JP4930166B2 - 酸化アルミニウム単結晶の製造方法 - Google Patents
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しかし、酸化アルミニウム単結晶をチョクラルスキー法で代表される融液固化法で結晶成長させると、結晶中に小傾角粒界が発生しやすい。エピ成長用結晶基板となるウエハーに小傾角粒界(以下、単に粒界という)が形成されていると、LED特性に悪影響を与えると言われており、融液固化法では所望のエピ成長用結晶基板を得ることが難しいとされている。
しかし、a軸育成としても粒界の生成を十分に抑制できておらず、粒界が多い結晶ではc軸方向に横抜きをしてエピ成長用結晶基板を作製した場合でも、結晶に粒界が発生しているとエピ成長用結晶基板として使用できないため、歩留まりが大きく低減してしまうという問題がある。前記特許文献1には、特定の結晶方位をもつ結晶棒(種結晶)を用いて、これをアルミナ融体中に挿入し、特定の回転速度で結晶化した塊状単結晶を引き上げる方法が開示されているが、粒界の発生が少ない単結晶を再現性よく製造することはできなかった。
また、本発明の第3の発明によれば、第1又は2の発明において、原料融液を単結晶用原料の融解点よりも5℃〜10℃高温に昇温する際、種結晶を徐々に融液表面に接近させ、昇温後に融液表面から上に100〜150mm離れた位置とすることを特徴とする酸化アルミニウム単結晶の製造方法が提供される。
また、本発明の第4の発明によれば、第1の発明において、原料融液に種結晶を接触させる際、融液温度を種結晶表面が融解する温度乃至2℃低い温度範囲内に調節されることを特徴とする酸化アルミニウム単結晶の製造方法が提供される。
さらに、本発明の第5の発明によれば、第1の発明において、融液温度が、ルツボの底から下に20mm以内の位置に設置した白金ロジウム合金製のB熱電対により測定されることを特徴とする酸化アルミニウム単結晶の製造方法が提供される。
こうして得られた単結晶を用いれば、優れた特性を有する電子部品材料、光学用部品材料を提供できる。
融液の2段昇温にあっては、まず、種結晶を融液表面から350mm〜400mm上方で保持させ、原料が融解した温度(融解点)から5〜10℃高温で融液を少なくとも2時間以上保持させる。種結晶の位置が融液表面から350mmより近いと、種結晶の温度が上がりすぎ、400mmよりも上方であるか、保持時間が2時間未満であると種結晶の温度を十分高めることができず、いずれも効率的ではない。第一段の加熱後、融液表面から350mm〜400mm上方で保持させた種結晶は、例えば1時間かけて融液表面から50〜100mm上の位置まで降下していることが望ましい。
その後、ルツボを徐々に加熱し始めると同時に種結晶を融液表面直上まで降下させ、融液温度が単結晶用原料の融解点よりも15℃〜50℃高温になるようにする。融液温度がこの範囲を外れ、融液温度が単結晶用原料の融解点よりも15℃高くせず、あるいは50℃より高温にすると、その後の昇温や降温にロスが生じ、種結晶を適正な温度でシーディングさせにくい。この単結晶育成時も、酸素濃度は引き続き酸素分圧で10〜500Pa、特には100〜300Paとすることが好ましい。
こうして、本発明においては、原料の融解から3時間以上、特に5時間以上経過後、加熱途中の種結晶表面が融解しない程度に十分に低い温度領域に保ちながら融液温度を上昇させて最適シーディング温度とすることが重要である。
融液温度が適正であれば、種結晶によって引き上げられる単結晶の先端ネック部が図1における(1)のような状態となる。このときの融液温度は、ほぼ種結晶の融点に相当するが、以下、これを適正シーディング温度ともいう。適正シーディング温度は、結晶中に含まれるSi濃度の大きさや、ルツボ周囲の保温材の劣化具合などにより変化するが、融解点から15℃〜50℃高温の範囲内にある。そこで融液を加熱し、融液温度がこの範囲になるように調節してから、種結晶を融液に接触させる。種結晶を融液と十分に馴染ませたのち、種結晶を引き上げ装置で回転させながら引き上げを開始させ単結晶を成長させる。これにより、種結晶と融液が接触して引き上げられる単結晶の先端ネック部は、結晶成長を進めるのに妨げない程度に十分に細く形成される。
融液温度をさらに高くして、適正シーディング温度より2℃高くなった場合でも、種結晶を融液と十分に馴染ませたのち、種結晶を引き上げ装置で回転させながら引き上げを開始させることで、単結晶を成長させることができる。これにより、種結晶により引き上げられる単結晶の先端ネック部(4)は、さらに狭く形成される。この場合、種結晶の表面が融解することで粒界が発生してしまう。シーディング温度をこれ以上高くしすぎると、引き上げ開始後、結晶成長が進まずに融液から切り離れてしまう。すなわち、適正シーディング温度より3℃以上融液温度が上昇した場合には、種結晶先端部で融解が始まりだし、融液温度が4℃以上も上昇すると種結晶表面の融解は急速に進行する。このため、融液温度が高くなりすぎないように融液の加熱温度を調節する必要がある。
なお、種結晶を適正なシーディング温度に調節し、しかも種結晶の表面が融解しない状態に維持するためには、融液温度を精密に調節する方法が一般的であるが、減圧によって熱伝導度を小さくする方法もある。また、イリジウム製ルツボと高周波誘導コイルの相対位置を調節することやルツボ周りの保温材の構成を工夫して垂直方向の温度勾配をより大きくすることで種結晶の融解を抑えることもできる。
このように本発明においては、種結晶を原料融液表面に接触させる際のシーディング温度を精密に調節し、単結晶原料の融解点から15℃〜50℃高温の範囲に融液温度を調節し、これにより種結晶が融解する温度乃至2℃低い温度の範囲内とすることが最も好ましい。
種結晶として結晶中のSi濃度が20重量ppm以下、好ましくは15重量ppm以下の結晶を用いると、シーディング温度が適正の状態から−2℃から+2℃と多少外れても種結晶表面の融解は発生せず、成長結晶の小傾角粒界の生成は著しく減少する。
結晶中のSi濃度が20重量ppm以下であるような低濃度の種結晶を用いると、粒界の発生量が低減し高品質な単結晶を製造できる理由は、まだ完全に解明されたわけではなく、不純物として含まれたCa、Mgなどによる影響もありうるが、Si濃度が高い種結晶を用いた場合ほど、シーディング時に種結晶表面の融解が発生しやすいことから、種結晶に含まれるSiが融液に接触した際に純粋な酸化アルミニウムの結晶格子に入り込み、これが粒界の伝播原因となるものと考えられる。
チョクラルスキー法による酸化物単結晶育成装置のイリジウム製ルツボに4N(99.99%、Si濃度:10重量ppm>)のAl2O3原料を10kg投入した。種結晶として、Si濃度が15ppmの結晶からa軸方向に切り出した酸化アルミニウム単結晶を用いた。
このAl2O3原料を融点に達するまで12時間かけて徐々に加熱した。原料融解後、融解点から10℃高温で融液温度を2時間維持し、融液表面から400mm上方に保持していた種結晶を毎分2回転の速度で回転させながら毎分15mmの速度で融液表面から100mm上まで降下させた。原料の融解から3時間後、ルツボを徐々に加熱し始めると同時に種結晶を融液表面の直上まで降下させた。原料の融解から5時間後、融液温度が融解点から30℃高温のところで種結晶の先端を融液に接触させてシーディングを開始させた。
シーディングの状態をCCDカメラで観察し、シーディング温度が適正な状態となるよう融液温度を調節し、ネック部が図1における(1)で示される状態にした。この時の融液温度はAl2O3原料の融解点から35℃高温の所であった。種結晶表面の融解が無いことを確認したのち、引上速度2mm/hで種結晶を上昇させて結晶成長を行った。
その結果、直径106mm、直胴部の長さ122mmの結晶を得た。結晶の外観観察を行ったところ、粒界は観察されなかった。また、この結晶をウエハーにして、X線トポグラフ像を観察したところ粒界は確認できなかった。
実施例1において適正なシーディング温度となった所より融液温度を2℃下げ、ネック部が図1の(3)に近い状態でシーディングを行った以外は実施例1と同様にして結晶成長を行った。シーディング時に種結晶表面の融解は観察されなかった。
その結果、直径105mm、直胴部の長さ124mmの結晶を得た。結晶の外観観察を行ったところ、肩部から直胴部22mmの領域で粒界が観察された。この結晶の粒界が観察されなかった領域からウエハーを作製して、X線トポグラフ像を観察したところ粒界は確認できなかった。
実施例1において適正なシーディング温度となった所より融液温度を3℃上げ、ネック部が図1における(4)の状態でシーディングを行った以外は実施例1と同様にして結晶成長を行った。シーディング時に種結晶先端部の表面で融解が観察された。
その結果、直径108mm、直胴部の長さ125mmの結晶を得た。結晶の外観観察を行ったところ、シーディング部から直胴部85mmの領域で粒界が観察された。この結晶からウエハーを作製して、X線トポグラフ像を観察したところ50枚中35枚のウエハーで粒界が確認された。
実施例1において適正なシーディング温度となった所より融液温度を4℃下げ、ネック部が図1における(2)の状態でシーディングを行った以外は実施例1と同様にして行った。シーディング時に種結晶表面の融解は観察されなかった。
その結果、直径106mm、直胴部の長さ123mmの結晶が得られた。結晶の外観観察を行ったところ、シーディング部から直胴部123mmの領域で粒界が観察された。この結晶からウエハーを作製して、X線トポグラフ像を観察したところ50枚中50枚のウエハーで粒界が確認された。
2 適正シーディング温度より4℃以上低い温度で単結晶を育成した場合のネック部
3 適正シーディング温度より2℃低い温度で単結晶を育成した場合のネック部
4 適正シーディング温度より3℃高い温度で単結晶を育成した場合のネック部
Claims (5)
- 炉体内のルツボに単結晶用原料を入れて加熱溶融した後、原料融液にSi濃度が20ppm以下の種結晶を接触させて成長結晶を引き上げる溶融固化法により酸化アルミニウム単結晶を製造する方法において、
原料融液を加熱し、融液温度を調節する際、予め単結晶用原料の融解点よりも5℃〜10℃高温となるように原料融液を加熱し、2時間以上保持させることで種結晶を加熱した後、再び原料融液を加熱昇温して、融液温度が単結晶用原料の融解点よりも15℃〜50℃高温になるように維持した後、次いで、種結晶の表面が実質的に融解しない状態において、原料融液に種結晶を接触させ、粒界の発生を抑制しながら成長結晶を引き上げることを特徴とする酸化アルミニウム単結晶の製造方法。 - 原料融液を加熱し、単結晶用原料の融解点よりも5℃〜10℃高温とする際、種結晶の位置が融液表面から上に350mm〜400mm離れた状態にあることを特徴とする請求項1に記載の酸化アルミニウム単結晶の製造方法。
- 原料融液を単結晶用原料の融解点よりも5℃〜10℃高温に昇温する際、種結晶を徐々に融液表面に接近させ、昇温後に融液表面から上に100〜150mm離れた位置とすることを特徴とする請求項1又は2に記載の酸化アルミニウム単結晶の製造方法。
- 原料融液に種結晶を接触させる際、融液温度を種結晶表面が融解する温度乃至2℃低い温度範囲内に調節されることを特徴とする請求項1に記載の酸化アルミニウム単結晶の製造方法。
- 融液温度が、ルツボの底から下に20mm以内の位置に設置した白金ロジウム合金製のB熱電対により測定されることを特徴とする請求項1に記載の酸化アルミニウム単結晶の製造方法。
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