JP5477154B2 - 高変倍ズームレンズ系 - Google Patents
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Description
特許文献4記載の高変倍ズームレンズ系は、変倍比が13倍程度であるが、長焦点距離端での焦点距離が250mm程度であり、F値も6.3と暗い。
(1)0.3<f3a/f31<0.6
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f31;第3aレンズ群中の最も物体側の正レンズの焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
である。
本発明の高変倍ズームレンズ系は、第2の態様では、物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3aレンズ群、負の屈折力の第3bレンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる5群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3aレンズ群のレンズ群間隔が減少し、第3aレンズ群と第3bレンズ群のレンズ群間隔が変化する高変倍ズームレンズ系において、第2レンズ群は、物体側から順に、負レンズ、負レンズ、正レンズ、負レンズ及び負レンズの5枚構成からなり、第3aレンズ群は、最も物体側に正レンズ、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズを有し、次の条件式(1)及び(2)を満足することを特徴としている。
(1)0.3<f3a/f31<0.6
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f31;第3aレンズ群中の最も物体側の正レンズの焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
である。
本発明の高変倍ズームレンズ系は、第3の態様では、物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる4群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3レンズ群のレンズ群間隔が減少する高変倍ズームレンズ系において、第2レンズ群は、物体側から順に、負レンズ、負レンズ、正レンズ、負レンズ及び負レンズの5枚構成からなり、第3レンズ群は、物体側から順に、変倍に際して空気間隔が一定である正の屈折力の第3aレンズ群と負の屈折力の第3bレンズ群からなり、第3aレンズ群は、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズ、この接合レンズより物体側に少なくとも2枚の正レンズを有し、次の条件式(2)及び(3)を満足することを特徴としている。
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(3)0.3<f3a/f3p<0.7
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f3p;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズより物体側にある正レンズのうち最も屈折力の強い正レンズの焦点距離、
である。
本発明の高変倍ズームレンズ系は、第4の態様では、物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3aレンズ群、負の屈折力の第3bレンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる5群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3aレンズ群のレンズ群間隔が減少し、第3aレンズ群と第3bレンズ群のレンズ群間隔が変化する高変倍ズームレンズ系において、第2レンズ群は、物体側から順に、負レンズ、負レンズ、正レンズ、負レンズ及び負レンズの5枚構成からなり、第3aレンズ群は、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズ、この接合レンズより物体側に少なくとも2枚の正レンズを有し、次の条件式(2)及び(3)を満足することを特徴としている。
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(3)0.3<f3a/f3p<0.7
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f3p;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズより物体側にある正レンズのうち最も屈折力の強い正レンズの焦点距離、
である。
(1)0.3<f3a/f31<0.6
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f31;第3aレンズ群中の最も物体側の正レンズの焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
である。
本発明の高変倍ズームレンズ系は、第6の態様では、物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3aレンズ群、負の屈折力の第3bレンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる5群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3aレンズ群のレンズ群間隔が減少し、第3aレンズ群と第3bレンズ群のレンズ群間隔が変化する高変倍ズームレンズ系において、第2レンズ群は、像側から順に、負レンズ、負レンズ、正レンズを有し、2枚の負レンズは、いずれもが物体側に凹面を備えており、第3aレンズ群は、最も物体側に正レンズ、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズを有し、次の条件式(1)及び(2)を満足することを特徴としている。
(1)0.3<f3a/f31<0.6
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f31;第3aレンズ群中の最も物体側の正レンズの焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
である。
本発明の高変倍ズームレンズ系は、第7の態様では、物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる4群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3レンズ群のレンズ群間隔が減少する高変倍ズームレンズ系において、第2レンズ群は、像側から順に、負レンズ、負レンズ、正レンズを有し、2枚の負レンズは、いずれもが物体側に凹面を備えており、第3レンズ群は、物体側から順に、変倍に際して空気間隔が一定である正の屈折力の第3aレンズ群と負の屈折力の第3bレンズ群からなり、第3aレンズ群は、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズ、この接合レンズより物体側に少なくとも2枚の正レンズを有し、次の条件式(2)及び(3)を満足することを特徴としている。
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(3)0.3<f3a/f3p<0.7
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f3p;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズより物体側にある正レンズのうち最も屈折力の強い正レンズの焦点距離、
である。
本発明の高変倍ズームレンズ系は、第8の態様では、物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3aレンズ群、負の屈折力の第3bレンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる5群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3aレンズ群のレンズ群間隔が減少し、第3aレンズ群と第3bレンズ群のレンズ群間隔が変化する高変倍ズームレンズ系において、第2レンズ群は、像側から順に、負レンズ、負レンズ、正レンズを有し、2枚の負レンズは、いずれもが物体側に凹面を備えており、第3aレンズ群は、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズ、この接合レンズより物体側に少なくとも2枚の正レンズを有し、次の条件式(2)及び(3)を満足することを特徴としている。
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(3)0.3<f3a/f3p<0.7
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f3p;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズより物体側にある正レンズのうち最も屈折力の強い正レンズの焦点距離、
である。
(4)2.5<f1/R2F<5.0
但し、
f1;第1レンズ群の焦点距離、
R2F;第2レンズ群の最も物体側の面の曲率半径、
である。
(1)0.3<f3a/f31<0.6
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(4)2.5<f1/R2F<5.0
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f31;第3aレンズ群中の最も物体側の正レンズの焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f1;第1レンズ群の焦点距離、
R2F;第2レンズ群の最も物体側の面の曲率半径、
である。
本発明の高変倍ズームレンズ系は、第10の態様では、物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3aレンズ群、負の屈折力の第3bレンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる5群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3aレンズ群のレンズ群間隔が減少し、第3aレンズ群と第3bレンズ群のレンズ群間隔が変化する高変倍ズームレンズ系において、第3aレンズ群は、最も物体側に正レンズ、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズを有し、次の条件式(1)、(2)及び(4)を満足することを特徴としている。
(1)0.3<f3a/f31<0.6
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(4)2.5<f1/R2F<5.0
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f31;第3aレンズ群中の最も物体側の正レンズの焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f1;第1レンズ群の焦点距離、
R2F;第2レンズ群の最も物体側の面の曲率半径、
である。
本発明の高変倍ズームレンズ系は、第11の態様では、物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる4群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3レンズ群のレンズ群間隔が減少する高変倍ズームレンズ系において、第3レンズ群は、物体側から順に、変倍に際して空気間隔が一定である正の屈折力の第3aレンズ群と負の屈折力の第3bレンズ群からなり、第3aレンズ群は、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズ、この接合レンズより物体側に少なくとも2枚の正レンズを有し、次の条件式(2)、(3)及び(4)を満足することを特徴としている。
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(3)0.3<f3a/f3p<0.7
(4)2.5<f1/R2F<5.0
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f3p;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズより物体側にある正レンズのうち最も屈折力の強い正レンズの焦点距離、
f1;第1レンズ群の焦点距離、
R2F;第2レンズ群の最も物体側の面の曲率半径、
である。
本発明の高変倍ズームレンズ系は、第12の態様では、物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3aレンズ群、負の屈折力の第3bレンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる5群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3aレンズ群のレンズ群間隔が減少し、第3aレンズ群と第3bレンズ群のレンズ群間隔が変化する高変倍ズームレンズ系において、第3aレンズ群は、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズ、この接合レンズより物体側に少なくとも2枚の正レンズを有し、次の条件式(2)、(3)及び(4)を満足することを特徴としている。
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(3)0.3<f3a/f3p<0.7
(4)2.5<f1/R2F<5.0
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f3p;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズより物体側にある正レンズのうち最も屈折力の強い正レンズの焦点距離、
f1;第1レンズ群の焦点距離、
R2F;第2レンズ群の最も物体側の面の曲率半径、
である。
1.空気間隔が最大のところを境界に、それより物体側を第3aレンズ群とし、像側を第3bレンズ群とする。
2.最も像側に物体側から順に位置する1枚の正レンズと1枚の負レンズを第3bレンズ群とし、これ以外の物体側のレンズ群を第3aレンズ群とする。第3bレンズ群の2枚のレンズは接合レンズとすることができる。
3.物体側の4枚のレンズを第3aレンズ群とし、これ以外の像側のレンズ群を第3bレンズ群とする。第3aレンズ群の4枚のレンズは、例えば、物体側から順に、正正正負とすることができる。
より具体的には、第1レンズ群G1は物体側に単調に移動し、第2レンズ群G2は全体として物体側に移動し、第3レンズ群G3は全体として物体側に移動し、第4レンズ群G4は物体側に単調に移動する。
この際、第3a群G3aと第3b群G3bが別々に移動する態様では、短焦点距離端と長焦点距離端ではほぼ同一の間隔を保持し、中間焦点距離で互いの間隔を広げる(簡易移動図38)。または短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第3a群G3aと第3b群G3bの間隔を広げる(簡易移動図40)。
絞りSは、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3の間に位置し、第3レンズ群G3(または第3a群G3a)と一緒に移動する。フォーカシングは第2レンズ群G2で行う。Iは像面である。
回転対称非球面は次式で定義される。
x=cy2/[1+[1-(1+K)c2y2]1/2]+A4y4+A6y6+A8y8 +A10y10+A12y12・・・
(但し、cは曲率(1/r)、yは光軸からの高さ、Kは円錐係数、A4、A6、A8
、・・・・・は各次数の非球面係数)
図1〜図6と表1〜表4は、本発明による高変倍ズームレンズ系の数値実施例1を示している。図1は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図2はその諸収差図、図3は横収差図であり、図4は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図5はその諸収差図、図6は横収差図である。表1はその面データ、表2はその非球面データ、表3はその各種データ、表4はそのズームレンズ群データである。
面データ
面番号 R d N(d) νd
1 188.763 2.200 1.83400 37.2
2 87.460 1.200
3 84.236 10.485 1.43875 95.0
4 -220.825 0.200
5 83.550 6.238 1.61800 63.4
6 191.816 D6
7* 35.025 0.200 1.52972 42.7
8 34.518 1.600 1.80400 46.6
9 18.580 8.629
10 -51.569 1.500 1.83481 42.7
11 71.225 0.200
12 35.801 4.577 1.84666 23.8
13 -46.880 1.300 1.80400 46.6
14 -139.173 1.441
15 -32.999 1.300 1.80400 46.6
16 380.599 D16
17絞 ∞ 1.400
18 50.225 2.851 1.50039 63.1
19 -231.825 0.200
20 31.337 3.996 1.45600 90.3
21 -134.294 0.446
22 42.878 3.466 1.49700 81.6
23 -104.289 1.200 1.80999 30.5
24 77.143 3.500
25 -52.888 1.300 1.73960 52.1
26 96.712 2.000 1.79535 29.9
27 296.674 D27
28* 130.311 4.500 1.61800 63.4
29 -28.580 0.648
30 -102.041 1.200 1.62665 45.1
31 113.581 -
*は回転対称非球面である。
(表2)
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である)
面番号 K A4 A6 A8 A10
7 0.000 0.2162×10-5 -0.1712×10-8 -0.7889×10-11 0.6794×10-13
28 0.000 -0.1949×10-4 -0.4618×10-9
(表3)
各種データ
ズーム比 13.22
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
FNO. 3.3 4.8 5.7
f 25.71 99.99 339.99
W 30.0 7.9 2.4
Y 14.24 14.24 14.24
fB 52.92 89.32 108.59
L 174.86 240.57 281.04
D6 3.700 61.017 98.774
D16 41.924 18.385 2.800
D27 8.536 4.081 3.100
(表4)
ズームレンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 155.71
2 7 -20.37
3a(3) 18 34.25
3b(3) 25 -61.92
4(4) 28 67.32
図7〜図12と表5〜表8は、本発明による高変倍ズームレンズ系の数値実施例2を示している。図7は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図8はその諸収差図、図9は横収差図であり、図10は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図11はその諸収差図、図12は横収差図である。表5はその面データ、表6はその非球面データ、表7はその各種データ、表8はそのズームレンズ群データである。
面データ
面番号 R d N(d) νd
1 185.716 2.200 1.83400 37.2
2 88.615 0.723
3 84.964 10.485 1.43875 95.0
4 -229.812 0.200
5 84.699 6.030 1.61800 63.4
6 182.940 D6
7* 44.498 0.200 1.52972 42.7
8 44.320 1.600 1.80400 46.6
9 20.045 8.540
10 -59.155 1.500 1.83481 42.7
11 72.007 0.200
12 37.093 4.530 1.84666 23.8
13 -50.628 1.300 1.80400 46.6
14 -106.575 1.376
15 -33.269 1.300 1.80400 46.6
16 671.583 D16
17絞 ∞ 1.400
18 39.005 3.278 1.59225 60.7
19 -285.568 0.200
20 40.213 3.346 1.43875 95.0
21 -251.604 0.200
22 36.707 3.661 1.48749 70.2
23 -86.323 1.200 1.80518 25.4
24 69.071 D24
25 -74.837 1.300 1.69680 55.5
26 33.988 2.000 1.80518 25.4
27 72.043 D27
28* 95.154 4.135 1.61800 63.4
29 -30.517 0.200
30 -78.168 1.200 1.53172 48.9
31 25.643 3.500 1.48749 70.2
32 143.882 -
*は回転対称非球面である。
(表6)
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である)
面番号 K A4 A6 A8 A10
7 0.000 0.1634×10-5 -0.1884×10-8 -0.6365×10-11 0.4933×10-13
28 0.000 -0.1793×10-4 -0.1956×10-8
(表7)
各種データ
ズーム比 13.22
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
FNO. 3.3 4.8 5.7
f 25.71 100.00 339.99
W 30.0 7.9 2.4
Y 14.24 14.24 14.24
fB 48.60 83.95 103.52
L 174.99 239.72 281.04
D6 3.700 62.655 102.074
D16 44.604 19.352 2.800
D24 3.741 3.889 3.741
D27 8.540 4.071 3.100
(表8)
ズームレンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 161.13
2 7 -21.57
3a(3) 18 34.12
3b(4) 25 -57.37
4(5) 28 66.76
図13〜図18と表9〜表12は、本発明による高変倍ズームレンズ系の数値実施例3を示している。図13は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図14はその諸収差図、図15は横収差図であり、図16は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図17はその諸収差図、図18は横収差図である。表9はその面データ、表10はその非球面データ、表11はその各種データ、表12はそのズームレンズ群データである。
面データ
面番号 R d N(d) νd
1 181.537 2.200 1.83400 37.2
2 87.978 0.696
3 84.413 10.485 1.43875 95.0
4 -227.522 0.200
5 82.933 5.949 1.61800 63.4
6 168.558 D6
7* 52.412 0.200 1.52972 42.7
8 51.969 1.600 1.80400 46.6
9 21.837 9.515
10 -73.456 1.500 1.83481 42.7
11 71.743 0.200
12 36.855 4.637 1.84666 23.8
13 -53.478 1.300 1.80400 46.6
14 -122.561 1.459
15 -33.992 1.300 1.80400 46.6
16 284.595 D16
17絞 ∞ 1.400
18 42.433 3.001 1.58913 61.2
19 -1124.864 0.200
20 34.168 4.011 1.43875 95.0
21 -115.959 0.200
22 37.547 3.817 1.48749 70.2
23 -69.621 1.200 1.80518 25.4
24 61.408 D24
25 -65.080 1.300 1.69680 55.5
26 28.620 2.279 1.80518 25.4
27 78.123 D27
28* 86.590 4.500 1.61800 63.4
29 -30.869 2.738
30 -75.928 1.200 1.53172 48.9
31 22.038 3.500 1.48749 70.2
32 152.992 -
*は回転対称非球面である。
(表10)
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である)
面番号 K A4 A6 A8 A10
7 0.000 0.1424×10-5 -0.1956×10-8 0.3015×10-13 0.2476×10-13
28 0.000 -0.1792×10-4 -0.3055×10-9
(表11)
各種データ
ズーム比 13.22
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
FNO. 3.3 4.8 5.7
f 25.71 99.99 339.94
W 30.0 7.9 2.4
Y 14.24 14.24 14.24
fB 44.85 79.44 99.66
L 176.04 239.42 281.02
D6 3.700 62.023 101.349
D16 45.556 19.752 2.800
D24 3.527 3.653 3.527
D27 7.822 3.960 3.100
(表12)
ズームレンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 162.11
2 7 -21.98
3a(3) 18 35.33
3b(4) 25 -57.57
4(5) 28 62.81
図19〜図24と表13〜表16は、本発明による高変倍ズームレンズ系の数値実施例4を示している。図19は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図20はその諸収差図、図21は横収差図であり、図22は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図23はその諸収差図、図24は横収差図である。表13はその面データ、表14はその非球面データ、表15はその各種データ、表16はそのズームレンズ群データである。
面データ
面番号 R d N(d) νd
1 192.727 2.200 1.83400 37.2
2 89.089 0.682
3 85.205 10.485 1.43875 95.0
4 -228.854 0.200
5 84.097 6.157 1.61800 63.4
6 189.369 D6
7* 46.555 0.200 1.52972 42.7
8 41.963 1.600 1.80400 46.6
9 21.969 10.206
10 -67.736 1.500 1.83481 42.7
11 61.888 0.200
12 34.907 4.734 1.84666 23.8
13 -50.699 1.300 1.80400 46.6
14 -108.121 1.421
15 -32.584 1.300 1.80400 46.6
16 160.353 D16
17絞 ∞ 1.400
18 52.226 2.348 1.61157 60.5
19 279.864 0.200
20 33.881 4.278 1.43875 95.0
21 -71.350 0.200
22 30.297 3.891 1.48749 70.2
23 -103.176 1.200 1.81000 25.0
24 68.388 D24
25 -66.787 1.300 1.68826 57.0
26 27.337 2.279 1.80518 25.4
27 55.673 D27
28* 79.386 4.300 1.61800 63.4
29 -31.974 0.200
30 -67.599 1.200 1.53172 48.9
31 20.272 4.000 1.48749 70.2
32 674.884 -
*は回転対称非球面である。
(表14)
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である)
面番号 K A4 A6 A8 A10
7 0.000 0.1695×10-5 -0.5608×10-10 -0.6148×10-11 0.4256×10-13
28 0.000 -0.1709×10-4 -0.1118×10-8
(表15)
各種データ
ズーム比 13.22
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
FNO. 3.3 4.8 5.7
f 25.71 100.00 339.96
W 30.0 7.9 2.4
Y 14.24 14.24 14.24
fB 47.87 83.42 102.82
L 176.02 239.97 281.01
D6 3.700 60.614 99.602
D16 44.134 19.055 2.800
D24 3.705 3.838 3.704
D27 7.624 4.067 3.100
(表16)
ズームレンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 159.89
2 7 -21.28
3a(3) 18 32.37
3b(4) 25 -48.35
4(5) 28 61.35
図25〜図30と表17〜表20は、本発明による高変倍ズームレンズ系の数値実施例5を示している。図25は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図26はその諸収差図、図27は横収差図であり、図28は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図29はその諸収差図、図30は横収差図である。表17はその面データ、表18はその非球面データ、表19はその各種データ、表20はそのズームレンズ群データである。
面データ
面番号 R d N(d) νd
1 177.637 2.200 1.83400 37.3
2 86.809 0.717
3 83.237 10.485 1.43875 95.0
4 -227.479 0.200
5 83.483 5.985 1.61800 63.4
6 173.986 D6
7* 41.651 0.200 1.52972 42.7
8 42.009 1.600 1.80420 46.5
9 20.484 9.635
10 -66.555 1.500 1.83481 42.7
11 65.484 0.200
12 36.094 4.615 1.84666 23.8
13 -50.341 1.300 1.80420 46.5
14 -215.882 1.526
15 -35.200 1.300 1.80420 46.5
16 402.120 D16
17絞 ∞ 1.400
18 41.769 2.947 1.58913 61.2
19 -1419.472 0.200
20 36.720 3.579 1.43875 95.0
21 -184.579 0.200
22 38.514 3.570 1.48749 70.4
23 -89.296 1.200 1.80518 25.5
24 72.969 3.510
25 -72.865 1.300 1.69680 55.5
26 38.712 2.000 1.80518 25.5
27 89.555 D27
28* 96.499 4.500 1.61800 63.4
29 -30.603 1.085
30 -82.688 1.200 1.53172 48.8
31 26.535 3.500 1.48749 70.4
32 131.816 -
*は回転対称非球面である。
(表18)
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である)
面番号 K A4 A6 A8 A10
7 0.000 0.1038×10-5 -0.2936×10-8 -0.8094×10-12 0.1957×10-13
28 0.000 -0.1798×10-4 -0.7518×10-9
(表19)
各種データ
ズーム比 13.24
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
FNO. 3.3 4.8 5.7
f 25.71 100.02 340.39
W 30.0 7.9 2.4
Y 14.24 14.24 14.24
fB 48.67 84.56 103.99
L 175.85 240.04 281.21
D6 3.700 60.857 99.670
D16 43.831 19.002 2.800
D27 7.992 3.960 3.100
(表20)
ズームレンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 159.31
2 7 -21.13
3a(3) 17 35.49
3b(3) 25 -63.03
4(4) 28 65.64
図31〜図36と表21〜表24は、本発明による高変倍ズームレンズ系の数値実施例6を示している。図31は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図32はその諸収差図、図33は横収差図であり、図34は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図35はその諸収差図、図36は横収差図である。表21はその面データ、表22はその非球面データ、表23はその各種データ、表24はそのズームレンズ群データである。
面データ
面番号 R d N(d) νd
1 177.928 2.200 1.83400 37.2
2 88.592 0.215
3 84.708 10.000 1.43875 95.0
4 -239.762 0.200
5 85.122 5.800 1.61800 63.4
6 175.724 D6
7* 46.648 0.200 1.52972 42.7
8 40.340 1.600 1.80400 46.6
9 20.726 9.862
10 -64.875 1.400 1.83481 42.7
11 63.281 0.200
12 37.357 4.917 1.84666 23.8
13 -50.918 1.300 1.80400 46.6
14 -147.099 1.452
15 -35.195 1.300 1.80400 46.6
16 1504.060 D16
17絞 ∞ 1.400
18 42.359 3.058 1.60311 60.7
19 -619.351 0.200
20 39.149 3.550 1.43875 95.0
21 -183.755 0.259
22 39.508 3.821 1.48749 70.2
23 -69.462 1.200 1.80518 25.4
24 69.829 D24
25 -113.519 1.300 1.71300 53.9
26 25.589 2.500 1.80116 29.2
27 93.039 D27
28* 104.115 4.300 1.61800 63.4
29 -31.564 0.330
30 -63.062 1.200 1.52585 50.1
31 20.055 3.800 1.48749 70.2
32 150.483 -
*は回転対称非球面である。
(表22)
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である)
面番号 K A4 A6 A8 A10
7 0.000 0.1098×10-5 -0.3742×10-8 0.3399×10-11 0.9662×10-14
28 0.000 -0.1694×10-4 -0.3658×10-8
(表23)
各種データ
ズーム比 13.29
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
FNO. 3.3 4.0 5.7
f 25.71 50.00 341.56
W 30.0 15.5 2.4
Y 14.24 14.24 14.24
fB 48.38 65.31 104.47
L 177.56 205.44 284.04
D6 3.700 32.913 102.175
D16 45.705 29.774 2.835
D24 3.000 3.669 4.028
D27 9.210 6.218 2.969
(表24)
ズームレンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 163.17
2 7 -21.67
3a(3) 17 37.41
3b(4) 25 -86.92
4(5) 28 81.73
(表25)
実施例1 実施例2 実施例3
条件式(1) 0.41 0.59 0.51
条件式(2) -0.05 -0.05 -0.14
条件式(3) 0.61 0.59 0.58
条件式(4) 4.44 3.62 3.09
実施例4 実施例5 実施例6
条件式(1) 0.31 0.51 0.57
条件式(2) 0.06 -0.05 -0.12
条件式(3) 0.61 0.51 0.57
条件式(4) 3.43 3.82 3.50
G2 負の屈折力の第2レンズ群
G3 正の屈折力の第3レンズ群
G3a 正の屈折力の第3a群
G3b 負の屈折力の第3b群
G4 正の屈折力の第4レンズ群
I 像面
Claims (15)
- 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる4群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3レンズ群のレンズ群間隔が減少する高変倍ズームレンズ系において、
第2レンズ群は、物体側から順に、負レンズ、負レンズ、正レンズ、負レンズ及び負レンズの5枚構成からなり、
第3レンズ群は、物体側から順に、変倍に際して空気間隔が一定である正の屈折力の第3aレンズ群と負の屈折力の第3bレンズ群からなり、
第3aレンズ群は、最も物体側に正レンズ、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズを有し、
次の条件式(1)及び(2)を満足することを特徴とする高変倍ズームレンズ系。
(1)0.3<f3a/f31<0.6
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f31;第3aレンズ群中の最も物体側の正レンズの焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3aレンズ群、負の屈折力の第3bレンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる5群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3aレンズ群のレンズ群間隔が減少し、第3aレンズ群と第3bレンズ群のレンズ群間隔が変化する高変倍ズームレンズ系において、
第2レンズ群は、物体側から順に、負レンズ、負レンズ、正レンズ、負レンズ及び負レンズの5枚構成からなり、
第3aレンズ群は、最も物体側に正レンズ、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズを有し、
次の条件式(1)及び(2)を満足することを特徴とする高変倍ズームレンズ系。
(1)0.3<f3a/f31<0.6
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f31;第3aレンズ群中の最も物体側の正レンズの焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる4群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3レンズ群のレンズ群間隔が減少する高変倍ズームレンズ系において、
第2レンズ群は、物体側から順に、負レンズ、負レンズ、正レンズ、負レンズ及び負レンズの5枚構成からなり、
第3レンズ群は、物体側から順に、変倍に際して空気間隔が一定である正の屈折力の第3aレンズ群と負の屈折力の第3bレンズ群からなり、
第3aレンズ群は、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズ、この接合レンズより物体側に少なくとも2枚の正レンズを有し、
次の条件式(2)及び(3)を満足することを特徴とする高変倍ズームレンズ系。
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(3)0.3<f3a/f3p<0.7
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f3p;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズより物体側にある正レンズのうち最も屈折力の強い正レンズの焦点距離。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3aレンズ群、負の屈折力の第3bレンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる5群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3aレンズ群のレンズ群間隔が減少し、第3aレンズ群と第3bレンズ群のレンズ群間隔が変化する高変倍ズームレンズ系において、
第2レンズ群は、物体側から順に、負レンズ、負レンズ、正レンズ、負レンズ及び負レンズの5枚構成からなり、
第3aレンズ群は、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズ、この接合レンズより物体側に少なくとも2枚の正レンズを有し、
次の条件式(2)及び(3)を満足することを特徴とする高変倍ズームレンズ系。
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(3)0.3<f3a/f3p<0.7
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f3p;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズより物体側にある正レンズのうち最も屈折力の強い正レンズの焦点距離。 - 請求項1ないし4のいずれか1項記載の高変倍ズームレンズ系において、
第2レンズ群は、像側から順に、負レンズ、負レンズ、正レンズを有し、2枚の負レンズは、いずれもが物体側に凹面を備えている高変倍ズームレンズ系。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる4群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3レンズ群のレンズ群間隔が減少する高変倍ズームレンズ系において、
第2レンズ群は、像側から順に、負レンズ、負レンズ、正レンズを有し、2枚の負レンズは、いずれもが物体側に凹面を備えており、
第3レンズ群は、物体側から順に、変倍に際して空気間隔が一定である正の屈折力の第3aレンズ群と負の屈折力の第3bレンズ群からなり、
第3aレンズ群は、最も物体側に正レンズ、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズを有し、
次の条件式(1)及び(2)を満足することを特徴とする高変倍ズームレンズ系。
(1)0.3<f3a/f31<0.6
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f31;第3aレンズ群中の最も物体側の正レンズの焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3aレンズ群、負の屈折力の第3bレンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる5群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3aレンズ群のレンズ群間隔が減少し、第3aレンズ群と第3bレンズ群のレンズ群間隔が変化する高変倍ズームレンズ系において、
第2レンズ群は、像側から順に、負レンズ、負レンズ、正レンズを有し、2枚の負レンズは、いずれもが物体側に凹面を備えており、
第3aレンズ群は、最も物体側に正レンズ、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズを有し、
次の条件式(1)及び(2)を満足することを特徴とする高変倍ズームレンズ系。
(1)0.3<f3a/f31<0.6
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f31;第3aレンズ群中の最も物体側の正レンズの焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる4群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3レンズ群のレンズ群間隔が減少する高変倍ズームレンズ系において、
第2レンズ群は、像側から順に、負レンズ、負レンズ、正レンズを有し、2枚の負レンズは、いずれもが物体側に凹面を備えており、
第3レンズ群は、物体側から順に、変倍に際して空気間隔が一定である正の屈折力の第3aレンズ群と負の屈折力の第3bレンズ群からなり、
第3aレンズ群は、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズ、この接合レンズより物体側に少なくとも2枚の正レンズを有し、
次の条件式(2)及び(3)を満足することを特徴とする高変倍ズームレンズ系。
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(3)0.3<f3a/f3p<0.7
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f3p;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズより物体側にある正レンズのうち最も屈折力の強い正レンズの焦点距離。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3aレンズ群、負の屈折力の第3bレンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる5群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3aレンズ群のレンズ群間隔が減少し、第3aレンズ群と第3bレンズ群のレンズ群間隔が変化する高変倍ズームレンズ系において、
第2レンズ群は、像側から順に、負レンズ、負レンズ、正レンズを有し、2枚の負レンズは、いずれもが物体側に凹面を備えており、
第3aレンズ群は、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズ、この接合レンズより物体側に少なくとも2枚の正レンズを有し、
次の条件式(2)及び(3)を満足することを特徴とする高変倍ズームレンズ系。
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(3)0.3<f3a/f3p<0.7
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f3p;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズより物体側にある正レンズのうち最も屈折力の強い正レンズの焦点距離。 - 請求項1ないし9のいずれか1項記載の高変倍ズームレンズ系において、
第2レンズ群は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズ、両凹負レンズ、両凸正レンズと物体側に凹面を向けた負レンズとの接合レンズ、及び物体側に凹面を向けた負レンズからなる高変倍ズームレンズ系。 - 請求項1ないし10のいずれか1項記載の高変倍ズームレンズ系において、
次の条件式(4)を満足する高変倍ズームレンズ系。
(4)2.5<f1/R2F<5.0
但し、
f1;第1レンズ群の焦点距離、
R2F;第2レンズ群の最も物体側の面の曲率半径。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる4群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3レンズ群のレンズ群間隔が減少する高変倍ズームレンズ系において、
第3レンズ群は、物体側から順に、変倍に際して空気間隔が一定である正の屈折力の第3aレンズ群と負の屈折力の第3bレンズ群からなり、
第3aレンズ群は、最も物体側に正レンズ、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズを有し、
次の条件式(1)、(2)及び(4)を満足することを特徴とする高変倍ズームレンズ系。
(1)0.3<f3a/f31<0.6
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(4)2.5<f1/R2F<5.0
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f31;第3aレンズ群中の最も物体側の正レンズの焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f1;第1レンズ群の焦点距離、
R2F;第2レンズ群の最も物体側の面の曲率半径。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3aレンズ群、負の屈折力の第3bレンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる5群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3aレンズ群のレンズ群間隔が減少し、第3aレンズ群と第3bレンズ群のレンズ群間隔が変化する高変倍ズームレンズ系において、
第3aレンズ群は、最も物体側に正レンズ、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズを有し、
次の条件式(1)、(2)及び(4)を満足することを特徴とする高変倍ズームレンズ系。
(1)0.3<f3a/f31<0.6
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(4)2.5<f1/R2F<5.0
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f31;第3aレンズ群中の最も物体側の正レンズの焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f1;第1レンズ群の焦点距離、
R2F;第2レンズ群の最も物体側の面の曲率半径。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる4群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3レンズ群のレンズ群間隔が減少する高変倍ズームレンズ系において、
第3レンズ群は、物体側から順に、変倍に際して空気間隔が一定である正の屈折力の第3aレンズ群と負の屈折力の第3bレンズ群からなり、
第3aレンズ群は、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズ、この接合レンズより物体側に少なくとも2枚の正レンズを有し、
次の条件式(2)、(3)及び(4)を満足することを特徴とする高変倍ズームレンズ系。
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(3)0.3<f3a/f3p<0.7
(4)2.5<f1/R2F<5.0
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f3p;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズより物体側にある正レンズのうち最も屈折力の強い正レンズの焦点距離、
f1;第1レンズ群の焦点距離、
R2F;第2レンズ群の最も物体側の面の曲率半径。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3aレンズ群、負の屈折力の第3bレンズ群、及び正の屈折力の第4レンズ群からなる5群レンズ構成であり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群のレンズ群間隔が増加し、第2レンズ群と第3aレンズ群のレンズ群間隔が減少し、第3aレンズ群と第3bレンズ群のレンズ群間隔が変化する高変倍ズームレンズ系において、
第3aレンズ群は、最も像側に正レンズと負レンズの接合レンズ、この接合レンズより物体側に少なくとも2枚の正レンズを有し、
次の条件式(2)、(3)及び(4)を満足することを特徴とする高変倍ズームレンズ系。
(2)−0.15<f3a/f3PN<0.1
(3)0.3<f3a/f3p<0.7
(4)2.5<f1/R2F<5.0
但し、
f3a;第3aレンズ群の焦点距離、
f3PN;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズの焦点距離、
f3p;第3aレンズ群中の最も像側の接合レンズより物体側にある正レンズのうち最も屈折力の強い正レンズの焦点距離、
f1;第1レンズ群の焦点距離、
R2F;第2レンズ群の最も物体側の面の曲率半径。
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