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JP4945658B2 - 車両用前照灯 - Google Patents

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Description

本発明はLEDランプに関するものであり、詳細には、車両のヘッドライトの光源用として使用したときに、車両前方に投影される配光特性が、従来から使用されている白熱電球、ハロゲン電球のフィラメントなどと同様に、要求を満足する形状となり、それらとの代替を可能とするLEDランプの構成に係るものである。
従来の、光源をLEDランプとしたヘッドライトとしては、図10に示すような構成のものが知られている。この例ではLEDが3行×8列のマトリクス状に並べられて、規定の明るさが得られるようにされ、更には、これらLEDの前面にはレンズなどが設けられて、所望の配光特性が得られるものとなっている。尚、上記した行、および、列に配置されるLEDは、必要に応じて複数のチップが封入されたもの(マルチ・チップ・パッケージ)のものとされて、ヘッドライトとして必要な明るさが得られるものとされている。
ここで、前記LEDは、11の符号が付されたLEDには赤色発光のものが用いられ、12の符号が付されたLEDには緑色発光のものが用いられ、13の符号が付されたものには青色発光のものが用いられ、14の符号が付されたLEDには黄色若しくは白色発光のものが用いられ、灯色が特定な色に着色することが低減されている。
特表2003−503815号公報
しかしながら、前記した従来の構成のヘッドライトでは、それぞれがビーム状の配光特性を有するLEDの複数を組合わせて、ヘッドライト用として規定されている形状の配光特性を形成させるには1つ1つのLEDも向きを厳密に規定の方向に合わせるなどの作業が必要となり、現実的には高度な精度が要求され、作業が煩雑化すると共に歩留まりも低下し結果として製品のコストアップを招くという問題点を生じる。
また、上記のように多数のLEDを広い面積に配置するときには、確かに全体の光量としては、必要な光量が得られているものとなっているが、上記したように1つ1つのLEDからの光を正確に所望の方向に向かわせることは不可能であるので、それ程遠方を明るく照明することはできず、現在の技術では信号灯具用としては有効なものが得られるが、照明灯具用としては、例え配光特性的には所望のものが得られるとしても、到達距離が不足し採用できるものではなかった。
しかしながら、近年の市場の要望としてはメンテナンスフリーとなるソリッドステート化の要望が強く、ヘッドライトにおいても、光源のLED化が求められている。よって、従来のLEDと異なり、光をできるだけフィラメントなどに近い状態で、反射鏡に反射させ、遠方を明るく照射できるヘッドライト専用のLEDの開発が求められているものとなっていた。
本発明は、上記した従来の課題を解決するための具体的手段として、ベースに搭載されたLEDチップの上に蛍光体を混入した樹脂が設けられ矩形状の発光形状を有するLED光源を光源とし、左右に適宜な拡散を行うレンズカットを有するレンズを持つ車両用前照灯であって、前記LED光源の前記発光形状の短辺と長辺との比が1:2〜1:6の範囲であり、前記樹脂の表面がレンズ作用を実質的に生じないほぼ面一の平面をなし、前記長辺を車両の左右方向へ向けて配置したことを特徴とする車両用前照灯を提供することで、既存のヘッドライト用の反射鏡に反射させるときには規定の配光特性を満足させる反射光が得られるものとして、課題を解決するものである。
本発明により、LEDチップの発光面の短辺と長辺との比が1:2〜1:6の範囲とする灯具光源用LEDランプとしたことで、回転放物面などとした反射鏡の焦点の近傍に、LEDランプを配置することで、LEDランプからの光は平行光線に変換され、従来例のヘッドライトと同様な手段配光特性が形成できるものとなる。
よって、複数のLEDチップを使用するときにも、これら複数のLEDチップからの光が広い範囲に拡散されることはなく、小面積で高輝度な平行光線としてレンズを透過するものとなるので、このレンズに、左右に適宜な拡散を行うレンズカットを形成することで、所望の配光形状を持ち、遠方まで照射できるヘッドライトが、LEDランプによっても得られるという画期的な成果が得られるものとなる。
本発明に係る灯具光源用LEDランプのベースを金属で形成した第一実施形 態を示す斜視図である。 同じく本発明に係る灯具光源用LEDランプのベースをセラミックで形成し た第二実施形態を示す断面図である。 同じく本発明に係る灯具光源用LEDランプの第三実施形態を示す断面図で ある。 同じく本発明に係る灯具光源用LEDランプの第四実施形態を示す断面図で ある。 同じく本発明に係る灯具光源用LEDランプの第五実施形態を示す断面図で ある。 本発明に係る灯具光源用LEDランプを灯具と組合わせたときの状態を示す 説明図である。 本発明に係る灯具光源用LEDランプを採用したヘッドライトの配光特性の 例を示す説明図である。 従来例のLEDランプを採用したヘッドライトの配光特性を比較例として示 す説明図である。 同じく本発明に係る灯具光源用LEDランプの第六実施形態を示す断面図で ある。 従来例を示す説明図である。
つぎに、本発明を図に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。図1及び図2に符号1で示すものは、本発明に係る灯具光源用LEDランプであり、この灯具光源用LEDランプ1は、図1に示す第一実施形態、図2に示す第二実施形態の何れも、LEDチップ2をマウントするためのベース3が設けられている。
ここで、本発明の灯具光源用LEDランプ1においては、前記LEDチップ2にできるだけ多くの電流を流すことで、少しでも多くの光量が得られるものとしたいので、前記LEDチップ2をマウントするためのベース3は、銅などの金属(図1参照)、AlN(窒化アルミニウム)などのセラミック(図2参照)など熱伝導性に優れる部材を採用し、且つ、前記ベース3の厚みも裏面にヒートシンク22を接合したときの熱拡散に対して必要且つ充分なものとしてある。
そして、ベース3に金属を採用したものについては、前記ベース3の両側面の適宜の位置に、図1にも示すように絶縁層4が設けられ、前記LEDチップ2に給電を行うための端子板5がベース3とは絶縁された状態で配設が行われている。また、この第一実施形態(図1参照)、第二実施形態(図2参照)においては、マウントした後の前記LEDチップ2を保護し、且つ、白色光を得るために注入される蛍光体6aが混入された透明シリコーン樹脂6を保持するための凹部であるキャビティ3aが設けられている。
尚、図1の第一実施形態においては、LEDチップ2が、短辺と長辺との長さの比を1:3としたものが使用され、本発明においては、この比を1:2〜1:6の範囲に限定するものであるが、これは、図1に示したようにLEDチップ2自体を長方形に形成したものを採用しても良く、或いは、以下の図2に説明するように、正方形のLEDチップの必要数(例えば4個)を一列に並べて、実質的に長方形の発光形状を得るようにしても良いものである。
図2は、AlN(窒化アルミニウム)などのセラミックをベース3とし、加えて、正方形としたLEDチップ2の適宜数(図示の場合は4個)を1列に整列させるものとしたときの構成例であり、まず、ベース3には導電塗料などで配線パターン3bが印刷され、上記ベース3上にはグリーンシートの積層、焼成などによりキャビティ3aが形成される。また、上記キャビティ3aの形成時には端子板5も同時に形成され外部からの給電に備えられている。
そして、前記配線パターン3b上にはLEDチップ2がマウントされ、各LEDチップ2が金線7により直列に配線が行われ、しかる後に、キャビティ3aに適量の蛍光体6aが混入された透明シリコーン樹脂6が注入されて、本発明の灯具光源用LEDランプ1とされる。ここで、本発明の灯具光源用LEDランプ1では、キャビティ3aに注入されるシリコーン樹脂は、キャビティ3aの上面に対しほぼ面一の平面でありレンズ作用を実質的に生じないものとされている。
尚、図2では4個のLEDチップ2が直列に接続されているものとして記載されているが、LEDチップ2は発光色の相違による組成の相違などにより、青色発光のものは3.6V近傍など点灯電圧に相違がある、また、車種により要求される最低使用可能電圧が異なる場合もある。
従って、8V〜9Vからの使用が可能であることが要求されている場合には、図2に示した灯具光源用LEDランプ1は、青色発光のLEDチップ2の2個を直列接続し、低電流回路により電流制御したものを2組使用して縦横比1:4の矩形の発光形状を得ることが適当な手段となり、同様に、縦横比1:6の矩形の発光形状が要求されるときには、2個を直列接続し、電流制御したものを3組使用することが適当となる。
上記説明のようにして形成された、灯具光源用LEDランプ1は、何れも点灯が行われたときには、LEDチップ2からは青色の光が発せられるものとなり、この青色の光がシリコーン樹脂6中を透過する際に混和された蛍光体6aを励起して黄色発光を行わせる。よって、蛍光体6aの混合比を適正化しておくことで青色と黄色とが混色され、ヘッドライトとして適する白色が得られるものとなるのである。
また、前記透明シリコーン樹脂6に関しては、軟質であり、前記LEDチップ2、金線7に与えるストレスが少なく保護機能に優れる。よって、LEDチップ2の保護、金線の保護という的では優れるが、透明シリコーン樹脂6自体が吸湿性が高く、防湿面でのLEDチップ2などの保護性能には劣るものとなる。また、軟質な透明シリコーン樹脂6を採用した場合、表面に粘着性を生じてゴミの付着など別の問題点を生じるものとなるので、図3に第三実施形態として示すように、まず、LEDチップ2、金線などを軟質な透明シリコーン樹脂6で覆い、更に、その上部をより硬質である硬質シリコーン樹脂6bの膜を設け、ゴミなどの付着を防止する手段も考えられる。尚、蛍光体6aは、硬質シリコーン樹脂6bの側に添加することも自在である。
また、図4に第四実施形態として示すように透明樹脂、透明ガラスなどでフラットカバー8を形成して被着するものとして、上記ゴミの付着の問題を解決すると共に、シリコーン樹脂6を採用したことによる吸湿性の問題も同時に解決する手段も考えられるが、この場合には、前記シリコーン樹脂6(または硬質シリコーン樹脂6b)とフラットカバー8との間に空気層を生じ、屈折率の差を有する境界面により約5%の光量損失が増加する問題点を生じる。
更には、図5に第五実施形態として示すようにフラットカバー8に換えて、図3に示したシリコーン樹脂6(硬質シリコーン樹脂6bが設けられていても良い)の膜の上面を覆いSiO(酸化シリコン)6cの成膜を密着して行い、より強力な防湿性を持たせると共に、前記フラットカバー8で生じていた大気との境界面の増加による光量損失(1面につき5%程度)も防止する構成も実施可能であるので、要求される性能に応じて、上記の何れかの構成を選択するものとすれば良い。
図6は、本発明により上記の構成とされた、灯具光源用LEDランプ1を、回転放物面型のリフレクタが採用されているヘッドライト20に組み込んだ状態を示すものであり、このときに、前記灯具光源用LEDランプ1は複数個(例えば6個)が直線状に並べられたLEDチップ2の長手方向を回転放物面とした反射鏡21の水平方向の中心線Hoと直交させ、且つ、回転放物面の焦点よりも適宜に前方に位置(但し、反射鏡21の上半部に光を当接させている場合)させている。
そして、例えば、H4型ハロゲン電球のすれ違いフィラメントにおけるように、リフレクタの上半分のみに光を反射させれば、図7に示すように、水平線H以下を照射するすれ違い配光に適する配光DNが得られるものとなり、このときにハロゲン電球のすれ違い用フィラメントでは当初から下半部にフードが取付けられて既に半分の光量が失われているが、本発明の灯具光源用LEDランプ1においては、最初から一方向のみに光を発するようにされているので、光束利用率は格段に高い。
更に、本発明により発光面を矩形としたことで、リフレクタにより投影される光源像も車両用灯具の配光に適する水平線H方向に広いものとなり、左右方向の視界に優れる配光特性が容易に得られるものとなる。図8は本発明の灯具光源用LEDランプ1による配光特性と比較するために、いわゆるドーム型と称されている形状の1個のLEDランプを同じリフレクタに取付けたときの配光特性DOを示すもので、照射幅も狭く、また水平線Hに対して両端が垂れ下がり視認性に劣るものとなるものであることが明らかである。
図9は本発明の第六実施形態であり、上記に説明した灯具光源用LEDランプ1は何れLEDチップ2がベース3に設けられたキャビティ3a中にマウントされ、当該のキャビティ3aは蛍光体6aが混入された透明シリコーン樹脂が充填されるものとなっていた。この理由はチップ2上面に金線7によるワイヤボンドが行われ、この金線7を保護する必要を応じていたからである。
従って、実質的にはキャビティ3aが形成された大きさが発光面積となり、LEDチップ2よりも大型化して輝度の低下を招くものとなる。しかしながら、本発明の要旨は、光源としては小面積であり高輝度であるものを得ることが最も必要とされる条件である。
よって、この第六実施形態ではフリップチップのLEDチップ2を用いることで、上面が平坦でキャビティが設けられていないベース3上にLEDチップ2を取付け、それによりベース3上に突出しているものとなっているLEDチップ2自体を蛍光体6aでコーティングを行うものであり、このようにすることで、蛍光体6aを含めた発光面積の小型化が可能となり、高輝度化が可能となると共に、ベース3も薄型化、小型化するので、ヘッドライト20全体の小型化と高輝度化が可能となる。
1…灯具光源用LEDランプ
2…LEDチップ
3…ベース
3a…キャビティ
3b…配線パターン
4…絶縁層
5…端子板
6…透明シリコーン樹脂
6a…蛍光体
6b…硬質しリコーン樹脂
6c…酸化シリコン(SiO
7…金線
8…フラットカバー
20…ヘッドライト
21…反射鏡
22…ヒートシンク

Claims (1)

  1. ベースに搭載されたLEDチップの上に蛍光体を混入した樹脂が設けられ矩形状の発光形状を有するLED光源を光源とし、左右に適宜な拡散を行うレンズカットを有するレンズを持つ車両用前照灯であって、
    前記LED光源の前記発光形状の短辺と長辺との比が1:2〜1:6の範囲であり、前記樹脂の表面がレンズ作用を実質的に生じないほぼ面一の平面をなし、前記長辺を車両の左右方向へ向けて配置したことを特徴とする車両用前照灯
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