JP5162154B2 - 流体容器用コネクタユニット、流体容器用コネクタおよび流体容器 - Google Patents
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Description
なお、本発明を特定するにあたって、「流体」には、粘性または非粘性の液状体の他に、流動性を有する粉状体が含まれるものとする。
雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部と、棒状部の先端に連なりかつプラグに係合する頭部とを備えており、ケーシングに流体吐出手段と接続するように設けられている。
そして、雄部材を雌部材の外端部から貫通孔に挿入すると、雄部材の頭部がプラグに係合してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が袋内に臨ませられるので、それにより袋内の流体を流体吐出手段を用いて吐出させることができる。
一方、袋内の流体を使い切ったら、雄部材を雌部材の貫通孔から引き抜いて、袋をケーシングから取り出し、次いで、前述した手順に従って、流体が封入された新しい袋をケーシングにセットし、再び使用される。
また、流体充填前の袋を真空状態に保持するために雌部材に接続される脱気ノズル、および、袋に流体を充填する際に雌部材に接続される充填ノズルについても、上記の雄部材と同一構造のものが使用されている。
また、従来の付け替え式流体容器において、内容物を使い切った袋をケーシングから取り外す際には、上記と逆の操作、即ち、袋の開口の雌部材を手で持って雄部材から引き離す必要があった。
ここで、雄部材は、雌部材の貫通孔から引き抜く際、頭部に同伴して移動したプラグが雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するとともに頭部がプラグから外れるようになっているため、引抜き抵抗が大きく、かなり大きな力が必要となる。とりわけ雄部材および雌部材として径の大きいものが用いられている場合には、手では容易に外せなかった。そのため、雌部材の貫通孔から雄部材を引き抜く際の補助手段として、例えばカムを有するスライド式レバーがケーシングの底部に設けられていたが、構造が複雑となり、コストアップの要因となっていた。
第1雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部と、棒状部の先端に連なりかつプラグに係合する頭部とを備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、その頭部がプラグに係合してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が容器内に臨ませられ、一方、雌部材の貫通孔から引き抜かれることにより、頭部に同伴して移動したプラグが雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するとともに頭部がプラグから外れるようになっている。
第2雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部を備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、棒状部の先端がプラグに接してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が容器内に臨ませられ、一方、雌部材の流体通路から引き抜かれるさい、プラグを同伴しないようになっている。
雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部を備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、棒状部の先端がプラグに接してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が容器内に臨ませられ、一方、雌部材の流体通路から引き抜かれるさい、プラグを同伴しないようになっている。
コネクタは、袋の開口に固定されかつ内外両端に開口した貫通孔を有する雌部材と、雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するプラグと、ケーシングに流体吐出手段と接続するように設けられかつ雌部材の外端部から貫通孔に挿入される雄部材とを備えている。
雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部を備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、棒状部の先端がプラグに接してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が袋内に臨ませられ、一方、雌部材の貫通孔から引き抜かれるさい、プラグを同伴しないようになっている。
このコネクタユニットは、フィルム製の袋(1)の開口に固定されかつ左右両端(内外両端)に開口した貫通孔(21)を有する雌部材(2)と、雌部材(2)の右端部(内端部)に係合して貫通孔(21)を閉鎖するプラグ(3)と、雌部材(2)の左端部(外端部)から貫通孔(21)に選択的に挿入される第1雄部材(4A)および第2雄部材(4B)とを備えてなる。
その使用方法を説明すると、まず、基端部(左端部)がポンプ等の流体吐出手段に接続された第2雄部材(4B)を、流体封入袋(1)の開口に固定された雌部材(2)の貫通孔(21)に左端部(外端部)から挿入する(図2(a)参照)。すると、雌部材(2)の係止部(23)(内端部)に係合していたプラグ(3)に第2雄部材(4B)の先端が圧接し、これによりプラグ(3)が右方に移動して雌部材(2)の係止部(23)から外れる。第2雄部材(4B)をさらに挿入すると、棒状部(41)の連通孔(412)が袋(1)内に臨む位置まで移動する(図2(b)参照)。これにより、流体吐出手段を用いて、袋(1)内の流体を棒状部(41)の連通孔(412)および流体通路(411)を通じて吐出させることが可能となる。
この実施形態は、本発明による流体容器を、液体洗剤やシャンプー等の流体の包装に用いられる付け替え式ディスペンサーに適用したものである。
まず、第1ケーシング部材(6a)に流体封入袋(1)を上方から挿入する(図8(a)参照)。この際、雌部材(2)における袋(1)から突出した部分(24)(25)(26)が凸状部(63)の内側に嵌まり込むようにする。そして、雌部材(2)の基部(22)が1対の突出壁(64)の第2テーパ縁部(643)に当接したところで止まり、その位置に袋(1)が保持される(図7参照)。
(2):雌部材
(21):貫通孔
(3):プラグ
(4A):第1雄部材
(4B):第2雄部材(雄部材)
(41):棒状部
(411):流体通路
(412):連通孔
(42):頭部
(44):逆止弁
(5):ディスペンサー(流体容器)
(6):ケーシング
(6a):第1ケーシング部材
(6b):第2ケーシング部材
(61):保持手段
(62):孔
(65):基部
(66):蓋部
(67):係止孔(係止部)
(68):係合凸部
(7):ポンプ(流体吐出手段)
Claims (10)
- 容器の開口に固定されかつ内外両端に開口した貫通孔を有する雌部材と、雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するプラグと、雌部材の外端部から貫通孔に選択的に挿入される第1雄部材および第2雄部材とを備えてなり、
第1雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部と、棒状部の先端に連なりかつプラグに係合する頭部とを備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、その頭部がプラグに係合してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が容器内に臨ませられ、一方、雌部材の貫通孔から引き抜かれることにより、頭部に同伴して移動したプラグが雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するとともに頭部がプラグから外れるようになっており、
第2雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部を備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、棒状部の先端がプラグに接してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が容器内に臨ませられ、一方、雌部材の流体通路から引き抜かれるさい、プラグを同伴しないようになっていることを特徴とする、流体容器用コネクタユニット。 - 第2雄部材における棒状部の流体通路に、流体通路から容器内への流れを阻止する逆止弁が配されていることを特徴とする、請求項1記載の流体容器用コネクタユニット。
- 容器の開口に固定されかつ内外両端に開口した貫通孔を有する雌部材と、雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するプラグと、雌部材の外端部から貫通孔に挿入される第2雄部材とを備えてなり、
雌部材およびプラグは、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部と棒状部の先端に連なりかつプラグに係合する頭部とを備えた第1雄部材が雌部材の貫通孔に挿入されることにより、第1雄部材の頭部がプラグに係合してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が容器内に臨ませられ、一方、第1雄部材が雌部材の貫通孔から引き抜かれることにより、第1雄部材の頭部に同伴して移動したプラグが雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するとともに第1雄部材の頭部がプラグから外れるように構成されており、
第2雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部を備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、棒状部の先端がプラグに接してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が容器内に臨ませられ、一方、雌部材の流体通路から引き抜かれるさい、プラグを同伴しないようになっていることを特徴とする、流体容器用コネクタ。 - 第2雄部材が雌部材の貫通孔に挿入された際、第2雄部材の棒状部の先端がプラグの開口縁部に接してプラグが雌部材の内端部から外れるようになっていることを特徴とする、請求項3記載の流体容器用コネクタ。
- 第2雄部材における棒状部の流体通路に、流体通路から容器内への流れを阻止する逆止弁が配されていることを特徴とする、請求項3または4記載の流体容器用コネクタ。
- 流体が封入された袋と、袋を出し入れ自在に収容するケーシングと、ケーシングに設けられた流体吐出手段と、袋の開口と流体吐出手段とを繋ぐコネクタとを備えてなり、
コネクタは、袋の開口に固定されかつ内外両端に開口した貫通孔を有する雌部材と、雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するプラグと、ケーシングに流体吐出手段と接続するように設けられかつ雌部材の外端部から貫通孔に挿入される第2雄部材とを備えており、
雌部材およびプラグは、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部と棒状部の先端に連なりかつプラグに係合する頭部とを備えた第1雄部材が雌部材の貫通孔に挿入されることにより、第1雄部材の頭部がプラグに係合してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が容器内に臨ませられ、一方、第1雄部材が雌部材の貫通孔から引き抜かれることにより、第1雄部材の頭部に同伴して移動したプラグが雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するとともに第1雄部材の頭部がプラグから外れるように構成されており、
第2雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部を備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、棒状部の先端がプラグに接してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が袋内に臨ませられ、一方、雌部材の貫通孔から引き抜かれるさい、プラグを同伴しないようになっていることを特徴とする、流体容器。 - 第2雄部材が雌部材の貫通孔に挿入された際、第2雄部材の棒状部の先端がプラグの開口縁部に接してプラグが雌部材の内端部から外れるようになっていることを特徴とする、請求項6記載の流体容器。
- 第2雄部材における棒状部の流体通路に、流体通路から袋内への流れを阻止する逆止弁が配されていることを特徴とする、請求項6または7記載の流体容器。
- ケーシングが、袋を収容保持する第1ケーシング部材と、流体吐出手段および第2雄部材が装備されかつ第1ケーシング部材に着脱自在に取り付けられる第2ケーシング部材とを備えており、
第1ケーシング部材に第2ケーシング部材を取り付けることにより、第2雄部材が雌部材の貫通孔に挿入され、一方、第1ケーシング部材から第2ケーシング部材を取り外すことにより、第2雄部材が雌部材の貫通孔から引き抜かれるようになっていることを特徴とする、請求項6〜8のいずれか1つに記載の流体容器。 - 第1ケーシング部材は、袋を上方から収容しうる略筒状または略有底筒状のものであって、その周壁の一側部内面に雌部材を水平横向きに保持する保持手段が設けられているとともに、雌部材の貫通孔を露出させる孔が周壁の一側部に形成されており、
第2ケーシング部材は、第1ケーシング部材における周壁の一側部に横から覆い被さるような略U形の横断面を有する基部と、基部の上端から第1ケーシング部材の上端開口を塞ぐように側方にのびる蓋部とを備えており、基部には、流体吐出手段が装備されているとともに、第2雄部材が雌部材の貫通孔に向かって水平に突出するように装備されており、
第2ケーシング部材における基部の前後縁部に、第1ケーシング部材に向かって突出する係合凸部が設けられているとともに、第1ケーシング部材における周壁の一側部に、係合凸部と係合する係止部が設けられていることを特徴とする、請求項9記載の流体容器。
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