JP5011022B2 - 天井埋込型空気調和装置 - Google Patents
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Description
この種の空気調和装置において、作業者等は、例えば室内機本体の高さ調整等のため吊りボルトを操作する際、パネル本体からコーナパネルを外してパネル本体に形成された開口を露出し、この開口から手や工具を挿入する等して吊りボルトにアクセスして、吊りボルトを操作する。ここで、コーナパネルは、作業の簡易化、迅速化の観点から、上記作業時には、パネル本体から容易に取り外すことができるように構成されることが求められる。
これに鑑み、コーナパネルに永久磁石を設けると共に、化粧パネルにこの永久磁石と対応する金属製のプレートを設け、これら永久磁石とプレートとの間に働く吸引力を利用し、コーナパネルの化粧パネルに対する着脱容易性を向上した空気調和装置がある(例えば、特許文献1参照)。
図1は、本実施形態に係る天井埋込型空気調和装置1の空気調和機2をグリッドシステム天井に設置した状態を下から見た図である。
このグリッドシステム天井は、複数本の吊り具(不図示)を介して天井に吊下げられた複数の保持バー3を備えている。これら保持バー3は、格子状に組まれており、保持バー3で囲まれた空間に、保持バー開口部4が形成されている。本実施形態では、保持バー開口部4のそれぞれは、600mm×600mmの大きさの開口を有しており、保持バー開口部4には、この開口の大きさに対応した、天井面を形成するための天井材5や、室内を照明するための照明ユニット6等が取り付けられると共に、室内の空気調和を行うための空気調和機2が取り付けられている。
本実施形態に係る空気調和機2は、上記保持バー開口部4に対応した600mm×600mmの外形状を有する4方向カセット型の空気調和機2であり、図2及び図3に示すように、吊りボルト10を介して天井に吊り下げられる空気調和機本体11と、この空気調和機本体11の下面に取り付けられた化粧パネル12とを有する。
また、化粧パネル本体20の四隅において、上記吊り金具14の下方には、図2に示すように、化粧パネル側開口25が形成されており(図4及び図6も併せて参照)、この化粧パネル側開口25を塞ぐようにコーナパネル30が化粧パネル本体20に対して着脱自在に取り付けられている。空気調和機2の位置決めや高さ調整等を行う場合、作業者等は、このコーナパネル30を取り外し、化粧パネル側開口25を露出し、この化粧パネル側開口25に、手や工具を挿入して上記吊りボルト10にアクセスし、この吊りボルト10を操作して、空気調和機2の位置決め等を行う。このため、コーナパネル30は、作業の簡易化、迅速化のために、作業時において容易に着脱できることが求められており、この着脱容易性を実現するために、本実施形態に係る化粧パネル本体20及びコーナパネル30は、以下の構成となっている。
開口部31の内周縁において、開口部31の四つの隅部のうち上記外側隅部32と隣接する2つの側方隅部34,34の内周縁には、図4及び図6に示すように、側方係止孔35,35が形成されている。この側方係止孔35,35は、後述するコーナパネル30の側方係止爪54,54(図5)が係止する係止孔である。
また、開口部31の四つの隅部のうち中心方向に形成された中心隅部36には、コーナ内壁部40が形成されている。
仕切り板86は、開口部31と上記吸込口21とを仕切る板状の部材であり、化粧パネル本体20から、外方向へ傾斜しつつ、室内方向へ延出している。この仕切り板86には、図6に示すように、切り欠かれて形成された内壁面側係合孔41が形成されている。この内壁面側係合孔41は、後述するコーナパネル30の連結脚56に形成された突部59(図5)が係合するための係合孔である。ここで、この仕切り板86が外方向へ傾斜しているのは、詳細は後述するが、コーナパネル30を開口部31に嵌合する際、コーナパネル30の連結脚56の突部59(図5)を内壁面側係合孔41へ案内するためである。
台座部42は、上記コーナ内壁部40の基端部の吸込口21側に設けられている。この台座部42は、後述するコーナパネル30の連結脚56のつまみ部58(図5)が接触し、止着する部位であり、吸込口21側(中心方向)へ向かって突出した台座突出部45を有している。この台座突出部45には、コーナパネル30と化粧パネル本体20とを固定するための固定用ねじ43が螺合される雌ねじ部44が形成されている。
この台座突出部45は、吸込口21側へ突出して形成されているため、吸込口21に吸込グリル23を取り付けた際は、図1及び図2に示すように、この台座突出部45及び台座突出部45の雌ねじ部44に螺合される固定用ねじ43が室内から見えない構成となっており、外観性の向上が図られている。
また、コーナパネル外周壁50において、コーナパネルの4つの隅部のうち、上記外側隅部51と隣接する2つの側方隅部53,53には、上記開口部31の側方係止孔35,35(図4、図6)に係止する側方係止爪54,54が形成されている。
さらに、コーナパネルの4つの隅部のうち、中心方向に形成された中心隅部55には、連結脚56が設けられている。
上記立ち上がり部57には、図5に示すように、外方向へ向かって突出した突部59が形成されている。この突部59は、上述したコーナ内壁部40の内壁面側係合孔41に係合する部材であり、突部59の外方向の面には、中心方向へ向かって傾斜した傾斜部60が形成されている。この傾斜部60は、コーナパネル30を開口部31に嵌合する際、突部59を内壁面側係合孔41へ案内する。
また、上記つまみ部58は、上述した台座部42に接触し、止着する部材であり、天井−室内方向に貫通した貫通孔61が形成されている。この貫通孔61は、上記固定用ねじ43が貫通する孔であり、コーナパネル30と化粧パネル本体20とを固定する際は、図6及び図7に示すように、専用の固定用ねじ43をこの貫通孔61を介して上記雌ねじ部44に螺合させることにより、コーナパネル30を化粧パネル本体20にねじ止めする。
つまみ部58において、貫通孔61の中心方向の端から中心方向へ延出した部分の長さL1(図5)は、上記台座部42の雌ねじ部44の中心方向の端から中心方向へ延出した部分の長さL2(図4)より長く形成されており、コーナパネル30が開口部31に嵌合した際は、つまみ部58の先端部が台座部42を超えて中心方向に延出し、この延出した部分を作業者等が把持可能な構成となっている。この構成のため、詳細は後述するが、コーナパネル30を開口部31から取り外す際は、作業者等は、このつまみ部58を把持し、このつまみ部58を介してコーナパネル30の位置を変位することにより、コーナパネル30と開口部31との嵌合を解くことができるようになっている。
すなわち、吸込グリル23を外した状態の化粧パネル本体20の開口部31に、固定用ねじ43を介さずに、コーナパネル30を仮止めした後、固定用ねじ43によってコーナパネル30と化粧パネル本体20とを本止めし、吸込グリル23を化粧パネル本体20に取り付ける。
コーナパネル30が天井方向に向かって押し込まれると、コーナパネル30の側方係止爪54,54が、開口部31の内周に入り込んだ後、側方係止孔35,35に弾発的に係止する。これと同時に、コーナパネル30の連結脚56の立ち上がり部57、及び、立ち上がり部57に形成された突部59が、上述したコーナ内壁部40の傾斜に案内されて、コーナ内壁部40の吸込口21側へ入り込む。このとき、上記突部59の傾斜部60に愛内されて、突起59がコーナ内壁部40に接触しつつ天井方向へ摺動し、これに伴い、立ち上がり部57は、突部59の傾斜部60の傾斜に応じて弾性変形する。さらに押し込みが進むと、突部59が、傾斜部60に案内されて、コーナ内壁部40の内壁面側係合孔41に入り込み、これら突部59と内壁面側係合孔41とが弾発的に係合し、仮止めが終了する。
上記仮止め後、固定用ねじ43を、連結脚56のつまみ部58に形成された貫通孔61を介して、台座部42の台座突出部45に形成された雌ねじ部44に螺合し、本止めを行う。この本止め後、吸込口21に吸込グリル23を取り付ける。その際、上述したように、台座突出部45は、吸込口21に突出して形成されているため、図1及び図2に示すように、吸込グリル23取り付け後は、上記固定用ねじ43が露出しない。
コーナパネル30の取り外しに際して、図7に示すように、まず、化粧パネル本体20から吸込グリル23を取り外し、台座部42に螺合された固定用ねじ43を露出した後、この固定用ねじ43の螺合を解く。このとき、固定用ねじ43が外れた状態(仮止めの状態)であっても、上述したように、コーナパネル30は落下することがないため、作業者等は、この固定用ねじ43の螺合を解く作業を、両手で行うことができ、作業の効率化、迅速化を図ることができると共に、安全性の向上を図ることができる。
固定用ねじ43の螺合を解いた後、上記連結脚56のつまみ部58を把持し、このつまみ部58を中心方向(図7中矢印Y1に示す方向)に変位することにより連結脚56の立ち上がり部57を弾性変形し、コーナ内壁部40に形成された内壁面側係合孔41から、立ち上がり部57の突部59を抜いて、これらの係合を解いた後、つまみ部58を室内側へ押し下げることにより、コーナパネル30の中心隅部36を室内方向へ向かって変位する。このコーナパネル30の室内方向への変位に伴って、開口部31の側方係止孔35,35とコーナパネル30の側方係止爪54,54との係止状態が解除されると共に、開口部31の外側係止孔33と、コーナパネル30の外側係止爪52との係止状態が解除される。これにより、コーナパネル30の四隅部における係合が解除され、化粧パネル本体20からコーナパネル30が取り外される。
このように本実施形態では、コーナパネル30の連結脚56のつまみ部58を把持し、このつまみ部58を弾性変形して、コーナパネル30を室内側へ変位する、という簡単な作業でコーナパネル30を化粧パネル本体20から取り外すことができるため、作業の簡易化、迅速化を図ることができる。さらに、取り外しの作業において、上記固定用ねじ43を抜いた後でも、コーナパネル30は、落下することがないため安全性の向上を図ることができる。
また、本実施形態では、コーナパネル30を化粧パネル本体20から室内方向へ抜き取るようにして、取り外している。ここで、例えば、コーナパネル30を外方向へスライドさせて取り外すような機構の場合、図1に示すように、空気調和機2と、照明ユニット6が隣接し、コーナパネル30がスライドする位置に照明ユニット6が存在し、この照明ユニット6が障害となり取り外しの作業のが困難化する、ということがありえる。しかし、本実施形態では、コーナパネル30を室内方向に変位して取り外すため、例えば、図1のように、空気調和機2と、照明ユニット6とが隣接している場合も、コーナパネル30を取り外す際に、照明ユニット6が邪魔になり、取り外しの作業が困難化するということがない。
また、本実施の形態によれば、連結脚56の先端に台座部42を越えて延出したつまみ部58が形成されているため、容易かつ確実につまみ部58を把持することができ、作業の容易化、効率化を図ることができる。
例えば、本実施形態では、グリッドシステム天井に設けた空気調和機2を例示したが、これは、天井に設けた開口に空気調和機を嵌め込むタイプの空気調和機であってもよい。また、本実施形態に係る空気調和機2は、600mm×600mmの外形状を有する4方向カセット型の空気調和機2を例示したが、これに限定されず、例えば、640mm×640mmの外形上を有してもよく、また、二方向型の空気調和機であってもよい。
2 空気調和機
10 ボルト
11 空気調和機本体
12 化粧パネル
20 化粧パネル本体
20A 隅部
25 化粧パネル側開口
30 コーナパネル
31 コーナパネル嵌合部
33 外側係止孔
35 側方係止孔
40 コーナ内壁部
41 内壁面側係合孔
42 台座部
52 外側係止爪
54 側方係止爪
55 中心隅部
56 連結脚
58 つまみ部
59 突部
60 傾斜部
Claims (1)
- 空気調和機本体と、この空気調和機本体の下面に取り付けられる化粧パネルと、この化粧パネルのパネル本体の四隅に設けたコーナパネルと、を備える天井埋込型空気調和装置において、
前記コーナパネルは、前記パネル本体の係止孔に嵌まる係止爪を備えると共に、前記パネル本体のコーナ内壁部に設けた台座部に延出しこの台座部に止着する連結脚をコーナパネルの一隅部に備え、
前記連結脚は、弾性体であり、前記コーナ内壁部に設けた係合孔に係合する突部を備え、前記連結脚の先端に、前記台座部を超えて延出したつまみ部を形成した
ことを特徴とする天井埋込型空気調和装置。
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