率を算出するトナー残量率算出ステップと、
前記トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出される以前であって、前記トナー残量率が、前記印字枚数を前記想定印刷可能枚数で除算した印字枚数比率以下の場合に、該トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出されるまで該トナー残量率の値を該印字枚数比率に変更する第1トナー残量率変更ステップと、
該トナー残量検出部でトナー残量が所定量以下であると検出された際に、該トナー残量率が該印字枚数比率を越える場合に、該トナー残量率の値を該印字枚数比率に変更する第2トナー残量率変更ステップと、
前記トナー残量率を表示部に表示する表示制御ステップと、
印字可能か否かを判断し、印字可能の場合に累積印字枚数算出ステップ、トナー残量率算出ステップ、第1トナー残量率変更ステップ、第2トナー残量率変更ステップおよび表示制御ステップを順に繰り返すループステップと、を実行させるためのプログラム。
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