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JP4817780B2 - 遮光用布帛 - Google Patents

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Description

本発明は暗幕カーテンなどに用いられる、優れた遮光性を有する遮光性布帛に関するものである。
従来から暗幕カーテンなどの遮光用布帛はカーボンブラックを含んだいわゆる黒原着(繊維形成性熱可塑性ポリマーにカーボンブラックを配合したもの)の糸が経糸又は/および緯糸に用いられているが、遮光性が不充分であり、その改善が望まれていた。
遮光性を向上させるためにカーボンブラック含有率を高めると紡糸工程での糸切れが多くなる。微細なカーボンブラックの中に粒径が大きなものが混じっているため、あるいは不純物が混在しているため、カーボンブラック含有率を高めるに従い粗大形の粒子や不純物に起因する紡糸工程における断糸発生を回避し難い。また遮光性を上げるためにカバーファクター(CFと略記することがある)を高めると風合い、ドレープ性が低下してしまうという問題があった。
ところで、インテリア製品に用いられる防視認性織物は、光を取り込みながら、同時に防視認性を備えている。特開2004−162194号公報(特許文献1)に開示された技術は、特殊な断面形状を有するフィラメント(単繊維)を用いると、酸化チタンや炭酸カルシウムで代表される艶消し剤を全く含まない場合でも、防視認性を備えた布帛が得られることを示唆している。つまり、単繊維(モノフィラメント)の断面形状が2個所以上のくびれ部を有する断面扁平度2〜6の扁平断面であり、かつ艶消し剤の含有量が皆無か又は0.2重量%未満のような極めて少量の繊維形成性熱可塑性ポリマーからなるマルチフィラメントを、経糸又は緯糸を構成してなる織物となすことで防視認性が生じている。殊に、断面扁平に加えて、織物としたときのカバーファクター(CF)を800〜2000とすれば、防視認性が良くなることが暗示されている。
そこで、断面扁平度がこの特許文献とほぼ同程度である扁平糸を用いて、防視認性に換えて、暗幕カーテンなどの遮光用布帛に転用する手段を試みたところ、繊維形成性熱可塑性ポリマー中のカーボンブラック含有率が少ないにも拘らず、遮光用布帛(暗幕カーテン)としてほぼ完全に遮光できることを知見し、本発明を完成した。
特開2004−162194号公報
本発明の目的は、上記従来技術の問題点であった紡糸工程中の糸切れや布帛の風合い、ドレープ性の低下を解決し、遮光性に優れた遮光用布帛を得ることにある。
本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、単繊維フィラメントの断面扁平度を2〜6の扁平断面となし、またカーボンブラックの含有量を0.5〜5重量%(好ましくは1〜3重量%)に調製した繊維形成性熱可塑性ポリマーからなるマルチフィラメントを用いて製織し、カバーファクター(CF)が3500以上5000以下である遮光用布帛とすることにより、マルチフィラメントが織物組織点の接圧により緻密でワイドに広がった集合体となるため経糸と緯糸とで形成される空隙を小さくすることができ、その結果、優れたドレープ性と遮光性を有すること、さらには前記の特定断面を有するフィラメントが光の乱反射や屈折を起こし易くなり、遮光性が向上することを知見した。
本発明における請求項1に係る発明は、フィラメントの断面形状が2個所以上のくびれ部を有する断面扁平度2〜6の扁平断面であり、カーボンブラックの含有量が0.5〜5重量%である繊維形成性熱可塑性ポリマーからなるマルチフィラメントを用いて製織してなり、カバーファクター(CF)が3500以上5000以下であることを特徴とする遮光用布帛、である。
請求項2に係る発明は、繊維形成性熱可塑性ポリマーのカーボンブラックの含有量が1〜3重量%である請求項1に記載の遮光用布帛、である。
請求項3に係る発明は、マルチフィラメントの全繊度が30〜500dtexであって、単繊維繊度が0.5〜5dtexの範囲から構成されている請求項1に記載の遮光用布帛、である。
また、請求項4に係る発明は、遮光率が99.99%以上である請求項1に記載の遮光用布帛、である。
本発明によれば、遮光率99.99%以上の優れた遮光性を有する布帛が得られる。この布帛はカバーファクターが2000超、5000以下と大きいにも拘らず、風合いやドレープ性が保持されている。また黒色癌慮の添加量が少ないことから製糸工程が安定し、製品歩留まりも高い。
以下、本発明の実施形態について、詳述する。
まず、本発明の遮光性織物の経糸又は緯糸を構成するマルチフィラメントは、繊維軸に対して直角方向の断面形状(横断面形状)が、2個所以上、好ましくは3〜5個所、のくびれ部を有する断面扁平度2〜6、好ましくは3〜5、のモノフィラメント(単繊維)からなる。
ここで、断面扁平度とは、フィラメントの横断面において、長辺の長さ(B)と短辺の長さ(C)との比(B/C)をいう。この断面扁平度が2よりも小さいと、織物中のマルチフィラメントがその幅方向にワイドに広がった集合形態を形成し難くなり、経糸と緯糸とで形成される空隙(組織空隙)が大きくなる懼れがある。その結果、糸・糸間の空隙から光が通過し、充分な遮光性を得ることができない懼れがあるので好ましくない。逆に、断面扁平度が6を超えると、製糸性が困難となるため好ましくない。
次に、前記のくびれ部とは図1に模式的に示すように、短辺の長さ(C)が短くなっている部分のことである。このくびれ部において、凹部の深さとしては、短辺の長さ(C)の最大値と最小値の比(Cの最大/Cの最小)で、1.05以上(好ましくは1.1以上)となる深さであることが好ましい。また、図1において、凹部が両側部に形成されているものを例示するが、一方の側部にのみ、凹部が形成されていてもよい。そして、くびれ部の個数は2個所以上である必要があり、くびれ部が1個所ではくびれ部において充分な光の乱反射や透過光の屈折が得られず、満足な遮光性が得られないため好ましくない。くびれ部の個数は2個所以上であれば特に限定されないが、製糸性を考慮すると3〜5個所が適当である。なお、図1はくびれ部が3個所の場合を例示するものである。
さらに、前記マルチフィラメントは、カーボンブラックの含有量が0.5〜5重量%(好ましくは1〜3重量%)の繊維形成性熱可塑性ポリマーからなる。カーボンブラックの含有量が繊維重量に対して0.5重量%以下では、満足される遮光性が得られない。また、5重量%超では製糸時の工程安定性が低下し、モノフィラメントの断糸に起因する毛羽などが発生しやすくなり好ましくない。
なお、繊維形成性熱可塑性ポリマーに配合できる添加剤(ブレンド剤)としては、カーボンブラックに限らず有機系顔料などの着色剤をカーボンブラックにブレンドしても同等の機能が出るものであれば使用することができる。
繊維形成性熱可塑性ポリマーについて補足説明すると、前記の繊維形成性熱可塑性ポリマーとしては、特に限定されないが、製造の容易さから、溶融紡糸で合成繊維が得られポリエチレンテレフタレートやポリトリメチレンテレフタレートに代表されるポリエステル、ポリアミド、ポリ塩化ビニリデン、ポリプロピレンなどの合成繊維用ポリマーを使用することができる。
前記マルチフィラメントの繊維形態としては、特に限定されず、長繊維でも短繊維でもよい。本発明のマルチフィラメントは、撚糸、仮撚捲縮加工や、タスラン加工やインターレース加工などの空気加工が施されたものでもよい。
前記マルチフィラメントの総繊度、単糸繊度については、特に限定されないが、風合いの点で、総繊度30〜400dtex(より好ましくは50〜200dtex)、単糸繊度0.5〜5dtex(より好ましくは1〜4dtex)の範囲が適当である。
本発明の遮光性布帛において、経糸及び/又は緯糸が、前記マルチフィラメントで構成される。ここで、経糸と緯糸との両方を前記マルチフィラメントで構成することができる。勿論、経糸と緯糸のいずれか一方を前記マルチフィラメントで構成し、他方の緯糸又は経糸を使用して遮光性布帛としてもよい。また、前記マルチフィラメントを用いて、経糸及び/又は緯糸を構成する際、本発明の目的を損なわない範囲内で少量の「他の糸」(円形断面繊維や三角断面繊維を含む)を混ぜ合わせて使用してもよい。
本発明の黒色顔料を含むマルチフィラメントからなる遮光性織物において、カバーファクター(CF)を2000を越え、5000以下とする必要がある。
ここで、カバーファクター(CF)とは次式により表されるものである。
Figure 0004817780
ただし、DWpは経糸総繊度(dtex)、MWpは経糸織密度(本/2.54cm)、DWfは緯糸総繊度(dtex)、MWfは緯糸織密度(本/2.54cm)である。
CFが2000以下では、経糸と緯糸とで形成される空隙が大きくなりすぎるため、遮光性が低下し、好ましくない。逆に、CFが5000を越えると、風合い、ドレープ性が低下するので好ましくない。
本発明の遮光性布帛において、織組織は特に限定されず、平組織、綾組織、サテン組織など公知の織組織を適用することができる。
本発明の遮光性布帛は、前記のマルチフィラメントを経糸及び/又は緯糸に用いて常法の製織方法で製織するにより、容易に得ることができる。なお、多重織物の場合は少なくとも1層で前記のマルチフィラメントを使用すればよい。
このようにして得られた本発明の遮光性織物において、遮光率が99.9%以上であることが好ましい。ここで、遮光率とは、JIS L1055 6.1A法(照度10万lx)によって測定したものをいう。このような遮光率を有する織物は、前記のマルチフィラメントを経糸又は緯糸に用いて前記カバーファクター(CF)となるように織成することで形成される。
本発明の遮光性布帛において、マルチフィラメントを構成するフィラメントの横断面形状が特殊な扁平であるため、マルチフィラメントは、織物組織点の接圧により、緻密かつワイドに広がった構造を有する。その結果、経糸と緯糸とで形成される空隙が小さくなり、この空隙からの光の透過量が低減する。その際、この空隙を通過する微量の透過光は回折を起こし、隣り合った透過光が互いに干渉することに起因して優れた遮光効果が得られる。さらに、フィラメントの横断面形状を特定のくびれ部を有する扁平断面形状としているため、同繊度のフラットな扁平断面糸、丸断面糸、三角断面糸と比較して光の乱反射やフィラメントを透過する透過光の屈折が大きくなり、遮光性が向上する。
加えて、本発明の遮光性布帛において、マルチフィラメントが幅方向にワイドに広がった構造を有するため、曲げ剛性が低くなりソフトな風合いも付加される。さらには、織物組織点において、くびれ部(凹部)は他方の糸に接触し難いため経糸と緯糸との摩擦が小さくなり、フラットな扁平形状を有するものよりも一層ソフトな風合いを得ることも可能になる。
本発明の実施例及び比較例を詳述するが、本発明はこれらによって限定されるものではない。なお、実施例中の各測定項目は下記の方法で測定した。
(1)遮光率
JIS L1055 6.1A法(照度10万lx)によって遮光率(%)を求めた。
(2)風合い
布帛の触感による官能評価を行い、◎:柔らかく極めて良好、○:良好、△:やや粗硬感あり、×:粗硬感あり不良、と判断した。
[実施例1]
カーボンブラックを1.5重量%含む、固有粘度0.63のポリエチレンテレフタレートを4つ山扁平断面(くびれ部3個所)に穿孔された口金より、紡糸温度290℃で紡出し、2000m/minで引き取り、一旦巻き取ることなく、引き続き2.5倍に延伸し、モノフィラメントの横断面形状が図1に示すような、くびれ部(短辺の長さCの最大/最小=1.2)を3個所有する扁平断面(断面扁平度3.2)のマルチフィラメントを無撚条件で製造した。
この扁平糸を経緯双方に100%使用し、常法の製織方法により平織物を得た。そして、常法の染色加工を施すことにより、カバーファクター3500の遮光用布帛を得た。得られた布帛の遮光率は99.995%であり、風合いは柔らかく極めて良好(◎)であった。
[実施例2]
実施例1において、遮光性織物のカバーファクターを2800に変える以外は実施例1と同様に製織・染色加工することにより、遮光性布帛を得た。この布帛の遮光率は99.992%であり、また風合いも柔らかく極めて良好(◎)であった。
[実施例3]
実施例1において、遮光性織物のカバーファクターを4000に変える以外は実施例1と同様に製織・染色加工することにより、遮光性布帛を得た。この布帛の遮光率は99.997%であり、その風合いは良好(○)であった。
[比較例1]
実施例1において、フィラメントの横断面形状を、くびれ部のないフラット扁平断面(断面扁平度3.2)に変える以外は実施例1と同様にして、マルチフィラメントを得、次いで実施例と同様に製織して遮光性布帛を得た。この布帛の遮光率は99.970%であり、風合いはやや粗硬(△)であった。
[比較例2]
実施例1において、フィラメントの横断面形状を、丸断面に変える以外は実施例1と同様にして、遮光性布帛を得た。この布帛の遮光率は99.965%であったが、その風合いには粗硬感あり不良(×)と判断した。
本発明の遮光性織物は、適宜縫製された後、暗幕カーテンなどの遮光用布帛として好適に用いられる。
本発明で使用するフィラメントに係るくびれ部を有する扁平断面形状を模式的に例示したものである。
符号の説明
1 くびれ部
B 長径
C 短径

Claims (4)

  1. フィラメントの断面形状が2個所以上のくびれ部を有する断面扁平度2〜6の扁平断面であり、カーボンブラックの含有量が0.5〜5重量%である繊維形成性熱可塑性ポリマーからなるマルチフィラメントを用いて製織してなり、カバーファクター(CF)が3500以上5000以下であることを特徴とする遮光用布帛。
  2. 繊維形成性熱可塑性ポリマーのカーボンブラックの含有量が1〜3重量%である請求項1に記載の遮光用布帛。
  3. マルチフィラメントの全繊度が30〜500dtexであって、単繊維繊度が0.5〜5dtexの範囲から構成されている請求項1に記載の遮光用布帛。
  4. 遮光率が99.99%以上である請求項1に記載の遮光用布帛。
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