JP5472165B2 - エンジンの制御装置 - Google Patents
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Description
しかしながら、吸気バルブを通ってシリンダ内に導入される吸入空気量は、必ずしもバルブリフト量に比例しない。例えば、バルブリフト量をその最小量から徐々に増大させた場合、最初は吸気ポートからシリンダへの空気の入りやすさが高まることになり、吸気慣性作用と相まって吸入空気量が増大しやすくなる。一方、バルブリフト量がある程度大きくなると吸気開弁時期が遅角するため、シリンダ内の空気の一部が吸気ポート側へと逆流して吸入空気量が減少しやすくなる。
なお、この目的に限らず、後述する発明を実施するための形態に示す各構成により導かれる作用効果であって、従来の技術によっては得られない作用効果を奏することも本件の他の目的として位置づけることができる。
なお、上記の最もエンジントルクが大きくなるリフト量とは、前記エンジンのその時点の運転状態で最も気筒内に空気が入りやすくなるリフト量を意味する。
(4)また、前記バルブリフト設定手段が、エンジン回転数に基づいて前記第二目標量を設定することが好ましい。
(6)また、前記センサが、少なくともエアフローセンサ,インテークマニホールド圧センサ,大気圧センサ及び冷却水温センサの何れか一つを含むことが好ましい。
[1−1.エンジン]
本実施形態のエンジンの制御装置は、図1に示す車載のエンジン10に適用される。ここでは、多気筒のエンジン10に設けられた複数のシリンダ14のうち、一つのシリンダ14を示す。シリンダ14の頂部には、点火プラグ13がその先端を燃焼室側に突出させた状態で設けられる。また、燃焼室のシリンダヘッド側の頂面には、吸気ポート11及び排気ポート12が設けられる。
吸気弁8及び排気弁9のそれぞれには可変動弁機構6が接続される。可変動弁機構6は、吸気弁8及び排気弁9のそれぞれについて、最大バルブリフト量及びバルブタイミングを個別に、又は、連動させつつ変更する機構である。吸気弁8及び排気弁9の上端部は、可変動弁機構6の内部でロッカシャフトに軸支されたロッカアームに対して接続されている。これにより、吸気弁8及び排気弁9はそれぞれのロッカシャフトの揺動によって上下方向に往復駆動される。
エンジンECU1の入力側にはエアフローセンサ25,インマニ圧センサ26,大気圧センサ27,水温センサ28,クランク角度センサ29及びアクセルペダルセンサ30が接続される。エンジンECU1は、これらのセンサからの情報に基づき、エンジン10に要求されるトルクのうち、吸入空気量の調整によって達成されるトルク分の目標値を目標トルクとして算出する。また、エンジンECU1は、その目標トルクを発生させるのに必要な量の空気がシリンダ14に導入されるように、スロットルバルブ7のスロットル開度θTHと可変バルブリフト機構6aの制御角θVVLを制御する。
センサフェール判定部2は、エンジン10に付設された各種センサが適切に作動しているか否かを判定するものである。ここでいうフェールには、センサの故障だけでなく、エンジンECU1がセンサの検出情報を正しく読み取ることができないような不具合が含まれる。フェール状態の具体例としては、センサへの水分,異物の付着によって検出値が正確でない状態や、ノイズ,基準電圧(車体アース電圧)の変動によってエンジンECU1に入力された情報が正確でない状態などが考えられる。
スロットル制御部3は、スロットル開度θTHを制御することで吸入空気量の調整を行うものである。ここには、非フェール時のスロットル開度θTHの目標値である第一目標開度θTH1を設定する第一目標開度設定部3aと、フェール時の目標値である第二目標開度θTH2を設定する第二目標開度設定部3bと、開度制御部3cとが設けられる。
目標トルク演算部31は、水温センサ28で検出された冷却水温W,クランク角度センサ29で検出(または演算)されたエンジン回転数Ne,アクセルペダルセンサ30で検出されたアクセル開度θAC等に基づいて、目標トルクPiTGTを演算するものである。この目標トルクPiTGTは、吸気量制御におけるトルクの目標値を図示平均有効圧Pi(エンジン10の指圧線図に基づいて算出される仕事を行程容積で割った圧力値)に換算した値であり、ここでは図示平均有効圧Piを用いてトルクの大きさを表現している。
なお、具体的な目標トルクPiTGTの演算手法は種々考えられる。例えば、図示しないエンジンECU1以外の電子制御装置(例えば、CVT-ECUやESC-ECU,エアコンECU等)から要求される外部要求,パワーステアリング装置からの要求等に基づき、目標トルクPiTGTを演算してもよい。
なお、充填効率Ecとは、一回の吸気行程(ピストン16が上死点から下死点に移動するまでの一行程)の間にシリンダ内に充填される空気の体積を標準状態での気体体積に正規化したのちシリンダ容積で除算したものである。充填効率Ecの値はその行程でシリンダ内に導入された空気量に対応するため、例えば吸気流量QINのみを用いて演算してもよい。
θTH_TGT = (1-K)・θTH1 + K・θTH2 ・・・(式1)
また、開度制御部3cは、実際のスロットル開度θTHが目標スロットル開度θTH_TGTに近づくように、スロットルバルブ7の制御信号(例えば制御電圧)を出力する。
バルブリフト制御部4は、制御角θVVLを制御することで吸入空気量の調整を行うものである。ここには、非フェール時の制御角θVVLの目標値である第一目標制御角θVVL1を設定する第一目標制御角設定部4aと、フェール時の制御角θVVLの目標値である第二目標制御角θVVL2を設定する第二目標制御角設定部4bと、リフト量制御部4cとが設けられる。
θVVL_TGT = (1-K)・θVVL1 + K・θVVL2 ・・・(式2)
このように、センサフェール時におけるバルブリフト量の切り換え時に、その切り換え動作を滑らかにする制御のことを、第一テーリング制御と呼ぶ。第一テーリング制御では、目標制御角θVVL_TGTが第一目標制御角θVVL1から第二目標制御角θVVL2へと徐々に変化するように制御される。
図4は、エンジンECU1で実行される制御手順を例示するフローチャートである。ここでは、スロットルバルブ7のスロットル開度θTHと可変バルブリフト機構6aの制御角θVVLとを制御するためのフローを説明する。
ステップA20では、第一目標開度設定部3aにおいて、各種センサの検出情報に基づいてスロットル開度θTHの第一目標開度θTH1が設定される。ここで設定される第一目標開度θTH1は、エンジン10の目標トルクPiTGTや実トルクM等が考慮された値である。
また、ステップA40では、第一目標制御角設定部4aにおいて、各種センサの検出情報に基づいて可変バルブリフト機構6aの制御角θVVLの第一目標制御角θVVL1が設定される。ここで設定される第一目標制御角θVVL1は、目標トルクPiTGT等が考慮された値である。
続くステップA60では、センサフェール判定部2においてセンサフェールの判定がなされる。ここでは、エアフローセンサ25,インマニ圧センサ26,大気圧センサ27及び水温センサ28のそれぞれのフェールが判定され、少なくとも何れか一つのセンサがフェール状態であればフェールフラグFがF=1に設定されて、制御がステップA70に進む。一方、全てのセンサがフェール状態でなければ、フェールフラグFがF=0に設定され、制御がステップA80に進む。
[4−1.スロットル開度の制御]
本制御装置による制御作用を説明する。図5(a)中の破線グラフはスロットル制御部3の第一目標開度設定部3aで設定される第一目標開度θTH1の変動を示し、一点鎖線グラフは第二目標開度設定部3bで設定される第二目標開度θTH2の変動を示し、太実線は開度制御部3cで演算される目標スロットル開度θTH_TGTの変動を示す。
目標トルクPiTGTの上昇に応じて、時刻t0以降に第一目標開度設定部3aで設定される第一目標開度θTH1が増大すると、目標スロットル開度θTH_TGTが増加する。また、第二目標開度設定部3bで設定される第二目標開度θTH2もアクセル開度θACの関数として設定されるため、時刻t0以降で増加する。なお、第二目標開度θTH2は第一目標開度θTH1以下の範囲で設定されており、図5(a)中では第一目標開度θTH1よりも下方に第二目標開度θTH2のグラフが位置する。
本制御装置では、スロットル開度の制御と並行してバルブリフト量の制御が実施される。例えば、図5(c)中に実線で示すように、時刻t1以前に第一目標制御角設定部4aで設定された第一目標制御角θVVL1の値が所定値θVVL_Cであるとする。時刻t1にセンサフェールが発生すると、テーリング係数Kが0から徐々に増加し始め、第一目標制御角θVVL1と第二目標制御角θVVL2との間を補間した目標制御角θVVL_TGTがリフト量制御部4cで設定される。
[5−1.スロットル制御]
トルクベース制御では、エアフローセンサ25,インマニ圧センサ26,大気圧センサ27,水温センサ28といったセンサ類がフェールすると、実トルクの演算(推定演算)やスロットルバルブ7を通過する空気の流速V、アイドル負荷等の演算が困難となり、正確なスロットルバルブの目標開度設定やバルブリフト量の設定が難しくなる。
さらに、フェール後の目標値である第二目標開度θTH2が、フェール前の目標値である第一目標開度θTH1以下の範囲で設定されるため、フェール制御によるエンジントルクの変動、すなわち、スロットル開度θTHの制御によって賄われるエンジントルクの変動を単調減少にすることができる。
しかし、本制御装置では、少なくともスロットル開度θTHに依存するトルク変動に関しては減少させることができる。言い換えれば、エンジントルクの変化方向に減少傾向を与えることができ、エンジントルクを安定化させやすくすることができる。
前述の通り、吸気弁8を通ってシリンダ14内に導入される吸入空気量は、必ずしもバルブリフト量に比例しない。したがって、本制御装置によらないバルブリフト制御では、たとえバルブリフト量を徐々に増加させたとしても、そのバルブリフト量の変化に対して吸入空気量は単調増加せず、あるバルブリフト量を境として減少方向に変化する。つまり、バルブリフト量の変化方向と吸入空気量の変化方向とが必ずしも一致しないため、バルブリフト量が変化する過程で、吸入空気量に不要な増減変化が発生する場合がある。これにより、意図しない車両挙動が発生するおそれがある。
さらに、本制御装置では、スロットル開度θTHに係る第二テーリング制御とバルブリフト量に係る第一テーリング制御とが同一のテーリング時間で同時に実施される。これにより、スロットル開度θTHの制御によるエンジントルクの減少分を、バルブリフト量の制御によるエンジントルクの増加分で補填することができる。エンジントルクの減少分と増加分とは必ずしも同一値ではないものの、これらを合算することでエンジントルクの変化量は小さくなる。これにより、フェールの発生前後でのエンジントルクの変化を抑制することができ、車両挙動をより安定化させやすくすることができる。
上述した実施形態に関わらず、それらの趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。本実施形態の各構成は、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせてもよい。
上述の実施形態では、式1及び式2を用いて目標スロットル開度θTH_TGT及び目標制御角θVVL_TGTの変動にテーリングを付与するものを例示したが、具体的なテーリングの付与方法はこれに限定されない。例えば、目標スロットル開度θTH_TGTや目標制御角θVVL_TGTの単位時間あたりの変化量を所定値以下に制限することによってテーリングを付与してもよい。単位時間あたりの変化量が大きいほどテーリング時間が短縮され、その変化量が小さいほどテーリング時間が長くなる。
また、上述の実施形態では、目標スロットル開度θTH_TGTのテーリング時間と目標制御角θVVL_TGTのテーリング時間とが一致したものを例示したが、二種類の異なるテーリング係数を用いて目標スロットル開度θTH_TGT及び目標制御角θVVL_TGTのテーリング時間を個別に制御してもよい。少なくとも、センサフェールの検出及び非検出の切り換え時に、目標スロットル開度θTH_TGTに係る第二テーリング制御と目標制御角θVVL_TGTに係る第一テーリング制御とが同時に実施される期間が設けられていればよい。
2 センサフェール判定部
3 スロットル制御部
3a 第一目標開度設定部(スロットル制御手段)
3b 第二目標開度設定部(スロットル設定手段)
3c 開度制御部(第二テーリング制御手段,スロットル制御手段)
4 バルブリフト制御部
4a 第一目標制御角設定部(バルブ制御手段)
4b 第二目標制御角設定部(バルブ設定手段)
4c リフト量制御部(第一テーリング制御手段,バルブ制御手段)
6 可変動弁機構
7 スロットルバルブ
8 吸気弁
10 エンジン
Claims (6)
- エンジンに付設されたセンサの検出情報に基づき吸気弁の目標リフト量としての第一目標量を設定するとともに、前記吸気弁のリフト量を前記第一目標量に制御するバルブリフト制御手段と、
同一のスロットル開度で最もエンジントルクが大きくなるリフト量を第二目標量として設定するバルブリフト設定手段と、
前記センサのフェール時に、前記リフト量を前記第二目標量へと徐々に変化させる第一テーリング制御を実施する第一テーリング制御手段と
を備えたことを特徴とする、エンジンの制御装置。 - 前記センサの検出情報に基づきスロットルバルブの第一目標開度を設定するとともに、スロットル開度を前記第一目標開度に制御するスロットル制御手段と、
アクセル開度に基づき前記スロットルバルブの第二目標開度を少なくとも前記第一目標開度以下の範囲で設定するスロットル設定手段と、
前記センサのフェール時に、前記スロットル開度を前記第二目標開度へと徐々に変化させる第二テーリング制御を実施する第二テーリング制御手段と
を備えたことを特徴とする、請求項1記載のエンジンの制御装置。 - 前記第一テーリング制御手段が、前記第二テーリング制御手段による前記第二テーリング制御と同一のテーリング時間で同時に前記第一テーリング制御を実施する
ことを特徴とする、請求項2記載のエンジンの制御装置。 - 前記バルブリフト設定手段が、エンジン回転数に基づいて前記第二目標量を設定する
ことを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載のエンジンの制御装置。 - 前記バルブリフト設定手段が、前記吸気弁のバルブタイミングに基づいて前記第二目標量を設定する
ことを特徴とする、請求項1〜4の何れか1項に記載のエンジンの制御装置。 - 前記センサが、少なくともエアフローセンサ,インテークマニホールド圧センサ,大気圧センサ及び冷却水温センサの何れか一つを含む
ことを特徴とする、請求項1〜5の何れか1項に記載のエンジンの制御装置。
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