JP5550922B2 - 鞍乗り型車両 - Google Patents
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Description
図1に示されているように、自動二輪車10は、車体フレーム11と、この車体フレーム11の前部を構成するヘッドパイプ12に設けられ前輪13を転舵可能に支持するフロントフォーク15と、車体フレーム11の後部に設けられるピボット軸17と、このピボット軸17から後方へ延びているスイングアーム18と、このスイングアーム18の後端部に取付けられる後輪21と、車体フレーム11に懸架される駆動源としてのエンジン22と、車体フレーム11の後部から後方へ延びているシートレール23と、このシートレール23に支持されると共に前輪13と後輪21の間に配置され乗員が着座する着座シート24と、を備える。着座シート24に乗員が跨って乗車するため、この種の車両は鞍乗り型車両と呼ばれる。
図2に示されているように、車体フレーム11は、ヘッドパイプ12と、このヘッドパイプ12の上部から斜め後方へ延設される左右のメインフレーム37L、37Rと、これらの左右のメインフレーム37L、37Rの後部に接続されるとともに一部が車両高さ方向に延設される左右一対のセンターフレーム38L、38Rと、これらの左右一対のセンターフレーム38L、38Rの間に渡される第1クロスメンバ41及び第2クロスメンバ42と、左右のセンターフレーム38L、38Rに取付けられているピボットプレート43L、43Rと、ヘッドパイプ12の下部から下方へ延設される左右のダウンフレーム44L、44Rと、左メインフレーム37Lと左ダウンフレーム44Lの間に渡される第1左サブフレーム45L及び第2左サブフレーム46Lと、右メインフレーム37L、37Rと右ダウンフレーム44Rの間に渡される第1右サブフレーム45R及び第2右サブフレーム46Rと、から構成されている。
左右の第1エンジンハンガ51L、51Rは、各々、円柱状を呈し、左右のダウンフレーム44L、44Rの下端に接合されている部材であり、第1エンジンハンガ51L、51Rの内側でエンジンとの間に第1カラー部材61、61が配置されている。また、第1エンジンハンガ51L、51Rに、これらの第1エンジンハンガ51L、51R及び第1カラー部材61、61を貫通しエンジンを車体フレームに懸架する第1ハンガボルト65及びナット66が設けられている。
すなわち、車体フレーム11に第1エンジンハンガ51〜第4エンジンハンガ54からなる複数のエンジンハンガ50が設けられ、これらの複数のエンジンハンガ50にエンジンを締結可能にした。
複数のエンジンハンガ50のうちの1つのエンジンハンガは、メインフレーム37L、37Rの下部に設けられているメインフレーム下部ハンガとしての第2エンジンハンガ52L、52Rであり、第1クロスメンバ41から前方に延びているサブハンガ73は、第2エンジンハンガ52L、52Rの後方に隣接する位置まで前方に延出され、エンジン22の後上部に、第2エンジンハンガ52L、52Rに締結されるメインフレーム締結ボス部91と、サブハンガ73に締結されるサブハンガ締結ボス部92と、が連続して形成されている。
クッションユニット74の上端は、ボルト104a及びナット104bでリヤクッション上部取付ステー75に取付けられ、クッションユニット74の下端は、締結部材としての支持軸138を介してスイングアーム18に設けられているスイングアーム支持部136に取付けられている。
なお、本実施例では、クッションユニット74を車幅方向中心から右側にオフセットしたが、クッションユニット74を車幅方向中心から左側にオフセットして配置することは差し支えない。
このブレーキホース107は、への字状アーム97の上方で、リヤクッション74よりも車両幅方向内側に延びているものである。
図6に示されているように、エンジン22のメインフレーム締結ボス部91の座部にスペーサーとしての第2カラー部材62が配置され、この第2カラー部材62の外側にメインフレーム下部ハンガ52Rが配置され、エンジン側のメインフレーム締結ボス部91が
第2ハンガボルト67及び第2ハンガナット68とによりメインフレーム下部ハンガ52Rへ締結されている。
図7(a)、図7(b)は、いずれも、クッションユニットとエンジンの間にクッションユニット取付ステーが設けられている鞍乗り型車両であり、組立作業の容易性及び必要な締結部材の数等について説明する。
クロスメンバ41の前部にサブハンガ73が接合されているので、このサブハンガ73にエンジン22を締結するだけで、車体フレーム11にエンジン22を締結することができる。
Claims (5)
- 車体フレーム(11)にヘッドパイプ(12)とこのヘッドパイプ(12)から後方へ延設されるメインフレーム(37L、37R)とこのメインフレーム(37L、37R)の後部に接続されるとともに一部が車両高さ方向に延設される左右一対のセンターフレーム(38L、38R)とが設けられ、これらの左右一対のセンターフレーム(38L、38R)に後輪(21)を揺動可能に支持するスイングアーム(18)が取付けられ、このスイングアーム(18)と前記車体フレーム(11)の間にクッションユニット(74)が設けられ、前記車体フレーム(11)に複数のエンジンハンガ(50)が設けられ、これらの複数のエンジンハンガ(50)にエンジン(22)が締結されている鞍乗り型車両において、
前記左右一対のセンターフレーム(38L、38R)の間にクロスメンバ(41)が設けられ、
このクロスメンバ(41)の後部に前記クッションユニット(74)の上端が取付けられるクッション上部取付ステー(75)が接合され、
前記クッション上部取付ステー(75)は、下側に開放されている断面コ字状の板部材であり、
前記コ字状部の左右壁(103L、103R)の間に、前記クッションユニット(74)の上端が取付けられ、
前記クロスメンバ(41)の前部で、且つ、前記クッション上部取付ステー(75)の前記コ字状部と車幅方向で重なる位置に、前記エンジン(22)の後上部に締結されるサブハンガ(73)のエンジン締結部(111)が接合されていることを特徴とする鞍乗り型車両。 - 前記クッション上部取付ステー(75)の車両長手方向中心と前記クロスメンバ(41)の長手方向中心と前記サブハンガ(73)の車両長手方向中心とは、車両側面視で、同一直線上に配置されていることを特徴とする請求項1記載の鞍乗り型車両。
- 前記エンジン締結部(111)は、前記エンジン(22)に設けられているサブハンガ締結ボス部(92)に車幅方向外側から接することができるように板状に形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の鞍乗り型車両。
- 前記複数のエンジンハンガ(50)のうちの1つは、前記メインフレーム(37L、37R)の下部に設けられているメインフレーム下部ハンガ(52L、52R)であり、
前記サブハンガ(73)は、前記メインフレーム下部ハンガ(52L、52R)の後方に隣接する位置まで前方に延出され、
前記エンジン(22)の後上部に、前記メインフレーム下部ハンガ(52L、52R)に締結されるメインフレーム締結ボス部(91)と、前記サブハンガ(73)に締結されるサブハンガ締結ボス部(92)と、が連続して形成されていることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の鞍乗り型車両。 - 前記クッションユニット(74)は、車幅方向の片側にオフセットして配置され、
前記サブハンガ(73)は、車幅方向外側に開放した断面コ字状の板部材であり、この断面コ字状板部材の後部及び開放端部を前記クロスメンバ(41)及び前記センタフレーム(38L、38R)へ溶接し、
前記クッション上部取付ステー(75)は、上方に向け凸状部を有する板部材が、その前部及び車幅方向外側を前記クロスメンバ(41)及び前記センタフレーム(38L、38R)へ溶接して設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の鞍乗り型車両。
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