JP5377095B2 - 管継手構造および接続管 - Google Patents
管継手構造および接続管 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5377095B2 JP5377095B2 JP2009138737A JP2009138737A JP5377095B2 JP 5377095 B2 JP5377095 B2 JP 5377095B2 JP 2009138737 A JP2009138737 A JP 2009138737A JP 2009138737 A JP2009138737 A JP 2009138737A JP 5377095 B2 JP5377095 B2 JP 5377095B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pipe
- receiving port
- cut
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
先ず、接続管受口94の係止溝104にシール材100のヒール部101を嵌入し、さらに、接続管受口94に抜止部材97と押圧ボルト99とを組み付け、切管挿口85を接続管受口94に管軸心方向から挿入する。
また、図11に示すように、他の管82の受口86のロックリング収容溝88にロックリング89と保持リング90とを収容し、嵌め込み溝87にシール材91を嵌め込み、接続管挿口93を受口86に管軸心方向から挿入する。これにより、接続管挿口93の抜止突部95がロックリング89の内周を受口86の開口側(手前側)から奥側へ通過するとともに、シール材91が受口86の内周面と接続管挿口93の外周面との間に挟まれて管径方向において圧縮され、これにより、接続管挿口93と受口86との間が全周にわたりシールされる。
接続管は一端に接続管受口を有するとともに他端に接続管挿口を有し、
切管の切断端部が切管挿口として接続管の接続管受口に挿入され、
接続管の接続管挿口が他の管の受口に挿入され、
接続管挿口には、他の管の受口内周に設けられた係止部材に受口奥側から係合可能な抜止突部が設けられ、
切管挿口と接続管受口との離脱を防止する離脱防止手段が備えられ、
切管挿口と接続管受口との間は弾性材からなる環状のシール材によって全周にわたりシールされ、
シール材は、接続管受口の内周面に形成された嵌め込み溝に嵌め込まれるヒール部と、接続管受口の内周面と切管挿口の外周面との間に挟まれるバルブ部とを有し、
バルブ部は互いに接合された第1バルブと第2バルブとを備え、
第1バルブの外周部に、接続管受口の内周面に圧接する第1シール部が形成され、
第2バルブの内周部に、切管挿口の外周面に圧接する第2シール部が形成され、
第1バルブがヒール部に接合され、
第1バルブと第2バルブとの接合部分にはくびれ部が形成され、
第2バルブは、第1バルブに対して接続管受口の奥側に位置し、且つ、第1バルブから管中心に向って傾斜しており、
ヒール部は、第1バルブに対して、接続管受口の奥側とは反対の開口部側に位置し、
第2バルブは、その内径が切管挿口の外径よりも小さく設定され、且つ、くびれ部の変形により管径方向において拡縮自在であり、
接続管受口の内周面には、嵌め込み溝よりも奥側に位置する凹部が形成され、
第1バルブの管径方向の厚さは第2バルブの管径方向の厚さよりも薄く、
第2バルブの外周と接続管受口の凹部の底面との間に間隙が形成されているものである。
さらに、切管挿口が第2バルブの内周を管軸心方向へ移動する際、間隙が逃げ代となって、第2バルブが、切管挿口に対して、管径方向の外向きに変位して逃げることができる。これにより、切管挿口を接続管受口に挿入する際に要する挿入力(接合力)をさらに低減することができる。
また、互いに接合された管内に水圧が作用すると、第2バルブの外周と凹部の底面との間隙にも水圧が作用するため、第2バルブには管中心に向いた押付力が作用し、これにより、第2バルブの第2シール部が切管挿口の外周面に強く押し付けられ、切管挿口と接続管受口との間の水密性がさらに向上する。
また、地震等の地盤変動によって管継手構造に離脱力(抜け出し力)が作用して、接続管と他の管とが相対的に離脱移動しようとした際、抜止突部が係止部材に受口奥側から係合することにより、接続管挿口と受口との相対的な離脱移動が強力に阻止される。
本第2発明は、接続管受口の内周面には、嵌め込み溝と凹部との間に位置する凸部が形成され、
第1シール部は凸部の内周面に圧接し、
第1シール部の位置と第2シール部の位置とが管軸心方向にずれているものである。
これによると、接続管受口に切管挿口を挿入して接合するとき、第1バルブが切管挿口により管径方向において圧縮されると、シール材側凹部が逃げ代となって第1バルブの圧縮量が減少する。これにより、切管挿口が第1バルブの内周を管軸心方向へスムーズに移動するため、切管挿口を接続管受口に挿入する際に要する挿入力(接合力)を低減することができる。
これによると、接続管受口に切管挿口を挿入して接合するとき、第1バルブが切管挿口により管径方向において圧縮されると、シール材側凹部が逃げ代となって第1バルブの圧縮量が減少する。これにより、切管挿口が第1バルブの内周を管軸心方向へスムーズに移動するため、切管挿口を接続管受口に挿入する際に要する挿入力(接合力)を低減することができる。
本第7発明は、離脱防止手段は、切管挿口と接続管受口とに外嵌され且つ接続管受口に固定される離脱防止リングに設けられているものである。
切管の切断端部が切管挿口として挿入される接続管受口が一端に備えられ、
他の管の受口に挿入される接続管挿口が他端に備えられ、
接続管挿口には、他の管の受口内周に設けられた係止部材に受口奥側から係合可能な抜止突部が設けられ、
切管挿口と接続管受口との離脱が離脱防止手段によって防止され、
切管挿口と接続管受口との間を全周にわたりシールする弾性材からなる環状のシール材が接続管受口内に配設され、
シール材は、接続管受口の内周面に形成された嵌め込み溝内に嵌め込まれるヒール部と、接続管受口の内周面と切管挿口の外周面との間に挟まれるバルブ部とを有し、
バルブ部は互いに接合された第1バルブと第2バルブとを備え、
第1バルブの外周部に、接続管受口の内周面に圧接する第1シール部が形成され、
第2バルブの内周部に、切管挿口の外周面に圧接する第2シール部が形成され、
第1バルブがヒール部に接合され、
第1バルブと第2バルブとの接合部分にはくびれ部が形成され、
第2バルブは、第1バルブに対して接続管受口の奥側に位置し、且つ、第1バルブから管中心に向って傾斜しており、
ヒール部は、第1バルブに対して、接続管受口の奥側とは反対の開口部側に位置し、
第2バルブは、その内径が切管挿口の外径よりも小さく設定され、且つ、くびれ部の変形により管径方向において拡縮自在であり、
接続管受口の内周面には、嵌め込み溝よりも奥側に位置する凹部が形成され、
第1バルブの管径方向の厚さは第2バルブの管径方向の厚さよりも薄く、
第2バルブの外周と接続管受口の凹部の底面との間に間隙が形成されるものである。
図1に示すように、1は、切管2と他の管3とを、接続管4を介して接続した管継手構造である。切管2は、施工現場で所定寸法(所定長さ)に切断加工して製作されており、切断端部を切管挿口6としている。また、他の管3は、一端部に挿口(図示省略)を有するとともに、他端部に受口7を有する直管状の規格管(鋳鉄管等)である。
接続管4を介して切管2と他の管3とを接続する場合、図6に示すように、接続管4の接続管受口8内の嵌め込み溝25に第1のシール材12のヒール部28を嵌め込んで、第1のシール材12を接続管受口8内に装着する。
次に、本発明における第2の実施の形態を、図10を参照して説明する。
固定リング64を固定溝63内に嵌め込んだ状態で、離脱防止リング61を接続管受口8に外嵌し、固定ボルト65を締め付けて固定リング64を管径方向内方53へ向けて押圧する。これにより、固定リング64が接続管受口8の外周面に当接して押圧されるため、離脱防止リング61が接続管受口8の外周に固定される。
2 切管
3 他の管
4 接続管
6 切管挿口
7 受口
8 接続管受口
9 接続管挿口
11,60 離脱防止手段
12 第1のシール材
14 ロックリング(係止部材)
17 抜止部材
18 食込み手段
25 嵌め込み溝
26 凹部
27 凸部
28 ヒール部
29 バルブ部
30 第1バルブ
31 第2バルブ
32,34,35 シール材側凹部
33 くびれ部
37 第1シール部
38 第2シール部
45 抜止突部
52 間隙
61 離脱防止リング
T1 第1バルブの管径方向の厚さ
T2 第2バルブの管径方向の厚さ
Claims (9)
- 施工現場で所定寸法に切断加工して製作された切断端部を有する切管と、他の管の端部に形成された受口とを、接続管を介して接続した管継手構造であって、
接続管は一端に接続管受口を有するとともに他端に接続管挿口を有し、
切管の切断端部が切管挿口として接続管の接続管受口に挿入され、
接続管の接続管挿口が他の管の受口に挿入され、
接続管挿口には、他の管の受口内周に設けられた係止部材に受口奥側から係合可能な抜止突部が設けられ、
切管挿口と接続管受口との離脱を防止する離脱防止手段が備えられ、
切管挿口と接続管受口との間は弾性材からなる環状のシール材によって全周にわたりシールされ、
シール材は、接続管受口の内周面に形成された嵌め込み溝に嵌め込まれるヒール部と、接続管受口の内周面と切管挿口の外周面との間に挟まれるバルブ部とを有し、
バルブ部は互いに接合された第1バルブと第2バルブとを備え、
第1バルブの外周部に、接続管受口の内周面に圧接する第1シール部が形成され、
第2バルブの内周部に、切管挿口の外周面に圧接する第2シール部が形成され、
第1バルブがヒール部に接合され、
第1バルブと第2バルブとの接合部分にはくびれ部が形成され、
第2バルブは、第1バルブに対して接続管受口の奥側に位置し、且つ、第1バルブから管中心に向って傾斜しており、
ヒール部は、第1バルブに対して、接続管受口の奥側とは反対の開口部側に位置し、
第2バルブは、その内径が切管挿口の外径よりも小さく設定され、且つ、くびれ部の変形により管径方向において拡縮自在であり、
接続管受口の内周面には、嵌め込み溝よりも奥側に位置する凹部が形成され、
第1バルブの管径方向の厚さは第2バルブの管径方向の厚さよりも薄く、
第2バルブの外周と接続管受口の凹部の底面との間に間隙が形成されていることを特徴とする管継手構造。 - 接続管受口の内周面には、嵌め込み溝と凹部との間に位置する凸部が形成され、
第1シール部は凸部の内周面に圧接し、
第1シール部の位置と第2シール部の位置とが管軸心方向にずれていることを特徴とする請求項1記載の管継手構造。 - くびれ部の内周面と外周面とにそれぞれシール材側凹部が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の管継手構造。
- 第1バルブとヒール部との接合部分にシール材側凹部が形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の管継手構造。
- くびれ部は第1および第2バルブよりも薄いことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の管継手構造。
- 離脱防止手段は接続管受口に設けられていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の管継手構造。
- 離脱防止手段は、切管挿口と接続管受口とに外嵌され且つ接続管受口に固定される離脱防止リングに設けられていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の管継手構造。
- 離脱防止手段は、切管挿口の外周面に管径方向から食込み移動可能な抜止部材と、切管挿口と接続管受口とが相対的に離脱方向へ移動しようとした際、抜止部材を管径方向内方側へ食込み移動させる食込み手段とを有することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の管継手構造。
- 施工現場で所定寸法に切断加工して製作された切断端部を有する切管と、他の管の端部に形成された受口とを接続する接続管であって、
切管の切断端部が切管挿口として挿入される接続管受口が一端に備えられ、
他の管の受口に挿入される接続管挿口が他端に備えられ、
接続管挿口には、他の管の受口内周に設けられた係止部材に受口奥側から係合可能な抜止突部が設けられ、
切管挿口と接続管受口との離脱が離脱防止手段によって防止され、
切管挿口と接続管受口との間を全周にわたりシールする弾性材からなる環状のシール材が接続管受口内に配設され、
シール材は、接続管受口の内周面に形成された嵌め込み溝内に嵌め込まれるヒール部と、接続管受口の内周面と切管挿口の外周面との間に挟まれるバルブ部とを有し、
バルブ部は互いに接合された第1バルブと第2バルブとを備え、
第1バルブの外周部に、接続管受口の内周面に圧接する第1シール部が形成され、
第2バルブの内周部に、切管挿口の外周面に圧接する第2シール部が形成され、
第1バルブがヒール部に接合され、
第1バルブと第2バルブとの接合部分にはくびれ部が形成され、
第2バルブは、第1バルブに対して接続管受口の奥側に位置し、且つ、第1バルブから管中心に向って傾斜しており、
ヒール部は、第1バルブに対して、接続管受口の奥側とは反対の開口部側に位置し、
第2バルブは、その内径が切管挿口の外径よりも小さく設定され、且つ、くびれ部の変形により管径方向において拡縮自在であり、
接続管受口の内周面には、嵌め込み溝よりも奥側に位置する凹部が形成され、
第1バルブの管径方向の厚さは第2バルブの管径方向の厚さよりも薄く、
第2バルブの外周と接続管受口の凹部の底面との間に間隙が形成されることを特徴とする接続管。
Priority Applications (21)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009138737A JP5377095B2 (ja) | 2009-06-10 | 2009-06-10 | 管継手構造および接続管 |
KR1020137025901A KR101514689B1 (ko) | 2009-01-27 | 2010-01-22 | 파이프 조인트 |
EP10735744.4A EP2392845B1 (en) | 2009-01-27 | 2010-01-22 | Pipe joint |
CN201410165455.9A CN104075050B (zh) | 2009-01-27 | 2010-01-22 | 管接头 |
CN201310088677.0A CN103133793B (zh) | 2009-01-27 | 2010-01-22 | 管接头 |
PCT/JP2010/050755 WO2010087275A1 (ja) | 2009-01-27 | 2010-01-22 | 管継手 |
KR1020137025902A KR101585909B1 (ko) | 2009-01-27 | 2010-01-22 | 파이프 조인트 |
US13/146,256 US8573654B2 (en) | 2009-01-27 | 2010-01-22 | Pipe joint |
CN201410161002.9A CN103925432B (zh) | 2009-01-27 | 2010-01-22 | 管接头 |
KR1020117016070A KR101488752B1 (ko) | 2009-01-27 | 2010-01-22 | 파이프 조인트 및 관의 접속 장치 |
CN201310089167.5A CN103148293B (zh) | 2009-01-27 | 2010-01-22 | 管接头 |
CN201310089272.9A CN103174889B (zh) | 2009-01-27 | 2010-01-22 | 管接头 |
CN201080005536.2A CN102301172B (zh) | 2009-01-27 | 2010-01-22 | 管接头 |
TW103130995A TWI542806B (zh) | 2009-01-27 | 2010-01-27 | Joints and fittings for pipe joints |
TW103130993A TWI530636B (zh) | 2009-01-27 | 2010-01-27 | Pipe fittings and fittings for the locking ring |
TW099102264A TWI487862B (zh) | 2009-01-27 | 2010-01-27 | Pipe fittings |
TW103130994A TWI542805B (zh) | 2009-01-27 | 2010-01-27 | Pipe fittings |
US14/022,299 US9488300B2 (en) | 2009-01-27 | 2013-09-10 | Pipe joint |
US14/220,433 US9719618B2 (en) | 2009-01-27 | 2014-03-20 | Pipe joint |
US14/974,118 US10520119B2 (en) | 2009-01-27 | 2015-12-18 | Pipe joint |
US14/974,062 US10006572B2 (en) | 2009-01-27 | 2015-12-18 | Pipe joint |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009138737A JP5377095B2 (ja) | 2009-06-10 | 2009-06-10 | 管継手構造および接続管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010286017A JP2010286017A (ja) | 2010-12-24 |
JP5377095B2 true JP5377095B2 (ja) | 2013-12-25 |
Family
ID=43541875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009138737A Active JP5377095B2 (ja) | 2009-01-27 | 2009-06-10 | 管継手構造および接続管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5377095B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110701400A (zh) * | 2019-11-20 | 2020-01-17 | 湖北拓宇水电科技股份有限公司 | 一种快速自动密封的管道接头 |
JP7534857B2 (ja) | 2020-03-23 | 2024-08-15 | 株式会社栗本鐵工所 | ハウジング管の製造方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH039598Y2 (ja) * | 1986-02-17 | 1991-03-11 | ||
JPH0424232Y2 (ja) * | 1987-09-14 | 1992-06-08 | ||
JPH0799231B2 (ja) * | 1991-07-16 | 1995-10-25 | コスモ工機株式会社 | 管継ぎ手 |
JPH05231570A (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-07 | Kubota Corp | 離脱防止管継手用ゴム輪 |
JP3392986B2 (ja) * | 1995-05-17 | 2003-03-31 | コスモ工機株式会社 | 流体管の離脱防止装置 |
NL1000584C2 (nl) * | 1995-06-16 | 1996-12-19 | Wavin Bv | Buisdeel met een mofeinde voorzien van een afdichtsamenstel, alsmede afdichtsamenstel. |
JPH1038157A (ja) * | 1996-07-19 | 1998-02-13 | Aron Kasei Co Ltd | 塩ビ管・陶管接続用継手 |
JP2006170296A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Kubota Corp | 管継手およびその接合方法 |
-
2009
- 2009-06-10 JP JP2009138737A patent/JP5377095B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010286017A (ja) | 2010-12-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI628386B (zh) | 管子接頭、脫離防止構件、及管子接合方法 | |
JP6735123B2 (ja) | 管継手および管の接合方法 | |
WO2015111303A1 (ja) | 離脱防止管継手および管路構成部材 | |
JP5455381B2 (ja) | シール材 | |
JP5455382B2 (ja) | 管継手およびシール材 | |
JP5534821B2 (ja) | 離脱防止機能付きシール材および離脱防止管継手 | |
JP5377095B2 (ja) | 管継手構造および接続管 | |
JP4781220B2 (ja) | 管継手およびそれに用いられるバックアップリング | |
JP6525636B2 (ja) | バックアップリング、継手および管の接続方法 | |
JP5455383B2 (ja) | 管継手 | |
WO2011043113A1 (ja) | 離脱防止機能付きシール材および離脱防止管継手 | |
JPH10122466A (ja) | 管継手の耐震構造 | |
JP4286004B2 (ja) | 管の継手構造 | |
JP2006118712A (ja) | 結合インジケータ付カップリングアセンブリ | |
JP6735124B2 (ja) | 管継手および離脱防止部材 | |
JP2004169829A (ja) | 配管継手構造 | |
JP4212341B2 (ja) | 管継手用スペーサおよび管継手 | |
JP2007255684A (ja) | 管継手 | |
JP2010261562A (ja) | 管継手、パッキン輪、及び、管継手の組付方法 | |
JP2005308139A (ja) | 管継手構造 | |
JP6764668B2 (ja) | 管継手および管の接合方法 | |
JP2005337269A (ja) | 離脱防止管継手 | |
JP2006009997A (ja) | 管継手 | |
JP2758098B2 (ja) | 離脱防止管継手 | |
JP5950989B2 (ja) | シール材および管継手 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120326 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130604 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130730 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130827 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130924 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5377095 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |