JP4858053B2 - 化粧シート - Google Patents
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Description
このような表面化粧板に使用される化粧シートには、触感、マット感、光沢感、耐汚染性に加え、意匠性に優れることなど、種々の特性が要求されている。
これらのうち、特に、触感、マット感、光沢感、意匠性を得るために、化粧シートの表面に盛上部を設けることが提案されている。
このような化粧シートとして、例えば、特許文献1には、化粧シートの表面に多角形や円形の規則的もしくは定形な盛上部を設けた化粧シート、特許文献2には、盛上部の凹凸の高低差及び凸部の表面積割合を限定した化粧シート、特許文献3には、表面の電離放射線硬化性樹脂のインキからなる凹凸部を設けた化粧シートが開示されている。
しかしながら、この化粧シートは、シートとしての触感、マット感及び光沢感が十分ではなく、意匠性についてもさらなる向上が求められていた。
さらに、このような盛上部を有するシートは、通常、耐汚染性に劣ることから耐汚染性に優れたものが求められていた。また、耐傷性についてもさらなる向上が求められていた。
すなわち、本発明は、基材上に少なくとも、着色層と、該着色層を被覆する浸透層と、該浸透層上に多数の第1盛上部から形成された第1盛上層と、該第1盛上層上に多数の第2盛上部から形成された第2盛上層とがこの順に積層されてなる化粧シートであって、該第2盛上層を含む最表面が電離放射線もしくは紫外線硬化性樹脂からなる表面保護層で被覆され、前記浸透層が前記電離放射線もしくは紫外線硬化性樹脂を浸透する材質からなり、かつ該浸透層がポリエステルウレタン系樹脂バインダーを含有する化粧シートを提供するものである。
また、図1に示すように、本発明の化粧シート1は、基材5と着色層3との間に着色ベタ層2を有していても良い。
これらの基材、特にプラスチックフィルムやプラスチックシートを基材として用いる場合には、その上に設けられる層との密着性を向上させるために、所望により、片面又は両面に酸化法や凹凸化法などの物理的又は化学的表面処理を施すことができる。
上記酸化法としては、例えばコロナ放電処理、クロム酸化処理、火炎処理、熱風処理、オゾン・紫外線処理法などが挙げられ、凹凸化法としては、例えばサンドブラスト法、溶剤処理法などが挙げられる。これらの表面処理は、基材の種類に応じて適宜選択されるが、一般にはコロナ放電処理法が効果及び操作性などの面から好ましく用いられる。
また基材はプライマー層を形成する等の処理を施してもよいし、色彩を整えるための塗装や、デザイン的な観点での模様があらかじめ形成されていてもよい。
これらの他、リンター紙、板紙、石膏ボード用原紙、又は紙の表面に塩化ビニル樹脂層を設けたビニル壁紙原反等、建材分野で使われることの多い各種紙が挙げられる。さらには、事務分野や通常の印刷、包装などに用いられるコート紙、アート紙、硫酸紙、グラシン紙、パーチメント紙、パラフィン紙、又は和紙等を用いることもできる。また、これらの紙とは区別されるが、紙に似た外観と性状を持つ各種繊維の織布や不織布も基材として使用することができる。各種繊維としてはガラス繊維、石綿繊維、チタン酸カリウム繊維、アルミナ繊維、シリカ繊維、若しくは炭素繊維等の無機質繊維、又はポリエステル繊維、アクリル繊維、若しくはビニロン繊維などの合成樹脂繊維が挙げられる。
着色ベタ層2の形成に用いられるインキとしては、バインダーに顔料、染料などの着色剤、体質顔料、溶剤、安定剤、可塑剤、触媒、硬化剤などを適宜混合したものが使用される。このバインダーとしては特に制限はなく、例えば、ポリウレタン系樹脂、塩化ビニル/酢酸ビニル系共重合体樹脂、塩化ビニル/酢酸ビニル/アクリル系共重合体樹脂、塩素化ポリプロピレン系樹脂、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ブチラール系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ニトロセルロース系樹脂、酢酸セルロース系樹脂などの中から任意のものが、1種単独で又は2種以上を混合して用いられる。
着色剤としては、カーボンブラック(墨)、鉄黒、チタン白、アンチモン白、黄鉛、チタン黄、弁柄、カドミウム赤、群青、コバルトブルー等の無機顔料、キナクリドンレッド、イソインドリノンイエロー、フタロシアニンブルー等の有機顔料又は染料、アルミニウム、真鍮等の鱗片状箔片からなる金属顔料、二酸化チタン被覆雲母、塩基性炭酸鉛等の鱗片状箔片からなる真珠光沢(パール)顔料等が用いられる。
この着色ベタ層2は厚さ1〜20μm程度の、いわゆるベタ印刷層が好適に用いられる。
なお、着色層3は、基材上前面に設けられていても、図1に示すように部分的に設けられたものであってもよい。
着色層3に用いる絵柄インキとしては、着色ベタ層2に用いるインキと同様のものを用いることができる。
着色層3の厚さについては特に制限はないが、通常1〜30μm程度、好ましくは1〜20μmの範囲である。
浸透層4の材質としては、表面保護層5を形成する電離放射線もしくは紫外線硬化性樹脂組成物に溶出する性質を有するものであり、該電離放射線もしくは紫外線硬化性樹脂組成物(未硬化物)との関連で適宜選定されるものである。具体的には、バインダー樹脂として非架橋性樹脂を有するインキであることが好ましく、例えば熱可塑性(非架橋型)ウレタン樹脂などが好適である。また、必要に応じて、低光沢領域の発現の程度、低艶領域とその周囲との艶差のコントラストを調整するため、不飽和ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、又は塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体などを混合することができる。
浸透層4の厚さについては特に制限はないが、通常1〜20μm程度、好ましくは1 〜10μmの範囲である。
2段盛上は、浸透層4上に多数の第1盛上部9から形成された第1盛上層10と、第1盛上層10上に多数の第2盛上部6から形成された第2盛上層7とがこの順に積層されることにより、化粧シートの耐汚染性が改善され、さらに、2段盛上の輪郭が表され豊かな絵柄表現が可能となり、また、表面層上の絵柄が形成された部分とこれが形成されていない部分との間に光沢差が生じることから、化粧シートの装飾性もしくは意匠性が高められる。
前記熱硬化性樹脂としては、ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、アルキド樹脂、フェノール樹脂、アクリル樹脂等が挙げられる。
また、前記熱硬化性樹脂には、得られる硬化樹脂層の所望物性に応じて、各種添加剤を配合することができる。この添加剤としては、例えば耐候性改善剤、耐摩耗性向上剤、重合禁止剤、架橋剤、赤外線吸収剤、帯電防止剤、接着性向上剤、レベリング剤、チクソ性付与剤、カップリング剤、可塑剤、消泡剤、充填剤、溶剤、着色剤などが挙げられる。
ここで、ボロノイ分割の基本概念は、空間上に分散配置された多数の母点Mについて、それぞれ所定の条件に基づいて支配領域を決定し、空間を複数の支配領域に分割する、というものである。支配領域を決定するための条件として、空間上の所定点と母点との距離(ユークリッド距離)が用いられる。
浸透層4に対する第1盛上部9の占有面積は50〜99%であると好ましく、この範囲内であれば、耐汚染性、触感、マット感、光沢感及び意匠性の効果が十分に得られる。
また、第2盛上層7の絵柄を着色層3と同調させることにより、木目のリアル感が得られる。
浸透層4に対する第2盛上部6の占有面積は10〜90%であると好ましく、この範囲内であれば、耐汚染性、触感、マット感、光沢感及び意匠性の効果が十分に得られる。
本発明においては、表面保護層12の厚さが1〜20μmであると好ましく、この範囲内であれば、耐汚染性、触感、マット感、光沢感及び意匠性の効果が十分に得られる。厚さが2〜15μmであるとさらに好ましい。
本発明においては、このようにして調製された塗工液を、基材の表面に、硬化後の厚さが1〜20μmになるように、グラビアコート、バーコート、ロールコート、リバースロールコート、コンマコートなどの公知の方式、好ましくはグラビアコートにより塗工し、未硬化樹脂層を形成させる。硬化後の厚さが1μm以上であると所望の機能を有する硬化樹脂層が得られる。硬化後の表面保護層の厚さは、好ましくは2〜15μm程度である。
なお、電子線の照射においては、加速電圧が高いほど透過能力が増加するため、基材として電子線により劣化する基材を使用する場合には、電子線の透過深さと樹脂層の厚みが実質的に等しくなるように、加速電圧を選定することにより、基材への余分の電子線の照射を抑制することができ、過剰電子線による基材の劣化を最小限にとどめることができる。
また、照射線量は、樹脂層の架橋密度が飽和する量が好ましく、通常5〜300kGy(0.5〜30Mrad)、好ましくは10〜50kGy(1〜5Mrad)の範囲で選定される。
さらに、電子線源としては、特に制限はなく、例えばコックロフトワルトン型、バンデグラフト型、共振変圧器型、絶縁コア変圧器型、あるいは直線型、ダイナミトロン型、高周波型などの各種電子線加速器を用いることができる。
紫外線を用いる場合には、波長190〜380nmの紫外線を含むものを放射する。紫外線源としては特に制限はなく、例えば高圧水銀燈、低圧水銀燈、メタルハライドランプ、カーボンアーク燈等が用いられる。
このようにして、形成された硬化樹脂層には、各種の添加剤を添加して各種の機能、例えば、高硬度で耐擦傷性を有する、いわゆるハードコート機能、防曇コート機能、防汚コート機能、防眩コート機能、反射防止コート機能、紫外線遮蔽コート機能、赤外線遮蔽コート機能などを付与することもできる。
上記酸化法としては、例えばコロナ放電処理、クロム酸化処理、火炎処理、熱風処理、オゾン・紫外線処理法などが挙げられ、凹凸化法としては、例えばサンドブラスト法、溶剤処理法などが挙げられる。これらの表面処理は、基材の種類に応じて適宜選択されるが、一般にはコロナ放電処理法が効果及び操作性などの面から好ましく用いられる。
木質系の板としては、杉、檜、欅、松、ラワン、チーク、メラピー等各種素材の突板、木材単板、木材合板、パーチクルボード、中密度繊維板(MDF)等の木質材等が挙げられる。これらは単独で、又は積層して用いることもできる。なお、木質系の板には、木質板に限らず、紙粉入りのプラスチック板や、補強され強度を有する紙類も包含される。
窯業系素材としては、石膏板、珪酸カルシウム板、木片セメント板などの窯業系建材、陶磁器、ガラス、琺瑯、焼成タイル、火山灰を主原料とした板等が例示される。
これらの他、繊維強化プラスチック(FRP)の板、ペーパーハニカムの両面に鉄板を貼ったもの、2枚のアルミニウム板でポリエチレン樹脂を挟んだもの等、各種の素材の複合体も基材として使用できる。
化粧シートに、和紙、洋紙、合成紙、不織布、織布、寒冷紗、含浸紙、合成樹脂シート等の裏打ち材を貼着して用いてもよい。裏打ち材を貼着することにより、化粧シート自体の補強、化粧シートの割れや破け防止、接着剤の化粧シート表面への染み出し防止等の作用がなされ、不良品の発生が防止されると共に、取り扱いが容易となることとなり、生産性を向上することができる。
このようにして接着剤を介して毎葉ごとにあるいは連続して化粧シートが載置された基板を、コールドプレス、ホットプレス、ロールプレス、ラミネーター、ラッピング、縁貼り機,真空プレス等の貼着装置を用いて圧締して、化粧シートを基板表面に接着し、化粧板とする。
化粧シートの基板上への貼着は、通常、本発明の化粧シートの裏面に接着剤層を形成し、基板を貼着するか基板の上に接着剤を塗布し、化粧シートを貼着する等の方法による。
なお、実施例及び比較例において、導管部及び盛上部の占有面積、触感、マット感、光沢感、意匠性(凹凸感,微細な盛上げ感及び木目意匠感(ランダム感))は以下のようにして測定した。
(1)導管部及び盛上部の占有面積の測定方法
オリンパス光学工業株式会社製 非接触表面粗さ計「3次元測定顕微鏡」STM6ZP(商品名)を用い、倍率50倍、測定ピッチ0.1010mm、駆動スピードは高速の条件で測定した。
(2)耐汚染性
JAS特殊合板汚染A試験に準拠して評価した。
○:汚染残りが全く無い
△:若干汚染が残る
×:著しく汚染が残る
(3)耐マーリング性
重り(300g/cm2)の先にボンスター販売(株)製のスチールウールを取り付け、サンプル表面を50往復擦った外観を評価した。
○:外観変化無し
△:表面が艶変動する
×:塗膜に傷が付く
(i)盛上感
人の手で接触した感触を以下の基準で評価した。
○:大きな盛上感がある
△:若干の盛上感がある
×:殆ど盛上感が無い
(ii)微細な凹凸感
人の手で接触した感触を以下の基準で評価した。
○:一つ一つの盛上げ形状が小さく繊細な凹凸感がある
△:若干の微細な凹凸感がある
×:一つ一つの盛上げ形状が大きく繊細な凹凸感がない
(5)視覚装飾感
(iii) 木目意匠感(ランダム性)
目視で観察した結果を以下の基準で評価した。
○:盛上部がランダム形状で本杢に近い
×:盛上部が定形でランダム形状ではなく本杢感がない
(iv)光沢感
目視で観察した結果を以下の基準で評価した。
○:見る角度によって照りが変化する
△:照りがあるものの見る角度によって変化が殆ど無い
×:照りが全く無い
基材5として、米秤量30g/m2の建材用紙間強化紙を用い、その片面にアクリル樹脂と硝化綿をバインダーとし、チタン白、弁柄、黄鉛を着色剤とするインキを用いて、塗工量5g/m2の(全面ベタ)層をグラビア印刷にて施して着色ベタ層2とした。その上に硝化綿をバインダーとし、弁柄を主成分とする着色剤を含有するインキを用いて、木目模様の着色層3をグラビア印刷にて形成した。
次いで、数平均分子量30,000、ガラス転移温度(Tg)−62.8℃のポリエステルウレタン系樹脂をバインダーとした透明インキに対して、平均粒子径1.5μmのシリカ粒子を10質量%配合したインキ組成物を用いてグラビア印刷にて浸透層4を形成した。
その後、アクリル樹脂を主成分とした盛り上げ用のインキ(大日精化工業(株)製、商品名:KKBキュアUセミマットメヂウム)を用いて、図3に示す不定型な形状の絵柄の版型(第1盛上層10のボロノイ50%)を用いて第1盛上層10及び第2盛上層7からなる2段盛上層を形成した。第1盛上層10に相当する版深は表1に示すとおりである。また、保護層4に対する第1盛上部9、第2盛上部6の非導管部に相当する版型の占有面積は表1に示すとおりである。
次いで、この2段盛上部の上に3官能アクリレートモノマーであるエチレンオキサイド変性トリメチロールプロパンエチレンオキサイドトリアクリレートを60質量部と6官能アクリレートモノマーであるジペンタエリスリトールヘキサアクリレートを40質量部、平均粒子径5μmのシリカ粒子2質量部及びシリコーンアクリレートプレポリマー1質量部からなる電子線硬化性樹脂組成物を塗工量5g/m2でグラビアオフセットコータ法により塗工した。塗工後、加速電圧175kV、照射線量30kGy(3Mrad)の電子線を照射して、電子線硬化性樹脂組成物を硬化させて、表面保護層12を形成した。次いで、70℃で24時間の養生を行い、化粧シート1を製造した。表面保護層12の厚さは5μmであった。
得られた化粧シート1の浸透層4上における、第1盛上部9及び第2盛上部6の占有面積を測定した結果を表1に示す。また、前記(2)〜(5)の評価をした結果を表1に示す。
なお、表1において、最大高さとは、盛上部の最大の高さであり、高さピークとは、盛上部の高さ分布をヒストグラム(図5参照)で表した際に、占有面積が最大となる高さのことである。
実施例1〜2において、1段目の盛上層を形成せず、図4に示す不定型な形状の絵柄の版型を用い、表1に示す条件で、図1において第1盛上層10が存在しない化粧シートを製造した。表面保護層の厚さは4μmであった。
得られた化粧シートの浸透層上における、盛上部の占有面積及び盛上部の高さ別の占有面積を測定した結果を表2に示す。また、前記(2)〜(5)の評価をした結果を表1に示す。
実施例1において、表面保護層12を形成しなかったこと以外は同様にして、化粧シートを製造した。
得られた化粧シートの浸透層上における、第1盛上部9及び第2盛上部の占有面積を測定した結果を表1に示す。また、前記(2)〜(5)の評価をした結果を表1に示す。
特に木目模様に用いた場合には、盛上部の凹凸感をリアルに表現でき、実際の木材を用いた材料と同様の質感を得ることができる。また、建築物の内装,外装,家具,建具の表面化粧、車両の内装等に適している。
2.着色ベタ層
3.着色層
4.浸透層
5.基材
6.第2盛上部
7.第2盛上層
9.第1盛上部
10.第1盛上層
12.表面保護層
Claims (8)
- 基材上に少なくとも、着色層と、該着色層を被覆する浸透層と、該浸透層上に多数の第1盛上部から形成された第1盛上層と、該第1盛上層上に多数の第2盛上部から形成された第2盛上層とがこの順に積層されてなる化粧シートであって、
該第2盛上層を含む最表面が電離放射線もしくは紫外線硬化性樹脂からなる表面保護層で被覆され、前記浸透層が前記電離放射線もしくは紫外線硬化性樹脂を浸透する材質からなり、かつ該浸透層がポリエステルウレタン系樹脂バインダーを含有する化粧シート。 - 前記着色層が絵柄層である請求項1に記載の化粧シート。
- 前記第1盛上部が不定型な形状であり、かつ前記第2盛上部が不定型な形状の絵柄である請求項1又は2に記載の化粧シート。
- 前記第1盛上部が、ボロノイ分割により得られた不定型な形状である請求項1〜3のいずれかに記載の化粧シート。
- 前記第1盛上層と前記第2盛上層とが、同一のインキから形成されてなる請求項1〜4のいずれかに記載の化粧シート。
- 前記表面保護層の厚さが1〜20μmである請求項1〜5のいずれかに記載の化粧シート。
- 前記絵柄層が抽象柄である請求項2〜6のいずれかに記載の化粧シート。
- 前記基材と着色層との間に着色ベタ層を有する請求項1〜7のいずれかに記載の化粧シート。
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