JP5468327B2 - 圧電デバイス - Google Patents
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Description
また、電子部品は、チップ部品の他に、振動部と保持部とで構成された圧電振動素子を蓋部材と基板部材とで挟んで接合した構造の圧電振動子や、このような圧電振動子に少なくとも発振回路を備えた集積回路が接続された圧電発振器といった電子部品が含まれる。
例えば、この圧電振動子に用いられる圧電振動素子は、枠状の保持部とこの保持部に囲まれつつ保持部と一体となっている振動部とから構成されている。この振動部は、両主面に励振電極が設けられている。また、保持部には、外周縁側に接合用の金属膜が両主面に設けられており、かつ、この金属膜と接続しないように搭載端子が振動部の励振電極と電気的に接続している。
また、基板部材は、一方の主面に凹部を有し、この凹部を囲むように接合用の金属膜が設けられ、また、この金属膜と接続しないように、搭載端子と接合される接続端子が設けられている。また、この基板部材の他方の主面には振動子側外部端子が設けられており、所定の振動子側外部端子が前記接続端子と電気的に接続している。
このように構成される基板部材は、凹部を圧電振動素子の振動部の方に向けつつ、金属膜を圧電振動素子の金属膜とを重ね合わせた状態で接合している。
また、蓋部材は、一方の主面に凹部を有し、この凹部を囲むように接合用の金属膜が設けられている。
このように構成される蓋部材は、凹部を圧電振動素子の振動部の方に向けつつ、金属膜を圧電振動素子の金属膜とを重ね合わせた状態で接合している。
このようにして、圧電振動子は構成されている(特許文献1参照)。
素子搭載部材は、一方の主面に凹部が形成されており、後述する蓋部材と接合する面に金属膜が設けられている。また、この金属膜よりも内側に圧電振動素子を搭載するための圧電振動素子搭載パッドが設けられている。また、この金属膜が設けられる主面とは反対側の主面にマザーボードなどの配線基板に実装するための外部端子が設けられている。この外部端子は、内部配線パターンを介して圧電振動素子搭載パッドと接続している。このような素子搭載部材は、複数連なった状態でウェハとなっている。このようなウェハは、それぞれの素子搭載部材となる部分に、金属膜、搭載パッド、外部端子が設けられている。
また、蓋部材は、内部に圧電振動素子を封止することができる程度の大きさを有する凹部が設けられており、素子搭載部材と接合する面に封止材からなる金属膜が設けられている。このような蓋部材は、複数連なった状態でウェハとなっている。このようなウェハは、それぞれ蓋部材となる部分に、金属膜が設けられている。
まず、素子搭載部材に設けられた圧電振動素子搭載パッドに圧電振動素子を導電性接着剤を介して搭載し、この状態で蓋部材の凹部内に圧電振動素子が入るように蓋部材を素子搭載部材に重ねる。
素子搭載部材と蓋部材とが重なった状態で、例えば、300℃〜350℃で加熱して、素子搭載部材と蓋部材とを接合して1つのウェハに複数の圧電振動子が設けられた状態にする。
その後、各圧電振動子の境目で切断して個片化された圧電振動子とする(例えば、特許文献2参照)。
素子搭載部材と蓋部材との接合は、直接接合により行われている。この接合を行うときの温度は、200℃〜500℃とされている。
このように、ウェハの状態で接合を行い、各圧電振動子となっている部分で切断して、個片化された圧電振動子としている。
例えば、圧電振動子の場合、特許文献4に示すような圧電振動子が提案されている。
この圧電振動子は、圧電振動素子を搭載する素子搭載部材が蓋部材よりも平面積が大きく形成されている。この素子搭載部材は、一方の主面に蓋部材が接合され、その一方の主面の残された部分に外部端子が設けられている。この外部端子は、例えば、マザーボードなどに導電性接着剤や半田などを用いて接合されて電気的に接続した状態となる。
このような構造の圧電振動子は、マザーボードに搭載される場合、蓋部材を囲える大きさの開口部がマザーボードに形成されており、圧電振動子に設けられた外部端子に対応させた接続端子がその開口部の周りに設けられている。
これにより、圧電振動子は、マザーボードの開口部内に圧電振動子の蓋部材を挿入した状態で外部端子をマザーボードの接続端子に接合されて用いられる。
これにより、蓋部材が突起した状態の圧電振動子の構造となってもマザーボードに搭載することができる。
例えば、特許文献1で提案されているような圧電振動子の場合、製造を容易にするために、圧電振動素子と同じ材質として水晶で蓋部材と基板部材とを形成することされている。これは、圧電振動素子に用いられる材質の熱膨張率と同じ又は近い材質を基板部材や素子搭載部材に用いることで、接合の際の熱によるひずみの影響を小さくするためになされることである。しかし、基板部材や素子搭載部材に圧電振動素子と同一の材質を用いた場合、衝撃に対して弱く、破損する恐れがある。
また、衝撃に対応するために、圧電振動素子と異なる材料としてセラミックを基板部材に用いた場合、圧電振動素子に用いられる材質の熱膨張率との違いにより、基板部材が熱で変形し、圧電振動素子の周波数に影響する恐れもある。
図1〜図3に示すように、本発明の実施形態に係る圧電デバイス100は、モジュール基板10と圧電振動子20Aとから主に構成されている。
このモジュール基板10は、平面視で四角形状に形成された板状部材であって、例えば、セラミックやガラスセラミックなどの材料を用いて形成されている。図2に示すように、この圧電振動子20を接合するために、モジュール基板10の一方の主面には、圧電振動子20と対抗する表面に2つ一対の圧電振動子搭載パッド11Aが並んで設けられつつ、この圧電振動子搭載パッド11Aとは離れた位置に2つの圧電振動子保持パッド12が並んで設けられている。また、モジュール基板10の一方の主面において、圧電振動子20と対向しない他の表面であってモジュール基板10の縁側に圧電振動子接続外部端子11Bと搭載用外部端子13とが設けられている。
図4に示すように、圧電振動子接続外部端子11Bは、圧電振動子搭載パッド11Aと接続した状態で、電子機器に用いられる配線基板MBへの搭載に用いられる。
なお、それぞれの励振電極21Cは、それぞれの搭載用端子21Dと電気的に接続し、金属膜21Eとは電気的に接続しないように構成されている。
また、金属膜21Eは、枠部21Bの両主面に設けられており、後述する基板部材23と蓋部材22との接合に用いられる。
また、基板部材23は、他方の主面に圧電振動子側外部端子23Dが設けられている。
この圧電振動子側外部端子23Dは、基板部材23の四隅にそれぞれ設けられている。
また、所定の圧電振動子側外部端子23Dは、圧電振動素子接続端子23Bと電気的に接続している。
これら圧電振動子側外部端子23Dは、モジュール基板10に設けられている圧電振動子搭載パッド11Aと圧電振動子保持パッド12との接合に用いられる。
圧電振動素子21は、複数個が連なった状態でウェハ(図示せず)を形成しており、このウェハの圧電振動素子21となる部分に金属膜21Eが設けられている。
また、蓋部材22は、複数個が連なった状態でウェハ(図示せず)を形成しており、このウェハの蓋部材22となる部分に金属膜(図示せず)が設けられている。
さらに、基板部材23は、複数個が連なった状態でウェハ(図示せず)を形成しており、このウェハの基板部材23となる部分に金属膜23Cが設けられている。
具体的には、圧電振動子20Aの基板部材23に設けられた各圧電振動子側外部端子23Dを、モジュール基板10に設けられた圧電振動子搭載パッド11Aと圧電振動子保持パッド12とにハンダや導電性接着剤を用いて接合することで、圧電振動子20Aがモジュール基板10に搭載されて本発明の実施形態に係る圧電デバイス100となる。
つまり、本発明の実施形態に係る圧電デバイス100は、衝撃が加わっても圧電振動子が破損するのを防ぐことができる。
本発明の実施形態に係る圧電デバイスの変形例は、図5に示すように、圧電振動子20Bの圧電振動素子24が板状の圧電片の内側に凹部を有する構造となっている。
圧電振動素子24は、圧電片の中央部分に凹部24Aが設けられて、外周部分より薄く形成されている。
また、圧電片の凹部24A内であって圧電片の両主面に励振電極24Bが設けられている。
この圧電片の縁部分には凹部24Aを囲うように金属膜24Dが設けられ、金属膜24Dと接続しないように搭載用端子24Cが設けられている。
この搭載用端子24Cと励振電極24Bとは、電気的に接続した状態となっている。
また、基板部材26は、他方の主面に圧電振動子側外部端子26Dが設けられている。
この圧電振動子側外部端子26Dは、基板部材26の四隅にそれぞれ設けられている。
また、所定の圧電振動子側外部端子26Dは、圧電振動素子接続端子26Bと電気的に接続している。
これら圧電振動子側外部端子26Dは、モジュール基板10に設けられている圧電振動子搭載パッド11Aと圧電振動子保持パッド12との接合に用いられる。
このように圧電振動素子20Bを構成しても前記実施形態と同様の効果を奏する。
また、圧電振動素子は、水晶のほか、圧電セラミックやタンタル酸リチウムなどの圧電材料を用いることができる。
また、圧電振動素子の形状は、平板形状のほか、圧電片に凹部が形成されて振動部となる構造や、圧電片に凸部が形成されて振動部となる構造や、円板型や、音叉型などに形成されて振動部となる構造を用いることができる。
また、圧電振動素子に水晶が用いられる場合、ATカットや、STカットなどの種々のカットアングルの水晶片を圧電片として用いることもできる。
この場合、例えば、凹部内に圧電振動子搭載パッド11Aを設け、内部配線又は表面の引き回しにより圧電振動子接続外部端子11Bと電気的に接続させた構造としても良い。
なお、この配線の引き回しは適宜、変更が可能であることは言うまでもない。
10 モジュール基板
11A 圧電振動子搭載パッド
11B 圧電振動子接続外部端子
12 圧電振動子保持パッド
13 搭載用外部端子
20A,20B 圧電振動子
21,24 圧電振動素子
21C,24B 励振電極
21A 振動部
21B 保持部
12D,24C 搭載用端子
21E,23C,24D,26C 金属膜
22,25 蓋部材
22A,23A,24A,25A,26A 凹部
23,26 基板部材
23B,26B 圧電振動素子接続端子
23D,26D 圧電振動子側外部端子
Claims (1)
- 一対の励振電極を有する振動部と前記励振電極に電気的に接続する一対の搭載用端子を有する保持部とからなる圧電振動素子を、凹部を有する基板部材と凹部を有する蓋部材とで挟んで接合され、前記基板部材に設けられた圧電振動子側外部端子と圧電振動素子に設けられた前記搭載用端子とが電気的に接続している圧電振動子と、
平板状に形成され、前記圧電振動子が搭載される一対の圧電振動子搭載パッドとこの圧電振動子搭載パッドに電気的に接続している圧電振動子接続外部端子と少なくとも2つ一対の搭載用外部端子とが、一方の主面に設けられたモジュール基板と、
を備えており、
前記モジュール基板の一方の主面は、外部の配線基板に搭載する際に前記配線基板に対向し、且つ圧電振動子接続外部端子と前記搭載用外部端子とに前記圧電振動子よりも厚みのあるバンプを設け、前記バンプが前記配線基板に設けられている接続端子と接合される
ことを特徴とする圧電デバイス。
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