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JP5024601B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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JP5024601B2 JP2007004694A JP2007004694A JP5024601B2 JP 5024601 B2 JP5024601 B2 JP 5024601B2 JP 2007004694 A JP2007004694 A JP 2007004694A JP 2007004694 A JP2007004694 A JP 2007004694A JP 5024601 B2 JP5024601 B2 JP 5024601B2
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本発明は、電力変換装置の冷却構造に関する。
従来の電力変換装置では、筐体に配置されたリアクトルなどの発熱部品に、冷却ファンにより直接、冷却風を当てることにより冷却するものとして、図6に示すものがある(例えば、特許文献1参照)。
図6は第1従来技術の電力変換装置の冷却構造を示す側面図である。図6において、1は筐体、2は冷却ファン、3はダクト、4はリアクトル、5は半導体素子、6はコンデンサである。ダクト3内には、リアクトル4、半導体素子5、コンデンサ6が配置されており、冷却ファン2によって冷却風を直接当てることにより、発熱部品を冷却している。
また、他の従来技術として、電力変換装置において、冷却ファンにより、ダクトに冷却風を流すことによって半導体素子を冷却し、且つ同時に筐体内部の空気を排出することによってリアクトル、コンデンサ等の他の発熱部品を冷却する構成のものが、図7のようになっている(例えば、特許文献2参照)。
図7は第2従来技術の電力変換装置の冷却構造を示す側面図である。図7において、21は筐体、22は冷却ファン、23はダクト、24aは直流リアクトル、24bは交流リアクトル、25は半導体素子、26はコンデンサ、27は吸気口、28は冷却体、29は通気路入口、30は通気路出口、31は通風路入口、32は通風路出口、33は排気口、34は空間部である。
筐体21内に、直流リアクトル24a、交流リアクトル24b、半導体素子25、コンデンサ26等の電気機器部品を設けた電力変換装置において、筐体21の吸気口27に空間部34を介して冷却体28の通気路入口29を設け、冷却体28の通気路出口30にダクト23の通風路入口31を接続し、ダクト23の通風路出口32と筐体21の排気口33との間に冷却ファン22を設け、冷却体28の外面に半導体素子25を装着し、かつ、ダクト23に図示しないスリットを形成し、スリット(不図示)から該スリットの近傍に設けた電気機器部品の廃熱を吸気して排気するようになっている。これにより、1個のファンにより、機器部品の廃熱を筐体内にこもらせることなく円滑に排気する。
特開2000−197362公報(第6頁、図1) 特開2002−218736公報(第4頁、図1)
ところが、従来技術には以下の問題があった。
(1)第1従来技術の電力変換装置の冷却構造では、1つのファンで半導体素子と同時に、リアクトル、コンデンサ等の他の発熱部品を冷却することができるものの、設置領域全体に渡り冷却風を流すため、最も熱負荷の厳しい部品(半導体素子、抵抗)を冷却することのできる風量を確保する必要があった。さらに、上流から下流にかけて冷却風の温度が高くなるため、下流に配置された部品の温度が高くなるといった問題があり、そのため、ファンサイズを大きくしなければならず、設置スペース、コスト的なデメリットとなっていた。
(2)また、第1従来技術および第2従来技術の構造は、部品の配置によって温度分布にムラができたり、リアクトルのコイル相間といった狭い隙間には冷却風が通り難いといった問題もあった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、部品の配置により温度分布のムラが生じることなく、抵抗あるいは半導体素子等といった高発熱部品を冷却すると同時に、リアクトルのコイル相間に局所的に冷却風を当てることができる、コンパクト且つ安価な電力変換装置を提供することを目的とする。
上記問題を解決するために、本発明は、次のように構成したものである。
請求項1に記載の発明は、筐体内に抵抗あるいは半導体素子等の高発熱部品を備えた電力変換装置において、前記筐体内の前方に、縦方向に通風路を形成するダクトが設けられており、前記ダクトの内部に前記抵抗あるいは前記半導体素子等の高発熱部品が設けられており、前記筐体の底部に前記ダクトの通風路入口に近接して前記高発熱部品を冷却するための冷却ファンが設けられており、前記筐体内の後方に、前記ダクトに近接して縦方向に伸びるように形成した取付ベース板を介してリアクトルが設けられており、前記ダクトと前記取付ベース板との間に第2通風路となるように空間部が形成されてあり、前記取付ベース板における前記リアクトルの直下の位置に開口部が設けられており、前記開口部と前記ダクトの間にはガイド板が設置され、前記冷却ファンによる冷却風の一部は、前記ダクトとは別に形成した通風路である前記空間部を介して前記開口部より送風された冷却風が前記リアクトルのコイル相関の隙間を通るように、前記ガイド板の取り付け位置と前記リアクトルのコイル相間の位置を一致させたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の電力変換装置において、前記リアクトルは、ACリアクトルで構成したことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の電力変換装置において、前記ACリアクトルは、該リアクトルの鉄心を構成するコアを六角スタッドからなる支柱によって前記取付ベース板に取り付けたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1記載の電力変換装置において、前記筐体のリアクトルの背面に対向する一部に、前記ACリアクトルのコイル相間を通った冷却風を外部に排出するためのスリットを設けたことを特徴とするものである。
本発明によると、部品の配置により温度分布のムラが生じることなく、半導体素子あるいは抵抗といった高発熱部品を冷却ファンで冷却すると同時に、冷却ファンを追加することなく、リアクトルを局所的に冷却することができるため、コンパクト且つ安価な電力変換装置を構成することができる。
さらに、冷却ファンを追加することなく、リアクトルのコイル相間に局所的に冷却風をあてることができるため、コンパクト且つ安価な電力変換装置を構成することができる。
そして、筐体におけるリアクトル背面側にスリットを設けることで、リアクトルのコイル相間を通って温度上昇した冷却風を筐体内でこもらせること無く、効率よく、外部に排出することができる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は本発明の第1実施例を示す電力変換装置の斜視図、図2は図1のダクト、抵抗を取り除いた電力変換装置の斜視図であり、何れの図も透視してある。また、図3は図1を矢視Aから見た電力変換装置の正面図、図4は図1を矢視Bから見た電力変換装置の側面図である。
図において、1は電力変換装置全体を構成する筐体、2は冷却ファン、3はダクト、4はリアクトル、7は抵抗、8は電力変換回路部を構成するインバータモジュール、9は入力フィルター、10は開口部、12は取付ベース板、15は出力端子、16は空間部、Fは冷却風の流れを示している。
本発明の冷却構造の特徴は以下のとおりである。
図1〜図4に示された電力変換装置において、筐体1内の前方に、縦方向に通風路を形成するダクト3が設けられ、ダクト3の内部に抵抗7あるいは半導体素子等の高発熱部品が設けられ、筐体1の底部にダクト3の通風路入口に近接して該高発熱部品を冷却するための冷却ファン2が設けられている。また、筐体1内の後方に、ダクト3に近接して縦方向に伸びるように形成した取付ベース板12を介してリアクトル4等の発熱部品が設けられており、ダクト3と取付ベース板12との間に第2通風路となるように空間部16が形成されてあり、前記冷却ファン2による冷却風の一部は、ダクト3とは別に形成した通風路である空間部16により、電力変換装置内のリアクトル4等の別の発熱部品を局所的に冷却するようにしてある。
また、図3および図4に示すように、リアクトル4の取付ベース板12には、リアクトル直下の位置に開口部10が設けられている。
次に動作について説明する。
上記の電力変換装置では、図示しない3相入力電源が入力フィルター9に接続され、その後リアクトル4を経由し、インバータモジュール8内で直流に整流された後、図示しない半導体素子によるスイッチングにより交流に変換され、最終的に出力端子15を通して図示しないモータへと出力される。抵抗7は、電気的にインバータモジュール8と接続されている。この場合、モータ(不図示)を通して、回生エネルギーが電力変換装置に入力された場合、その回生エネルギーは抵抗7で消費される。このとき、抵抗7は回生エネルギーの消費により高温になるため、冷却ファン2による冷却が必要である。また、リアクトル4も、相当量の発熱を行うため、強制空冷による冷却風を必要とする。
冷却ファン2による冷却風は、ダクト3内に導かれてダクト内の抵抗7を冷却し、残りの冷却風の一部は、ダクト3と取付ベース板12との間に設けられた空間部16を通り、開口部10を通じてリアクトル4を冷却する。
このとき、冷却ファン2から空間部16に送風された冷却風は、開口部10に達するまでの間、他の発熱部品と熱交換を行わないため、冷却ファン2と近接したダクト3の通風路入口における温度を維持したままである。このため、リアクトル4に、外気温度と同等の冷却風を直接当てることができる。
このように、従来の電力変換装置の冷却構造では、抵抗、半導体素子等の発熱部品と同時に、リアクトル、コンデンサ等の他の発熱部品を冷却するため、ファンサイズが大きくなり、また、上流から下流にかけて冷却風の温度が高くなるため、下流に配置された発熱部品の温度が高くなるといった問題があったが、本発明では、冷却ファンによる冷却風の一部を別の経路となる通風路を通じて、直接、被冷却物に当てることができるため、冷却風の温度上昇もなく、必要最低限の風量で効率的に冷却することができる。
図5は本発明の第2実施例を示す電力変換装置であって、(a)はその側面図、(b)は(a)のリアクトル部分の冷却構造を拡大した側面図である。
図5において、11はガイド板、13はコイル相間、14はスリット、17はコア、18は六角スタッドである。
第2実施例が第1実施例と異なる点は、図5(a)において、取付ベース板12における開口部10の直前、すなわち、開口部10とダクト3の間にはガイド板11が設けられており、ガイド板11によって、リアクトル4に対して冷却風が垂直に送風される構成になっている点である。また、リアクトル4はACリアクトルで構成されており、開口部10より送風された冷却風がACリアクトルのコイル相間13の隙間を通るように、ガイド板11の取付位置とリアクトル4のコイル相間の位置を一致させたものとなっている。さらに、図5(b)に示すように筐体1におけるリアクトル4の背面に対向する一部に、該リアクトルのコイル相間13を通った冷却風を外部に排出するためのスリット14を設けてある。ここで、ACリアクトルは、該リアクトルの鉄心を構成するコア17が六角スタッド18等の支柱によって取付ベース板12に取り付けられている。
次に動作について説明する。
図5に示す冷却風の流れFから分かるように、冷却ファン2によって生成された冷却風の一部はダクト3と取付ベース板12との間の空間部16を通り、開口部10に達する。このとき、開口部10に設けられたガイド板11によって、冷却風Fは方向を替え、開口部10に対して垂直方向(リアクトル4に対しても垂直方向)に、リアクトル4に向かって噴出する。その後、冷却風はコイル相間13を通り、コイルを冷却しながら筐体1のスリット14から外部に放出される。
通常、リアクトルはコイル表面温度がコイル相間において最も高くなるが(コイル相間は空気がよどむため)、本実施例では、ガイド板を介してコイル相間の方向に局所的に冷却風を当てることによって、必要最低限の風量でリアクトル表面温度を許容値に収めることができる。このとき、ガイド板の取付位置とリアクトルのコイル相間の位置を一致させる構成にすると、コイル相間へ流れ込む冷却風量が増大し、リアクトルの温度上昇を大幅に抑制することができる。
また、リアクトルを六角スタッド等によりを直接、取付ベース板に固定したので、余分な取り付け部材を必要とせず、冷却風に対しても十分な通風スペースを確保できる。これにより、省スペース且つ安価なリアクトルの取り付け、冷却構造を提供することができる。
また、筐体におけるリアクトル背面側にスリットを設けたので、リアクトルのコイル相間を通って温度上昇した冷却風を筐体内でこもらせること無く、効率よく、外部に排出することができる。
本発明は、リアクトル取付ベースに開口部を設け、半導体素子あるいは抵抗を冷却するための冷却風の一部を別の経路により、開口部に導入することによって、リアクトルを冷却する電力変換装置に関するものであり、発熱部品の配置により生じる温度分布ムラの問題を解決する手段として有用である。
本発明の第1実施例を示す電力変換装置の斜視図、 図1のダクト、抵抗を取り除いた電力変換装置の斜視図、 図1を矢視Aから見た電力変換装置の正面図、 図1を矢視Bから見た電力変換装置の側面図、 本発明の第2実施例を示す電力変換装置であって、(a)はその側面図、(b)は(a)のリアクトル部分の冷却構造を拡大した側面図、 第1従来技術を示す電力変換装置の側面図、 第2従来技術を示す電力変換装置の側面図
符号の説明
1 筐体
2 冷却ファン
3 ダクト
4 リアクトル
5 半導体素子
6 コンデンサ
7 抵抗
8 インバータモジュール
9 入力フィルター
10 開口部
11 ガイド板
12 取付ベース板
13 コイル相間
14 スリット
15 出力端子
16 空間部
17 コア、
18 六角スタッド
F 冷却風の流れ

Claims (4)

  1. 筐体内に抵抗あるいは半導体素子等の高発熱部品を備えた電力変換装置において、
    前記筐体内の前方に、縦方向に通風路を形成するダクトが設けられており、
    前記ダクトの内部に前記抵抗あるいは前記半導体素子等の高発熱部品が設けられており、
    前記筐体の底部に前記ダクトの通風路入口に近接して前記高発熱部品を冷却するための冷却ファンが設けられており、
    前記筐体内の後方に、前記ダクトに近接して縦方向に伸びるように形成した取付ベース板を介してリアクトルが設けられており、
    前記ダクトと前記取付ベース板との間に第2通風路となるように空間部が形成されてあり、
    前記取付ベース板における前記リアクトルの直下の位置に開口部が設けられており、
    前記開口部と前記ダクトの間にはガイド板が設置され、
    前記冷却ファンによる冷却風の一部は、前記ダクトとは別に形成した通風路である前記空間部を介して前記開口部より送風された冷却風が前記リアクトルのコイル相関の隙間を通るように、前記ガイド板の取り付け位置と前記リアクトルのコイル相間の位置を一致させたことを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記リアクトルは、ACリアクトルで構成したことを特徴とする請求項1記載の電力変換装置。
  3. 前記ACリアクトルは、該リアクトルの鉄心を構成するコアを六角スタッドからなる支
    柱によって前記取付ベース板に取り付けたことを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
  4. 前記筐体のリアクトルの背面に対向する一部に、前記ACリアクトルのコイル相間を通った冷却風を外部に排出するためのスリットを設けたことを特徴とした請求項1に記載の電力変換装置。
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