JP5072342B2 - 旋回機能を有するスポーツウェア - Google Patents
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Description
先ずはじめに内旋機能、外旋機能双方の説明とそのメカニズムについて述べたい。
本発明において定義付けられる内旋または外旋機能を持たせたスポーツウェアやスポーツ用アンダーウェアに於ける「内旋」または「外旋」運動乃至機能とは、体肢の長軸を軸とする運動機能を有するものであって、体肢の長軸を軸として足の先が内側に回転する運動機能を内旋機能、同じ体肢の長軸を軸として足の先が外側に回転する運動機能を外旋機能とする。
換言すれば、内または、外に閉じる、開く、と言う単純運動である。
即ち、本発明に於ける「内旋運動」/「外旋運動」と、一般に言うところの「内転運動」/「外転運動」とは、体肢の長軸を軸芯として回転するか否かの点で全く異なるのである(「図1」参照)。
つまり具体的には、背面側の略股関節中心点と略膝関節中心点との中間位置近傍(内旋、外旋共に)、あるいは更に下方の、例えば前面脛部(内旋の場合)、脹ら脛部(外旋の場合)や足首上部(内旋、外旋共に)などにまで延設することでも好ましい機能は発揮され得るのである(請求項5あるいは「0074」参照)。
下衣全体を構成するストレッチ生地の素材は、強い伸度を形成しうる伸縮性のある素材であればよく格別な限定はされないが、一般的には、ポリエステル系、ナイロン系等の合成繊維とポリウレタンやポリオレフィン系弾性繊維等との交編または交織生地素材が多く用いられる。
本明細書に於ける裁断片とは、全体がストレッチ部であるところの下衣全体の構成生地を言い、例えばそれぞれの縫い目を縫着することにより下衣を形成できる。
本発明においては、左身頃と右身頃の二片の裁断片により下衣を構成する実施例、あるいは左身頃と右身頃の二片の裁断片を更にそれぞれ複数枚の小裁断片によって構成する実施例、が詳説されている。
本明細書中に於いては、所謂バイアスにとったスパイラル生地は所定の位置どりを必要とするが、下衣を構成する強伸度のストレッチ部たる裁断片のうちで何れかの部分が(請求項1及び2の場合)、あるいは何れかの小裁断片が(請求項3及び4の場合)、当該所定の位置どりを呈すれば足りる。
本明細書(請求項1または2など)におけるストレッチ生地の伸度とは、生地自体の最大伸度とは関係なく、「強い伸度」たることが必須である。
一般的に言って、通常のスポーツウェアの場合では、生地に対し20%〜60%伸ばされた状態で着用する、という前提での設計がなされている。
前記設計において、本発明では、生地には「強い伸度」を必要とするが、この「強い伸度」とは、JIS L 1018のB法(定荷重法)0.5Kg荷重時での伸長率が10〜60%の範囲内であることが必要とされる。
即ち、上記条件による伸長率が60%よりも大きくては容易に伸びてしまうため本発明の実施には適さず、また、同じく伸長率が10%よりも小さい場合には殆ど伸びがないためスポーツウェアとしては不適である。
本明細書において、請求項等で「ストレッチ部」と記述してあるのは、「スパイラル状に裁断され、裁ち目を正布位置として長手方向にとった(所謂バイアスにとった)生地部分であって、強い伸度を有する大小の片」を言う。
また、「ストレッチライン」とは、所定の方向性(本願では常に斜め方向)を有している上記ストレッチ部のラインを言う。
請求項1または2その他に云う固着とは、ウェア製作にあたり一般的に用いられている、縫着、接着、貼着、溶着、プリント等による一体化手法を広く含むものであり、格別限定されることはない。
尚、同じく固着部とは、上記同様縫着部分、接着部分等を云うものである。
下衣の形態としては、所謂、パンツ型はじめロングスパッツ型その他を呈しうることは請求項11等に明記されているが、該下衣の下端は、ストレッチ部の下端とは格別関係を有さない。
即ち、ストレッチ部が下衣の下端にまでは延設されず、下衣の中途を終点位置とすることもあることは請求項5等に記されているところである。
従って、より正確に言うならば、下衣の下端位置は、「少なくとも」ストレッチ部の下端位置である、ということになる。
尚、下衣の上端部に当該滑り止めを形成しうることはあらためて言うまでもない。
即ち、請求項にも記載されているように、例えば、右足(右身頃)には内旋機能を持たせ、且つ、左足(左身頃)には外旋機能を持たせるようにして完成品とすること、あるいは、左足(左身頃)又は右足(右身頃)の一方のみに内旋又は外旋機能を持たせる(即ち他方には旋回機能を持たせない)、という変形もまた可能であって、特定の目的、例えば身体の矯正目的の下衣乃至ウェアとする、という応用も可能である。
本発明は、上述の内旋、または外旋の機能乃至メカニズムの結果として、内旋機能のあるウェアは、例えば、陸上競技短距離用ウェア、自由形競泳用水着等として最適であり、また、外旋機能があるウェアは、例えば、平泳ぎ用水着、スピードスケート用ウェア、スキー・ジャンプ用アンダーウェア等として最適である。
更に図5乃至図8は、本発明のメカニズムを説明するものであって、図5(a)は該スポーツウェアの前面側を示す正面図、図5(b)は図5(a)の部分拡大図、図6(a)は該スポーツウェアの背面側を示す背面図、図6(b)は図6(a)の部分拡大図、図7(a)は右側面図、図7(b)は図7(a)の部分拡大図、図8(a)は左側面図、図8(b)は図8(a)の拡大図をそれぞれ示している。 尚、図5乃至図8は、それぞれの説明図は人がスポーツウェアを着用した際の状態を示している。
そして前記ウェアの場合と同様、Pに対する反力として人体に生じる力PAは、その水平方向成分P1aと垂直方向成分P2aとに分解される。
この現象は、ウェアと人体とが極めて密に接しているために(別の表現で言えば、ストレッチ部Xが人体を強く押圧しているために)着用中に於いては、ストレッチ部X生地自体に、着用時の伸び方向とは反対方向へ復帰しようとする力が、その反力(反対方向への力)として人体に生じることから生じるのである。
前記同様、この表われ方も、着用時の方向をB点にて、ウェアとして考察した場合のことである。
即ち、該ウェア着用中の、人体に生じる力の問題としては、この着用時のウェアとしての方向とは全く逆に、P1a(水平方向成分)は水平に外側に働き、P2a(垂直方向成分)は臀部を上方に押し上げるよう働き、生地が元に戻ろうとする力Pに対する反力として人体に生じる力PAは常にB点部を矢符の斜め上方に引っ張っているのである(図6(b))。この根拠となるのも前記と全く同様にストレッチ部X生地が有する反力(反対方向への力)として人体に生じる結果である。そして、人体の水平方向に働く力たる水平方向成分P1は、人体の前面に廻ると人体内側に働く内旋機能として作用する。
そして、図10においても、図10(a)は人がスポーツウェアを着用した際の前面側を示しており、図11(a)は背面側を示している。
尚、図10(b)は図10(a)の部分拡大を、図11(b)は図11(a)の部分拡大を、それぞれ示している。
尚、ストレッチ部X下端と、下衣下端とは必ずしも一致しないこと、実施例1と同様である。
尚、上記の力の働く方向性の説明は、前述の実施例1の場合と同じく、ウェアとしての問題であって、人体としての問題、即ち、人体に生じる問題として考察したものではない。
即ち、人体として考察した場合には、方向は図10(b)、図11(b)に示すようになる(即ち、P1はP1a、P2はP2a、PはPAとなる)。これらのメカニズムは、実施例1に於けると全く同様である。
2 下衣
3a 左身頃の裁断片
3b 右身頃の裁断片
4 前面側縫い目部
5 背面側縫い目部
6a、6b ストレッチライン
7 左身頃
8 右身頃
9 身体の左側面縫い目部
10 身体の右側面縫い目部
11a、11b 前身頃
12a、12b 後身頃
13a、13b、13c・・・ 小裁断片
14a、14b、14c・・・ 小裁断片14a
15a、15b、15c・・・ 小裁断片14b
16a、16b、16c・・・ 小裁断片
17a、17b、17c・・・ 縫合部
16 パンツ型
17 ショートパンツ型
18 スパッツ型
19 セミロングスパッツ型
20 ロングスパッツ型
50 身体
51 前面側
52 背面側
53 腰部近傍
54a、54b 股下部近傍
55 腰骨頂部近傍略中心位置
56a、56b 臀部両溝部乃至股下部近傍
57a、57b 略股関節中心点
58a、58b 略膝関節中心点
59a、59b 中間位置近傍(略股関節中心点と略股関節中心 点との)
60a、60b 膝頭上部近傍
61a、61b 膝頭下部近傍
62a、62b 足首部近傍
63 前面側股下部近傍
X ストレッチ部
S1 体軸
S2 体肢の長軸
L 臀部溝ライン
A、B、C、D 考察点
P 生地が元に戻ろうとする力(張力)
P1 Pの水平方向成分
P2 Pの垂直方向成分
PA Pに対する反力として人体に生じる力
P1a PAの水平方向成分
P2b PAの垂直方向成分
Claims (14)
- 少なくとも、腰部近傍から股下部近傍までの全体を被覆する伸縮性のある生地素材よりなる下衣であって、
該下衣は、身体の前面側を中心から左右対称に分割する前面側固着部と、身体の背面側を中心から左右対称に分割する背面側固着部により二分割された左身頃と右身頃の二片の裁断片からなり、
該裁断片の全体は、ストレッチラインの方向に強い伸度を有するストレッチ生地素材により構成され、且つ、何れも該ストレッチラインを斜め方向にとったストレッチ部であって、
該二片の裁断片は、身体の前面側固着部において腰骨頂部近傍略中心位置を起点としハの字状を呈するよう対向して固着され、それぞれ左身頃、右身頃を通り背面側に廻り、臀部両溝内側近傍にて逆ハの字状を呈して終点位置とするように、スパイラルラインを描き身体の背面側固着部で固着するストレッチラインが形成されるように構成される、ことで内旋機能を持たせること、
を特徴とする旋回機能を有するスポーツウェア。 - 少なくとも、腰部近傍から股下部近傍までの全体を被覆する伸縮性のある生地素材よりなる下衣であって、
該下衣は、身体の前面側を中心から左右対称に分割する前面側固着部と、身体の背面側を中心から左右対称に分割する背面側固着部により二分割された左身頃と右身頃の二片の裁断片からなり、
該裁断片の全体は、ストレッチラインの方向に強い伸度を有するストレッチ生地素材により構成され、且つ、何れも該ストレッチラインを斜め方向にとったストレッチ部であって、
該二片の裁断片は、身体の背面側固着部において腰骨頂部近傍略中心位置を起点としハの字状を呈するよう対向して固着され、それぞれ左身頃、右身頃を通り前面側に廻り、股下部両内側近傍にて逆ハの字状を呈して終点位置とするように、スパイラルラインを描き身体の前面側固着部で固着するストレッチラインが形成されるように構成される、ことで外旋機能を持たせること、
を特徴とする旋回機能を有するスポーツウェア。 - 前記裁断片は、それぞれ、更に複数の小裁断片より成り、且つ、該各小裁断片もまた前記裁断片と全く同様に、何れもストレッチラインを斜め方向にとり、各々の小裁断片を縫着一体化し、該小裁断片の何れかは、身体の前面側縫い目部において腰骨頂部近傍略中心位置を起点としハの字状を呈するよう対向して縫着され、それぞれ左身頃、右身頃を通り背面側に廻り、臀部両溝内側近傍にて逆ハの字状を呈して終点位置とするように、スパイラルラインを描き身体の背面側縫い目部で縫着するストレッチラインが形成されるように構成される、ことで内旋機能を持たせたこと、
を特徴とする請求項1記載の旋回機能を有するスポーツウェア。 - 前記裁断片は、それぞれ、更に複数の小裁断片より成り、且つ、該各小裁断片もまた前記裁断片と全く同様に、何れもストレッチラインを斜め方向にとり、各々の小裁断片を縫着一体化し、該小裁断片の何れかは、身体の背面側縫い目部において腰骨頂部近傍略中心位置を起点としハの字状を呈するよう対向して縫着され、それぞれ左身頃、右身頃を通り前面側に廻り、股下部両内側近傍にて逆ハの字状を呈して終点位置とするように、スパイラルラインを描き身体の背面側縫い目部で縫着するストレッチラインが形成されるように構成される、ことで外旋機能を持たせたこと、
を特徴とする請求項2記載の旋回機能を有するスポーツウェア。 - 前記ストレッチ部たる裁断片の終点位置が、最終的に足首近傍に至るまでの中途位置であること、
を特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の旋回機能を有するスポーツウェア。 - 前記ストレッチ生地から成る下衣は、該下衣を交編、または交織形成するにあたり、切り替えし、または編み組織の変化により連続的に一体形成されること、
を特徴とする請求項1または請求項2に記載の旋回機能を有するスポーツウェア。 - 前記裁断片を構成するストレッチ部のうちの適宜位置に、ストレッチラインに沿う縫合部を積極的に形成することによって、各裁断片の特定位置の伸度を可変とすること、
を特徴とする請求項1、請求項2または請求項6の何れかに記載された旋回機能を有するスポーツウェア。 - 前記ストレッチ生地素材から成る前記下衣が一体乃至一体的に形成された後に、該下衣の表面または裏面の少なくとも一部に、更に同一のまたは異なる他のストレッチ生地素材からなる帯状又はテープ状のストレッチ生地を固着すること、
を特徴とする請求項1乃至請求項7の何れかに記載された旋回機能を有するスポーツウェア。 - 前記下衣全体を構成するストレッチ生地の伸長率が、生地としては10〜60%の範囲内であること、また該下衣の着用時には20〜60%の範囲内となるように設定されていること、
を特徴とする請求項1乃至請求項8の何れかに記載された旋回機能を有するスポーツウェア。 - 前記下衣全体を構成するストレッチ生地の伸長率が、生地としては10〜60%の範囲内での、また該下衣の着用時には20〜60%の範囲内での強弱を有すること、
を特徴とする請求項1乃至請求項9の何れかに記載された旋回機能を有するスポーツウェア。 - 前記下衣の下端位置が、臀部溝部乃至股下部で終わるパンツ型、股下部と膝頭部との中間で終わるショートパンツ型、膝頭上部で終わるスパッツ型、膝頭下部で終わるセミロングスパッツ型、或いは、足首上部で終わるロングスパッツ型など種々の体裁を呈すること、
を特徴とする請求項1乃至請求項10の何れかに記載された旋回機能を有するスポーツウェア。 - 前記下衣のストレッチ部下端、または下衣の下端の何れか、或いは双方の、肌側または外側に、滑り止め機能を持たせたこと、
を特徴とする請求項11に記載された旋回機能を有するスポーツウェア。 - 前記左身頃には内旋機能を持たせ前記右身頃には外旋機能を持たせること、あるいは、前記左身頃には外旋機能を持たせ前記右身頃には内旋機能を持たせること、として、左身頃と右身頃の構成を異なるよう下衣として一体化したこと、
を特徴とする請求項1乃至請求項12の何れかに記載された旋回機能を有するスポーツウェア。 - 前記左身頃または右身頃にのみ内旋または外旋機能を持たせ、他方の身頃には内旋または外旋機能の何れをも持たせないようにして、左身頃と右身頃の構成を異なるよう下衣として一体化したこと、
を特徴とする請求項1乃至請求項12の何れかに記載された旋回機能を有するスポーツウェア。
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