JP5423145B2 - 面光源装置、バックライト・ユニット及びディスプレイ装置 - Google Patents
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さらに、液晶テレビは年々薄型化していく傾向にあり、光拡散板の薄型化も要求され、更なる光拡散性の向上が求められている。
しかしながら、光拡散板を薄くすればその光散乱特性が低下してしまうため、ランプイメージの視認や輝度ムラを防止するためには一定以上の厚みがなければならない。一方、光拡散板に含有される光拡散粒子の量を増加させて単位厚み当たりの光散乱性を向上することも考えられるが、この場合、全光線透過率が著しく低下し、画面表示が極端に暗くなってしまう。
即ち、本発明に係る面光源装置は、背面側に突曲する谷部と正面側に突曲する山部とが交互に連続する波形板状に成形され、前記背面側を向く板面が入射面とされるとともに前記正面側を向く板面が射出面とされた透明樹脂からなる波形拡散部と、該波形拡散部の前記正面側に配置された光拡散板と、前記波形拡散部の前記背面側に配置された反射板と、
前記波形拡散部と前記反射板との間に配置された光源とを備え、前記波形拡散部の前記射出面の前記谷部と前記山部とに沿って、光偏向要素が成形されることを特徴としている。
このように、波形拡散部によって光源からの射出光を効果的に拡散させることができるため、光拡散板を薄く成形しても面光源装置からの射出光を光散乱性の高いものとすることができる。また、波形拡散部は透明樹脂からなるため、該波形拡散部を通過する光が波形拡散部内に吸収されることはほとんどなく、輝度の高い光を射出することができる。
さらに、、波形拡散部の入射面に垂直に近い角度で入射する光、即ち、該入射面に対して小さい入射角で入射する光を、射出面に形成された光偏向要素により光源側へと全反射することができる。そして、この全反射された光が反射板により反射されて、波形拡散部の入射面に垂直方向から傾斜して入射、即ち、入射角を大きくして入射することにより、該波形拡散部の入射面及び射出面で大きく屈折する。これにより、波形拡散部を通過する光をさらに拡散させて、輝度ムラのない射出光を射出することができる。
このような構成とすることにより、面光源装置自体のコンパクト化を図ることができ、該面光源装置を薄型にすることが可能となる。
これによって、波形拡散部の入射面に垂直に近い角度で入射する光、即ち、該入射面に対して小さい入射角で入射する光を各単位レンズが光源側に向けて確実に全反射させることができるため、波形拡散部を通過する光の拡散性の向上を確実に図ることが可能となる。
これによっても、波形拡散部の入射面に垂直に近い角度で入射する光、即ち、該入射面に対して小さい入射角で入射する光を各単位レンズが光源側に向けて確実に全反射させることができるため、波形拡散部を通過する光の拡散性の向上を確実に図ることが可能となる。
また、この画像表示素子15は、液晶表示素子であることが好ましい。この液晶表示素子は、画素単位で光を透過/遮光して画像を表示する代表的な素子であり、他の表示素子に比べて、画像品位を高くすることができるとともに、製造コストを低減することができる。
なお、反射板10は、光を高効率で反射可能な部材であればよく、例えば、一般的な反射フィルム、反射板などを使用することができる。
なお、この他、点光源として、例えば通常の蛍光ランプ、ハロゲンランプ、半導体レーザーなどを用いてもよい。
即ち、波形拡散部12は、図6に示すように、一方向に向かって延在するレンチキュラーレンズ100aが複数並行して配列された平板状のレンズシート100を、波型に成形した形状をなしているのである。
なお、この波形拡散部12のサインカーブの周期は光源11の配置距離に従って決定される。
上記基材を形成する透明樹脂としては例えば、アクリル樹脂、ポリスチレン(PS)樹脂、メタアクリルスチレン共重合体(MS)樹脂、ポリカーボネート(PC)樹脂、アクリロニトリルスチレン共重合体(AS)樹脂、シクロオレフィンポリマー(COP)等や、これらを成分とする共重合体若しくはこれらの樹脂の混合物が用いられる。
また、光偏向要素124は、PET(ポリエチレンテレフタレート)、PC(ポリカーボネイト)、PMMA(ポリメチルメタクリレート)、COP(シクロオレフィンポリマー)等を用いて、当該技術分野では良く知られている熱可塑性樹脂を用いたプレス成形又は押し出し成形、キャスト法もしくはインジェクション法により上記第基材と一体成形されても良いし、上記基材の一方の面上に紫外線固化樹脂を配置する紫外線キュアリング成型法、即ち、UV硬化法によって形成しても良い。このUV硬化法で作成する場合、基材の一方の面上にUV硬化性の樹脂を塗布し、所望の形状の金型を押し当て、その後UV照射することで光偏向要素を成形する。
次に、このように基材上に光偏向要素124を成形したシート状のものを波型に折り曲げる。この際、サインカーブを描く金型を用いてもよいし、波型形状に支持するための支持部材を用いてもよい。そして、このように波型に折り曲げられたシート状のものを、例えば100℃のオーブンに入れて加熱し、その後冷却することにより、波型形状をなす波形拡散部12を得ることができる。
また、上述した透明粒子から2種類以上の透明粒子を組み合わせて使用してもよい。さらにまた、透明粒子の大きさ、形状は、特に規定されない。
光拡散板13の厚みが0.1〜5mmである場合には、最適な拡散性能と輝度を得ることができる。逆に、0.1mm未満の場合には、拡散性能が足りず、5mmを超える場合には、樹脂量が多いため吸収による輝度低下が生じる。
光拡散板13の厚さが25μm未満の場合には、シートのこしが不足し、製造工程やディスプレイ内でしわを発生しやすくなるので好ましくない。また、光拡散板13の厚さが500μmを超える場合には、光学性能についてはとくに問題ないが、剛性が増すためロール状に加工しにくい、スリットが容易にできないなど、従来の光拡散板と比較して得られる薄さの利点が少なくなるので好ましくない。
光源11から射出された光は、直接的に波形拡散部12の入射面12aに入射し、あるいは該光源11の背面側に配置された反射板10での反射を介して波形拡散部12の入射面12aに入射し、該波形拡散部12内部を通過して射出面12bから射出される。この際、上記光は、波形拡散部12の入射面12aと空気との界面、射出面12bと空気との界面でそれぞれ屈折する。
この光拡散板13に入射した光は、光拡散板13内に分散混入された光拡散領域にて適宜散乱効果が付与されて正面側へと射出される。
この点、波形拡散部12は透明樹脂から成形されているため、該波形拡散部12を通過する光が吸収されることはほとんどない。よって、波形拡散部12を通過する光は、輝度を高く維持しながら、ある程度の拡散性が付与されて射出される。したがって、波形拡散部12により光に拡散性が付与されることにより、光拡散板13を薄く成形したとしても、面光源装置20から射出される光の拡散性を十分に高いものとすることができるのである。
これに対し、本実施形態においては、波形状をなす波形拡散部12の入射面12aに光源11からの光が垂直に近い角度で入射し、この光が全反射させられて反射板10での反射を介して再度波形拡散部12に入射角を大きくして入射することで、当該光を効果的に屈折させて、光拡散性を向上させることができるのである。
また、光偏向要素124を構成するレンズの形状、ピッチ及び高さがそれぞれ異なるものであってもよい。
これによって、光偏向要素124による拡散効果を適宜高めることができる。
このように山部121及び谷部122が平坦状をなす場合、反射板10及び光拡散板13と波形拡散部12とを強固に固定一体化させることができる。
なお、この場合、図14に示すように、光源11として紙面奥行き方向に延びる円柱状をなすCCFlを用いて、当該光源11が波形拡散部12の山部121の背面側において該山部121と反射板10との中間に配置されていてもよい。
なお、この場合においても、図17に示すように、光源11として紙面奥行き方向に延びる円柱状をなすCCFlを用いて、当該光源11が波形拡散部12の山部121の背面側において該山部121と反射板10との中間に配置されていてもよい。
この場合、波形拡散部12の入射面12aに垂直に近い角度で入射する光、即ち、該入射面12aに対して小さい入射角で入射する光を三角プリズムからなる光偏向要素124が光源側に向けて全反射し、さらにこの光が反射板により反射されて波形拡散部12の入射面12aに傾斜した角度から再入射することにより、特に各三角プリズム102aの配列方向である波形拡散部12の谷部122と山部121とが連続する方向に直交する方向に光を屈折させて、当該方向の光の拡散性を一層向上させることが可能となる。これにより、波形拡散部12の谷部122と山部121とが連続する方向に直交する方向の視野角の違いによる輝度ムラを効果的に低減させることが可能となる。
この場合、上記と同様にして、特に各三角プリズム102aの配列方向である波形拡散部12の谷部122と山部121とが連続する方向に光を屈折させて、当該方向の光の拡散性を一層向上させることが可能となる。したがって、波形拡散部12の谷部122と山部121とが連続する方向の視野角の違いによる輝度ムラを効果的に低減させることが可能となる。
PET基材に紫外線硬化樹脂で作製したプリズムシートを使用して実施例1の波形拡散部12を作製した。この波形拡散部12においては、プリズムアレイのレンズピッチを50μm、頂角を90°とした。また、プリズムシートをプリズム形状方向、即ち、光偏向要素124の延在方向に折り曲げて山部121と谷部122とが交互に連続するうサインカーブを成形し、100℃程度のオーブン内に載置した。
これにより作製された波形拡散部12(図19参照)は、最も近い山部121と山部121との距離であるピッチが30mm程度、山部121と谷部122との距離は15mm程度であった。
PET基材に紫外線硬化樹脂で作製したプリズムシートを使用して実施例2の波形拡散部12を作製した。この波形拡散部12においては、プリズムアレイのレンズピッチを50μm、頂角を90°とした。また、プリズムシートをプリズム形状方向に直交する方向、即ち、光偏向要素124の延在方向に直交する方向に折り曲げて山部121と谷部122とが交互に連続するうサインカーブを成形し、100℃程度のオーブン内に載置した。
これにより作製された波形拡散部12(図20参照)は、最も近い山部121と山部121との距離であるピッチが30mm程度、山部121と谷部122との距離は15mm程度であった。
全光線透過率55%、ヘイズ値92%の光拡散板を比較例1として用意した。光拡散板を光源11の上に配置した。
全光線透過率55%、ヘイズ値92%の光拡散板の上に、拡散シート(全光線透過率65%、ヘイズ値87%)、プリズムシート、プリズムシート、拡散シート(全光線透過率65%、ヘイズ値87%)を順に積層したものを比較例2とした。なお、2枚のプリズムシートは、互いにプリズムの延在方向が直交するように配置した。この積層体を光源11の上に配置した。
実施例1,2及び比較例1,2において、光源11として30mmの間隔をあけて配置したLEDを用い、該LEDの射出面と波形拡散部12の谷部122との距離を変化させて、輝度ムラの発生度合いの評価を行なった。
評価の際には、正面方向及び正面方向に対して60°傾斜した方向から光の射出面を観察した場合の輝度ムラの発生の有無を確認した。
11 光源
12 波形拡散部
12a 入射面
12b 射出面
13 光拡散板
15 画像表示素子
16 偏光板(偏光フィルター)
17 液晶パネル
21 バックライト・ユニット
22 ディスプレイ装置
12 波形拡散部
121 山部
122 谷部
123 傾斜部
124 光偏向要素
125 単位レンズ
Claims (9)
- 背面側に突曲する谷部と正面側に突曲する山部とが交互に連続する波形板状に成形され、前記背面側を向く板面が入射面とされるとともに前記正面側を向く板面が射出面とされた透明樹脂からなる波形拡散部と、
該波形拡散部の前記正面側に配置された光拡散板と、
前記波形拡散部の前記背面側に配置された反射板と、
前記波形拡散部と前記反射板との間に配置された光源とを備え、
前記波形拡散部の前記射出面の前記谷部と前記山部とに沿って、光偏向要素が成形されることを特徴とする面光源装置。 - 前記波形拡散部の各前記谷部と前記反射板とが当接し、
前記波形拡散部の前記山部と前記反射板との間の空間に前記光源が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の面光源装置。 - 前記光偏向要素は、長尺状の単位レンズが複数並行して配列されてなり、
前記単位レンズが、前記谷部と前記山部とが連続する方向に延在することを特徴とする請求項1又は2に記載の面光源装置。 - 前記光偏向要素は、長尺状の単位レンズが複数並行して配列されてなり、
前記単位レンズが、前記谷部と前記山部とが連続する方向に直交する方向に延在することを特徴とする請求項1又は2に記載の面光源装置。 - 前記単位レンズが、プリズム形状又はレンチキュラーレンズ形状をなしていることを特徴とする請求項3又は4に記載の面光源装置。
- 前記光偏向要素が、単位レンズを複数格子状に配列してなることを特徴とする請求項1又は2に記載の面光源装置。
- 前記単位レンズが、略半球状あるいは略楕円半球状のマイクロレンズ形状、又は、多角錐形状をなしていることを特徴とする請求項6に記載の面光源装置。
- 請求項1から7のいずれか一項に記載の面光源装置の正面側に、少なくとも一の光学シートが積層されてなることを特徴とするバックライト・ユニット。
- 請求項8に記載のバックライト・ユニットの正面側に、画素単位で光を透過又は遮光して画像を表示する画像表示素子が積層されてなることを特徴とするディスプレイ装置。
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