JP5146075B2 - 通信装置及び通信方法 - Google Patents
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Description
<無線通信システムの構成>
図1は、本実施の形態にかかる無線通信システムの構成を例示する図である。本実施の形態にかかる無線通信システムは、各々主デバイスP1〜P3となる複数の無線通信装置と、従属デバイスD1となる無線通信装置とを有する。主デバイスP1〜P3は、パーソナルコンピュータであり、特に、主デバイスP2〜P3は携帯可能なパーソナルコンピュータ(携帯情報装置)である。従属デバイスD1は、ここでは、画像を出力するプリンタ機能、画像を読み取るスキャナ機能及び画像を記憶するストレージ機能を実現可能な複合機とする。従属デバイスD1は、主デバイスP1〜P3のうち1つと、例えば、上述したWUSBの規格に従って、互いを識別するための識別情報と通信データとを含む情報を暗号化して無線通信を行う。通信データとは、例えば主デバイスP1〜P3のうち1つから従属デバイスD1へ画像の出力を指示するデータなどである。また、従属デバイスD1及び主デバイスP1〜P3は、上述したNFCにより通信を行う機能を有し、このNFCによる通信によって、接続情報の交換を行う。接続情報は、無線通信の際に互いを識別するための識別情報として主デバイスP1〜P3を識別する主ID及び従属デバイスD1を識別する従属IDと、これらのID及び通信データを含む情報を暗号化して無線通信を行う際の暗号化に用いる暗号鍵とを含む。尚、ここでは、WUSBの規格に従った通信を主通信といい、NFCによる通信を副通信という。また、以降、主デバイスP1〜P3を区別する必要がない場合には、単に、主デバイスPと記載する。
図2は、従属デバイスD1の構成を示すブロック図である。従属デバイスD1は、制御部10と、RAM11と、ROM12と、不揮発性メモリ13と、無線通信デバイス14とを有する。制御部10は、CPUにより構成され、ROM12に記憶された各種プログラムを実行することにより、従属デバイスD1の全体を制御して、各種機能を実現させる。
主デバイスPは、CPUと、RAMやROMなどの記憶部と、無線通信を行う通信部と、これらを接続するバス(いずれも図示せず)とを有し、通常のコンピュータを利用したハードウェア構成となっている。そして、主デバイスPは、通信部を介して従属デバイスD1と、WUSBの規格に従った無線通信と、NFCによる無線通信とを行うことが可能である。
次に、本実施の形態にかかる従属デバイスD1が無線通信を行う際に行う接続情報の保存及び削除に関する処理の手順について図6を参照しながら説明する。従属デバイスD1は、無線通信を開始する際、RAM11に記憶されている接続情報を削除し(ステップS1)、接続可能な主デバイスPを検出すべくスキャン処理を行う(ステップS2)。そして、従属デバイスD1の制御部10は、スキャン処理の結果接続相手として検出した主デバイスPと相互認証を行い、接続情報を作成する。そして、従属デバイスD1は、当該主デバイスPと接続情報を交換し、当該接続情報を用いた認証/鍵交換などの処理を行って、無線通信を開始する(ステップS3)。また、従属デバイスD1は、不揮発性メモリ13に記憶された接続情報保存フラグを参照して、接続情報を不揮発性メモリ13に保存することを当該接続情報保存フラグが示す場合(ステップS4:YES)、作成した接続情報を不揮発性メモリ13及びRAM11に記憶して(ステップS5)、ステップS7に進む。一方、接続情報を不揮発性メモリ13に保存しないことを接続情報保存フラグが示す場合(ステップS4:NO)、従属デバイスD1は、作成した接続情報をRAM11に記憶して(ステップS6)、ステップS7に進む。更に、従属デバイスD1は、このときの日時を交換日時として接続履歴情報に記憶する。また、従属デバイスD1は、主デバイスPとの主通信における通信状態を適宜検出して、最終接続日時と、通信量と、エラーレートと、通信速度と、アプリケーション履歴とを接続履歴情報に記憶する。
なお、本発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。また、以下に例示するような種々の変形が可能である。
上述した実施の形態の無線通信システムにおいては、従属デバイスD1が複合機であるとしたが、これに限らず、プリンタ装置、スキャナ装置、ファックス装置、パーソナルコンピュータ又は携帯情報端末などの無線通信装置であっても良い。また、従属デバイスの数は1つとしたが、複数であっても良い。同様に、主デバイスPの数は3つとしたがこれに限らない。
上述した実施の形態において、従属デバイスD1で実行される各種プログラムを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成しても良い。また、当該プログラムを、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録して提供するように構成しても良い。
上述した実施の形態においては、従属デバイスD1は不揮発性メモリ13を備えるように構成したが、これを備えない構成であっても良く、この場合、接続履歴情報及び接続情報は、例えばRAM11のみに記憶されるようにしても良い。また、接続履歴情報及び接続情報を別々の記憶手段に記憶するようにしても良い。
上述した実施の形態においては、接続情報を削除する条件は、上述のものに限らない。また、接続情報を削除する処理の手順は図6〜8に示したものに限らない。
11 RAM(一時記憶手段)
12 ROM
13 不揮発性メモリ(記憶手段)
14 無線通信デバイス(主通信手段、副通信手段)
20 アプリケーション部
21 セキュリティ制御部
22 ネットワーク制御部
23 オペポート制御部(第1設定手段〜第9設定手段)
24 ファイル制御部
25 メモリ制御部
26 システム制御部
27 OS部
28 ネットワークプロトコル
29 無線通信デバイスドライバ
30 セキュリティ情報
D1 従属デバイス(従属側の通信装置)
P,P1,P2,P3 主デバイス(主側の通信装置)
Claims (20)
- 主従関係がある2つの通信装置間で互いを識別するための識別情報と通信データとを含む情報を暗号化して第1の無線通信を行う主通信手段を備える従属側の通信装置であって、
複数存在し得る主側の通信装置のうち、当該従属側の通信装置に接続可能な主側の通信装置を検出する検出手段と、
前記検出手段が検出した前記主側の通信装置と無線通信を行う際に用いる前記識別情報と前記情報の暗号化に用いる暗号鍵とを含む接続情報を、前記主側の通信装置と第2の無線通信を行うことにより交換する副通信手段と、
前記副通信手段が交換した前記接続情報を一時的に記憶する一時記憶手段と、
前記副通信手段及び前記主通信手段のうち少なくとも一方における通信状態に応じて、前記一時記憶手段に記憶された前記接続情報を削除する削除手段とを更に備え、
前記削除手段は、前記副通信手段における通信状態として、前記副通信手段における通信リンクが無効である場合に、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする通信装置。 - 前記削除手段は、前記副通信手段における通信リンクが無効である場合且つ前記通信リンクが無効である状態が第1制限時間以上継続した場合に、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 前記第1制限時間を予め設定する第1設定手段を更に備え、
前記削除手段は、前記副通信手段における通信リンクが無効である場合且つ前記通信リンクが無効である状態が、前記第1設定手段により設定された前記第1制限時間以上継続した場合、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする請求項2に記載の通信装置。 - 前記削除手段は、前記副通信手段における通信状態として、前記副通信手段における通信リンクが有効である場合且つ前記通信リンクが有効である状態が第2制限時間以上継続した場合に、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の通信装置。 - 前記第2制限時間を予め設定する第2設定手段を更に備え、
前記削除手段は、前記副通信手段における通信リンクが有効である場合且つ前記通信リンクが有効である状態が、前記第2設定手段により設定された前記第2制限時間以上継続した場合、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする請求項4に記載の通信装置。 - 前記削除手段は、前記主通信手段における通信状態として、前記主通信手段における通信トラフィックに応じて、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の通信装置。 - 前記通信トラフィックに応じて前記接続情報を削除するか否かを予め設定する第3設定手段を更に備え、
前記削除手段は、前記通信トラフィックに応じて前記接続情報を削除することが前記第3設定手段により設定されている場合、前記通信トラフィックに応じて、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする請求項6に記載の通信装置。 - 前記削除手段は、前記主通信手段における通信状態として、前記主通信手段におけるエラーレートに応じて、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の通信装置。 - 前記エラーレートに応じて前記接続情報を削除するか否かを予め設定する第4設定手段を更に備え、
前記削除手段は、前記エラーレートに応じて前記接続情報を削除することが前記第3設定手段により設定されている場合、前記エラーレートに応じて、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする請求項8に記載の通信装置。 - 前記削除手段は、前記主通信手段における通信状態として、前記主通信手段における通信速度に応じて、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の通信装置。 - 前記通信速度に応じて前記接続情報を削除するか否かを予め設定する第5設定手段を更に備え、
前記削除手段は、前記通信速度に応じて前記接続情報を削除することが前記第5設定手段により設定されている場合、前記通信速度に応じて、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする請求項10に記載の通信装置。 - 前記削除手段は、前記主通信手段における通信状態として、前記主通信手段における回線が切断された場合に、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする請求項1乃至11のいずれか一項に記載の通信装置。 - 前記回線が切断された場合に前記接続情報を削除するか否かを予め設定する第6設定手段を更に備え、
前記削除手段は、前記回線が切断された場合に前記接続情報を削除することが前記第6設定手段により設定されている場合、前記主通信手段における回線が切断された場合に、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする請求項12に記載の通信装置。 - 前記削除手段は、前記主通信手段の通信状態として所定の状態が、一定時間以上継続した場合に、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする請求項6乃至13のいずれか一項に記載の通信装置。 - 前記一定時間を予め設定する第7設定手段を更に備え、
前記削除手段は、前記所定の状態が、前記第7設定手段により設定された前記一定時間以上継続した場合に、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする請求項14に記載の通信装置。 - 前記接続許容有効期間を予め設定する第8設定手段を更に備え、
前記削除手段は、前記回線が接続されている状態が、前記第8設定手段により設定された前記接続許容有効期間以上継続した場合に、前記接続情報を削除する
ことを特徴とする請求項1乃至15のいずれか一項に記載の通信装置。 - 前記接続情報を記憶可能な記憶手段と、
前記接続情報を前記記憶手段に記憶させるか否かを予め設定する第9設定手段と、
前記接続情報を前記記憶手段に記憶させることが前記第9設定手段に設定されている場合、前記接続情報を前記記憶手段に記憶させる記憶制御手段とを更に備える
ことを特徴とする請求項1乃至16のいずれか一項に記載の通信装置。 - 前記主通信手段は、WUSB(Wireless Universal Serial Bus)の規格に従って第1の無線通信を行う
ことを特徴とする請求項1乃至17のいずれか一項に通信装置。 - 前記副通信手段は、NFC(Near Field Communication)により第2の無線通信を行う
ことを特徴とする請求項1乃至18のいずれか一項に通信装置。 - 主従関係がある2つの通信装置間で互いを識別するための識別情報と通信データとを含む情報を暗号化して第1の無線通信を行う主通信手段を備える従属側の通信装置で実現される通信方法であって、
前記従属側の通信装置は、検出手段と、副通信手段と、記憶制御手段と、削除手段とを備え、
前記検出手段が、複数存在し得る主側の通信装置のうち、当該従属側の通信装置に接続可能な主側の通信装置を検出する検出ステップと、
前記副通信手段が、前記検出ステップで検出した前記主側の通信装置と無線通信を行う際に用いる前記識別情報と前記情報の暗号化に用いる暗号鍵とを含む接続情報を、前記主側の通信装置と第2の無線通信を行うことにより交換する副通信ステップと、
前記記憶制御手段が、前記副通信ステップで交換した前記接続情報を一時記憶手段に一時的に記憶する記憶制御ステップと、
前記削除手段が、前記副通信手段における通信状態として、前記副通信手段における通信リンクが無効である場合に、前記副通信手段及び前記主通信手段のうち少なくとも一方における通信状態に応じて、前記一時記憶手段に記憶された前記接続情報を削除する削除ステップとを
を含むことを特徴とする通信方法。
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