JP4801454B2 - 昇降棚 - Google Patents
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Description
さらに、吊棚本体を昇降させる際に、吊棚本体の引き出し状態と収納状態の停止時の衝撃により吊棚本体に収納してある物品が倒れる虞があった。
本発明に係る昇降棚によれば、吊棚本体を下方へ出した下方使用状態としたままでも、固定周囲枠(固定部)の下方手前の作業空間を充分に確保することができる。従って、吊棚本体から物品を出し入れしながら、手前の作業台等で作業を行うことができ至便である。
円弧状軌跡を描いて上下揺動するアーム部材又は揺動板と、上下直線状に昇降する吊棚本体とを、連動手段を介して連動連結しているので、吊棚本体を上下停止(静止)位置近傍で減速させてから停止させることができる。このことにより、吊棚本体の上下停止時の衝撃を緩和して吊棚本体に収納・載置してある物品が倒れるのを防止することができる。また、多くの物品が収納・載置されて吊棚本体が重い場合であっても、吊棚本体を上下停止(静止)位置から小さな力で動かし始めることができ、吊棚本体を楽に昇降させることができる。かつ、上下位置にて吊棚本体は確実に停止(静止)する。
図1は本発明に係る昇降棚の実施の形態を示す側面図である。
図1に於て2Zは固定部を示し、具体的にはこの固定部2Zは、壁面Wに背面が固定設置された下方開口状箱型の固定周囲枠を例示する。また、図1は、この固定周囲枠2の左右の側板部18のうち一方(左側)を取外し内部が見える状態を示す。
固定周囲枠2(固定部2Z)には、左右の揺動板3,3が平行リンク機構9を介して手前へ膨出する円弧状軌跡を描いて上下揺動可能に付設され、左右の揺動板3,3に下方手前へ延伸状に操作用の取手アーム4が固設されている。なお、この取手アーム4も揺動板3と共に手前へ膨出する円弧状軌跡を描くように揺動可能となっている。このように、固定部2Zは箱状のものを図示したが、これに限らず、壁面Wそのもの、又は、壁面Wに固着した板材や枠材等であっても自由である(図示省略)。
ガイド手段7は、固定周囲枠2の奥板部19の左右端縁に配設され、ガイド手段7は、例えば、固定周囲枠2に鉛直状に固着されたガイドレールと、吊棚本体1に固着されると共に上記ガイドレールに沿って往復摺動可能なスライド片とから構成されるリニアガイド機構である(図示省略)。また、スライド片に回転自在のローラを設け、ローラがガイドレールを転動するようにしてもよい。
具体的には、レール部材5は、吊棚本体1の左右外壁面15,15の上部に、それぞれ2本ずつ、略水平に上下に並設されている。また、左右の揺動板3,3には、それぞれ6個のローラ6が回転自在に付設され、6個のローラ6は、揺動板3に3個ずつ2列に並んで配設されている。つまり、3個のローラ6が1条のレール部材5に沿って走行するようになっている。そして、揺動板3は、ローラ6とレール部材5を介して、吊棚本体1に対し前後略水平方向に往復移動可能に取り付けられている。
図1に於て、まず、取手アーム4が上記円弧状軌跡の上端位置近傍と下端位置近傍を揺動する場合、取手アーム4の円弧状軌跡上の移動距離に対し、取手アーム4の上下鉛直方向の移動距離が短くなる。つまり、この場合、取手アーム4の円弧状軌跡上の移動距離に対し、(取手アーム4と連動する)吊棚本体1の昇降距離も短くなる。
また、取手アーム4が円弧状軌跡の上下中間位置近傍を揺動する場合、円弧状軌跡上の移動距離と、上下鉛直方向の移動距離はほとんど同じである。つまり、この場合、吊棚本体1の昇降距離は取手アーム4の円弧状軌跡上の移動距離とほとんど同じとなる。
従って、取手アーム4をこの円弧状軌跡に沿って等速で操作した場合、取手アーム4が上記円弧状軌跡の上端位置近傍と下端位置近傍を揺動するときの吊棚本体1の昇降速度は最小となり、取手アーム4が円弧状軌跡の上下中間位置近傍を揺動するときの吊棚本体1の昇降速度は最大となるように設定されている。また、このように設定するために、取手アーム4(揺動板3)の円弧状軌跡の上端位置及び下端位置に於ける接線は、水平状となっていることが好ましい。
図4〜図6に示すように、上記平行リンク機構9は固定周囲枠2に枢着された複数本のアーム部材Aを有する。
この場合、平行リンク機構9は、3本のアーム部材Aを有する平行六節リンク機構17として設けられている。言い換えれば、平行六節リンク機構17は、第一アーム部材21と、第二アーム部材22と、第三アーム部材23とを有している。
即ち、第一アーム部材21・第二アーム部材22・第三アーム部材23と、各アーム部材21,22,23の上記軸心11,12,13及び上記枢着点31,32,33の六点により、平行六節リンク機構17が構成され、吊棚本体1の姿勢を常に水平に保っている。
図7〜図9は、図4〜図6に対応する要部簡略した図であり、つまり、図7は(図示省略の)揺動板3が上端位置にある場合、図8は揺動板3が上下中間位置にある場合、図9は揺動板3が下端位置にある場合を示す。
まず、図7〜図9に於て、L1 ,L2 ,L3 は、各アーム部材21,22,23の軸心11,12,13と枢着点31,32,33とを結んだ直線であり、図7に於て、直線L1 ,L2 ,L3 (各アーム部材21,22,23)は、軸心11,12,13から鉛直上向きに配置されている。そして、図8に於て、直線L1 ,L2 ,L3 (各アーム部材21,22,23)は、水平状に配置され、さらに、図9に於て、軸心11,12,13から鉛直下向きに配置されている。従って、図9に示すように、各アーム部材21,22,23は、各軸心11,12,13からそれぞれ鉛直上向きに伸びる(一点鎖線で示す)鉛直基準線M1 ,M2 ,M3 を基準として 180°下方に揺動するように設定されている。
また、上記略 180°とは、 160°以上 180°以下をいう。
なお、図7と図9に於て、直線L2 と直線L3 は、実際は同一鉛直線状に配設されているが、理解し易くするため僅かにずらして図示してある。
言い換えれば、第一伝達部41は第一軸心11廻りに枢着され、第二伝達部42は回転トルク発生軸心14廻りに枢着されている。連結部材40は、その一端に配設される第四枢着点34にて第一伝達部41と枢着され、他端に配設される第五枢着点35にて第二伝達部42と枢着されている。
下部扉24の背面には取付片28が付設され、取付片28と第一アーム部材21とが連繋部材27を介して連動連結されている。連繋部材27は長尺の金属片から成り、連繋部材27の一端は取付片28と枢着され、他端は第一アーム部材21と枢着されている。
また、図10〜図12に示すように、左右の平行六節リンク機構17,17の第一アーム部材21,21は、水平杆状の補強部材43にて連結されている。
図2に於て、前カバー部20の下部扉24は、透明の板ガラス又は透明の樹脂板等が配設された窓部29を有し、窓部29を通して内部が見えるようになっている。
図3に示すように、吊棚本体1には物品を載置するための棚板30が取り付けられている。また、棚板30は複数個設けられていてもよい。
図4に於て、まず、取手アーム4の把持杆36を手で持って下方へ引くと、揺動板3は円弧状軌跡を描いて下方前方へ揺動し始める(図5参照)。このとき、揺動板3はローラ6を介してレール部材5に沿って走行し、吊棚本体1に対して手前に移動する。また、吊棚本体1は揺動板3と連動して、上下ガイド手段7を介して降下する。さらに、このときの平行六節リンク機構17の第一アーム部材21の揺動に伴って、前カバー部20の下部扉24が手前に揺動する。
詳しくは、上述したように、取手アーム4が上記円弧状軌跡の上端位置近傍と下端位置近傍を揺動する場合、取手アーム4の円弧状軌跡上の移動距離に対し、取手アーム4の上下鉛直方向の移動距離が短くなる。つまり、この場合、取手アーム4(揺動板3)と連動する吊棚本体1の昇降距離も短くなる。
また、取手アーム4が円弧状軌跡の上下中間位置近傍を揺動する場合、円弧状軌跡上の移動距離と、上下鉛直方向の移動距離はほとんど同じである。つまり、この場合、吊棚本体1の昇降距離は取手アーム4の円弧状軌跡上の移動距離とほとんど同じとなる。
従って、取手アーム4をこの円弧状軌跡に沿って等速で操作した場合、取手アーム4が上記円弧状軌跡の上端位置近傍と下端位置近傍を揺動するときの吊棚本体1の昇降速度は最小となり、取手アーム4が円弧状軌跡の上下中間位置近傍を揺動するときの吊棚本体1の昇降速度は最大となる。
そして、円弧状軌跡を描いて先端部上下揺動する左右のアーム部材200 と、上下直線状に昇降する吊棚本体1とを、連動手段10を介して連動連結しているので、吊棚本体1を上下停止(静止)位置近傍で減速させてから停止させることができる。このことにより、吊棚本体1の上下停止時の衝撃を緩和して吊棚本体1に収納・載置してある物品が倒れるのを防止することができる。また、多くの物品が収納・載置されて吊棚本体1が重い場合であっても、吊棚本体1を上下停止(静止)位置から小さな力で動かし始めることができ、吊棚本体1を楽に昇降させることができる。
また、取手アーム4は下方手前へアーム部材200 側から延伸状に配設されているので、取手アーム4は吊棚本体1が降下する際にも邪魔にならず、手前で楽に操作することができる。
円弧状軌跡を描いて上下揺動する揺動板3と、上下直線状に昇降する吊棚本体1とを、連動手段10を介して連動連結しているので、吊棚本体1を上下停止(静止)位置近傍で減速させてから停止させることができる。このことにより、吊棚本体1の上下停止時の衝撃を緩和して吊棚本体1に収納・載置してある物品が倒れるのを防止することができる。また、多くの物品が収納・載置されて吊棚本体1が重い場合であっても、吊棚本体1を上下停止(静止)位置から小さな力で動かし始めることができ、吊棚本体1を楽に昇降させることができる。
また、取手アーム4は下方手前へ延伸状に配設されているので、取手アーム4は吊棚本体1が降下する際にも邪魔にならず、手前で楽に操作することができる。
変形量に正比例して弾発力を生じさせる通常のバネ部材8を用いても、上記枢支軸心廻りに生じさせる所定トルクTを非線形とすることが可能となり、特殊なバネを使用する必要がなく設備のコストダウンを図ることができる。
不要にバネ部材8を強いものにする必要がないため、各部材を小さく細くすることも可能であり、構造を簡素化できると共に軽量化が図れ、コストダウンが可能となり、取り付け作業もし易くなる。
そして、揺動板3の上下揺動範囲を大きくすることができ、例えば、揺動板3を上下略 180°揺動可能に設定することができるので、吊棚本体1を上下停止(静止)位置近傍で充分に減速させてから停止させることができる。このことにより、吊棚本体1の上下停止時の衝撃を緩和して吊棚本体1に収納・載置してある物品が倒れるのを防止することができる。また、多くの物品が収納・載置されて吊棚本体1が重い場合であっても、吊棚本体1を上下停止(静止)位置から小さな力で動かし始めることができ、吊棚本体1を楽に昇降させることができる。
2 固定周囲枠
2Z 固定部
3 揺動板
4 取手アーム
5 レール部材
6 ローラ
7 上下ガイド手段
8 バネ部材
9 平行リンク機構
10 連動手段
14 回転トルク発生軸心
15 外壁面
16 回転トルク変更手段
17 平行六節リンク機構
200 アーム部材
A アーム部材
T0 回転トルク
T 所定トルク
Claims (10)
- 固定部(2Z)と、該固定部(2Z)に上下ガイド手段(7)を介して上下直線状に昇降するように付設された吊棚本体(1)と、手前へ膨出する円弧状軌跡を描いて先端部が上下揺動可能として上記固定部(2Z)に枢着された左右のアーム部材(200) と、左右の該アーム部材(200) から下方手前へ延伸状に該アーム部材(200) 側に取着した取手アーム(4)と、を具備し、
上記吊棚本体(1)は左右の上記アーム部材(200) に連動手段(10)を介して連動連結され、左右の上記アーム部材(200) の先端部が上記円弧状軌跡を描きつつ上下揺動するのに連動して上記吊棚本体(1)が上下直線状に昇降するように構成したことを特徴とする昇降棚。 - 左右の上記アーム部材(200) は、平行リンク機構(9)の一部を形成している請求項1記載の昇降棚。
- 取手アーム(4)は、上記アーム部材(200) の上記上下揺動にかかわらず常に一定の方向姿勢を保つように構成した請求項1又は2記載の昇降棚。
- 左右の上記アーム部材(200) は、平行リンク機構(9)の一部を形成し、該アーム部材(200) は上下略180 °揺動可能に枢着され、上記取手アーム(4)を等速に手前へ膨出する円弧状軌跡を描いて上下揺動するように操作した場合、該取手アーム(4)がその円弧状軌跡の上端位置近傍と下端位置近傍を揺動するときの上記吊棚本体(1)の昇降速度を最小となるように設定し、取手アーム(4)が円弧状軌跡の上下中間位置近傍を揺動するときの上記吊棚本体(1)の昇降速度を最大となるように設定した請求項1,2又は3記載の昇降棚。
- 左右の上記アーム部材(200) は、平行リンク機構(9)の一部を形成し、該アーム部材(200) は上下略180 °揺動可能に枢着され、吊棚本体(1)を最上点まで上昇させた状態ではバネ部材(8)の弾発力と略鉛直状の該アーム部材(200) により該吊棚本体(1)は自重にて自然降下せずに保持され、かつ、該吊棚本体(1)を最下点まで下降させた状態では略鉛直状の該アーム部材(200) により該吊棚本体(1)はバネ部材(8)の弾発力に抗して上昇せずに保持されるように構成した請求項1,2,3又は4記載の昇降棚。
- 固定部(2Z)と、該固定部(2Z)に平行リンク機構(9)を介して手前へ膨出する円弧状軌跡を描いて上下揺動可能に付設された左右の揺動板(3)(3)と、該左右の揺動板(3)(3)から下方手前へ延伸状に固着した操作用の取手アーム(4)と、上記固定部(2Z)に上下ガイド手段(7)を介して上下直線状に昇降するように付設された吊棚本体(1)と、を備え、該吊棚本体(1)は上記左右の揺動板(3)(3)に連動手段(10)を介して連動連結され、該連動手段(10)は、上記吊棚本体(1)の左右外壁面(15)(15)に付設された略水平状のレール部材(5)(5)と、上記左右の揺動板(3)(3)に回転自在に取着されると共に上記レール部材(5)(5)に沿って転動可能なローラ(6)と、を有することを特徴とする昇降棚。
- 変形量に正比例して弾発力を生じさせるバネ部材(8)を上記平行リンク機構(9)の上記固定周囲枠(2)への枢支軸心とは異なる位置に配設された回転トルク発生軸心(14)に配設し、上記バネ部材(8)の弾発力による回転トルク発生軸心(14)廻りの回転トルク(T0 )を変更して所定トルク(T)を上記枢支軸心廻りに作用させる回転トルク変更手段(16)を介して、該枢支軸心と回転トルク発生軸心(14)とが連結されている請求項6記載の昇降棚。
- 上記平行リンク機構(9)を平行六節リンク機構(17)とし、上記左右の揺動板(3)(3)は、該平行六節リンク機構(17)を介して手前へ膨出する円弧状軌跡を描いて上下揺動可能に上記固定部(2Z)に付設されている請求項6又は7記載の昇降棚。
- 上記平行リンク機構(9)の複数本のアーム部材(A)は、上記固定部(2Z)に上下略 180°揺動可能に枢着され、上記取手アーム(4)を等速に手前へ膨出する円弧状軌跡を描いて上下揺動するように操作した場合、該取手アーム(4)がその円弧状軌跡の上端位置近傍と下端位置近傍を揺動するときの上記吊棚本体(1)の昇降速度を最小となるように設定し、取手アーム(4)が円弧状軌跡の上下中間位置近傍を揺動するときの上記吊棚本体(1)の昇降速度を最大となるように設定した請求項6,7又は8記載の昇降棚。
- 固定部(2Z)が、上昇状態の吊棚本体(1)が収納される少なくとも下方開口状の固定周囲枠(2)から成る請求項1,2,3,4,5,6,7,8又は9記載の昇降棚。
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