JP5163212B2 - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
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図3に示すように、シリコン基板に低濃度不純物領域3aを形成する。その後、シリコン基板上に素子分離膜として機能するLOCOS酸化膜(図示せず)を形成する。次いで、シリコン基板を熱酸化することにより、シリコン基板上にゲート絶縁膜(図示せず)を形成し、ゲート絶縁膜上にゲート電極5を形成する。また、LOCOS酸化膜及びゲート電極5をマスクとしてシリコン基板に不純物を導入することにより、ソース・ドレインとなる不純物領域7cが形成される。このようにして高耐圧系トランジスタが形成されている。
前記半導体基板上に形成されたゲート絶縁膜と、
前記ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極と、
前記半導体基板に形成された第2導電型のソース・ドレイン拡散層と、
前記半導体基板に形成され、前記ゲート電極及び前記ソース・ドレイン拡散層を囲むように配置された第1導電型の第1シールド用拡散層と、
前記半導体基板に形成され、前記第1シールド用拡散層の外側に配置された第2導電型の保護ダイオード用拡散層と、
前記半導体基板に形成され、前記保護ダイオード用拡散層を囲むように配置された第1導電型の第2シールド用拡散層と、
前記ゲート電極及び前記半導体基板の上に形成された第1の層間絶縁膜と、
前記第1の層間絶縁膜に形成され、前記ゲート電極上に位置する第1のコンタクトホールと、
前記第1の層間絶縁膜に形成され、前記保護ダイオード用拡散層上に位置する第2のコンタクトホールと、
前記第1の層間絶縁膜に形成され、前記第1シールド用拡散層上に位置し且つ前記ゲート電極を囲むように配置された第1の溝と、
前記第1の層間絶縁膜に形成され、前記第2シールド用拡散層上に位置し且つ前記第2のコンタクトホールを囲むように配置された第2の溝と、
前記第1のコンタクトホール内に埋め込まれた第1の導電膜と、
前記第2のコンタクトホール内に埋め込まれた第2の導電膜と、
前記第1の溝内に埋め込まれた第3の導電膜と、
前記第2の溝内に埋め込まれた第4の導電膜と、
前記第1の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に形成された第1の配線と、
前記第2の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に形成された第2の配線と、
前記第3の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に形成され、前記第1の配線を囲むように配置された第1のシールド用配線と、
前記第4の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に形成され、前記第2の配線を囲むように配置された第2のシールド用配線と、
前記第1及び第2の配線、前記第1及び第2のシールド用配線、前記第1の層間絶縁膜の上に形成された第2の層間絶縁膜と、
前記第2の層間絶縁膜に形成され、前記第1の配線上に位置する第1のviaホールと、
前記第2の層間絶縁膜に形成され、前記第2の配線上に位置する第2のviaホールと、
前記第1のviaホール内に埋め込まれた第5の導電膜と、
前記第2のviaホール内に埋め込まれた第6の導電膜と、
前記第2の層間絶縁膜、前記第5及び第6の導電膜それぞれの上に形成された第3の配線と、
を具備し、
前記第5の導電膜と前記第6の導電膜は前記第3の配線によって電気的に接続され、
前記ゲート電極、前記ゲート絶縁膜及び前記ソース・ドレイン拡散層によって高耐圧系トランジスタが構成されていることを特徴とする。
前記ゲート絶縁膜上にゲート電極を形成する工程と、
前記半導体基板に第2導電型の不純物イオンを導入することにより、前記半導体基板にソース・ドレイン拡散層及び保護ダイオード用拡散層を形成する工程と、
前記半導体基板に第1導電型の不純物イオンを導入することにより、前記ゲート電極及び前記ソース・ドレイン拡散層を囲むような形状の第1シールド用拡散層及び前記保護ダイオード用拡散層を囲むような形状の第2シールド用拡散層を前記半導体基板に形成する工程と、
前記ゲート電極及び前記半導体基板の上に第1の層間絶縁膜を形成する工程と、
前記第1の層間絶縁膜に、前記ゲート電極上に位置する第1のコンタクトホール、前記保護ダイオード用拡散層上に位置する第2のコンタクトホール、前記第1シールド用拡散層上に位置し且つ前記ゲート電極を囲むような形状の第1の溝、及び、前記第2シールド用拡散層上に位置し且つ前記第2のコンタクトホールを囲むような形状の第2の溝を形成する工程と、
前記第1のコンタクトホール内、前記第2のコンタクトホール内、前記第1の溝内、及び、前記第2の溝内それぞれに第1乃至第4の導電膜を埋め込み、前記第1の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に第1の配線を形成し、且つ前記第2の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に第2の配線を形成し、且つ前記第3の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に前記第1の配線を囲むような形状の第1のシールド用配線を形成し、且つ前記第4の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に前記第2の配線を囲むような形状の第2のシールド用配線を形成する工程と、
前記第1及び第2の配線、前記第1及び第2のシールド用配線、前記第1の層間絶縁膜の上に第2の層間絶縁膜を形成する工程と、
前記第2の層間絶縁膜に、前記第1の配線上に位置する第1のviaホール及び前記第2の配線上に位置する第2のviaホールを形成する工程と、
前記第1及び第2のviaホール内それぞれに第5及び第6の導電膜を埋め込み、前記第2の層間絶縁膜、前記第5及び第6の導電膜それぞれの上に第3の配線を形成する工程と、
を具備し、
前記第5の導電膜と前記第6の導電膜は前記第3の配線によって電気的に接続され、
前記ゲート電極、前記ゲート絶縁膜及び前記ソース・ドレイン拡散層によって高耐圧系トランジスタが構成されていることを特徴とする。
図2は、本発明の実施形態に係る半導体装置を説明する為の平面図である。図1(a)〜(c)は図2に示す半導体装置の製造方法を説明する為の断面図であり、図1(c)は図2に示すA−A'部の断面図である。
Claims (5)
- 第1導電型の半導体基板と、
前記半導体基板上に形成されたゲート絶縁膜と、
前記ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極と、
前記半導体基板に形成された第2導電型のソース・ドレイン拡散層と、
前記半導体基板に形成され、前記ゲート電極及び前記ソース・ドレイン拡散層を囲むように配置された第1導電型の第1シールド用拡散層と、
前記半導体基板に形成され、前記第1シールド用拡散層の外側に配置された第2導電型の保護ダイオード用拡散層と、
前記半導体基板に形成され、前記保護ダイオード用拡散層を囲むように配置された第1導電型の第2シールド用拡散層と、
前記ゲート電極及び前記半導体基板の上に形成された第1の層間絶縁膜と、
前記第1の層間絶縁膜に形成され、前記ゲート電極上に位置する第1のコンタクトホールと、
前記第1の層間絶縁膜に形成され、前記保護ダイオード用拡散層上に位置する第2のコンタクトホールと、
前記第1の層間絶縁膜に形成され、前記第1シールド用拡散層上に位置し且つ前記ゲート電極を囲むように配置された第1の溝と、
前記第1の層間絶縁膜に形成され、前記第2シールド用拡散層上に位置し且つ前記第2のコンタクトホールを囲むように配置された第2の溝と、
前記第1のコンタクトホール内に埋め込まれた第1の導電膜と、
前記第2のコンタクトホール内に埋め込まれた第2の導電膜と、
前記第1の溝内に埋め込まれた第3の導電膜と、
前記第2の溝内に埋め込まれた第4の導電膜と、
前記第1の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に形成された第1の配線と、
前記第2の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に形成された第2の配線と、
前記第3の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に形成され、前記第1の配線を囲むように配置された第1のシールド用配線と、
前記第4の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に形成され、前記第2の配線を囲むように配置された第2のシールド用配線と、
前記第1及び第2の配線、前記第1及び第2のシールド用配線、前記第1の層間絶縁膜の上に形成された第2の層間絶縁膜と、
前記第2の層間絶縁膜に形成され、前記第1の配線上に位置する第1のviaホールと、
前記第2の層間絶縁膜に形成され、前記第2の配線上に位置する第2のviaホールと、
前記第1のviaホール内に埋め込まれた第5の導電膜と、
前記第2のviaホール内に埋め込まれた第6の導電膜と、
前記第2の層間絶縁膜、前記第5及び第6の導電膜それぞれの上に形成された第3の配線と、
を具備し、
前記第5の導電膜と前記第6の導電膜は前記第3の配線によって電気的に接続され、
前記ゲート電極、前記ゲート絶縁膜及び前記ソース・ドレイン拡散層によって高耐圧系トランジスタが構成されていることを特徴とする半導体装置。 - 請求項1において、前記第1乃至第6の導電膜それぞれはW膜であることを特徴とする半導体装置。
- 請求項1又は2において、前記高耐圧系トランジスタは、7V以上の電圧によって動作するトランジスタであることを特徴とする半導体装置。
- 第1導電型の半導体基板上にゲート絶縁膜を形成する工程と、
前記ゲート絶縁膜上にゲート電極を形成する工程と、
前記半導体基板に第2導電型の不純物イオンを導入することにより、前記半導体基板にソース・ドレイン拡散層及び保護ダイオード用拡散層を形成する工程と、
前記半導体基板に第1導電型の不純物イオンを導入することにより、前記ゲート電極及び前記ソース・ドレイン拡散層を囲むような形状の第1シールド用拡散層及び前記保護ダイオード用拡散層を囲むような形状の第2シールド用拡散層を前記半導体基板に形成する工程と、
前記ゲート電極及び前記半導体基板の上に第1の層間絶縁膜を形成する工程と、
前記第1の層間絶縁膜に、前記ゲート電極上に位置する第1のコンタクトホール、前記保護ダイオード用拡散層上に位置する第2のコンタクトホール、前記第1シールド用拡散層上に位置し且つ前記ゲート電極を囲むような形状の第1の溝、及び、前記第2シールド用拡散層上に位置し且つ前記第2のコンタクトホールを囲むような形状の第2の溝を形成する工程と、
前記第1のコンタクトホール内、前記第2のコンタクトホール内、前記第1の溝内、及び、前記第2の溝内それぞれに第1乃至第4の導電膜を埋め込み、前記第1の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に第1の配線を形成し、且つ前記第2の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に第2の配線を形成し、且つ前記第3の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に前記第1の配線を囲むような形状の第1のシールド用配線を形成し、且つ前記第4の導電膜及び前記第1の層間絶縁膜の上に前記第2の配線を囲むような形状の第2のシールド用配線を形成する工程と、
前記第1及び第2の配線、前記第1及び第2のシールド用配線、前記第1の層間絶縁膜の上に第2の層間絶縁膜を形成する工程と、
前記第2の層間絶縁膜に、前記第1の配線上に位置する第1のviaホール及び前記第2の配線上に位置する第2のviaホールを形成する工程と、
前記第1及び第2のviaホール内それぞれに第5及び第6の導電膜を埋め込み、前記第2の層間絶縁膜、前記第5及び第6の導電膜それぞれの上に第3の配線を形成する工程と、
を具備し、
前記第5の導電膜と前記第6の導電膜は前記第3の配線によって電気的に接続され、
前記ゲート電極、前記ゲート絶縁膜及び前記ソース・ドレイン拡散層によって高耐圧系トランジスタが構成されていることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項4において、前記第3の配線を形成する工程の後に、プラズマを用いた工程をさらに具備することを特徴とする半導体装置の製造方法。
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