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JP5007195B2 - イグニッション操作装置 - Google Patents

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Description

本発明は、イグニッション操作装置に関するものである。
オートマチックトランスミッションに対するシフトポジションとイグニッションスイッチへの回転操作とを関連付けるインターロックを備えたイグニッション操作装置としては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、イグニッション操作装置は、ロック位置とスタート位置との間で回転操作されるイグニッションスイッチをハウジングの一端に固定して形成される。
ハウジング内には、真正な解錠キーにより回転操作可能なシリンダ錠と、シリンダ錠の回転に追随して回転するロータとが収容され、ロータの回転域には、ロックレバー(インターロックピース)が装着される。インターロックピースは、オートマチックトランスミッションのセレクトレバーの操作に連動して駆動され、シフトポジションが非ロック位置のときにインターロック位置に、ロック位置のときにインターロック解除位置に位置する。
インターロック位置においてインターロックピースは、ロータの非ロック位置からロック位置への復帰経路を閉塞してロック位置への回転操作を規制し、パーキングポジション以外での解錠キーの抜去、ステアリングロック状態への移行、アクセサリ類への給電終了等を規制する。
実開平1-93161号公報
しかし、上述した従来例には以下の問題がある。すなわち、所定回転位置において節度停止するイグニッションスイッチに連結されるロータには、一定の回転摺動抵抗があるために、インターロック位置までロータが回転駆動されてロータがインターロックピースに当接すると、ロータは操作力の解除後も当接位置に保持される。
ロータがインターロックピースに当接した状態ではロータとインターロックピースとの摺接面には摺動抵抗が発生し、あるいは一端部がロータにより押されることによりインターロックとガイド壁面との接触圧力が高くなり、当該状態におけるインターロック解除操作力が高くなってしまうという問題がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、インターロック状態でのインターロックピースの解除操作力を軽減することのできるイグニッション操作装置を提供することを目的とする。
イグニッション操作装置は、自動車の運転席に露出する回転操作部3への操作により伝達杆4を介してイグニッションスイッチ2をロック位置とスタート位置との間で回転操作するように構成され、伝達杆4の回転に連動させてステアリングシャフトへのロッキングロッドを進退させ、ロック位置においてステアリングへの回転操作を規制するステアリングロックとして構成することができる。
インターロックピース7は、オートマチックトランスミッション5のセレクトレバー6への操作に連動してインターロック位置とインターロック解除位置との間で駆動される。パーキングポジションから抜けることによりインターロック位置に移動するインターロックピース7は、セレクトレバー6がパーキングポジション以外の位置にあるときにイグニッションスイッチ2がロック位置に復帰することを阻止する。
このインターロックピース7は、セレクトレバー6の操作力を伝達するためにセレクトレバー6との間に張り渡されるケーブルの構成部品として、あるいはセレクトレバー6の操作により駆動される適宜のアクチュエータ19による被駆動部品として構成される。
付勢力付与手段8は、伝達杆4がインターロック作動位置まで駆動されてインターロックピース7に当接し、その後、操作力が解除された場合に、インターロックピース7との接触部を適宜角度スタート位置側に退避させるような付勢力を伝達杆4に付与する。付勢力付与手段8を設けたこの発明において、非パーキングポジションにおいて伝達杆4をロック位置に操作してインターロック状態になったまま、セレクトレバー6をパーキングポジション側に操作する場合にも、インターロックピース7との接触圧が高くならず、円滑な動作が保証される。
インターロックが作動する位置は、ACC位置からロック位置までの間の適宜位置が選択されるが、アクセサリ類への給電が保証されるACC位置に設定すると、運転者への警告効果が高まる。一般に、ACC位置においては、操作者に節度感、あるいはクリック感を提供するために適宜の節度付与機構が設けられ、節度停止位置の前後の過渡的な位置において伝達杆4の摺動抵抗が高まる場合がある。付勢力付与手段8を備えた本発明において、かかる場合でもインターロックピース7の操作力上昇をもたらすことがない。
付勢力付与手段8は、伝達杆4の長手方向に移動自在で、圧縮スプリング9により前後いずれか一方に付勢される可動部10を設けることにより簡単な構造で構成することができる。この場合、付勢力付与手段8は、可動部10とフレーム1との圧接部のいずれか一方に形成されるカム支承面11と、このカム支承面11に圧接するカム突部12とから構成される。
インターロック動作状態で伝達杆4を回転操作して伝達杆4がインターロックピース7に当接し、その後、操作力を解除すると、カム突部12は圧縮スプリング9の復元力によりカム支承面11に圧接する。インターロックピース7への当接位置において、カム支承面11が可動部10にスタート位置側への回転分力を発生させる傾斜面20を有していると、伝達杆4は、同方向に回転し、インターロックピース7との圧接状態が解消される。
本発明によれば、インターロック状態でのインターロックピースの解除操作力を軽減することができる。
図1、2にステアリングロック装置として構成された本発明の実施の形態を示す。ステアリングロック装置は、フレーム1と、フレーム1内に収容され、前端にノブ状の回転操作部3を備えて前後に長い伝達杆4と、フレーム1の後端に固定されるイグニッションスイッチ2とを有する。
イグニッションスイッチ2は、図2に示すように、短絡端子が固定された回転板21と端子保持部22とを有する。回転板21には、伝達杆4の後端が連結され、伝達杆4を介して、図1に示すように、ロック、ACC、ON、スタートの4位置間を回転操作すると、回転板21上の短絡端子により端子保持部22上の端子が短絡され、対応回路が閉成される。イグニッションスイッチ2は、スプリング21aにより外周方向に付勢されるクリックボール21bにより、上記4位置において節度停止ができる。
伝達杆4は、フレーム1の後端部に配置され、後端がイグニッションスイッチ2に連結されるローテータ23と、ローテータ23の前方に連結され、フレーム1に対して長手方向(前後方向)に移動自在な可動部10とからなり、ローテータ23に交差するようにロック体24が配置される。ロック体24は、図2に示すように、一端がステアリングシャフト25の係止凹部25aに嵌合してステアリングへの操作を規制するロック位置と、この位置から上方に移動して係止凹部25aとの嵌合が解除されるアンロック位置との間を並進移動自在であり、スプリング26によりロック位置側に付勢される。
上記ローテータ23には、ロック体24に形成されるカム受け部24aに正対するカム部23aが設けられる。図2に示すロック位置から伝達杆4をスタート位置側に回転させると、適宜の回転位置においてロック体24のカム受け部24aがカム部23aによりアンロック方向に押し上がられ、ステアリングの操作が可能になる。
上記可動部10は、前端に回転操作部3が連結されるプラグ17と、プラグ17が挿入されるスリーブ15とを有し、プラグ17の後端がローテータ23の前面に開設されたプラグ嵌合孔23bに嵌合される。プラグ嵌合孔23bへの嵌合状態においてプラグ17とローテータ23は回転方向に連結されるとともに、プラグ17は前方への移動の自由度を有しており、プラグ嵌合孔23b内に保持される圧縮スプリング9により前方に付勢される。
上記プラグ17は、複数のタンブラ17aを備えて上記スリーブ15との間でシリンダ錠を構成しており、図3(b)に示すように、真正な解錠キー16を挿入することによりスリーブ15に対して回転させることができる。
上記スリーブ15はフレーム1内に空転自在に挿入される。スリーブ15のフレーム1内での空転の可否はスリーブブロック片14により制御され、スリーブブロック片14はフレーム1の外壁に固定されるソレノイド(アクチュエータ19)により駆動されて空転規制位置と、規制解除位置との間を移動する。スリーブブロック片14は、空転規制位置において、図4に示すように、一端がスリーブ15に開設された係止スリット15aに侵入してスリーブ15の空転を規制し、図5に示すように、規制解除位置において係止スリット15aから離脱して空転が可能になる。
後述するように、可動部10は、ロック位置においてプラグ17の前端に形成されたカム突部12をフレーム1側のロック位置規制凹部13に嵌合させることにより回転操作が規制されており、回転操作は、一旦回転操作部3を後方に押し込んだ後行われる。可動部10、すなわち、伝達杆4への押し込み動作は、図2、3に示すように、フレーム1に固定されたスイッチボックス27の押し込み検出スイッチ27aにより検出され、検出結果が車体に搭載された制御装置18に伝達される。可動部10の押し込み操作前の押し込み検出スイッチ27aの状態を図2に、可動部10が押し込まれ、プラグ17後端部の押し上げ面により押し込み検出スイッチ27aが作動した状態を図3(a)に示す。
以上の構成の下、伝達杆4がロック位置のとき、スリーブブロック片14は空転規制位置に停止しており、この状態から制御装置18が押し込み検出スイッチ27aの作動を検出すると、運転者が所持する携帯器に向けてリクエスト無線信号を出力して携帯器からのレスポンスを待つ。制御部が所定時間内に携帯器からのレスポンス信号を受信し、かつ、レスポンス信号内に含まれる認証コードに対する認証が成立すると、ソレノイド19に規制解除駆動を指令し、スリーブブロック片14を規制解除位置に移動させる。
プラグ17に解錠キー16を挿入しない状態でスリーブ15とプラグ17とはタンブラ17aを介して回転方向に連結されており、回転操作部3に回転操作力を与えると、プラグ17とスリーブ15とが一体となって回転する。プラグ17の回転に伴って、プラグ17に連結されたローテータ23が回転し、ロック体24によるステアリングシャフト25の拘束解除と、イグニッションスイッチ2への操作が行われる。
これに対し、真正な解錠キー16をプラグ17に挿入すると、スリーブ15がフレーム1に対して回転不能であってもスリーブ15に対してプラグ17を回転操作することができるために、ローテータ23を回転させることができる。この結果、運転者が携帯器を所持しない場合、あるいは携帯器等の故障時であっても、真正な解錠キー16による操作が可能になる。
解錠キー16の挿入を検出するために、プラグ17にはキー検知スイッチ32が、プラグ17の回転を検出するために、上記スイッチボックス27にはプラグ回転検出スイッチ27bが配置される。
さらに、図1、6に示すように、ステアリングロックはケーブル28を介してオートマチックトランスミッション5を操作するセレクトレバー6に連結される。ケーブル28の先端にはインターロックピース7が固定され、ガイド31に沿って進退自在に保持される。このインターロックピース7は、セレクトレバー6がパーキングポジションにあるとき、図6(b)に示すように、先端がフレーム1外に退避するインターロック解除位置に保持され、パーキングポジションからの移動に伴って、フレーム1内に進出し、図6(c)に示すインターロック位置に移動する。
ローテータ23には、インターロック位置にあるインターロックピース7が係止する係止部23cが形成される。この実施の形態において、係止部23cは、スタート位置方向からロック位置に復帰する途上のACC位置においてインターロックピース7に当接するように設定される。図6(c)は、ACC位置において係止部23cがインターロックピース7に当接して伝達杆4のロック位置側への回転操作が規制された状態を示す。
さらに、ステアリングロックは、付勢力付与手段8を有する。図7、8に示すように、付勢力付与手段8は、フレーム1の前端部を閉塞してプラグ17の前方への飛び出しを規制するキャップ部材29に形成されるカム支承面11と、プラグ17の前端部に形成されるカム突部12とを有して構成される。
カム支承面11は、キャップ部材29の裏面に形成され、カム突部12の回転軌跡に沿って形成される凹凸面であり、図7(c)に展開図を示すように、ロック位置とACC位置との間に後方への膨隆部30を備える。膨隆部30のACC位置側端部には傾斜面20が形成されるとともに、ロック位置には、カム突部12が嵌合するロック位置規制凹部13が形成される。
したがってこの実施の形態において、プラグ17がロック位置にあるとき、プラグ17に作用する圧縮スプリング9の付勢力によりカム突部12はキャップ部材29側のロック位置規制凹部13に嵌合する(図8(a)、(b)参照)。この状態でプラグ17への回転操作は禁止されており、ACC側への回転操作は、圧縮スプリング9の反力に抗して一旦回転操作部3、すなわちプラグ17を押し込んでカム突部12とロック位置規制凹部13との嵌合を解除した後行われる。
この後、インターロックピース7がインターロック位置にある状態で回転操作部3をロック位置側に回転操作すると、ACC位置において係止部23cがインターロックピース7に当接する。この後、さらに回転操作部3をロック位置側に回転操作すると、図8(c)、(d)に示すように、インターロックピース7の摺動クリアランス等を吸収しながらややロック位置側に傾いた位置でロックされる。
この状態で操作力を解除すると、プラグ17は圧縮スプリング9の復元力により前方に押し出され、プラグ17のカム突部12は、図8(f)に示すように、カム支承面11の斜面に圧接する。この結果、カム突部12には、斜面を滑り降りる力が発生し、この分力によりプラグ17、すなわち可動部10は図8(e)、(f)に示すように、ACC位置まで移動する。可動部10のACC位置への移動により、インターロックピース7への係止部23cの圧接力は解除され、以後、インターロックピース7の円滑な作動が保証される。
本発明を示す正面図である。 図1の2A-2A線断面図である。 可動部を示す図で、(a)は解錠キーを使用することなく可動部を押し込んだ状態を示す図、(b)はロック位置を示す図、(b)は解錠キーを挿入して可動部を押し込んだ状態を示す図である。 スリーブブロック片を示す図で、(a)はスリーブの回転を規制した状態を示す断面図、(b)は(a)の4B-4B線断面図である。 スリーブブロック片によるスリーブの回転規制を解除した状態を示す断面図で、(a)は図4(a)に対応する図、(b)は図4(b)に対応する図である。 インターロックを示す図で、(a)は断面図、(b)はパーキングポジションにおけるインターロックピースの状態を示す(a)の6B-6B線断面図、(c)は係止部がインターロックピースに当接した状態を示す断面図である。 付勢力付与手段を示す図で、(a)はプラグとキャップ部材との関係を示す分解側面図、(b)は(a)の7B方向矢視図、(c)はカム支承面の展開図示す図である。 付勢力付与手段の動作を示す図で、(a)はロック位置を示す図、(b)は(a)をカム支承面の展開図上に展開した図、(c)はプラグがインターロック位置をオーバーランした状態で操作力が解除された状態における(a)に対応する図、(d)はオーバーラン時の(b)に対応する図、(e)は傾斜面によりオーバーランが解消された状態における(a)に対応する図、(f)はオーバーラン解消時の(b)に対応する図である。
符号の説明
1 フレーム
2 イグニッションスイッチ
3 回転操作部
4 伝達杆
5 オートマチックトランスミッション
6 セレクトレバー
7 インターロックピース
8 付勢力付与手段
9 圧縮スプリング
10 可動部
11 カム支承面
12 カム突部
13 ロック位置規制凹部
14 スリーブブロック片
15 スリーブ
16 解錠キー
17 プラグ
18 制御装置
19 アクチュエータ

Claims (5)

  1. フレームに固定され、ロック位置とスタート位置との間を回転駆動されるイグニッションスイッチと、
    フレーム内に収容され、一端に配置された回転操作部への回転操作を前記イグニッションスイッチに伝達する伝達杆と、
    オートマチックトランスミッションのセレクトレバーへの操作に連動してインターロック位置とインターロック解除位置との間で進退駆動され、インターロック位置においてイグニッションスイッチの非ロック位置からロック位置への回転経路を閉塞するインターロックピースとを有し、
    前記伝達杆には、インターロックピースによる被回転規制位置においてインターロックピースとの接触部をスタート位置側に適宜角度退避させる付勢力が付勢力付与手段により与えられるイグニッション操作装置。
  2. 前記付勢力付与手段による退避位置がロック位置に続くACC位置に一致する請求項1記載のイグニッション操作装置。
  3. 前記伝達杆の長手方向に移動自在で、圧縮スプリングにより前後いずれか一方に付勢される可動部を有し、
    前記付勢力付与手段が、
    前記可動部とフレームとの圧接部のいずれか一方に形成されるカム支承面と、このカム支承面に圧接するカム突部とからなる請求項1または2記載のイグニッション操作装置。
  4. 前記可動部は前端に前記回転操作部を備えてフレーム前方に向けて付勢されるとともに、
    カム支承面には、ロック位置においてカム突部が嵌合して非ロック位置への回転操作を規制するロック位置規制凹部が設けられる請求項3記載のイグニッション操作装置。
  5. 前記可動部は、
    スリーブブロック片により空転規制されて前記フレーム内に挿入され、空転規制解除状態においてフレームに対して空転自在なスリーブと、
    前端に前記回転操作部が連結されて前記スリーブ内に挿入され、真正な解錠キーによりスリーブに対する回転操作が可能なプラグとを有するとともに、
    前記スリーブブロック片は、制御装置により駆動制御されるアクチュエータにより空転規制位置と規制解除位置との間を駆動され、
    プラグに挿入される解錠キーと、制御装置からの制御により伝達杆への操作を可能にする請求項4記載のイグニッション操作装置。
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