JP4999174B2 - 使い捨て水着及びその包装体、並びにその製造方法 - Google Patents
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少なくとも2枚のシート間に胸部回りに沿って弾性伸縮部材が配置されて形成された外装シートの前身頃と後身頃とが重ねられ、両側部の接合縁部において接合され、前記外装シートの前身頃と後身頃の間に襟ぐり及び左右一対の袖ぐりが形成された上半身用部分とからなり、前記上半身用部分の少なくとも前身頃中央部の全光線透過率が45%以下であることを特徴とする使い捨て水着が提供される。
少なくとも2枚のシート間に胸部回りに沿って弾性伸縮部材が配置されて形成された前身頃用外装シート及び後身頃用外装シートが重ね合わせられ、両側部の接合縁部において接合された上半身用部分とからなり、前記上半身用部分の少なくとも前身頃中央部の全光線透過率が45%以下であることを特徴とする使い捨て水着が提供される。
ハーフトップ型上半身用使い捨て水着と、パンツ型下半身用使い捨て水着とを交互かつ連続的に製造する使い捨て水着の製造方法であって、
製造ラインに沿って、少なくとも2枚のシート間の一方側長手側縁から内側に所定の範囲に亘ってライン方向に沿って弾性伸縮部材を配設されるとともに、他方側側縁から内側に所定の範囲に亘ってライン方向に沿って弾性伸縮部材が配設された外装シートを走行させる第1工程と、
前記外装シートの幅方向中間にライン方向に沿って適宜の間隔で、一方側がハーフトップ型上半身用使い捨て水着の袖ぐりとなり、他方側がパンツ型下半身用使い捨て水着のレッグ開口となる開口部を形成する第2工程と、
前記各開口部の中間となる外装シート部分に対して、襟ぐりとなる開口又は切込みを形成する襟ぐり形成と、トップシートとバックシートとこれらの間に介在された吸収体とからなる吸収性本体の配置とを交互に行う第3工程と、
前記外装シートの幅方向中央でライン方向に沿って2つ折りにするとともに、前記各開口部のライン方向中央位置で外装シートの折り畳み部分をライン幅方向に所定幅で接合する第4工程と、
前記接合部の中央で外装シートをライン幅方向に切断し、ハーフトップ型上半身用使い捨て水着と、パンツ型下半身用使い捨て水着とを交互に得ることを特徴とする使い捨て水着の製造方法が提供される。
製造ラインに沿って、少なくとも2枚のシート間にライン方向に沿って弾性伸縮部材が介在された後身頃用外装シートと、少なくとも2枚のシート間にライン方向に沿って弾性伸縮部材が介在された前身頃用外装シートとを所定の離間を空けて併走させる第1工程と、
製品幅を1間隔とし1間隔飛ばしで、トップシートとバックシートとこれらの間に介在された吸収体とからなる吸収性本体を前記後身頃用外装シートと前身頃用外装シートとの間に横架させるように配置する第2工程と、
前記後身頃用外装シートと前身頃用外装シートとを重ね合わせるように中央でライン方向に沿って2つ折りにするとともに、前記後身頃用外装シートと前身頃用外装シートとを製品境界を跨いでライン幅方向に所定幅で接合する第3工程と、
前記接合部の中央で前記後身頃用外装シートと前身頃用外装シートとをライン幅方向に切断し、チューブトップ型上半身用使い捨て水着と、パンツ型下半身用使い捨て水着とを交互に得ることを特徴とする使い捨て水着の製造方法が提供される。
図1〜図5は本発明の第1形態例に係る製造方法によって得られる使い捨て水着1を示したもので、図1は下半身用使い捨て水着1Aの展開図、図2はその製品状態を示す正面図、図3は吸収性本体10の断面図、図4は上半身用使い捨て水着1Bの展開図、図5は、その製品状態を示す正面図である。
下半身用使い捨て水着1Aは、図1に示されるように、透液性のトップシート11と、不透液性の防漏シート(バックシート)19との間に吸収体12が介在されるとともに、最外層に不織布からなる裏面シート14が配設された吸収性本体10と、2枚の不織布(上層不織布20A、下層不織布20B)の間に、後身頃B側においては、ウエスト部となる区間S1に沿って多数の弾性伸縮部材22、22…が配置されるとともに、胴回り部となる区間S2に沿って多数の弾性伸縮部材23、23…が配置されてシャーリング部が形成され、前身頃F側においては、ウエスト部となる区間S1に沿って多数の弾性伸縮部材32、32…が配置されるとともに、胴回り部となる区間S2に沿って多数の弾性伸縮部材33、33…が配置され、前記吸収性本体10の外面側に一体的に設けられた外装シート20とから構成されている。なお、下半身用使い捨て水着1Aにおける胴回り部となる区間S2は、着用者の下腹部に当接する部位を指す。
(吸収性本体10の構造)
先ず最初に、前記吸収性本体10の構造の一例について、図3に基づいて詳述する。
前記外装シート20は、図1に示されるように、上層不織布20A及び下層不織布20Bからなる2層構造の不織布シートとされ、後身頃B側においては、前記上層不織布20Aと下層不織布20Bとの間に、ウエスト部となる区間S1及び胴回り部となる区間S2の上下方向に間隔をおいて水平方向に沿って弾性伸縮部材22、22…と、弾性伸縮部材群23、23…とが配設され、水平方向に伸縮性が付与されている。また、前身頃F側においても、上層不織布20Aと下層不織布20Bとの間に、ウエスト部となる区間S1及び胴回り部となる区間S2の上下方向に間隔をおいて水平方向に沿って弾性伸縮部材32,32…と、弾性伸縮部材群33、33…とが配設され、水平方向に伸縮性が付与されている。
前記吸収性本体10と外装シート20とは、外装シート20の上面側に吸収性本体10がホットメルト接着剤によって接着され、一体化される。そして、吸収性本体10及び外装シート20を中央の折畳み線Lで前後方向に折り畳み、その両側部の接合縁部24,24において相互に熱融着またはホットメルト接着剤によって接合することによりパンツ型使い捨て水着1Aに組み立てられる。
図4及び図5に示される上半身用使い捨て水着1Bは、所謂肩布部分を有するハーフトップ型水着であり、図4及び図5に示されるように、前記外装シート20は、上層不織布20A及び下層不織布20Bからなる2層構造の不織布シートとされ、後身頃B側においては、前記上層不織布20Aと下層不織布20Bとの間に、胸部下側回り部(背側)となる区間S1に沿って多数の弾性伸縮部材22、22…が配置されるとともに、胸部及び胸部上側回り部(背側)となる区間S2に沿って多数の弾性伸縮部材23、23…が配置されてシャーリング部が形成され、前身頃F側においても、胸部下側回り部(腹側)となる区間S1に沿って多数の弾性伸縮部材32、32…が配置されるとともに、胸部及び胸部上側回り部(腹側)となる区間S2に沿って多数の弾性伸縮部材33、33…が配置されて構成されている。
また、少なくとも前身頃F中央部の外装シートには、印刷やデザインを施したり、外装シートを構成する不織布の不透明度を上げて外装シートの不透明度を、全光線透過率が45%以下となるようにしたりして、隠蔽度を上げるようにするのが望ましい。この場合、前身頃F中央部の外装シートに、印刷やデザインを施したりすることによって不透明度を全光線透過率が45%以下となる隠蔽用シートを設けることも可能である。
《第1形態例に係る使い捨て水着1の製造方法》
次に、前述した下半身用使い捨て水着1Aと前記上半身用使い捨て水着1Bとを交互かつ連続的に製造する方法について図7及び図8に基づいて詳述する。
図7(A)に示されるように、製造ラインに沿って、連続する第1の不織布シート(下層不織布20B)を繰出し、一方側長手側縁20aから内側に所定の範囲に亘ってライン方向に沿って複数の弾性伸縮部材(弾性伸縮部材22…、弾性伸縮部材群23…)を配設するとともに、他方側側縁20bから内側に所定の範囲に亘ってライン方向に沿って複数の弾性伸縮部材(弾性伸縮部材32…、弾性伸縮部材群33…)を配設した後、これら弾性伸縮部材を間に挟んで第2不織布シート(上層不織布20A)を前記第1の不織布シート(下層不織布20B)の上面に積層した外装シート20を走行させる。
図7(B)に示されるように、前記外装シート20の幅方向中間にライン方向に沿って適宜の間隔で、具体的には各製品の境界部位置に、一方側がハーフトップ型上半身用使い捨て水着の袖ぐり29となり、他方側がパンツ型下半身用使い捨て水着のレッグ開口29となる開口部40を形成する。
図8(A)に示されるように、前記各開口部40の中間となる外装シート20部分(製品中央位置)に対して、襟ぐり30となる開口(又は切込み)を形成する襟ぐり形成と、前記吸収性本体10の配置とを交互に行う。
図8(B)に示されるように、前記外装シート20の幅方向中央(折り畳みラインL)でライン方向に沿って2つ折りにするとともに、前記開口部40のライン方向中央位置で外装シート20の折り畳み部分をライン幅方向に所定幅で接合(接合部41)する。
前記接合部41の中央で外装シート20をライン幅方向に切断し、ハーフトップ型上半身用使い捨て水着1Bと、パンツ型下半身用使い捨て水着1Aとを交互に得る。そして、そのままの配列でハーフトップ型上半身用使い捨て水着1Bと、パンツ型下半身用使い捨て水着1Aとを一組とし、これを一組または複数組封入して包装体を得る。なお、切断後、ハーフトップ型上半身用使い捨て水着1Bと、パンツ型下半身用使い捨て水着1Aとを別々の組に分けて、個別に包装してもよい。
次いで、本発明の第2形態例に係る使い捨て水着2について詳述する。図9は第2形態例に係る製造方法によって得られる下半身用使い捨て水着2Aの展開図、図10はその製品状態を示す正面図、図11は上半身用使い捨て水着2Bの正面図である。
本第2形態例に係る下半身用使い捨て水着2Aは、第1形態例に係る下半身用使い捨て水着1Aと対比すると、外装シート20を前身頃用と後身頃用とで2分割構造としたものである。この場合に得られる上半身用使い捨て水着2Bは、肩布部分を有しないチューブトップ型となる。
上半身用使い捨て水着2Bは、図11に示されるように、前記後身頃用外装シート3と前身頃用外装シート4とを重ね合わせ、その両側部の接合縁部24,24において相互に熱融着またはホットメルト接着剤によって接合することにより製造されるもので、胸部回り弾性伸縮部材群23…、33…は、切断されることなく、水平方向に連続している。
前述した下半身用使い捨て水着2Aと前記上半身用使い捨て水着2Bとを交互かつ連続的に製造する方法について図12及び図13に基づいて詳述する。
図12(A)に示されるように、製造ラインに沿って、2枚の不織布21A、21Bの間にライン方向に沿って複数の弾性伸縮部材(弾性伸縮部材22…、弾性伸縮部材群23…)が介在された後身頃用外装シート3と、2枚の不織布31A、31Bの間にライン方向に沿って複数の弾性伸縮部材(弾性伸縮部材32…、弾性伸縮部材群33…)が介在された前身頃用外装シート4とを所定の離間を空けてライン方向に併走させる。この際、前記前身頃用外装シート4において、不織布31A、31Bを貼り合わせる際、前記隠蔽用シートを介在させることもできる。
図13(A)に示されるように、製品幅を1間隔とし1間隔飛ばしで、液透過性トップシート11と液不透過性防漏シート19とこれらの間に介在された吸収体12とからなる吸収性本体10を前記後身頃用外装シート3と前身頃用外装シート4との間に横架させるように配置する。
図13(B)に示されるように、前記後身頃用外装シート3と前身頃用外装シート4とを重ね合わせるように中央(折り畳みラインL)でライン方向に沿って2つ折りにするとともに、前記後身頃用外装シート3と前身頃用外装シート4とを製品境界を跨いでライン幅方向に所定幅で接合(接合部41)する。
前記接合部41の中央で前記後身頃用外装シート3と前身頃用外装シート4とをライン幅方向に切断し、チューブトップ型上半身用使い捨て水着2Bと、パンツ型下半身用使い捨て水着2Aとを交互に得る。そして、そのままの配列でチューブトップ型上半身用使い捨て水着2Bと、パンツ型下半身用使い捨て水着2Aとを一組とし、これを一組または複数組封入して包装体を得る。なお、切断後、ハーフトップ型上半身用使い捨て水着1Bと、パンツ型下半身用使い捨て水着1Aとを別々の組に分けて、個別に包装してもよい。
Claims (6)
- トップシートとバックシートとの間に吸収体が介在された吸収性本体の外面側に、少なくとも2枚のシート間にウエスト部及び胴回り部に沿って弾性伸縮部材が配置されて形成された外装シートが一体的に設けられ、前記外装シートの前身頃と後身頃とが折り重ねられ、両側部の接合縁部において接合されることにより、ウエスト開口部と左右一対のレッグ開口部とが形成されたパンツ型下半身用部分と、
少なくとも2枚のシート間に胸部回りに沿って弾性伸縮部材が配置されて形成された外装シートの前身頃と後身頃とが重ねられ、両側部の接合縁部において接合され、前記外装シートの前身頃と後身頃の間に襟ぐり及び左右一対の袖ぐりが形成された上半身用部分とからなり、前記上半身用部分の少なくとも前身頃中央部の全光線透過率が45%以下であることを特徴とする使い捨て水着。 - トップシートとバックシートとの間に吸収体が介在された吸収性本体の前後端部の外面側に、少なくとも2枚のシート間にウエスト部及び胴回り部に沿って弾性伸縮部材が配置されて形成された前身頃用外装シート及び後身頃用外装シートが一体的に設けられ、前記前身頃用外装シートと後身頃用外装シートとが重ねられ、両側部の接合縁部において接合されることにより、ウエスト開口部と左右一対のレッグ開口部とが形成されたパンツ型下半身用部分と、
少なくとも2枚のシート間に胸部回りに沿って弾性伸縮部材が配置されて形成された前身頃用外装シート及び後身頃用外装シートが重ね合わせられ、両側部の接合縁部において接合された上半身用部分とからなり、前記上半身用部分の少なくとも前身頃中央部の全光線透過率が45%以下であることを特徴とする使い捨て水着。 - 請求項1または2記載の前記上半身用部分と、請求項1または2記載の前記パンツ型下半身用部分とが交互に配列されて複数組封入されたことを特徴とする使い捨て水着の包装体。
- ハーフトップ型上半身用使い捨て水着と、パンツ型下半身用使い捨て水着とを交互かつ連続的に製造する使い捨て水着の製造方法であって、
製造ラインに沿って、少なくとも2枚のシート間の一方側長手側縁から内側に所定の範囲に亘ってライン方向に沿って弾性伸縮部材を配設されるとともに、他方側側縁から内側に所定の範囲に亘ってライン方向に沿って弾性伸縮部材が配設された外装シートを走行させる第1工程と、
前記外装シートの幅方向中間にライン方向に沿って適宜の間隔で、一方側がハーフトップ型上半身用使い捨て水着の袖ぐりとなり、他方側がパンツ型下半身用使い捨て水着のレッグ開口となる開口部を形成する第2工程と、
前記各開口部の中間となる外装シート部分に対して、襟ぐりとなる開口又は切込みを形成する襟ぐり形成と、トップシートとバックシートとこれらの間に介在された吸収体とからなる吸収性本体の配置とを交互に行う第3工程と、
前記外装シートの幅方向中央でライン方向に沿って2つ折りにするとともに、前記各開口部のライン方向中央位置で外装シートの折り畳み部分をライン幅方向に所定幅で接合する第4工程と、
前記接合部の中央で外装シートをライン幅方向に切断し、ハーフトップ型上半身用使い捨て水着と、パンツ型下半身用使い捨て水着とを交互に得ることを特徴とする使い捨て水着の製造方法。 - チューブトップ型上半身用使い捨て水着と、パンツ型下半身用使い捨て水着とを交互かつ連続的に製造する使い捨て水着の製造方法であって、
製造ラインに沿って、少なくとも2枚のシート間にライン方向に沿って弾性伸縮部材が介在された後身頃用外装シートと、少なくとも2枚のシート間にライン方向に沿って弾性伸縮部材が介在された前身頃用外装シートとを所定の離間を空けて併走させる第1工程と、
製品幅を1間隔とし1間隔飛ばしで、トップシートとバックシートとこれらの間に介在された吸収体とからなる吸収性本体を前記後身頃用外装シートと前身頃用外装シートとの間に横架させるように配置する第2工程と、
前記後身頃用外装シートと前身頃用外装シートとを重ね合わせるように中央でライン方向に沿って2つ折りにするとともに、前記後身頃用外装シートと前身頃用外装シートとを製品境界を跨いでライン幅方向に所定幅で接合する第3工程と、
前記接合部の中央で前記後身頃用外装シートと前身頃用外装シートとをライン幅方向に切断し、チューブトップ型上半身用使い捨て水着と、パンツ型下半身用使い捨て水着とを交互に得ることを特徴とする使い捨て水着の製造方法。 - 前記ハーフトップ型上半身用使い捨て水着又はチューブトップ型上半身用使い捨て水着の前身頃用外装シートに印刷を施した隠蔽用シートを配設する工程を含む請求項4,5いずれかに記載の使い捨て水着の製造方法。
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