JP5327465B2 - 液体吐出ヘッド及びその製造方法、画像形成装置 - Google Patents
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Description
液滴を吐出する複数のノズルと、前記ノズルが連通する液室と、前記液室の体積を変動させる振動板と、積層型圧電部材をハーフカット状に溝加工して形成された圧電素子とを備え、前記圧電素子で前記振動板を変形させて液室内の液体を加圧する圧力を発生させて前記液滴を吐出させる液体吐出ヘッドにおいて、
前記積層型圧電部材には、前記振動板との位置決め用のアライメント部が設けられ、
前記アライメント部は、前記積層型圧電部材の圧電素子列の両側に配置され、各々が前記圧電素子間の溝のピッチと同じピッチで形成された2本以上の溝からなり、
前記積層型圧電部材と前記振動板とは、前記2本以上の溝の間に形成された柱状圧電素子の1つを基準として位置合わせされて接合されている
構成とした。
液滴を吐出する複数のノズルと、前記ノズルが連通する液室と、前記液室の体積を変動させる振動板と、積層型圧電部材をハーフカット状に溝加工して形成された圧電素子とを備え、前記圧電素子で前記振動板を変形させて液室内の液体を加圧する圧力を発生させて前記液滴を吐出させる液体吐出ヘッドにおいて、
前記積層型圧電部材には、前記振動板との位置決め用のアライメント部が設けられ、
前記アライメント部は、前記積層型圧電部材の圧電素子列の両側に配置され、各々が前記圧電素子間の溝のピッチと同じピッチで形成された3本以上の溝からなり、
前記積層型圧電部材と前記振動板とは、前記3本以上の溝のうちの両端の溝を除く溝の1つを基準として振動板と位置合わせされて接合されている
構成とした。
また、前記アライメント部の溝の深さと、前記圧電素子間の溝の深さが同じである構成とできる。
液滴を吐出する複数のノズルと、前記ノズルが連通する液室と、前記液室の体積を変動させる振動板と、積層型圧電部材をハーフカット状に溝加工して形成された圧電素子とを備え、前記圧電素子で前記振動板を変形させて液室内の液体を加圧する圧力を発生させて前記液滴を吐出させる液体吐出ヘッドの製造方法において、
前記圧電部材の一端部側から他端部側に向けてハーフカット状の溝加工を施して、複数の前記圧電素子とともに、前記積層型圧電部材の両端部側に前記振動板との位置合わせ用アライメント部となる2本以上の溝を、前記圧電素子を形成する溝加工と同じピッチで形成する工程と、
前記積層型圧電部材と前記振動板とを前記アライメント部の2本以上の溝の間に形成された圧電素子の1つを基準として位置合わせして接合する工程とを有する
構成とした。
液滴を吐出する複数のノズルと、前記ノズルが連通する液室と、前記液室の体積を変動させる振動板と、積層型圧電部材をハーフカット状に溝加工して形成された圧電素子とを備え、前記圧電素子で前記振動板を変形させて液室内の液体を加圧する圧力を発生させて前記液滴を吐出させる液体吐出ヘッドの製造方法において、
前記圧電部材の一端部側から他端部側に向けてハーフカット状の溝加工を施して、複数の前記圧電素子とともに、前記積層型圧電部材の両端部側に前記振動板との位置合わせ用アライメント部となる3本以上の溝を、前記圧電素子を形成する溝加工と同じピッチで形成する工程と、
前記積層型圧電部材と前記振動板とを前記アライメント部の3本以上の溝のうちの両端を除く溝の1つを基準として位置合わせして接合する工程とを有する
構成とした。
この実施形態で用いている圧電部材12の両端部12D、12Eには、振動板部材2との接合面31が設けられるとともに、段差面32が形成され、この段差面32に振動板部材2との位置決め用のアライメント部33が設けられている。このアライメント部33には、各々が圧電素子柱12A、12B間の溝14のピッチと同じピッチで形成された2本(この例では2本であるが、本数は2本以上であればよい)の溝34、34が形成されている。
アライメント用溝34は、接合面31よりも後退した段差面32に形成し、アライメント部33及び個別電極部の溝34、14をダイシングにより形成する。その後、圧電部材32の接合面31に接着剤を印刷供給して塗布する。この接着剤印刷工法としてはフレキソ印刷等の転写工法等で薄膜供給することが可能である。このとき、段差面32が設けられているので、接合面31に接着剤を供給しても、圧電部材12のアライメント部33(アライメント用溝加工部)には接着剤が供給されないため、高精度に圧電素子柱35の検出が可能となる。
(実施例)
圧電部材12に深さ400μmの溝34、34、14の溝加工を行なったところ、圧電素子柱15、圧電素子柱12A、12Bの曲がり量は約4μmとなった。そして、溝34、34の間の圧電素子柱35を基準として位置合わせを行って圧電部材12と振動板部材2とを接合し、流路板1、ノズル板2などのその他の前述したヘッド構成部品を使用して液体吐出ヘッドを製作した。
図6に示すように、圧電部材12に深さ400μmの1本のアライメント用溝134と溝14の加工を行なったところ、圧電素子柱12A、12Bの曲がり量は同じく約4μmとなった。そして、1本のアライメント用溝134を基準として位置合わせを行って圧電部材12と振動板部材2とを接合し、流路板1、ノズル板2などのその他の前述したヘッド構成部品を使用して液体吐出ヘッドを製作した。
この実施形態で用いている圧電部材12の両端部12D、12Eには、振動板部材2との接合面31が設けられるとともに、段差面32が形成され、この段差面32に振動板部材2との位置決め用のアライメント部33が設けられている。このアライメント部33には、各々が圧電素子柱12A、12B間の溝14のピッチと同じピッチで形成された3本(この例では3本であるが、本数は3本以上であればよい)の溝34a、34b、34c(区別しないときは溝34という。)が形成されている。そして、圧電部材12と振動板部材2とは、3本の溝34a、34b、34cのうちの両端の溝34a、34cを除く溝34bを基準として位置合わせされて接合されている。なお、この例では、アライメント部33の溝34は3本であるが、溝34の本数は3本以上であればよく、また基準とする溝34が2本以上の場合にそのうちの1本の溝34を用いればよい。
ここでは、圧電部材12のアライメント部33を設ける段差面32を、圧電部材12の短手方向に傾斜する傾斜面としている。この傾斜面としての段差面32は、2つの圧電部材12、12の対向しない側(外側)に向かって低くなるように傾斜している。
この画像形成装置はシリアル型画像形成装置であり、左右の側板221A、221Bに横架したガイド部材である主従のガイドロッド231、232でキャリッジ233を主走査方向に摺動自在に保持し、図示しない主走査モータによってタイミングベルトを介して矢示方向(キャリッジ主走査方向)に移動走査する。
2 振動板部材
3 ノズル板
4 ノズル
6 個別液室
10 共通液室
12 圧電部材
12A、12B 圧電素子柱
13 ベース部材
14 溝(スリット溝)
31 接合面
32 段差面
33 アライメント部
34、34a〜34c 溝
35 アライメント用の圧電素子柱
234…キャリッジ
235…記録ヘッド
Claims (9)
- 液滴を吐出する複数のノズルと、前記ノズルが連通する液室と、前記液室の体積を変動させる振動板と、積層型圧電部材をハーフカット状に溝加工して形成された圧電素子とを備え、前記圧電素子で前記振動板を変形させて液室内の液体を加圧する圧力を発生させて前記液滴を吐出させる液体吐出ヘッドにおいて、
前記積層型圧電部材には、前記振動板との位置決め用のアライメント部が設けられ、
前記アライメント部は、前記積層型圧電部材の圧電素子列の両側に配置され、各々が前記圧電素子間の溝のピッチと同じピッチで形成された2本以上の溝からなり、
前記積層型圧電部材と前記振動板とは、前記2本以上の溝の間に形成された柱状圧電素子の1つを基準として位置合わせされて接合されている
ことを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 液滴を吐出する複数のノズルと、前記ノズルが連通する液室と、前記液室の体積を変動させる振動板と、積層型圧電部材をハーフカット状に溝加工して形成された圧電素子とを備え、前記圧電素子で前記振動板を変形させて液室内の液体を加圧する圧力を発生させて前記液滴を吐出させる液体吐出ヘッドにおいて、
前記積層型圧電部材には、前記振動板との位置決め用のアライメント部が設けられ、
前記アライメント部は、前記積層型圧電部材の圧電素子列の両側に配置され、各々が前記圧電素子間の溝のピッチと同じピッチで形成された3本以上の溝からなり、
前記積層型圧電部材と前記振動板とは、前記3本以上の溝のうちの両端の溝を除く溝の1つを基準として振動板と位置合わせされて接合されている
ことを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 前記積層型圧電部材の前記アライメント部は、前記振動板との接合面よりも後退した段差面に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記後退した段差面が傾斜を有していることを特徴とする請求項3に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記アライメント部の加工溝最下端部高さが前記圧電素子に設けられる個別電極部の加工溝最下端部高さ以下の高さであることを特徴とする請求項3に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記アライメント部の溝の深さと、前記圧電素子間の溝の深さが同じであることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の液体吐出ヘッド。
- 液滴を吐出する複数のノズルと、前記ノズルが連通する液室と、前記液室の体積を変動させる振動板と、積層型圧電部材をハーフカット状に溝加工して形成された圧電素子とを備え、前記圧電素子で前記振動板を変形させて液室内の液体を加圧する圧力を発生させて前記液滴を吐出させる液体吐出ヘッドの製造方法において、
前記圧電部材の一端部側から他端部側に向けてハーフカット状の溝加工を施して、複数の前記圧電素子とともに、前記積層型圧電部材の両端部側に前記振動板との位置合わせ用アライメント部となる2本以上の溝を、前記圧電素子を形成する溝加工と同じピッチで形成する工程と、
前記積層型圧電部材と前記振動板とを前記アライメント部の2本以上の溝の間に形成された圧電素子の1つを基準として位置合わせして接合する工程とを有する
ことを特徴とする液体吐出ヘッドの製造方法。 - 液滴を吐出する複数のノズルと、前記ノズルが連通する液室と、前記液室の体積を変動させる振動板と、積層型圧電部材をハーフカット状に溝加工して形成された圧電素子とを備え、前記圧電素子で前記振動板を変形させて液室内の液体を加圧する圧力を発生させて前記液滴を吐出させる液体吐出ヘッドの製造方法において、
前記圧電部材の一端部側から他端部側に向けてハーフカット状の溝加工を施して、複数の前記圧電素子とともに、前記積層型圧電部材の両端部側に前記振動板との位置合わせ用アライメント部となる3本以上の溝を、前記圧電素子を形成する溝加工と同じピッチで形成する工程と、
前記積層型圧電部材と前記振動板とを前記アライメント部の3本以上の溝のうちの両端を除く溝の1つを基準として位置合わせして接合する工程とを有する
ことを特徴とする液体吐出ヘッドの製造方法。 - 請求項1ないし6のいずれかに記載の液体吐出ヘッドを備えていることを特徴とする画像形成装置。
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