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JP5447016B2 - サイドエアバッグ付き乗物用シート - Google Patents

サイドエアバッグ付き乗物用シート Download PDF

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JP5447016B2 JP2010051512A JP2010051512A JP5447016B2 JP 5447016 B2 JP5447016 B2 JP 5447016B2 JP 2010051512 A JP2010051512 A JP 2010051512A JP 2010051512 A JP2010051512 A JP 2010051512A JP 5447016 B2 JP5447016 B2 JP 5447016B2
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本発明は、サイドエアバッグを有する乗物用シートに関する。
乗物用シートは、シートクッションとシートバックを有し、従来、例えばシートバックにエアバッグとエアバッグの展開方向を決定し得る一対の力布が取付けられる(特許文献1参照)。シートバックのフレームには、ボルトとナットによってプレートが取付けられ、プレートに形成された爪に各力布の一端部が掛けられる。力布は、それぞれサイドフレームから延出して他端部が相互に縫合される。該縫合部は、サイドエアバッグが展開した際にサイドエアバッグの展開力によって破断され、これによりサイドエアバッグの展開方向が決定され得る。
特開2002−67857号公報
しかしシートの部品点数を少なくしたいという要望が従来ある。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備えるサイドエアバッグ付き乗物用シートであることを特徴とする。一つの特徴によると本発明は、シートのサイド部に沿って延出するサイドフレームと、サイドフレームに取付けられるサイドエアバッグと、サイドフレームからそれぞれが延出しかつサイドエアバッグの展開時において離間され得るように端部が相互に縫合される一対の力布を有する。力布とサイドフレームとを連結するように、サイドフレームには、力布が直接的に掛けられるフレーム爪が一体的に形成されている。

したがって力布は、サイドフレームに一体的に形成されたフレーム爪に連結され得る。そのため従来、サイドフレームと別個に設けられかつ力布が掛けられ得る爪を備えるプレートが不要である。かくしてシートの部品点数が少なくなり、かつ従来のようにプレートをサイドフレームにボルト等によって取付ける作業も不要になる。
乗物用シートの斜視図である。 図1のII―II線断面矢視図である。 エアバッグが展開した際の図2に相当する図である。 サイドフレームの一部と力布の一部と取付部材の斜視図である。 他の構成にかかるサイドフレームの一部と力布の一部とカバーの斜視図である。 サイドフレームに力布とカバーを取付けた際の図5のVI―VI線におけるこれらの断面図である。 他の構成にかかるサイドフレームの一部と力布の一部の斜視図である。 サイドフレームに力布を取付けた際の図7のVIII―VIII線におけるこれらの断面図である。
本発明の一つの実施の形態を図1〜4にしたがって説明する。図1に示すように乗物用シート1は、自動車等の乗物の床面に装着されるシートであって、シートクッション10とシートバック11を有する。シートバック11は、シートクッション10の後部に角度調整可能に取付けられる。シートクッション10とシートバック11は、それぞれフレーム10a,11aを有する。
シートバック11のフレーム11aは、図1に示すようにシートバック11のサイド部に沿って延出する一対のサイドフレーム3と、サイドフレーム3の上部を連結するアッパフレーム4と、サイドフレーム3の下部を連結するアンダフレーム5を有する。アッパフレーム4には、ヘッドレスト12が高さ調整可能に取付けられる。
サイドフレーム3は、図2に示すようにサイド部3aと表部3hと裏部3bを一体に有する。サイド部3aは、シートバック11のサイド面に略平行で前後方向に延出する。表部3hは、サイド部3aの表側縁からシート幅内側に延出する。裏部3bは、サイド部3aの裏側縁からシート幅内側に延出する。サイド部3aのシート幅外側面にエアバッグ(サイドエアバッグ)2がボルト15によって取付けられる。
シートバック11は、図2に示すようにフレーム11aに取付けられるパッド8と、パッド8を覆う表皮13を有する。パッド8は、発泡ウレタンなどの樹脂材料から形成される。パッド8の一部は、サイドフレーム3のサイド部3aと表部3hと裏部3bに沿って延出して、サイドフレーム3の外周を覆う。
パッド8の内周面には、図2に示すように裏布8aが取付けられる。パッド8の内周面の一部には、裏布8aが設置されていない裏布不在部8bも形成される。裏布不在部8bの位置は、力布6,7が縫合される位置に対応する。表皮13は、シートバック11の表面と側面と裏面に沿って設けられる。
パッド8と表皮13の間には、図2,3に示すようにエアバッグ2の展開方向を決定し得る力布6,7が設置される。力布7は、パッド8の側面(図2における右面)に沿って延出する側部7aと、パッド8の裏面(図2における上面)に沿って延出する裏部7bを有する。裏部7bの端部7dは、表皮13に縫合される。側部7aの端部7cは、力布6に分断可能に縫合される。
力布6は、図2,3に示すようにパッド8の表面を覆う表部6aと、表部6aから延出してパッド8の孔8cに挿入される挿入部6bを有する。表部6aの端部6cは、力布7の端部7cに分断可能に縫合される。エアバッグ2にガスが供給され、エアバッグ2が展開(膨張)した際に、エアバッグ2の展開力によって端部6c,7cの縫合部が破れる。これにより端部6c,7cが離間して、エアバッグ2の展開方向が決定され得る。
挿入部6bの端部6dは、図2,4に示すように取付部材9を介してサイドフレーム3に連結される。サイドフレーム3には、フレーム爪3cと隆起部3gが形成される。フレーム爪3cは、サイドフレーム3の裏部3bに一体的に形成され、一対の傾斜部3c1と係止部3c2を有する。傾斜部3c1は、裏部3bから裏方向に、かつ他方の傾斜部3c1に向けて延出する。一対の傾斜部3c1の先端部が係止部3c2によって連結される。
フレーム爪3cの周辺には、図4に示すように開口部3d,3e,3fが形成される。開口部3dは、フレーム爪3cの右側(シート幅方向外側)において裏部3bを開口する。開口部3e,3fは、フレーム爪3cの左右側(シート幅方向外内側)においてフレーム爪3cと裏部3bとの間を厚み方向に開口する。
隆起部3gは、図4に示すようにフレーム爪3cの上下両側に位置する。隆起部3gは、フレーム爪3cの近傍において裏部3bからフレーム爪3cと同じ方向(裏側)に隆起する。隆起部3gの高さは、フレーム爪3cよりも高い。そのため外方からの物体は、フレーム爪3cに当たる前に隆起部3gに当たり易い。
取付部材9は、図4に示すように板状であって、一端部に力布6の端部6dが装着される装着部9dを有する。取付部材9の中央には、取付片9aと脱落防止片9bと開口部9cが形成される。開口部9cは、H形状であって、これにより取付片9aと脱落防止片9bを形成する。取付片9aは、取付部材9の先端部から装着部9dに向けて片持ち梁状に延出する。脱落防止片9bは、装着部9d側から取付部材9の先端部に向けて片持ち梁状に延出する。
サイドフレーム3に力布6の端部6dを連結する場合は、取付部材9をフレーム爪3cに向けて移動させ、開口部9cにフレーム爪3cを挿入する。次に取付部材9を力布6側に移動し、取付片9aを開口部3eに挿入する。これにより取付片9aがフレーム爪3cに係合して、力布6が取付部材9を介してサイドフレーム3に連結される。取付部材9が力布6の端部6dと反対側に移動した場合は、脱落防止片9bが開口部3fに入り、脱落防止片9bがフレーム爪3cに係合する。これにより取付部材9がフレーム爪3cから外れることが防止され得る。
以上のように、サイドフレーム3には、図4に示すようにフレーム爪3cが一体的に形成されている。したがって力布6は、サイドフレーム3に一体的に形成されたフレーム爪3cに連結され得る。そのため従来、サイドフレームと別個に設けられかつ力布が掛けられ得る爪を備えるプレートが不要である。かくしてシート1の部品点数が少なくなり、かつ従来のようにプレートをサイドフレームにボルト等によって取付ける作業も不要になる。
また力布6の端部6dには、図4に示すように取付部材9が取付けられる。取付部材9は、第一方向からフレーム爪3cに係止される取付片9aと、取付片9aがフレーム爪3cに係止された状態にて取付部材9がフレーム爪3cに対して第一方向と反対の第二方向に移動した際にフレーム爪3cに係止され得る脱落防止片9bとを有する。したがって取付部材9は、両方向においてフレーム爪3cに対して外れ難い。
(他の実施の形態)
本発明は、上記実施の形態に限定されず、以下の形態等であっても良い。例えば、図4に示すフレーム爪3cに代えて、図5に示すフレーム爪3jを有していても良い。フレーム爪3jは、図5,6に示すようにサイドフレーム3の裏部3bに一体的に形成され、傾斜部3j1と係止部3j2を有する。傾斜部3j1は、サイドフレーム3の裏部3bに形成された開口部3kの一端縁から表側に延出する。係止部3j2は、傾斜部3j1の端部から裏部3bと略平行に延出する。
図5,6に示すように力布6は、布が複数に重ねられた端部6eを有し、端部6eに切込み6fが形成される。力布6をサイドフレーム3に取付ける場合は、端部6eを開口部3kに挿入し、次に切込み6fにフレーム爪3jを挿入する。これにより力布6がサイドフレーム3に係止される。
図5,6に示すようにサイドフレーム3には、カバー14が取付けられる。カバー14は、カバー本体14aとカバー本体14aから延出する取付部14bを有する。取付部14bの先端部には爪14b1が形成され、取付部14bをフレーム爪3jに形成された孔3j3に挿入することで、爪14b1がフレーム爪3jに係止する。カバー本体14aは、フレーム爪3jと開口部3kを覆い、カバー本体14aの一部が力布6の一部をサイドフレーム3に押付ける。
以上のように、図5,6に示すフレーム爪3jは、サイドフレーム3の裏部3bに形成されかつ裏部3bから表側に延出する。したがって本構成によると、サイドフレーム3の裏側にフレーム爪3cが膨出しない。そのため例えばシートの裏側が膨らんで意匠性が悪くなることを防止できる。あるいはフレーム爪3jが原因でシートを薄くすることが困難になることを抑制できる。あるいはフレーム爪3jがサイドフレーム3から裏側へ突出し、裏側からの物体がフレーム爪3jに当たることが防止され得る。
また図4に示すフレーム爪3cと取付部材9に代えて、図7に示すフレーム爪3mと装着部材6hを有していても良い。図7,8に示すようにフレーム爪3mは、サイドフレーム3の裏部3bに一体に形成され、かつ傾斜部3m1と係止部3m2を一体に有する。傾斜部3m1は、サイドフレーム3の裏部3bに形成された開口部3nの一端縁から表側に延出する。係止部3m2は、傾斜部3m1の端部から裏部3bと略平行に延出する。
図7に示すように力布6の端部には、切込み6gが形成され、力布6の先端部には、装着部材6hが取付けられる。装着部材6hは、フレーム爪3jに取付けられ得る一対の取付爪6h1を有する。力布6をサイドフレーム3に取付ける場合は、図7,8に示すように力布6の端部を開口部3nに挿入する。次に切込み6gにフレーム爪3mを挿入する。そして力布6の端部をフレーム爪3mの先端に回し、装着部材6hの取付爪6h1をフレーム爪3mに係止させる。これにより切込み6gの周辺部がフレーム爪3jに取付けられ、かつ装着部材6hを介して力布6の先端部がフレーム爪3jに取付けられる。
図4に示すサイドフレーム3には膨出部3gが形成されている。しかしサイドフレームに膨出部が形成されていなくても良い。図5に示すサイドフレーム3にはカバー14が装着される。しかしサイドフレームにカバーが装着されなくても良い。図5に示す力布6は、布が複数重ねられた端部6eを有する。しかし力布が厚み方向に重ねられた布と樹脂板とを備える端部を有していても良い。
図2に示すフレーム爪3cは、サイドフレーム3の裏部3bに形成される。しかしフレーム爪がサイドフレームの他の部分に形成されても良い。図2に示すフレーム爪3cには、一つの力布6が連結される。しかしフレーム爪に一対の力布が連結されても良い。あるいはサイドフレームに一対のフレーム爪が形成され、各フレーム爪に各力布の端部が連結されても良い。
図1,2に示すエアバッグ2と力布6,7は、シートバック11に取付けられる。しかしエアバッグと力布がシートクッションのサイドフレームに取付けられても良い。図4に示すフレーム爪3cは、サイドフレーム3の裏部3bから裏側へ張出している。しかしフレーム爪が裏部から表側へ張出していても良い。乗物は、自動車、バスなどの車両でも良いが、船舶や航空機などであっても良い。
1…乗物用シート
2…エアバッグ(サイドエアバッグ)
3…サイドフレーム
3a…サイド部
3b…裏部
3c,3j,3m…フレーム爪
6,7…力布
8…パッド
9…取付部材
9a…取付片
9b…脱落防止片
11…シートバック
13…表皮

Claims (2)

  1. サイドエアバッグ付き乗物用シートであって、
    前記シートのサイド部に沿って延出するサイドフレームと、
    前記サイドフレームに取付けられる前記サイドエアバッグと、
    前記サイドフレームからそれぞれが延出しかつ前記サイドエアバッグの展開時において離間され得るように端部が相互に縫合される一対の力布を有し、
    前記力布と前記サイドフレームとを連結するように、前記サイドフレームには、前記力布が直接的に掛けられるフレーム爪が一体的に形成され、
    前記力布は、前記フレーム爪に挿入されることで前記フレーム爪に係止される端部を有し、
    前記サイドフレームは、開口部を有し、前記開口部の一端縁から前記フレーム爪が延出し、
    前記サイドフレームにカバーが取付けられ、前記カバーが、前記開口部を覆うカバー本体と前記カバー本体から延出して前記フレーム爪に取付けられる取付部を有するサイドエアバッグ付き乗物用シート。
  2. 請求項1に記載のサイドエアバッグ付き乗物用シートであって、
    前記サイドフレームは、前記サイドエアバッグが取付けられるサイド部と、前記サイド部の裏側縁からシート幅内側に延出する裏部を有し、
    前記フレーム爪は、前記サイドフレームの前記裏部に形成されかつ前記裏部から表側に延出するサイドエアバッグ付き乗物用シート。

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