[go: up one dir, main page]

JP5459076B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5459076B2
JP5459076B2 JP2010122922A JP2010122922A JP5459076B2 JP 5459076 B2 JP5459076 B2 JP 5459076B2 JP 2010122922 A JP2010122922 A JP 2010122922A JP 2010122922 A JP2010122922 A JP 2010122922A JP 5459076 B2 JP5459076 B2 JP 5459076B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
touch panel
housing
display device
protective member
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010122922A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011248738A (ja
Inventor
明博 森
卓也 坂本
康裕 森井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2010122922A priority Critical patent/JP5459076B2/ja
Publication of JP2011248738A publication Critical patent/JP2011248738A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5459076B2 publication Critical patent/JP5459076B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Position Input By Displaying (AREA)

Description

本発明は、表示装置に関するものであり、特にタッチパネル等の入力装置を備えた表示装置に関するものである。
近年の情報電子機器の普及に伴い、表示素子の前面にタッチパネルなどの入力装置を備える表示装置が広く普及している(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1の入力装置によれば、筐体の上面に外縁がタッチパネルの上基板の外方へ突出した意匠シートなどの保護部材を設けて、タッチパネルが取り付けられた際の段差をなくし、使用時の電気的接触が安定したタッチパネルを提供している。
特開2009−277121号公報
しかしながら、特許文献1に記載された入力装置において、保護部材は操作面上面の段差を殆どなくすことができる程度に薄いものを用いているため、保護部材に外力が加わった場合や筐体に応力が発生した場合、保護部材が撓むなどの不具合が生じる。よって、タッチパネルと保護部材との間隔が安定して維持できないことにより、タッチパネルの検出感度が変動し、誤動作を生じるという問題が生じる。また、タッチパネルに応力が発生するために、タッチパネルが変形するという問題が生じる。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、保護部材に外力が加わった場合や筐体に応力が発生した場合であっても、タッチパネルと保護部材との間隔を安定して維持させることにより、タッチパネルの検出感度の変動が生じることによる誤動作を防止する表示装置を提供するものである。また、タッチパネルに応力が発生した場合であっても、タッチパネルが変形することを防止する表示装置を提供する。
本発明の表示装置は、表示素子と、開口部を有し表示素子を保持する筐体と、筐体と対向して筐体の前面側に配置されるタッチパネルと、タッチパネルと対向して配置され、タッチパネルを保護する保護部材と、を備えており、タッチパネルは、タッチパネルの周辺部であって、保護部材の後面に設けられた第1の接合部材により、保護部材に固定され、保護部材は、筐体の開口部の周辺部であって、保護部材の後面に設けられた第2の接合部材により、筐体の前面と固定されることを特徴とする。
本発明の構成によれば、保護部材に外力が加わった場合や、筐体に応力が発生した場合であっても、保護部材とタッチパネルとの間隔が変化しにくいため、タッチパネルにおける検出感度の変動を防止し、タッチパネルの誤動作を防止することができる。また、タッチパネルが変形することを防止することができる。
本発明に係る表示装置の分解斜視図である。 図1を組み立てた状態の表示装置をA-A方向から見た断面図である。 本発明に係る表示装置の断面図である。 本発明に係る表示装置の断面図である。 本発明に係る表示装置の上面図である。 図5の表示装置をB-B方向から見た断面図である。 本発明に係る表示装置の上面図である。
以下、この発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態における表示装置の構成を説明する分解斜視図、図2は図1を組み立てた状態でA-A方向から見た断面図である。
<表示装置の全体構成>
図1、図2に示すように、本発明の表示装置100は、表示素子1と該表示素子1が透過型の素子である場合は、背面よりを照射するためのバックライト2と、表示素子1およびバックライト2を内部に配置し、開口部3aを有する筐体3を備えている。また、表示素子1の表示面11側であって、筐体3の前面31側にタッチパネル4を備え、該タッチパネル4の操作者側に配置される前面41と対向して、タッチパネル4を保護するための保護部材5を備えている。タッチパネル4は、タッチパネル4の周辺部であって、保護部材5の前面51と反対の面である後面52に設けられた接合部材91により、保護部材5に固定されている。また保護部材5は、筐体3の開口部3aの周辺部であって、保護部材5の後面52に設けられた接合部材92により、筐体3の前面31と固定されている。なお、接合部材91および92はタッチパネル4および筐体3の開口部3aのそれぞれの略全周を取り囲むように設けられている。このとき、接合部材91は、接合部材92と別体で形成されており、タッチパネル4は、筐体3とは直接固定されていない。また、接合部材92の筐体3に向かう方向の厚みは、接合部材91と比較して厚く形成されている。また、タッチパネル4の端部であって、接合部材91の外側には、タッチパネル4からの信号を出力する出力配線部材81、82を配置しており、それぞれ保護部材5側および表示素子1側の面に配置されている。
<表示素子>
表示素子1は、プラズマ表示パネル、液晶パネルなどを用いることができる。液晶パネルは液晶の複屈折性を応用しており、ガラスなどの絶縁性基板上に着色層、遮光層、対向電極等が形成された第1の基板と、ガラスなどの絶縁性基板上にスイッチング素子となる薄膜トランジスタ(Thin Film Transistor、以下、TFTと称す)、画素電極等が形成された第2の基板とを備えている。また、第1の基板と第2の基板との間隔を保持するためのスペーサ、対向基板とTFTアレイ基板とを貼り合わせるためのシール材、対向基板とTFTアレイ基板との間に狭持させる液晶、液晶を注入する注入口の封止材、液晶を配光させる配向膜、および偏光板などにより構成されている(図示せず)。
<バックライト>
バックライト2は光を出射する光源(図示せず)と、光源から出射した光を伝播する導光板6等を保持するケース7によって構成されており、表示素子1を表示面11と反対側である後面12側より照射している。また、図には示していないが、導光板を使用せず直接表示素子を照射する構造や、光源からの光を反射手段によって表示素子側へ照射する構造であっても良い。
<筐体>
筐体3は、表示素子1、バックライト2等を保持する部材であり、薄板の金属あるいは樹脂成型品等により構成されている。筐体3は、一体で形成してもよいし、複数の部材を組み合わせることにより構成してもよい。また、図1に示すように筐体3の側面32に形成した取り付け部33(ネジ部、取付穴等)を介して、最終製品に取り付けられる。なお、取り付け部33は、側面32にある例を示したが、側面32でなくとも、背面または開口部3aの周辺部で固定する構造であってもよい。
<タッチパネル>
タッチパネル4は、透明な基板上に形成された透明電極による回路(図示せず)により外部(操作者)から入力された位置座標に関する情報を電気信号に変換し、出力配線部材81、82により最終製品の制御回路へ伝達する。なお、本実施の形態におけるタッチパネル4は、投射容量方式のものを用いている。投射容量方式のタッチパネル4は、操作者の指先等の位置を座標データとして検知し、接触位置とその付近の複数の電極パターンによる電流量の比率を計測することで指の位置を精密に判別し、信号の出力を行っている。また、タッチパネル4を構成する基板は、透明なガラスなどが用いられる。また、タッチパネル4は、コストおよび装置の軽量化の観点から薄いほうが望ましいが、透明電極の形成工程に対する適正から、液晶パネル用として広く流通している0.7mm以下の厚さのガラスを使用することで、信頼性が高い基板を容易に入手することができ、コストも抑えることができる。
<保護部材>
保護部材5は、タッチパネル4および表示素子1への外部からの加圧や接触による損傷、変形、磨耗、汚れ等を防止するもので、ガラスあるいはプラスチック等の概ね透明の材料により構成されている。本実施の形態において、保護部材5は、強度が高く変形しにくいガラスを用いている。また、保護部材5をタッチパネル4の基板と同じ材料を用いて形成した場合、タッチパネル4の概ね2倍以上の厚さで保護部材5を形成することで、曲げ、撓み等に対する剛性が約8倍に向上し、タッチパネル4の変形あるいは破損を防止することができる。また、保護部材5の表面あるいは裏面への印刷や塗装を行うことにより、意匠部材としての機能を付加することもできる。
<FPC>
出力配線部材81、82は、タッチパネル4の前面41および後面42の両面にそれぞれ配置され、タッチパネル4からの信号を出力している。出力配線部材81、82は、一般的に柔軟性に優れたFPC(Flexible Printed Curcuit)が用いられるが、同等の機能、性質を有するものであれば、他の材料、構成でもよい。
<接合部材>
接合部材91、92は、両面テープや粘着剤あるいは、緩衝部材に両面テープや接着剤などを組み合わせたものを用いる。なお、接合部材92は、接合部材91の厚みより厚いものを用いており、これにより、タッチパネル4が筐体3と干渉することを防止している。
次に、保護部材5およびタッチパネル4間の所定の間隔D1と、タッチパネル4の検出感度の関係について図2を用いて説明を行う。なお、本明細書において、所定の間隔D1とは、保護部材5およびタッチパネル4間において、タッチパネル4が正常に動作する間隔であって、初期値を示している。本発明の表示装置100は前述した通り、操作者の指などが保護部材5の前面51に触れることにより、検知された検出位置の情報が、タッチパネル4に入力され、出力配線部材81、82により信号が出力される。タッチパネル4に情報が入力される際、外部より保護部材5の方向C1へ外力が加わると、保護部材5とタッチパネル4との所定の間隔D1が狭くなり、0に近い状態になる。このような場合、タッチパネル4において、検出情報が広範囲となるため、検出位置が特定できず、タッチパネル4が誤動作する場合がある。また、外部より保護部材5の方向C1へ外力が加わると、タッチパネル4が変形することにより、検出位置が特定できず、タッチパネル4が誤動作するという場合がある。
保護部材5とタッチパネル4との所定の間隔D1は、表示装置100に応力が及ぶ際にも変化する場合がある。図3に本発明の表示装置100が最終製品の筐体34に取り付けられる状態を示す。図3に示すように、最終製品の筐体34により、表示装置100の筐体3の上面31側に応力が発生する場合がある。前述の通り、筐体3は一般に薄板の金属あるいは樹脂等の比較的変形しやすい材料で形成される場合が多いため、表示装置100の筐体3が最終製品の筐体34に取り付けられる際、筐体34側の取り付け面に図示の通り変形が生じた場合には、表示装置100の筐体3に対し、表示装置100の内部方向C2に応力が発生する。このため、筐体3の前面31に、表示装置100に対し上部方向C3に応力が発生する場合がある。また、表示装置100に加わる熱と各部材の線膨張係数の違いなどの影響により筐体3の形状が変形し同様の応力が発生する場合がある。
本発明において、タッチパネル4は、保護部材5と所定の間隔D1を保った状態で、接合部材91により固定されている。また、保護部材5は、筐体3の前面31と接合部材92により固定されている。また、タッチパネル4は、強度が高く変形しにくい保護部材5により固定される構造であり、筐体3には直接固定されていない。本構造により、タッチパネル4は、保護部材5に外力が加わった場合や、筐体3に応力が発生した場合、保護部材5自体の変形は軽微に抑えられ、接合部材92により応力を分散させることにより、タッチパネル4へ伝達される応力を弱めることができるよって、保護部材5に応力が加わった場合や、筐体3に応力が発生した場合に保護部材5とタッチパネル4との所定の間隔D1が変化しにくく、タッチパネル4が変形することも防止することができる。
上記説明したとおり、本実施の形態において、タッチパネル4が接合部材91により保護部材5に固定され、保護部材5が接合部材92により筐体3に固定されている構造であるため、保護部材5に外力が加わった場合や、筐体3に応力が発生した場合であっても、保護部材5とタッチパネル4との間隔D1が変化しにくいため、タッチパネル4における検出感度の変動を防止することにより、タッチパネルの誤動作を防止することができる。また、タッチパネル4に応力が伝達しにくいため、タッチパネル4の変形を防止することができる。
図4に本実施の形態1の変形例を示す。図4に示すように、本変形例の表示装置100は、保護部材5とタッチパネル4との間にスペーサ10を配置している。スペーサ10は、保護部材5のタッチパネル4と対向する後面52に透明な樹脂材料をスクリーン印刷や透明な微粒子として塗布することにより形成される。本構造により、保護部材5とタッチパネル4間の所定の間隔D1が変化することをさらに防止することができる。なお、本変形例において、スペーサ10は保護部材5の後面52に形成する例を示したが、タッチパネル4の保護部材5と対向する前面41に形成してもよい。また、スペーサ10の高さは、タッチパネル4と保護部材5間を所定の間隔D1を維持できるよう、所定間隔D1と同等の高さで形成させてもよいが、同等よりも若干低く形成しても同様の効果を奏する。
実施の形態2.
図5に実施の形態2に係る表示装置100の上面図、図6に図5の表示装置100をB−B方向からみた断面図を示す。実施の形態1においては、筐体3の開口部3aの周辺部において、略全周を取り囲む接合部材92を配置して、保護部材5と筐体3を固定させたが、本実施の形態2においては、図5および図6に示すよう、出力配線基板81、82を配置する位置に対応して、接合部材92の一部に開口部93を設け、開口部93近傍にクッションテープ94を配置した。なお、上記の構成以外は、実施の形態1と同様である。また、以下に説明する本実施の形態2に係る表示装置の作用効果以外は、実施の形態1と同様の構成であるため、説明を省略する。
タッチパネル4の端部に配置されている出力配線部材81、82が接合部材92により保護部材5あるいは筐体3へ押圧されてしまうと、出力配線部材81、82のタッチパネル4への接続部材近傍での自由度が制約され、強い衝撃や振動が加わった場合、出力配線部材81、82が断線してしまう場合がある。出力配線部材81、82が断線してしまうと、タッチパネル4が検知した情報が伝達されず、タッチパネル4が機能しなくなってしまう。よって、本実施の形態2においては、出力配線部材8を配置する位置に対応して、接合部材92を設けない開口部93を設け、接合部材92と出力配線部材81、82とを接触させない構造とする。開口部93を形成することで、筐体3と保護部材5を固定する接合部材92を筐体3の開口部3aの周辺部の全周に配置した場合に、接合部材92により出力配線部材81、82が保護部材5あるいは筐体3へ押圧されて断線することを防止でき、タッチパネル4が機能しなくなるといった不具合を防止することができる。なお、開口部93は接合部材92を一部形成しない、不連続部分としたが、接合部材92が一部薄く形成される、厚みの薄い接合部材を配置することもできる。
本実施の形態2の構成により、タッチパネル4に配置した出力配線部材8を接合部材92により押圧されて断線等が生じることがないため、タッチパネル4が機能しなくなるといった不具合を防止することができる。
なお、接合部材92に開口部93を設ける構成であるため、開口部93より、ゴミや異物が進入して、表示素子1の表示面11に入り込み、表示不良が発生する場合がある。そこで、接合部材92の開口部93を設けた位置の近傍であって、タッチパネル4と筐体3の前面31との間にクッション性を有するクッションテープ94を配置した。これにより、表示素子1の表示面11にゴミや異物が進入することを防止する。クッションテープ94はタッチパネル4と筐体3との間隔よりも厚みを厚く形成することで、異物の進入を防止することができる。また、クッションテープ94はウレタン等の緩衝部材に接着剤を配置したもので、タッチパネル4と接触してもタッチパネル4に損傷を与えないものとする。
また、クッションテープ94は、接合部材92の開口部93を設けた位置に対応して形成させるが、図7の上面図に示すように、タッチパネル4の端部もしくは筐体3の端部まで延在させて配置し、クッションテープ94を延在させるための第2の開口部93aを接合部材92に設ける構造としてもよい。このように構成することで、表示素子1の表示面11によりゴミや異物が進入することをより防止することができる。
1 表示素子、2 バックライト、3 筐体、4 タッチパネル 5 保護部材、6導光板、7 フレーム、 81、82 出力配線部材、11 表示面、12 後面、31 前面、32 側面、33 嵌合部、 91、92 接合部材、93 開口部、94 クッションテープ100 表示装置。

Claims (5)

  1. 表示素子と、
    開口部を有し、前記表示素子を保持する筐体と、
    前記筐体と対向して前記筐体の前面側に配置されるタッチパネルと、
    前記タッチパネルと対向して配置され、前記タッチパネルを保護する保護部材と、を備え、
    前記タッチパネルは、前記タッチパネルの周辺部であって、前記保護部材の後面に設けられた第1の接合部材により、前記保護部材に固定され、
    前記保護部材は、前記筐体の開口部の周辺部であって、前記保護部材の後面に設けられた第2の接合部材により、前記筐体の前面と固定されることを特徴とする表示装置。
  2. 前記第2の接合部材は、前記第1の接合部材よりも厚みが厚いことを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記タッチパネルと前記保護部材間に、スペーサを配置することを特徴とする請求項1または2記載の表示装置。
  4. 前記タッチパネルの端部であって、前記第1の接合部材の外側に前記タッチパネルの信号を外部に出力する出力配線部材を、さらに備え、
    前記第2の接合部材は、前記出力配線部材を配置する位置に対応して開口部を形成し、前記開口部に前記出力配線部材を配置することを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の表示装置。
  5. 前記接合部材の開口部近傍であって、前記タッチパネルと前記筐体の前面との間にクッション性を有する部材を配置したことを特徴とする請求項4記載の表示装置。
JP2010122922A 2010-05-28 2010-05-28 表示装置 Active JP5459076B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010122922A JP5459076B2 (ja) 2010-05-28 2010-05-28 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010122922A JP5459076B2 (ja) 2010-05-28 2010-05-28 表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011248738A JP2011248738A (ja) 2011-12-08
JP5459076B2 true JP5459076B2 (ja) 2014-04-02

Family

ID=45413894

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010122922A Active JP5459076B2 (ja) 2010-05-28 2010-05-28 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5459076B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5563417B2 (ja) * 2010-09-30 2014-07-30 株式会社ジャパンディスプレイ タッチパネル付き表示装置
JP5534538B2 (ja) * 2012-09-26 2014-07-02 山佐株式会社 対面型操作機械
JP5754466B2 (ja) * 2013-01-30 2015-07-29 株式会社デンソー 表示装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06231079A (ja) * 1993-02-04 1994-08-19 Seiko Epson Corp 入力・表示一体型電子機器の上ケースユニット
JP3213464B2 (ja) * 1993-12-07 2001-10-02 シャープ株式会社 表示一体型タブレット装置
JP2002370789A (ja) * 2001-06-15 2002-12-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 液晶表示装置の包装方法、及び液晶表示装置の包装材
JP2005141325A (ja) * 2003-11-04 2005-06-02 Gunze Ltd 透明タッチパネル
JP2006059296A (ja) * 2004-08-24 2006-03-02 Touch Panel Systems Kk タッチパネル

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011248738A (ja) 2011-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6941930B2 (ja) 表示装置
WO2012114761A1 (ja) 電子機器
EP2325733B1 (en) Holding structure for a touch panel
JP2015034876A (ja) 表示装置
US9612466B2 (en) Display apparatus
JP4282611B2 (ja) 液晶表示装置
US9891766B2 (en) Display device
JP6330288B2 (ja) 表示装置
JP2010237493A (ja) 液晶表示装置
JP2017223834A (ja) バックライト装置およびこれを備える表示装置
CN207516690U (zh) 显示装置
US9317122B2 (en) Electronic device
JP6168768B2 (ja) 表示装置およびその製造方法
JP7064264B2 (ja) 表示装置
KR20150066615A (ko) 액정 표시 장치
CN210200207U (zh) 显示装置及显示设备
JP5459076B2 (ja) 表示装置
CN206671723U (zh) 背光源装置以及具备该背光源装置的液晶显示装置
JP5860100B2 (ja) タッチパネルと前面意匠シートの固定構造およびタッチパネル付表示装置
WO2012002019A1 (ja) 表示装置
CN107967875B (zh) 显示装置
JP2021086345A (ja) タッチパネル内臓ディスプレイ
US11243569B2 (en) Display device
JP7086156B2 (ja) 表示装置
JP2014241087A (ja) 表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130510

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131217

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131230

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5459076

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250