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JP5223017B1 - ビデオカメラリモコン - Google Patents

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JP5223017B1
JP5223017B1 JP2012093179A JP2012093179A JP5223017B1 JP 5223017 B1 JP5223017 B1 JP 5223017B1 JP 2012093179 A JP2012093179 A JP 2012093179A JP 2012093179 A JP2012093179 A JP 2012093179A JP 5223017 B1 JP5223017 B1 JP 5223017B1
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橋口憲太郎
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株式会社日本ビデオシステム
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Abstract


【課題】ビデオカメラに有線接続され且つそのフォーカス位置を容易に調整可能なビデオカメラリモコンを提供する。
【解決手段】
本発明によれば、ビデオカメラに有線接続され且つそのフォーカス位置を調整するためのビデオカメラリモコンであって、前記フォーカス位置の最近接点を設定する最近接点設定部と、前記フォーカス位置の調整範囲を設定する調整範囲設定部と、設定された前記最近接点及び調整範囲において前記フォーカス位置を調整するフォーカス位置調整部とを備えるビデオカメラリモコンが提供される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ビデオカメラに有線接続され且つそのフォーカス位置を調整するためのビデオカメラリモコンに関する。
従来、テレビ放送の撮影には、非常に大きなビデオカメラが使用されていたが、近年の技術の発展によって、比較的小型のビデオカメラでも放送用途に耐えうる撮影ができるようになったことから、ビデオカメラ自体の費用削減と、撮影に必要な人員数の削減のために、1人でも撮影が可能な放送業務用ハンディビデオカメラが利用されることが増えてきている。
このようなビデオカメラにおいては、レンズ部分にフォーカスリングが設けられており、このリングを回転させることによってフォーカス位置(ピントが合っている被写体の位置)の調整(ピント合わせ)を行うようになっている。このリングは、手で直接回転させることもできるが、ビデオカメラに設けられたカメラリモート端子に、フォーカス位置調整機能を有するビデオカメラリモコンを接続し、このリモコンを通じてフォーカス位置の調整を行うこともできる。
現在、市販されているビデオカメラリモコンにおいては、フォーカス位置調整用の回転ノブが設けられており、このノブを回転させることによってフォーカス位置を自在に調整することが可能になっている。
このようなビデオカメラリモコンを使えば、カメラマンの手元でフォーカス位置の調整を行うことができるので、非常に便利なものであるが、本発明者が実際にこのようなリモコンを使用して撮影を行ったところ、フォーカス位置の微妙な調整が容易ではなかった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、ビデオカメラに有線接続され且つそのフォーカス位置を容易に調整可能なビデオカメラリモコンを提供するものである。
本発明によれば、ビデオカメラに有線接続され且つそのフォーカス位置を調整するためのビデオカメラリモコンであって、前記フォーカス位置の最近接点を設定する最近接点設定部と、前記フォーカス位置の調整範囲を設定する調整範囲設定部と、設定された前記最近接点及び調整範囲において前記フォーカス位置を調整するフォーカス位置調整部とを備えるビデオカメラリモコンが提供される。
上記の通り、ビデオカメラのフォーカス位置調整を行うための有線リモコンは市販されているが、どれもあまり使い勝手がいいものではない。回転ノブを回してフォーカス位置を調整する際に、回転ノブ少し回すだけでフォーカス位置が大きく動いてしまい、フォーカス位置を正確に合わせるには熟練した技術と集中力が必要であった。
このような状況においては、本発明者は、リモコンで設定可能なフォーカス位置の範囲は例えば30cm〜無限大といった非常に広範囲に渡っているにも関わらず、撮影時に実際に調整が必要な範囲は、例えば3〜5mといった狭い範囲に限られる場合が非常に多いことに気がついた。
そして、この気づきに基づき、フォーカス位置の最近接点を設定する最近接点設定部と、フォーカス位置の調整範囲を設定する調整範囲設定部をリモコンに設けることによって、フォーカス位置調整部による調整可能な範囲を狭い範囲に限定することができ、それによってフォーカス位置調整の分解能を向上させることができることを見出し、本発明の完成に到った。
このリモコンを使用すれば、撮影の最初に、最近接点設定と調整範囲設定を行ってフォーカス位置調整の分解能を向上させ、その後は、フォーカス位置調整のみを行うことによって、フォーカス位置調整を高分解能で容易に行うことができる。
また、本発明によれば、撮影時に、構図の選択等のフォーカス位置調整以外の作業に集中できるため、得られる映像の品質が向上し、経験の浅いカメラマンであっても、フォーカス位置が正確に調整された映像を撮影することができるという利点も得られる。
本発明の一実施形態のビデオカメラリモコンが放送業務用ハンディビデオカメラに有線接続された状態を示す。 本発明の一実施形態のビデオカメラリモコンの外観を示す。 本発明の一実施形態のビデオカメラリモコンの主要回路を示す回路図である。
1.全体構成
図1は、本発明の一実施形態のビデオカメラリモコン1が放送業務用ハンディビデオカメラ3に有線接続された状態を示す。
図1に示すように、ビデオカメラ3は、三脚7に装着されており、ビデオカメラリモコン1は、三脚7のパーン棒9に装着されている。ビデオカメラ3及びビデオカメラリモコン1には、それぞれ、ピンジャック(例:3.5φ-4極及び 2.5φ-3極)が設けられており、このピンジャックに対応するピンプラグを両端に有するケーブル2によって電気的に接続される。なお、ビデオカメラリモコン1にピンジャックを設ける代わりに、ビデオカメラリモコン1がケーブル2を備える構成にしてもよい。
ビデオカメラ3は、ズームリング、フォーカスリング、及びアイリスリングを有するレンズ5を備えており、これらのリングの回転がビデオカメラリモコン1によって制御されることによって、ズーム、フォーカス位置、及び絞りがそれぞれ調整される。なお、ビデオカメラリモコン1は、パーン棒9に固定する必要はなく、カメラマンが手で保持するようにしてもよい。また、複数台のビデオカメラ3のフォーカス位置等を一箇所で制御する場合には、それぞれのビデオカメラ3に有線接続されたビデオカメラリモコン1をラックマウントに固定して使用してもよい。
2.ビデオカメラリモコン1の詳細
次に、図2にを用いてビデオカメラリモコン1の詳細を説明する。ビデオカメラリモコン1は、レンズ5のズーム調整を行うズーム調整部11と、ビデオカメラ3の録画スタート/ストップを制御する録画スタート/ストップ制御部13、レンズ5のフォーカス位置の制御を行うフォーカス位置制御部15と、レンズ5の絞りの制御を行う絞り制御部17とを備える。フォーカス位置制御部15のみが本発明の必須の構成であり、それ以外の構成は任意要素である。なお、ピンジャックは、例えばケースの上部に設けられている。
録画スタート/ストップ制御部13は、ロックスイッチ13aをONにした状態で、RECボタン13bを押すことによって、RECボタン13bを押す度に録画スタート/ストップを切り替えることができる。
ズーム調整部11は、回転ノブを回転させることによって、レンズ5のズームリングの回転量を制御して、ズーム倍率を変化させる機能を有する。
フォーカス位置制御部15は、フォーカス位置の最近接点を設定する最近接点設定部15aと、フォーカス位置の調整範囲を設定する調整範囲設定部15bと、設定された最近接点及び調整範囲においてフォーカス位置を調整するフォーカス位置調整部15cとを備える。また、オートフォーカス制御とマニュアルフォーカス制御の切替スイッチ15dも備えられる。
絞り制御部17は、絞りの最小点を設定する最小点設定部17aと、絞りの調整範囲を設定する絞り調整範囲設定部17bと、設定された最小点及び調整範囲において絞りを調整する絞り調整部17cとを備える。また、オート絞り制御とマニュアル絞り制御の切替スイッチ17dも備えられる。
3.フォーカス位置制御部15の詳細
フォーカス位置制御部15の使用方法の一例は以下の通りである。なお、以下の説明では、フォーカス位置制御部15の各構成要素が回転ノブで構成されている例を示しているが、これに限定されず、例えば、上下又は左右方向に移動するスライドレバーのような別の形態のものであってもよい。なお、絞り制御部17の動作及び回路は、フォーカス位置制御部15と同様である。
まず、切替スイッチ15dを「MANU」の側にして、フォーカス位置のマニュアル操作を可能にする。
次に、最近接点設定部15aの回転ノブを回転させて最近接点の調整を行う。ここで例えば最近接点を4mに設定すると、調整範囲設定部15b及びフォーカス位置調整部15cをどのように設定しようとも、フォーカス位置は最近接点よりもカメラに近い位置にならない。従来のリモコンでは、1つの回転ノブでフォーカス位置の調整を行なっていて、最近接点は通常30cm等の非常に短い距離に設定されていた。しかし、例えば、カメラマンと被写体の距離が常に4〜6mの範囲にあるような場合には、撮影中にフォーカス位置を4m未満にすることは極めて稀であるので、従来のリモコンで30cm〜4mmの範囲の調整部分は使用されず、単にフォーカス位置調整の分解能を低下させていた。本実施形態では、最近接点設定部15aによって最近接点を設定するので、フォーカス位置調整部15cによるフォーカス位置調整の分解能が向上する。
次に、調整範囲設定部15bの回転ノブを回転させて調整範囲の調整を行う。ここで例えば調整範囲を4m〜6mに設定すると、フォーカス位置調整部15cをどのように設定しようとも、フォーカス位置は4m〜6mの範囲外にならない。従来のリモコンでは、1つの回転ノブで例えば30cm〜無限大までのフォーカス位置の調整を行なっていたので分解能が悪かったが、本実施形態によれば、このような狭い範囲でのみ調整が可能であるので、フォーカス位置調整部15cによるフォーカス位置調整の分解能が向上する。
最後に、設定された最近接点及び調整範囲において(例:4〜6mの範囲において)、フォーカス位置調整部15cによるフォーカス位置調整を行う。上述した通り、1つの現場で必要なフォーカス位置の範囲は限定されているし、また、現場が変わっても必要なフォーカス位置の範囲は大きくは変わらないことが多いので、別の現場に移動した後も、最近接点設定部15a及び調整範囲設定部15bでの調整を全く行わないか、少しの調整を行うだけで、即座に適切なセッティングが可能になる。
次に、図3を用いて、本実施形態のフォーカス位置制御部15の具体的な回路構成について説明する。この回路構成は、本実施形態の機能を実現するための一例であって、同様の機能が実現可能であれば、回路構成は別のものであってもよい。
図3に示す回路の両端は、ビデオカメラリモコン1の例えば上部に設けられたピンジャックに電気的に接続されており、このピンジャックに接続されたケーブル2を介してビデオカメラ3内の電子回路に連結され、その一部になっている。ビデオカメラ3の内部回路では、図3に示す回路で設定された抵抗値が検出され、検出された抵抗値に従ってレンズ5のフォーカスリングが回転されて、フォーカス位置の調整が行われる。図3の回路において、可変抵抗器VR1〜VR3は、それぞれ、最近接点設定部15a、調整範囲設定部15b、及びフォーカス位置調整部15cに対応し、スイッチSWは、切替スイッチ15dに対応する。
以下の例では、VR1,VR2の調整範囲を0〜100kΩとし、VR3の最大抵抗値を50kΩとする。抵抗器R1及びR2は、可変抵抗器の抵抗値が0Ωの場合でも回路動作が不安定にならないようにするために設けられており、図3に示した抵抗値は例示であって、別の値であってもよい。また、別の方法で回路動作の安定性を確保すれば、R1及びR2は省略してもよい。また、図3の回路の動作を阻害するものでなければ、R1及びR2以外にも別の回路要素を追加してもよい。例えば、VR1と並列に抵抗器R3を配置して、全体の抵抗値の調整を行なってもよい。
以下の説明では、便宜上、回路全体の合成抵抗値が1kΩ大きくなる毎に、フォーカス位置が10cm長くなると仮定する。この場合、フォーカス位置を4m〜6mの範囲で調整したい場合、回路全体の合成抵抗値が40〜60kΩの範囲で調整可能になればよい。
まず、切替スイッチ15dを「MANU」の側にすると、スイッチSWの接点1と2が導通されて閉回路が形成される。
次に、最近接点設定部15aの回転ノブを回転させて、VR1の抵抗値を変化させ、例えば39kΩに設定する。この場合、VR2及びVR3をどのように設定しようとも、回路全体の合成抵抗値は、VR1とR2の合成抵抗値(=40kΩ)より小さくならないので、フォーカス位置の最近接点が4mに設定される。なお、VR1の抵抗値をより小さくすれば、最近接点はより短くなり、より大きくすれば、最近接点はより長くなるので、VR1の抵抗値を変化させることによって最近接点の調整が可能である。
次に、調整範囲設定部15bの回転ノブを回転させて、VR2の抵抗値を変化させ、例えば15kΩに設定する。この場合、VR3が0kΩの場合に、回路全体の合成抵抗値が40kΩになり、VR3が100kΩの場合に、回路全体の合成抵抗値が60kΩになるので、回路全体の合成抵抗値が40〜60kΩの範囲で調整可能になる。調整範囲はVR2の抵抗値を大きくするに従って広がり、例えばVR2を90kΩにすると、VR3が100kΩの場合に、回路全体の合成抵抗値が90kΩになるので、回路全体の合成抵抗値が40〜90kΩの範囲で調整可能になり、調整範囲が広がる。
以上の作業で最近接点及び調整範囲の設定が完了し、この後は、撮影時に、フォーカス位置調整部15cの回転ノブを回転させて、VR3の抵抗値を変化させることによって、4m〜6mの範囲でフォーカス位置の調整を行う。具体的には、フォーカス位置調整部15cを左にいっぱいに回したときに、フォーカス位置が4mになり、右にいっぱいに回したときに、フォーカス位置が6mになるので、フォーカス位置調整部15cの回転ノブの可動範囲を目一杯に利用して、フォーカス位置の調整が可能であり、フォーカス位置調整の分解能が格段に向上する。
1:ビデオカメラリモコン
2:ケーブル
3:放送業務用ハンディビデオカメラ
5:レンズ
7:三脚
9:パーン棒
11:ズーム調整部
13:録画スタート/ストップ制御部
13a:ロックスイッチ
13b:RECボタン
15:フォーカス位置制御部
15a:最近接点設定部
15b:調整範囲設定部
15c:フォーカス位置調整部
15d:切替スイッチ
17:絞り制御部
17a:最小点設定部
17b:絞り調整範囲設定部
17c:絞り調整部
17d:切替スイッチ
VR1〜VR3:可変抵抗器
SW:スイッチ

Claims (1)

  1. ビデオカメラに有線接続され且つそのフォーカス位置の調及び絞りの制御を行うためのビデオカメラリモコンであって、
    前記フォーカス位置の最近接点を設定する最近接点設定部と、
    前記フォーカス位置の調整範囲を設定する調整範囲設定部と、
    設定された前記最近接点及び調整範囲において前記フォーカス位置を調整するフォーカス位置調整部と
    絞りの最小点を設定する最小点設定部と、
    絞りの調整範囲を設定する絞り調整範囲設定部と、
    設定された最小点及び調整範囲において絞りを調整する絞り調整部と
    を備えるビデオカメラリモコン。
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