JP4898293B2 - 画像形成装置、画像形成方法及びプログラム - Google Patents
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Description
図1(a)に示す入力画像101は、一定の濃度値を持つ画像である。また、図1(b)は、入力画像101に対してある色ずれ補正処理を行った後の画像(色ずれ補正処理後の画像)102である。この画像102を実際に印刷すると、図1(c)に示すように画像濃度値と当該画像濃度値に対するトナー濃度との関係がリニアでないために、入力画像101が一定の濃度値の画像であるのにも拘らず、濃度値が一定でない画像が印刷される。このような不均一な濃度値が周期的に繰り返された場合、モアレが顕在化してしまい、良好なカラー画像が得られないという問題点がある。
本発明の画像形成方法は、入力画像を処理し、当該処理後の入力画像に基づいて像担持体を露光して潜像を形成し、前記潜像を現像剤によって現像化することで画像を形成する画像形成装置における画像形成方法であって、前記画像形成装置における動作環境を検知し、当該検知の結果に基づく動作環境情報を出力する動作環境検知ステップと、前記画像形成装置における露光の走査線の副走査方向のずれ量をずれ量記憶手段に記憶するずれ量記憶ステップと、前記ずれ量記憶手段から得られるずれ量に基づいて、ずれ補正量を演算するずれ補正量演算ステップと、前記ずれ補正量に基づいて、入力画像に対して画素単位の副走査方向のずれを補正する第1の補正ステップと、前記入力画像のエッジ部を検出手段で検出する検出ステップと、前記入力画像のうち前記検出手段でエッジ部として検出された第1の画像データに対して、前記ずれ補正量に基づく補正係数にしたがって、画素単位未満の副走査方向のずれを補正する第2の補正ステップと、前記入力画像のうち前記検出手段でエッジ部として検出されない第2の画像データに対して、ハーフトーン処理を行うハーフトーン処理ステップと、を有し、前記第2の補正ステップは、前記動作環境情報に基づいて、前記ずれ補正量に基づく前記補正係数を調整する。
本発明のプログラムは、入力画像を処理し、当該処理後の入力画像に基づいて像担持体を露光して潜像を形成し、前記潜像を現像剤によって現像化することで画像を形成する画像形成装置における画像形成方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、前記画像形成装置における動作環境を検知し、当該検知の結果に基づく動作環境情報を出力する動作環境検知ステップと、前記画像形成装置における露光の走査線の副走査方向のずれ量をずれ量記憶手段に記憶するずれ量記憶ステップと、前記ずれ量記憶手段から得られるずれ量に基づいて、ずれ補正量を演算するずれ補正量演算ステップと、前記ずれ補正量に基づいて、入力画像に対して画素単位の副走査方向のずれを補正する第1の補正ステップと、前記入力画像のエッジ部を検出手段で検出する検出ステップと、前記入力画像のうち前記検出手段でエッジ部として検出された第1の画像データに対して、前記ずれ補正量に基づく補正係数にしたがって、画素単位未満の副走査方向のずれを補正する第2の補正ステップと、前記入力画像のうち前記検出手段でエッジ部として検出されない第2の画像データに対して、ハーフトーン処理を行うハーフトーン処理ステップと、をコンピュータに実行させ、前記第2の補正ステップは、前記動作環境情報に基づいて、前記ずれ補正量に基づく前記補正係数を調整する。
図2は、第1の実施形態に係るカラー画像形成装置の主として機械的な構成を示す概略断面図である。例えば、第1の実施形態に係るカラー画像形成装置1は、4ドラム方式のカラーレーザビームプリンタの場合に対応する。
図3の301は、理想的な主走査線を示したイメージであり、感光体ドラム14の回転方向に対して垂直に走査が行われる。図3の302は、感光体ドラム14の位置精度や径のずれ、各色の露光ユニット51における光学系の位置精度ずれに起因した右上がりの傾き、及び湾曲が発生している実際の主走査線を示したイメージである。このような主走査線の傾きや湾曲が、何れかの色の画像形成部11において存在する場合、転写材に複数色のトナー像を一括転写した際に、色ずれが発生することになる。
領域2:Δy2 = m1 * 23.622 + ( x − L1 * 23.622 ) * ( (m2 − m1 ) / (L2 − L1 ) )
領域3:Δy3 = m2 * 23.622 + ( x − L2 * 23.622 ) * ( (m3 − m2 ) / (L3 − L2 ) )
ここで、L1、L2、L3は、印刷開始位置から、それぞれ、領域1、領域2、領域3の左端までの主走査方向の距離(単位mm)である。また、m1、m2、m3は、それぞれ、領域1、領域2、領域3の左端における理想的な主走査線301と、実際の主走査線302とのずれ量である。
図8は、色ずれ補正手段408の内部構成を示すブロック図である。
図8に示すように、色ずれ補正手段408は、座標カウンタ45、座標変換手段(第1の補正手段)41、ラインバッファ42、エッジパターン記憶部46、エッジ検出手段43、階調補正手段(第2の補正手段)44によって構成される。また、ラインバッファ42は、ウィンドウデータ42aを有している。
座標変換手段41は、図6(a)のように、直線で近似された主走査線のずれ量に係る情報から求められる色ずれ補正量Δyの整数部分の値に応じて、ビットマップメモリ406に蓄積された画像データの副走査方向(y方向)の座標をオフセットする。
α=Δy−k
β=1−α
により計算される。
本実施形態において、コントローラ15には、各色ずれ補正手段408−C、408−M、408−Y、408−Kに対応して、プロセス検知手段401−C、401−M、401−Y及び401−Kが設けられている。そして、各プロセス検知手段401は、当該カラー画像形成装置1における動作環境を検知し、当該検知の結果に基づく動作環境情報を後述の例外処理手段409に出力する。
本実施形態において、コントローラ15には、各色ずれ補正手段408−C、408−M、408−Y、408−Kに対応して、例外処理手段409−C、409−M、409−Y及び409−Kが設けられている。同様に、各色ずれ補正手段408−C、408−M、408−Y、408−Kに対応して、ハーフトーン処理手段410−C、410−M、410−Y及び410−Kが設けられている。以下には、入力画像に対してハーフトーン処理→色ずれ補正処理の順で処理を行った場合と、入力画像に対して色ずれ補正処理→ハーフトーン処理の順で処理を行った場合における一例について説明する。
まず、図12のステップS121において、座標変換手段41は、座標変換を行って画素以上の色ずれに対する補正処理を行う。
図13は、図12のステップS123〜S126の具体的な処理を示すフローチャートである。図13は、エッジパターンにおいて、出力のブレンディングのMAX値を変更させるときの処理におけるフローチャートを示している。
第1の実施形態では、プロセス検知手段401から得られる転写材近傍の温度や湿度などの環境変化における動作環境情報に基づいてブレンディング制御を行う形態であったが、それら以外の動作環境における動作環境情報からブレンド値を変更する形態でもよい。
感光体ドラム14は、転写材のプリント枚数に応じて、その膜厚が薄くなる。感光体ドラム14の膜厚が薄くなると、露光によって電位が下がりにくくなり、その結果、感光体ドラム14上にトナーが乗りにくくなる。そして、感光体ドラム14上にトナーが乗りにくくなると、例え露光量が同じであったとしても、トナー像は小さくなる。よって、感光体ドラム14の膜厚が薄くなった時には、ブレンド値を大きくする必要がある。そこで、第2の実施形態では、プロセス検知手段401で転写材のプリント枚数をカウントすることにより、感光体ドラム14の膜厚を検知し、当該検知結果に応じて、例外処理手段409が最適なブレンド値によるブレンディング処理を行う。
10 転写材搬送ベルト
11 画像形成部
12 レーザー
14 感光体ドラム
15 コントローラ
41 座標変換手段(第1の補正手段)
42 ラインバッファ
42a ウィンドウデータ
43 エッジ検出手段
44 階調補正手段(第2の補正手段)
45 座標カウンタ
46 エッジパターン記憶部
51 露光ユニット
52 現像ユニット
53 転写材カセット
54 給紙ローラ
55−a、55−b 搬送ローラ
56、58 回転ローラ
57 転写部材
59−a、59−b 排紙ローラ
401 プロセス検知手段(動作環境検知手段)
403 色ずれ量記憶手段
404 画像生成手段
405 色変換手段
406 ビットマップメモリ
407 色ずれ補正量演算手段
408 色ずれ補正手段
409 例外処理手段
410 ハーフトーン処理手段
411 パルス幅変調手段
Claims (8)
- 入力画像を処理し、当該処理後の入力画像に基づいて像担持体を露光して潜像を形成し、前記潜像を現像剤によって現像化することで画像を形成する画像形成装置であって、
前記画像形成装置における動作環境を検知し、当該検知の結果に基づく動作環境情報を出力する動作環境検知手段と、
前記画像形成装置における露光の走査線の副走査方向のずれ量を記憶するずれ量記憶手段と、
前記ずれ量記憶手段から得られるずれ量に基づいて、ずれ補正量を演算するずれ補正量演算手段と、
前記ずれ補正量に基づいて、入力画像に対して画素単位の副走査方向のずれを補正する第1の補正手段と、
前記入力画像のエッジ部を検出する検出手段と、
前記入力画像のうち前記検出手段でエッジ部として検出された第1の画像データに対して、前記ずれ補正量に基づく補正係数にしたがって、画素単位未満の副走査方向のずれを補正する第2の補正手段と、
前記入力画像のうち前記検出手段でエッジ部として検出されない第2の画像データに対して、ハーフトーン処理を行うハーフトーン処理手段と、
を有し、
前記第2の補正手段は、前記動作環境情報に基づいて、前記ずれ補正量に基づく前記補正係数を調整することを特徴とする画像形成装置。 - 前記第2の補正手段は、
前記動作環境情報が前記第1の画像データに対応する濃度を濃くすべき旨を示す情報である場合、前記画素単位未満の副走査方向のずれが補正された前記第1の画像データに対する前記潜像の形成における露光量を増やすような前記補正係数にしたがって補正し、
前記動作環境情報が前記第1の画像データに対応する濃度を薄くすべき旨を示す情報である場合、前記画素単位未満の副走査方向のずれが補正された前記第1の画像データに対する前記潜像の形成における露光量を減らすような前記補正係数にしたがって補正することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記第1の画像データは、前記第1の補正手段による補正、前記第2の補正手段による補正の順で処理が行われることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記動作環境検知手段は、前記現像化された画像を転写する転写材の近傍における温度及び湿度の変化を検知するものであり、
前記第2の補正手段は、前記動作環境検知手段で検知した温度及び湿度の変化に応じて、前記第1の画像データに対応する濃度に関する前記補正係数を変更して補正を行うことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 前記動作環境検知手段は、前記像担持体の膜厚を検知するものであり、
前記第2の補正手段は、前記動作環境検知手段で検知した前記像担持体の膜厚に応じて、前記第1の画像データに対応する濃度に関する前記補正係数を変更して補正を行うことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 各色それぞれに対応する複数の像担持体を有し、それぞれの像担持体を露光することで各色に対応する潜像を形成することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の画像形成装置。
- 入力画像を処理し、当該処理後の入力画像に基づいて像担持体を露光して潜像を形成し、前記潜像を現像剤によって現像化することで画像を形成する画像形成装置における画像形成方法であって、
前記画像形成装置における動作環境を検知し、当該検知の結果に基づく動作環境情報を出力する動作環境検知ステップと、
前記画像形成装置における露光の走査線の副走査方向のずれ量をずれ量記憶手段に記憶するずれ量記憶ステップと、
前記ずれ量記憶手段から得られるずれ量に基づいて、ずれ補正量を演算するずれ補正量演算ステップと、
前記ずれ補正量に基づいて、入力画像に対して画素単位の副走査方向のずれを補正する第1の補正ステップと、
前記入力画像のエッジ部を検出手段で検出する検出ステップと、
前記入力画像のうち前記検出手段でエッジ部として検出された第1の画像データに対して、前記ずれ補正量に基づく補正係数にしたがって、画素単位未満の副走査方向のずれを補正する第2の補正ステップと、
前記入力画像のうち前記検出手段でエッジ部として検出されない第2の画像データに対して、ハーフトーン処理を行うハーフトーン処理ステップと、
を有し、
前記第2の補正ステップは、前記動作環境情報に基づいて、前記ずれ補正量に基づく前記補正係数を調整することを特徴とする画像形成方法。 - 入力画像を処理し、当該処理後の入力画像に基づいて像担持体を露光して潜像を形成し、前記潜像を現像剤によって現像化することで画像を形成する画像形成装置における画像形成方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記画像形成装置における動作環境を検知し、当該検知の結果に基づく動作環境情報を出力する動作環境検知ステップと、
前記画像形成装置における露光の走査線の副走査方向のずれ量をずれ量記憶手段に記憶するずれ量記憶ステップと、
前記ずれ量記憶手段から得られるずれ量に基づいて、ずれ補正量を演算するずれ補正量演算ステップと、
前記ずれ補正量に基づいて、入力画像に対して画素単位の副走査方向のずれを補正する第1の補正ステップと、
前記入力画像のエッジ部を検出手段で検出する検出ステップと、
前記入力画像のうち前記検出手段でエッジ部として検出された第1の画像データに対して、前記ずれ補正量に基づく補正係数にしたがって、画素単位未満の副走査方向のずれを補正する第2の補正ステップと、
前記入力画像のうち前記検出手段でエッジ部として検出されない第2の画像データに対して、ハーフトーン処理を行うハーフトーン処理ステップと、
をコンピュータに実行させ、
前記第2の補正ステップは、前記動作環境情報に基づいて、前記ずれ補正量に基づく前記補正係数を調整することを特徴とするプログラム。
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