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JP5169210B2 - バックフレームの取付け構造 - Google Patents

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Description

本発明は、クッションフレームに対するバックフレームの取付け構造に関する。
この種のバックフレームの取付け構造として、特許文献1に記載の取付け構造が公知である。この取付け構造では、バックフレーム(シートバックのフレーム)下部に、リクライニング機構を介してロアブラケットが連結されており、このロアブラケットをクッションフレーム(シートクッションのフレーム)後部にボルト止めする構成である。
そしてロアブラケットには、ボルト止めのための2つのボルト孔が設けてあり、これらボルト孔間に、下方に延びる係合片(縦断面凹凸状)が形成されている。一方、クッションフレーム後部にも、ボルト止めのための2つのボルト孔が設けてあり、これらボルト孔間に、係合片(縦断面凸状の部位)と係合可能な被係合孔が形成されている。そしてロアブラケットの係合片をクッションフレームの被係合孔に係り合わせて仮止めしたのち、クッションフレームにロアブラケットをボルト止めすることで、ボルト止め作業を容易に行うことができる。
特開2007−38852号公報
しかしながら上述の技術では、クッションフレームとロアブラケットの双方に仮止め用の構成を形成しなければならず、フレーム構造が複雑化するという問題があった。もっともロアブラケットを、別途設けた支持台で支持しつつクッションフレームにボルト止めしてもよいのであるが、そうすると取付け作業に必要な部品点数が増加する。
本発明は上述の点に鑑みて創案されたものであり、本発明が解決しようとする課題は、既存のフレーム構成を利用して、クッションフレームに対してバックフレームを仮置きして締結することにある。
上記課題を解決するための手段として、本発明のバックフレームの取付け構造は、クッションフレームが、その側方骨格をなす一対の側方フレームと、一対の側方フレーム後方において、それらに橋渡し状に取付けられる後方ロッドとを有する。
そしてこの後方ロッドを、一対の側方フレームの外方に突出す寸法設定として、一対の側方フレームに取付けたのち、後方ロッド(既存のフレーム構成)の突出し部位にバックフレームを仮置きして、バックフレームを一対の側方フレームに締結する。このとき本発明では、バックフレームに、シート前後に離間配置する一対の締結孔と、一対の締結孔の間に配置する凹状部位を設ける。そして後方ロッドを凹状部位に嵌め込みつつ、バックフレームを揺動させて、一対の締結孔を、それぞれ対応するクッションフレームの被締結孔に位置合わせ可能な構成とする。
そこで本発明では、凹状部位を、後方ロッドの径よりも大きく開口する凹曲面状として、一対の締結孔を結ぶ仮想線よりも下方位置に形成することとした。
本発明によれば、既存のフレーム構成を利用して、クッションフレームに対してバックフレームを仮置きして締結することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図1〜図4を参照して説明する。各図では、車両用シート前側に符号F、車両用シート後側に符号Bを適宜付すこととする。
本実施例の車両用シート2は、図1を参照して、バックフレーム6F(シートバック6のフレーム)下部が、クッションフレーム4F(シートクッション4のフレーム)後部に連結して構成されている。より詳しくは、バックフレーム6Fがリクライニング機構8を介してブラケット7(詳細構成は後述)に連結されており、このブラケット7をクッションフレーム4Fに締結することで、クッションフレーム4Fに対してバックフレーム6Fが起倒可能に連結される構成である。
そして本実施例では、予めバックフレーム6Fにリクライニング機構8を介してブラケット7を固定したのち、このブラケット7をクッションフレーム4F後部に締結する。このときバックフレーム6F(ブラケット7)は、リクライニング機構8等により重量が増しているので、バックフレーム6Fを何らかの手段で支えて(仮置きして)おかないとスムーズに締結作業を行うことができない。
そこで本実施例では、クッションフレーム4Fの既存の構成要素(後述する後方ロッド16)を利用して、締結作業の際にバックフレーム6Fを仮置きする構成としたものである。以下、各構成要素について説明する。
(クッションフレーム)
本実施例のクッションフレーム4Fは、図1を参照して、その側方骨格をなす一対の側方フレーム14,14と、補強用のロッド部材(後述する前方ロッド12及び後方ロッド16)とを備える。
そして一対の側方フレーム14,14後部には、前方ロッド12を挿設するための第一挿入孔40と、後述のブラケット7をボルト止め(締結)するための一対の第一ボルト孔22,24と、後方ロッド16を挿設するための第二挿入孔46が各々設けてある。
これら一対の第一ボルト孔22,24は、側方フレーム14後部において、シート前後方向で見て前後に離間して設けてある。そして一対の第一ボルト孔22,24の間に第二挿入孔46が設けてある。本実施例では、一対の第一ボルト孔22,24を結ぶ仮想線よりもやや下方位置に第二挿入孔46が設けてある。
そして図2を参照して、一対の側方フレーム14,14を所定の離間寸法(クッションフレームの幅寸法T1)で対面配置するとともに、それらのシート前側(第一挿入孔40)に前方ロッド12を橋渡し状に挿設して溶接固定する。
この前方ロッド12(パイプ状)は、上述の側方フレーム14間に橋渡し可能な長さ寸法設定(T2)とされており、取付け状態においては一対の側方フレーム14,14外方にはほとんど突出しない構成である(ただし若干の突出し代が設けてあってもよい)。
(後方ロッド)
つぎに一対の側方フレーム14,14後部に設けた各々の第二挿入孔46に、後方ロッド16(パイプ状)を橋渡し状に挿設して取付ける。この後方ロッド16の長さ寸法T3は、上述のクッションフレーム4Fの幅寸法T1(前方ロッド12の長さ寸法T2)よりも長く設定されている。
そしてこの後方ロッド16を、一対の側方フレーム14,14間に橋渡し状に取付けたのち溶接固定することで、各側方フレーム14の外方に後方ロッド16両端が突出し、後述のブラケット7を支持可能な突出し部位18(突出し寸法T4)が形成される。
(バックフレーム)
本実施例のバックフレーム6Fは、図1を参照して、正面視略矩形の枠体(詳細図面は省略)であり、その幅寸法は、上述のクッションフレーム4Fの幅寸法T1と略同一設定である。そしてバックフレーム6Fの両側下部にリクライニング機構8を介してブラケット7が各々固定されている。
このブラケット7は、図4を参照して短尺な略矩形状の平板部材であり、その上部にリクライニング機構8が挿設されている。そしてブラケット7の下部には、上述の第一ボルト孔22,24の形成位置に対応して、一対の第二ボルト孔42,44がシート前後方向に離間して設けてあり、これらの間が凹曲面状とされている(凹状部位26が形成されている)。
このブラケット7を、バックフレーム6F外面に対面状として配設する。こうすることで後述する一対の側方フレーム14,14との締結時においては、バックフレーム6Fの両側下部に各々固定されたブラケット7,7の内面が、一対の側方フレーム14,14の外面を臨むように対面配置する(図1を参照)。
(取付け作業)
そして図3及び図4を参照して、上述のクッションフレーム4F後部に、ブラケット7(バックフレーム6F)を取付ける。このとき、上述したブラケット7下部の凹状部位26を、後方ロッド16の突出し部位18に嵌め込むようにして、ブラケット7をクッションフレーム4Fの後方ロッド16に仮置きする。
そして、後方ロッド16(突出し部位18)を中心としてシート前後方向にブラケット7を回転(揺動位置決め)しつつ、クッションフレーム4Fの第一ボルト孔22(24)と、ブラケット7の第二ボルト孔42(44)を各々重ね合わせる。そして第一ボトル孔22(24)と第二ボルト孔42(44)に各々ボルト(図示省略)を挿入して締結することで、側方フレーム14にブラケット7を締結する。
このように本実施例によれば、後方ロッド16(既存のフレーム構成)にバックフレーム6Fを仮置きして揺動位置決めすることにより、クッションフレーム4Fに対してバックフレーム6Fを簡単に且つ正確に締結することができる。
また締結作業後においては、クッションフレーム4Fが、二つのボルトと後方ロッド16でバックフレーム6Fを3点支持する構成となるので両部材の固定強度がより高まる構成でもある。
また典型的な車両用シート2では、図1を参照して、その後方側に乗員の荷重がかかることから、前方ロッド12よりも後方ロッド16の強度が高く設定されている。このため一対の側方フレーム14,14に前方ロッド12(例えばSTKM11A製)及び後方ロッド16(例えばSTKM17A製)を取付ける際には、それらの取付け位置を取違えないよう注意する必要がある。
しかしながら、前方ロッド12と後方ロッド16はその強度に若干の違いはあるものの、双方とも略同一形状であってその重量の違いも微々たるものなので、取付け時においては後方ロッド16と前方ロッド12を取違えることが懸念される。
このとき本実施例では、図2を参照して、前方ロッド12に対して後方ロッド16が長尺であることから、後方ロッド16と前方ロッド12の違いが一目でわかる構成である。このため本実施例によれば、一対の側方フレーム14,14に、後方ロッド16と前方ロッド12を取違えることなく、各々の適切な位置に取付けることができる。
なお後方ロッド16の突き出し寸法は図面(例えば図2)上強調されているが、この突出し部位18は、ブラケット7を安定的に仮置きすることができる寸法設定であればよい。例えば図3を参照して、典型的なブラケット7の厚み寸法T5は3mm程度であるので、この場合の後方ロッド16の突き出し寸法T4を2mm〜3mm程度に設定しておけばよい。この突出し寸法設定であると、クッションフレーム4Fの見栄えをほとんど変えることなく(見栄えを悪化させることなく)、ブラケット7を安定的に仮置きすることができる。
また後方ロッド16と前方ロッド12において4mm〜6mm程度の長さ(2箇所の突出し部位18,18を合わせた長さ)の違いがあると両ロッドの違いが一目了然でわかる。このため本実施例によれば、後方ロッド16と前方ロッド12を取違えることなく、一対の側方フレーム14,14に適切な配置関係で取付けることができる。
そして本実施例のロッド部材(前方ロッド12、後方ロッド16)は、典型的には素材となるパイプ材としての長尺な金属管を、円盤状のロールカッター等のパイプ切断機で切断して所望の製品寸法とすることで製造される。
このため本実施例の後方ロッド16は、従前より行われていたロッド製造工程において、その切断長さを変えるだけで簡単に製造することが可能であり、低コストで製造可能である。
本実施形態のフレーム構造は、上述した実施例に限定されるものではなく、その他各種の実施形態を取り得る。
(1)本実施例では、後方ロッド16の長さ寸法を長くして、前方ロッド12との差別化を図る例を説明した。このとき後方ロッド16の突出し部位18にロッド長さ方向に走る溝部を設けておいてもよい。このような構成とすることで、後方ロッド16の突出し部位18に対して、バックフレーム6Fがすべり落ちることなく(溝部がすべり止めとなり)安定して仮置きすることができる。また溝部(視覚的には一種の模様)を設けた後方ロッド16は、前方ロッド12との違いが視覚的及び感触的にさらに一目瞭然となるので、後方ロッド16と前方ロッド12の取違えが好適に防止又は低減される。
(2)また本実施例では、締結手段の一例としてボルト止めの例を説明した。クッションフレーム4Fとバックフレーム6Fの締結手段は、取付け強度が確保されていれば他の手段(ビス止めやクリップ止め等)を用いることが可能である。
(3)また本実施例では、ボルト孔(締結孔)の数を2つに設定した(3点支持可能な構成とした)が、ボルト孔の数を限定する趣旨ではない。
(4)また本実施例では、縦断面円形のロッド部材(前方ロッド12、後方ロッド16)を一例(ブラケット7を揺動して正確に取付ける例)として説明した。これら各ロッド部材は、一対の側方フレーム14,14に橋渡し状に取付けられるものであればよい。例えば各ロッド部材は、縦断面円形のほかに、縦断面楕円形などの略円形状であればブラケット7を揺動してとりつけることができる。また縦断面三角形などの多角形状のロッドであると、ブラケット7を安定的に仮置きすることができる。
また本実施例では、中空なパイプ状のロッド部材(軽くて取扱いの容易な例)を例示したが、中密な棒状のロッド部材(補強性能をより高めた例)でもよい。
(5)また本実施例では、一対の側方フレーム14,14間に後方ロッド16を溶接固定したのちに、バックフレーム6Fを仮置きする例を説明した。これとは異なり、一対の側方フレーム14,14間に後方ロッド16を挿入した状態(溶接固定前の状態)で、バックフレーム6Fを仮置きして固定したのちに、後方ロッド16を溶接固定してもよい。
シートフレームの斜視図である。 クッションフレームの概略上方正面図である。 シートフレームの一部縦断面図である。 シートフレームの側面図である。
2 車両用シート
4F クッションフレーム
6F バックフレーム
7 ブラケット
8 リクライニング機構
12 前方ロッド
14 側方フレーム
16 後方ロッド
18 突出し部位
22,24 一対の第一ボルト孔
26 凹状部位
40 第一挿入孔
42,44 一対の第二ボルト孔
46 第二挿入孔

Claims (1)

  1. 車両用シートのクッションフレームにバックフレームを締結して取付けるバックフレームの取付け構造において、
    前記クッションフレームが、その側方骨格をなす一対の側方フレームと、前記一対の側方フレーム後方において、それらに橋渡し状に取付けられる後方ロッドとを有し、
    前記後方ロッドを、前記一対の側方フレームの外方に突出す寸法設定として、前記一対の側方フレームに取付けたのち、前記後方ロッドの突出し部位に前記バックフレームを仮置きして、前記バックフレームを前記一対の側方フレームに締結するに際して、
    前記バックフレームに、シート前後に離間配置する一対の締結孔と、一対の締結孔の間に配置する凹状部位を設けるとともに、
    前記後方ロッドを前記凹状部位に嵌め込みつつ、前記バックフレームを揺動させて、前記一対の締結孔を、それぞれ対応する前記クッションフレームの被締結孔に位置合わせ可能な構成とし、
    前記凹状部位を、前記後方ロッドの径よりも大きく開口する凹曲面状として、前記一対の締結孔を結ぶ仮想線よりも下方位置に形成するバックフレームの取付け構造。
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