JP5023670B2 - 製函装置 - Google Patents
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Description
しかしながら、良品となった印刷物は、木枠による切断及び筋付けの工程においてキズの発生、汚れの付着、切断屑の付着、切断位置のズレ等が発生するため、切断した後のブランクの検査が必要とされていた。特に、食品を入れる函(箱)では、切断屑等の異物が混入することを避けなければならなかった。さらに、医薬品等に用いられる函では、異物混入だけでなく、感染原因となる血を連想させる赤色の印刷不良や赤色の付着があるブランクを不良品として排除することが強く求められている。
前記搬送部から供給されるブランクの両面を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段によって撮像された被検査画像と、検査対象のブランクのマスタ画像とを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較値が予め設定された許容値以上のときには、当該許容値以上の箇所を欠陥箇所として検出する欠陥検出手段とからなるブランク検査部を設けてなり、
前記搬送部が、給紙部に積層されているブランクを最下部から一枚ずつ取り出す取り出しベルトと、該取り出しベルトの搬送方向下流側に隙間をおいて隣接する搬送ベルトと、前記取り出しベルトの上面から搬送ベルト上面に渡って設けられ、前記ブランクの上面を吸着して搬送する吸着ベルトとを備え、
前記撮像手段が、前記取り出しベルトの上方に設けられ、該取り出しベルト上を搬送されるブランクの上面側を、前記給紙部のスライダと吸着ベルトとの間の領域を撮像領域として撮像する第一の撮像手段と、前記吸着ベルトの下方に設けられ、該吸着ベルトに上面側が吸着された状態で搬送されるブランクの下面側を、前記取り出しベルトと搬送ベルトの間の領域を撮像領域として撮像する第二の撮像手段とを備えたことを特徴とする。
したがって、給紙部から給紙されたブランクを製函部に搬送するまでに検査を行うので、製函される直前のブランク検査が初めて可能となる。また、撮像手段によって撮像されたブランクを製函部に搬送するので、再度給紙工程を必要とせず、給紙部のスライダを通過する際のキズの発生を防ぐことが可能である。
また、給紙部のスライダを通過した後のブランクを検査するので、スライダを通過した際に生じるブランクのキズを検出することができ、より精度の高い検査を行うことができる。
図1は、既存の製函装置18に、ブランク検査部と給紙部13と搬送部2と共にユニット化した検査ユニット17を配設した製函装置1の概略図である。
図中1は製函装置、2は搬送部、4はブランク、5は撮像手段、6は照明手段、7は取り出しベルト、8は吸着ベルト、9は搬送ベルト、10は区分手段、11はスライダ、12は集積部、13は給紙部、17は検査ユニット、18は既存の製函装置、26は既存の製函装置に備えられたスライダをそれぞれ示している。
前記検査ユニット17と既存の製函装置18とは、図示しない連結手段によって連結され、製函装置として稼働中は一体化されている。
なお、前記搬送ベルト9は、既存の製函装置18に備えられている給紙部の取り出しベルトである。つまり、検査ユニット17から一枚ずつブランク4が搬送されるので、既存の製函装置18に備えられた給紙部のスライダ26等を使用する必要性が無く、既存の製函装置18の給紙部の取り出しベルト9を搬送用のベルトとして使用する。なお、検査ユニット17から搬送されるブランク4を既存の製函装置18の搬送部に搬送してもよい。
なお、図1では取り出しベルト7のほぼ真上に撮像手段5aを配設しているが、例えば、搬送路方向斜め上方からブランク4の上面を撮像してもよい。
なお、図1では取り出しベルト7のほぼ真下に撮像手段5bを配設しているが、例えば、搬送路方向斜め下方からブランク4の下面を撮像してもよい。
なお、ブランク4の両面を検査するときには、前記マスタ画像記憶手段14に上面側と下面側の双方のマスタ画像データを記憶し、上面側と下面側のそれぞれのマスタ画像と被検査画像とを比較する。
例えば、製函されたときの外面側にパッケージデザインが、内面側に説明書等がそれぞれ印刷されているときには、2つの撮像手段5a,5bとによってブランク4の上面側と下面側の双方を撮像し、ブランク4の両面を検査する。
また、製函されたときの外面側にパッケージデザインが印刷され、内面側に印刷がされていないときなどには、外面側のみを検査する。このようなときには、当該外面側を撮像する撮像手段5b(又は5a)のみを配設し、外面側のみを撮像してブランク4の検査を行う。当然のことながら、ブランク4の上面側と下面側のそれぞれに撮像手段5a,5bを配設し、検査対象の外面側の撮像手段5b(又は5a)のみを撮像してもよい。
さらに、飲料用の紙パックのように内部に食品を入れる箱の場合には、内面側の異物の混入を防ぐために内面側のみを検査することがある。このようなときには、当該内面側を撮像する撮像手段5a(又は5b)のみを配設し、内面側のみを撮像してブランク4の検査を行う。当然のことながらブランク4の上面側と下面側のそれぞれに撮像手段5a,5bを配設し、検査対象の内面側の撮像手段5a(又は5b)のみを撮像してもよい。
なお、吸着ベルト8の代わりに、吸着ローラ(図示しない)を用いてブランク4を搬送し、ブランク4のバタつきを抑え、当該ブランク4の下面側を正確に撮像可能としている。例えば、搬送方向に回転駆動される複数のローラを配設し、各ローラの前後の隙間からエアを吸引することにより吸着ローラが構成される。
また、図2及び図3に示すように、ブランク4の上面側を撮像するときには、給紙部13のスライダ11と搬送ベルト28との隙間を撮像領域とし、当該撮像領域を撮像するための撮像手段5c,5eをブランク4の上面側に配設する。
図2に示すように、上面側の撮像手段5c及び下面側の撮像手段5dの光軸が重ならないようにすると、搬送路上の撮影領域が上面側と下面側とで異なるので、前記ガイドの一方のみを開放すればよいので、ブランク4のバタつきを抑えることができるというメリットがある。一方、搬送路上に2つの検査領域を設けているため搬送路を長くしなければならない。しかしながら、図2に示すように、ローラ群25,25の隙間にスライダ11を配置させたときには、スライダ11の下方に撮像手段5dを配設することが可能となり、ブランク検査部、給紙部及び搬送部とをユニット化したときに、当該ブランク検査ユニットの搬送路方向を短くすることができ、製函装置を小型化することができる。
一方、図3に示すように、上面側の撮像手段5e及び下面側の撮像手段5fの光軸が重なるようにすると、搬送路上の撮影領域が上面側と下面側とで重なるので、検査のために必要とされる搬送路の長さを短くすることができ、検査ユニット17(製函装置1)の搬送路方向の長さを、短くすることができる。
ブランク4の上方に備えられた撮像手段5gは、搬送手段20と搬送手段21との隙間を通過するブランク4の上面を撮像する。また、ブランク4の下方に備えられた撮像手段5hは、取り出しベルト7と搬送手段22との隙間を通過するブランク4の下面を撮像する。
図4に示すように、上方側の撮像手段5gの光軸と下方側の照明手段6hの光軸とが重なるように、かつ、下方側の撮像手段5hの光軸と上方側の照明手段6gの光軸とが重なるように配設したときには、紙のような不透明な材質のブランクだけでなく、透明又は半透明の材質のブランクの検査を行うことができる。つまり、図1〜3で示したブランク検査部で透明又は半透明なブランク4の検査をするときには、ブランク4を透過した背景も撮像するために、正確な検査が行うことができなかった。そこで、上述のように、撮像手段5g,5h、照明手段6g,6hとを配設することにより、ブランク4の上面を検査するときには、ブランク4の上面を照明手段6gが照明すると共に、照明手段6hからの照明光がブランク4を透過して撮像手段5gに入射するので、照明手段6hからの照明によりブランク4の背景が照明光により均一になりブランク4の背景の影響を無くし、当該透明又は半透明のブランク4の上面を検査することができる。また、ブランク4の下面の検査も上面の検査と同様に、照明手段6hがブランク4の下面を照明すると共に、照明手段6gからの照明光がブランク4を透過して撮像手段5hに入射するので、照明手段6gからの照明によりブランク4の背景が照明光により均一になりブランク4の背景の影響をなくし、当該透明又は半透明なブランク4の下面を検査することができる。
なお、ブランク4の上面のみを検査するときには、上方側の撮像手段5gと上方側の照明手段6gと下方側の照明手段6hとを配設し、ブランク4の下面のみを検査するときには、下方側の撮像手段5hと下方側の照明手段6hと上方側の照明手段6gとを配設する。
なお、ブランク4の上面のみを検査するときには、取り出しベルト7と搬送手段22との隙間でブランク4の下方側に背景板19を配設し、撮像手段5と照明手段6とをブランク4の上方に配設し、搬送手段20と搬送手段21との隙間を通過するブランク4の上面を撮像する。
また、背景板19を用いて透明又は半透明なブランク4の両面を検査するときには、図5に示したように、ブランク4の下面を検査した後に、上述したように上面を検査することにより両面検査を行うことができる。
そこで、前記比較手段15は、前記被検査画像又はマスタ画像のいずれか一方を搬送方向にのみ位置補正し、位置補正した画像と他方の画像とを比較することで、図7に示したようなブランク4の搬送時の位置ズレに基づく不良品も検出することができる。
また、図1〜6に示すように搬送路の上方及び下方の一方もしくは双方に撮像手段5と照明手段6とを設けると共に、図11で示すように製函部3にも撮像手段5j,5kと照明手段6j,6kとを備えさせて、製函される直前のブランク4の良否検査と製函された直後のブランク4(カートン)の良否検査を1つの製函装置で行うこともできる。この場合には、給紙部から取り出されたブランクのキズを検出できるだけでなく、製函工程で発生したキズも検出することができる。
2 搬送部
3 製函部
4 ブランク
5 撮像手段
6 照明手段
7 取り出しベルト
8 吸着ベルト
9 搬送ベルト
10 区分手段
11 スライダ
12 集積部
13 給紙部
14 マスタ画像記憶手段
15 比較手段
16 欠陥検出手段
17 検査ユニット
18 既存の製函装置
19 背景板
20 搬送手段
21 搬送手段
22 搬送ベルト
23 糊付領域
24 搬送ベルト
25 搬送ローラ群
26 スライダ
27 ブランク検査部
28 搬送ベルト
29 ガイド
30 ガイド
31 搬送ベルト
32 製函機
33 製函機
51 撮像カメラ
52 反射板
61 光源
62 反射鏡
63 焦点
64 内部光源
65 スリット
Claims (3)
- 切断及び筋付された複数のブランクが積層される給紙部、及び該給紙部により給紙されるブランクを製函部まで搬送する搬送部を備えた製函装置であって、
前記搬送部から供給されるブランクの両面を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段によって撮像された被検査画像と、検査対象のブランクのマスタ画像とを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較値が予め設定された許容値以上のときには、当該許容値以上の箇所を欠陥箇所として検出する欠陥検出手段とからなるブランク検査部を設けてなり、
前記搬送部が、給紙部に積層されているブランクを最下部から一枚ずつ取り出す取り出しベルトと、該取り出しベルトの搬送方向下流側に隙間をおいて隣接する搬送ベルトと、前記取り出しベルトの上面から搬送ベルト上面に渡って設けられ、前記ブランクの上面を吸着して搬送する吸着ベルトとを備え、
前記撮像手段が、前記取り出しベルトの上方に設けられ、該取り出しベルト上を搬送されるブランクの上面側を、前記給紙部のスライダと吸着ベルトとの間の領域を撮像領域として撮像する第一の撮像手段と、前記吸着ベルトの下方に設けられ、該吸着ベルトに上面側が吸着された状態で搬送されるブランクの下面側を、前記取り出しベルトと搬送ベルトの間の領域を撮像領域として撮像する第二の撮像手段とを備えたことを特徴とする製函装置。 - 前記ブランク検査部を、給紙部及び搬送部とともにユニット化してなる請求項1記載の製函装置。
- 前記撮像手段を前記製函装置内に設け、前記製函部内を搬送されるブランクの両面を撮像してなる請求項1又は2記載の製函装置。
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