JP5212442B2 - トナーカートリッジ - Google Patents
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Description
1.カラープリンタ
図1に示されるカラープリンタ1は、タンデム型のカラープリンタである。カラープリンタ1は、本体ケーシング2を備えている。本体ケーシング2内には、ドロワユニット3が装着されている。本体ケーシング2の前面には、フロントカバー4が開閉可能に設けられている。そして、ドロワユニット3は、フロントカバー4を開けた状態で、本体ケーシング2内の収容位置(図1に示される位置)と本体ケーシング2外の引出位置との間で水平方向に移動させることができる。ドロワユニット3は、引出位置において、その一部が本体ケーシング2内に残り、ドロワユニット3に装着される後述の4つのトナーカートリッジ11の上方が開放される。
2.現像器
ドロワユニット3は、図1に示されるように、平面視で四角枠状をなすドロワフレーム31を備えている。4つの感光ドラム5、4つの帯電器6および4つの現像器7は、ドロワフレーム31における左右方向に対向する両側板により、その左右両側から挟まれた状態で一括して保持されている。
3.シャッタ駆動部材
また、仕切壁42上には、図2,3に示されるように、後述のシャッタ75を駆動するためのシャッタ駆動部材47が前後方向に移動可能に配置されている。シャッタ駆動部材47は、仕切壁42にほぼ沿うように現像室41側に向けて円弧状に凸湾曲した板状をなしている。また、シャッタ駆動部材47は左右方向に長く延び、その左右方向の両端部は、仕切壁42の左右方向の両端縁よりもそれぞれ外側にはみ出ている。そして、そのシャッタ駆動部材47における仕切壁42からはみ出た部分の下面には、ラックギヤ48が形成されている。また、シャッタ駆動部材47の上面には、後述の各シャッタ駆動用開口59と対応する位置に、シャッタ駆動用突起49が形成されている。
4.トナーカートリッジ
(1)筐体
図4A,4Bに示されるように、トナーカートリッジ11は、内部にトナーを収容する樹脂製の筐体51を備えている。本体の一例としての筐体51は、左右方向に延びる中空の略半円柱状に形成されている。そして、筐体51は、その周面として、左右に長い略長方形状の上面52と、上面52の前端縁に接続され、下方に向けて凸湾曲する断面略半円弧状の外周面の一例としての円弧面53と、円弧面53の後端縁から後方に向けて上面52と平行に延びる固定面54と、上面52の後端縁と固定面54の後端縁とに跨がる後面55とを有している。
(2)トナーシール
円弧面53には、図4Bに示されるように、3つのトナーシール59が貼着されている。トナーシール59は、各連通口56に対応して設けられている。トナーシール59は、弾性を有する発泡体からなり、矩形のシート状をなしている。トナーシール59の中央部には、図4Bに破線で示されるように、連通口56と連通するシール開口60がトナーシール59を厚さ方向に貫通して形成されている。
(3)シャッタカバー
また、図4A,4Bに示されるように、円弧面53を覆うように、シャッタカバー71が設けられている。シャッタカバー71は、たとえば、金属薄板を筐体51の円弧面53に沿って湾曲させることにより形成され、弾性を有している。図4Aに示されるように、シャッタカバー71の左右方向の幅は、円弧面53の左右方向の幅とほぼ等しく、シャッタカバー71は、円弧面53を左右方向のほぼ全幅にわたって被覆している。
(4)シャッタ
図4Aおよび4Bに示されるように、円弧面53とシャッタカバー71との間には、シャッタ75が開放位置と閉塞位置との間で円弧面53に沿って移動可能に設けられている。シャッタ75は、樹脂フィルムからなり、筐体51の円弧面53に沿って湾曲している。シャッタ75の円弧面53に沿う方向の寸法は、トナーシール59の円弧面53に沿う方向の幅よりも大きく、左右方向の寸法(幅)は、円弧面53の左右方向の幅よりも少し小さい。
5.駆動伝達機構
ドロワフレーム31内には、各シャッタ駆動部材47に対応して、シャッタ駆動部材47に駆動力を伝達するための駆動伝達機構が設けられている。
6.シャッタの開閉
(1)シャッタの閉塞位置から開放位置への移動
トナーカートリッジ11がドロワユニット3から離脱した状態で、シャッタ75は、閉塞位置に位置している。トナーカートリッジ11がスペース12に装着されると、各シャッタ駆動用突起49がシャッタカバー71のガイド用開口74を通してシャッタ75のシャッタ駆動用開口76に係合し、シャッタ75とシャッタ駆動部材47との結合が達成される。
(2)シャッタの開放位置から閉塞位置への移動
シャッタ75を開放位置から閉塞位置に移動させるときには、図示されない操作レバーがシャッタ75を閉塞位置から開放位置に移動させるときと逆方向に操作される。この操作により、第1ギヤ61が左側から見て反時計回りに回転する。第1ギヤ61の回転は、シャッタ駆動部材47のラックギヤ48に伝達される。これにより、シャッタ駆動部材47が後方に移動し、このシャッタ駆動部材47の移動に伴って、シャッタ75がシャッタ駆動部材47と一体的に開放位置から後方に移動し、シャッタ75が閉塞位置に配置される。
7.切替部材
図4A,4Bに示されるように、トナーカートリッジ11には、シャッタ75を閉塞位置において筐体51に対して相対的に離れた第1位置と相対的に近づいた第2位置とに切り替えるための切替部材81が付属している。
8.作用効果
(1)作用効果1
以上のように、トナーカートリッジ11は、内部にトナーを収容する筐体51を備えている。筐体51には、その内外を連通する連通口56が形成されている。この連通口56を開閉するために、シャッタ75が設けられている。すなわち、シャッタ75は、連通口56を開放する開放位置と連通口56を閉塞する閉塞位置とに移動可能に設けられている。また、シャッタ75は、筐体51に対して相対的に離れた第1位置と相対的に近づいた第2位置とに変位可能に設けられている。シャッタ75が閉塞位置に位置する状態において、筐体51とシャッタ75との間には、トナーシール59が介在される。
(2)作用効果2
切替部材81は、押圧部83および保持部84を備えている。保持部84が筐体51に保持されると、押圧部83によりシャッタ75が押圧されて、シャッタ75が第1位置から第2位置に変位される。そのため、簡易な構成で、シャッタ75を第1位置から第2位置に変位させることができる。
(3)作用効果3
シャッタ75に対して筐体51と反対側には、シャッタカバー71が設けられている。これにより、シャッタ75は、筐体51とシャッタカバー71との間に挟まれている。シャッタカバー71には、連通口56と対向する位置に開口73が形成されている。押圧部83は、開口73を介してシャッタ75を押圧する。よって、押圧部83によりシャッタ75を確実に押圧することができる。
(4)作用効果4
シャッタカバー71には、ガイド用開口74が形成されている。そして、保持部84は、ガイド用開口74に係止して固定されることにより、筐体51に対して保持される。そのため、簡易な構成で、保持部84を筐体51に保持させることができる。
(5)作用効果5
シャッタ75は、弾性を有する部材からなる。これにより、シャッタ75が第1位置から第2位置に移動されたときに、シャッタ75を筐体51の形状に沿わせて変形させることができ、シャッタ75が第2位置から第1位置に移動されたときに、シャッタ75を変形前の形状に復元させることができる。
9.他の実施形態
図7A,7B,8A,8Bには、本発明の他の実施形態に係るトナーカートリッジおよび切替部材が図示されている。以下では、図7A,7B,8A,8Bに示される構成について、図4A,4Bに示される構成との相違点についてのみ説明する。また、図7A,7B,8A,8Bにおいて、図4A,4Bに示された各部に相当する部分には、それらの各部と同一の参照符号が付されている。
(1)構成
図7A,7Bに示されるように、トナーカートリッジ11の筐体51の固定面54とこれに対向するシャッタカバー71の後端部との間に、複数のコイルばね91が圧縮された状態で介在されている。
(2)作用効果1
シャッタ75に対して筐体51と反対側には、シャッタカバー71が設けられている。これにより、シャッタ75は、筐体51とシャッタカバー71との間に挟まれている。シャッタカバー71には、連通口56と対向する位置に開口73が形成されている。そして、シャッタカバー71は、弱押圧位置と強押圧位置とに変位させることができる。シャッタカバー71が弱押圧位置に位置する状態では、第1位置に位置するシャッタ75が相対的に弱く押圧され、筐体51とシャッタ75との間でのトナーシール59の圧縮量が相対的に小さく、トナーシール59のシール圧が相対的に低い。一方、シャッタカバー71が強押圧位置に位置する状態では、第2位置に位置するシャッタ75が相対的に強く押圧され、筐体51とシャッタ75との間でのトナーシール59の圧縮量が相対的に大きく、トナーシール59のシール圧が相対的に高い。よって、シャッタカバー71を弱押圧位置と強押圧位置とに変位させることにより、トナーシール59のシール圧を容易に変更することができる。
(3)作用効果2
また、シャッタカバー71が強押圧位置に位置する状態で、固定部材101により、シャッタカバー71を筐体51に対して固定することができる。よって、シャッタカバー71が強押圧位置に位置する状態を確実に保つことができる。
51 筐体
56 連通口
59 トナーシール
71 シャッタカバー
73 カバー開口
74 ガイド用開口
75 シャッタ
81 切替部材
83 押圧部
84 保持部
101 固定部材
Claims (5)
- 内部にトナーを収容し、内外を連通する連通口を有する本体と、
前記連通口を開放する開放位置と前記連通口を閉塞する閉塞位置とに移動可能、かつ前記本体に対して相対的に離れた第1位置と相対的に近づいた第2位置とに変位可能に設けられたシャッタと、
前記シャッタが前記閉塞位置に位置する状態で、前記本体と前記シャッタとの間に介在されるトナーシールと、
前記シャッタを前記閉塞位置で前記第1位置と前記第2位置とに切り替える切替部材と、
前記シャッタに対して前記本体と反対側に設けられ、前記連通口と対向する位置にカバー開口を有するシャッタカバーと、を備え、
前記切替部材は、
前記本体に係脱自在に保持される保持部と、
前記保持部が前記本体に保持されることにより、前記シャッタを押圧して、前記第1位置から前記第2位置に変位させる押圧部とを備え、
前記押圧部は、前記カバー開口を介して前記シャッタを押圧する、トナーカートリッジ。 - 前記シャッタカバーには、被係止部が形成されており、
前記保持部は、前記被係止部に係止して固定されることにより、前記本体に対して保持される、請求項1に記載のトナーカートリッジ。 - 前記シャッタは、弾性を有する部材からなる、請求項1または2に記載のトナーカートリッジ。
- 内部にトナーを収容し、内外を連通する連通口を有する本体と、
前記連通口を開放する開放位置と前記連通口を閉塞する閉塞位置とに移動可能、かつ前記本体に対して相対的に離れた第1位置と相対的に近づいた第2位置とに変位可能に設けられたシャッタと、
前記シャッタが前記閉塞位置に位置する状態で、前記本体と前記シャッタとの間に介在されるトナーシールと、
前記シャッタを前記閉塞位置で前記第1位置と前記第2位置とに切り替える切替部材と、
前記シャッタに対して前記本体と反対側に設けられ、前記連通口と対向する位置にカバー開口を有し、前記第1位置に位置する前記シャッタを相対的に弱く押圧する弱押圧位置と、前記第2位置に位置する前記シャッタを相対的に強く押圧する強押圧位置とに変位可能に設けられたシャッタカバーとを備える、トナーカートリッジ。 - 前記切替部材は、前記シャッタカバーが前記強押圧位置に位置する状態で、前記シャッタカバーを前記本体に対して固定する固定部材である、請求項4に記載のトナーカートリッジ。
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