JP4777061B2 - 通信装置、サーバ装置および通信制御方法 - Google Patents
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Description
ところが、自動的にPTT通信を開始してしまうと、このPTT通信がユーザに認知されたものであるかどうか不明であるため、PTT通信の終了後に適切な不在着信表示を行えないという不都合がある。
すなわち、PTT通信を自動的に開始した場合は常に不在着信表示を行わないものとすると、ユーザがPTTの着信があったことに全く気がつかない可能性があり、逆に不在着信表示を常に実行するものとすると、既知のPTT通信について不要な不在着信表示が行われてしまうという問題がある。
前記制御部は、前記記憶部に記憶される通信情報に自装置から送信した情報が含まれない場合、自装置からの情報送信が無かったと判定してよい。
また、前記通信情報は、グループ通信中における情報の送信者を示す送信者名を含んでよく、前記記憶部は、自装置の使用者名を記憶してよく、前記制御部は、前記通信情報の中の送信者名に前記使用者名が含まれない場合、自装置からの情報送信が無かったと判定してよい。
前記制御部は、前記記憶部に記憶される情報の中に、グループ通信中に入力された指示に関する情報が含まれる場合、当該グループ通信に関して前記入力部に指示が入力されたと判定してよい。
前記所定の条件は、前記通信部においてグループ通信の終了通知が受信された場合、及び、前記通信部においてグループ通信に関わる情報の送受信が所定時間以上行われない場合の少なくとも一方でよい。
本実施形態に係る通信システムは、例えば図1に示すように、通信装置100−1〜100−5と、通信管理装置200とを有する。
通信管理装置200は、主催者端末より発せられたPTT通信の開始要求を受信すると、通信管理装置200上(あるいはネットワーク上の他のサーバ装置でもよい)に、PTT通信管理用のサイトを設ける。このサイトは、PTT通信に参加する各通信装置の情報(電話番号、電子メールアドレスなど)の管理や、各通信装置のPTT通信への参加と退場、通信装置間のデータの送受信、発言を要求する通信装置への発言権の付与など、PTT通信に関わる種々の管理や制御を行う。
図2に示す通信装置100は、アンテナ101と、通信部102と、キー入力部103と、音声処理部104と、スピーカ105と、マイクロフォン106と、表示部107と、記憶部108と、制御部110とを有する。
例えば制御部110は、記憶部108に格納されるプログラム(オペレーティングシステム、アプリケーション等)に基づいて処理を実行するコンピュータを備えており、プログラムが指示する手順に従って上述した処理を実行する。
手動応答モードに設定されている場合、制御部110は、起動したPTTアプリにおいてPTT通信開始の指示がキー入力部103から入力されるのを待つ。この指示の入力があった場合、制御部110は、通信部102によってPTT通信の開始処理を実行する。すなわち、PTT通信に参加する旨の応答を通信部102から通信管理装置200へ送信するとともに、開始通知に含まれる情報に基づいて通信管理装置200が設置したサイトにアクセスし、PTT通信を開始する。
自動応答モードに設定されている場合、制御部110は、キー入力部103からの指示入力の有無に係わらず、通信部102によってPTT通信の開始処理を実行する。すなわち、PTT通信に参加する旨の応答を通信部102から通信管理装置200へ送信するとともに、開始通知に含まれる情報に基づいて通信管理装置200が設置したサイトにアクセスし、PTT通信を開始する。
更にこの場合、制御部110は、実行中のPTT通信に関連してキー入力部103に入力される指示に関する情報を、記憶部108のアプリケーション領域AR2にキー操作ログとして保存する。このキー操作ログには、例えば、PTT通信中にキー入力部103のどのキーが操作されたかなどを示す情報が含まれる。
後のPTT通信を自動的に開始する場合、制御部110は、後のPTT通信の終了時にそのPTT通信について上述した判定を行うとともに、中断した先のPTT通信についても同様な判定を行う。そして、2つのPTT通信の何れか1つにおいて自装置からの情報送信及びキー入力部103への指示入力が無かったと判定した場合、PTTの不在着信があったことを示すフラグデータ(fg=‘1’)を記憶部108の外部データ保存領域AR1に保存する。
自動応答モードにおいて3以上のPTT通信を重複して実行した場合も上記と同様であり、その何れか1つのPTT通信において自装置からの情報送信及びキー入力部103への指示入力が無かったと判定した場合、制御部110はPTTの不在着信があったことを示すフラグデータ(fg=‘1’)を記憶部108の外部データ保存領域AR1に保存する。
すなわち制御部110は、第1の起動指示に応じてPTTアプリを起動すると、この起動したPTTアプリにおいて自動的にアプリケーション領域AR2から不在着信履歴を読み出して表示部107に表示する。
例えば制御部110は、表示部107の画面に「PTT着信あり」等の不在着信通知を表示するとき、これと同じ画面にキー入力部103の特定のキーを表すボタンを表示する(例えば図5の画面L3における「OK」ボタン)。この画面が表示されているとき、上記特定のキーがユーザによって押下されると、制御部110はPTTアプリを起動し、当該起動したPTTアプリにおいて自動的に不在着信履歴の画面を表示する。
すなわち制御部110は、キー入力部に入力される第2の起動指示に応じてPTTアプリを起動した後更に所定の指示がキー入力部103に入力されると、アプリケーション領域AR2から不在着信履歴を読み出して表示部107に表示する。
例えば、制御部110は、待ち受け画面を表示しているときキー入力部103の所定のキー(メニューキー)が押下されると、各種機能の選択を行うメニュー画面を表示部107に表示する。このメニュー画面からPTTアプリを選択するようにキー入力部103が操作されると、制御部110はこれを上述した第2の起動指示と判断して、PTTアプリを起動する。制御部110は、この第2の起動指示を受けてPTTアプリを起動すると、PTT通信に関する更に詳細な機能の選択を行うためのメニュー画面を表示部107に表示する。このメニュー画面から不在着信履歴の表示を行うようにキー入力部103が操作されると、制御部110はアプリケーション領域AR2から不在着信履歴を読み出して、表示部107に表示する。
制御部110は、起動した待ち受けアプリにおいて、外部データ保存領域AR1に記憶されるフラグデータfgの値をチェックする(ステップST101)。フラグデータfgの値が「1」の場合、制御部110は、未応答のPTT開始通知の受信があったと判定して、表示部107の画面に不在着信通知を表示する(ステップST103)。他方、フラグデータfgの値が「0」の場合は、表示部107の画面から不在着信通知を消去する(ステップST104)。
また、待ち受けアプリの実行中にPTTの着信履歴を表示するための操作がキー入力部102に対して行われると(ステップST106)、制御部110はPTTアプリを起動して、PTTの着信履歴を表示部107の画面に表示する(ステップST300)。この画面において不在着信履歴を表示した場合、制御部110は外部データ保存領域AR1に記憶されるフラグデータfgの値を「0」に設定する。
PTTの着信履歴の表示が終了すると、制御部110はPTTアプリを終了し、サスペンド状態に設定した待ち受けアプリを再び起動する。
手動応答モードの場合、制御部110はキー入力部103に設けられた所定のキー(PTT通信の開始ボタン)が押下されたか否かを監視する(ステップST203)。所定時間内に開始ボタンが押下されない場合、制御部110はPTT通信に対する参加指示が入力されなかったと判定し(ステップST204)、外部データ保存領域AR1のフラグデータfgを「1」に設定し(ステップST211)、PTTアプリを終了する。
自装置からの情報送信の情報が通信ログに含まれている場合や、PTT通信に関連するキー操作の情報がキー操作ログに含まれている場合、制御部110はフラグデータfgの値を変更することなくPTTアプリを終了する。
待ち受け時(画面L1)に通信部102がPTT開始通知を受信すると、PTTアプリが自動的に起動してPTT通信を開始する。PTT通信においては、例えば画面L2に示すように、送信者名とその投稿内容が表示部107の画面に表示される。
不在着信通知は、PTTアプリではない他のアプリケーションプログラムによる割り込み処理が発生しても消去されず、待ち受け画面に表示され続ける。
他方、画面L3における「OK」の表示に対応したキー入力部203の所定のキーが押下されると、PTTアプリが起動して不在着信履歴の表示が行われる。この表示後、再び待ち受け画面に戻ったとき、不在着信通知(「PTT通信あり」)は表示部107の画面から消去される。
すなわち、自装置からの情報送信を示す記録が通信ログに含まれていない場合や、キー入力部103における指示の入力を示す記録がキー操作ログに含まれていない場合、ユーザがPTT通信に全く関与しておらず、PTT通信が開始されたことをユーザが認知していないと判断できるため、このような場合にPTTの不在着信があることを報知すること(例えば表示部107に表示する等)によって、ユーザがPTTの不在着信の存在に全く気付かないような事態を有効に回避できる。また、自装置からの情報送信を示す記録が通信ログに含まれている場合や、キー入力部103における指示の入力を示す記録がキー操作ログに含まれている場合は、ユーザがPTT通信に関与しており、PTT通信が開始されたことをユーザが認知していると判断できるため、このような場合に不在着信の報知を行わないようにすることで、無駄な報知を行わずに済む。
Claims (14)
- グループ通信を行う通信部と、指示を入力する入力部と、報知部と、前記通信部においてグループ通信の開始通知を受信すると当該開始通知に基づいて所定のサーバ装置を介して前記通信部によりグループ通信を行う制御部とを備える通信装置において、
前記制御部は、受信した開始通知に基づいて開始したグループ通信が終了すると、当該開始したグループ通信中に前記通信部による自装置からの情報送信又は前記入力部における指示の入力が無かった場合には、前記報知部により報知する
ことを特徴とする通信装置。 - 前記制御部は、前記通信部において前記開始通知を受信すると、自動的に前記通信部によりグループ通信処理を行う
ことを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 記憶部を備え、
前記制御部は、前記グループ通信中に前記通信部において送受信した通信情報を前記記憶部に記憶させ、当該グループ通信が終了すると、前記記憶部に記憶される通信情報をもとに自装置からの情報送信の有無を判定する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の通信装置。 - 前記制御部は、前記記憶部に記憶される通信情報に自装置から送信した情報が含まれない場合、自装置からの情報送信が無かったと判定する
ことを特徴とする請求項3に記載の通信装置。 - 前記通信情報は、グループ通信中における情報の送信者を示す送信者名を含んでおり、
前記記憶部は、自装置の使用者名を記憶し、
前記制御部は、前記通信情報の中の送信者名に前記使用者名が含まれない場合、自装置からの情報送信が無かったと判定する
ことを特徴とする請求項3又は4に記載の通信装置。 - 前記通信情報において前記送信者名を表すデータは、そのデータ長が所定値以下に制限されており、
前記制御部は、前記記憶部にて記憶する前記使用者名のデータ長が前記所定値より長い場合、当該使用者名に前方一致する送信者名が前記通信情報に含まれているか否かにより、前記使用者名が前記通信情報に含まれているか否かを判定する
ことを特徴とする請求項5に記載の通信装置。 - 記憶部を備え、
前記制御部は、実行中のグループ通信に関して前記入力部において入力される指示に関する情報を前記記憶部に記憶させ、当該グループ通信が終了すると、前記記憶部に記憶される情報をもとに当該グループ通信に関して前記入力部に指示が入力されたか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の通信装置。 - 前記制御部は、前記記憶部に記憶される情報の中に、グループ通信中に入力された指示に関する情報が含まれる場合、当該グループ通信に関して前記入力部に指示が入力されたと判定する
ことを特徴とする請求項7に記載の通信装置。 - 前記制御部は、グループ通信中に所定の条件が成立すると当該グループ通信を自動的に終了し、当該終了したグループ通信が自動的に開始されたものであり、かつ、当該グループ通信に関して前記通信部における自装置からの情報送信又は前記入力部における指示の入力が無かった場合には、前記報知部により前記報知を行う
ことを特徴とする請求項2に記載の通信装置。 - 前記所定の条件は、前記通信部においてグループ通信の終了通知が受信された場合、及び、前記通信部においてグループ通信に関わる情報の送受信が所定時間以上行われない場合の少なくとも一方である
ことを特徴とする請求項9に記載の通信装置。 - 前記制御部は、前記開始通知に応答して自動的に開始された複数のグループ通信が終了すると、当該複数のグループ通信の少なくとも1つに関して前記通信部における自装置からの情報送信又は前記入力部における指示の入力が無かった場合には、前記報知部により前記報知を行う
ことを特徴とする請求項2に記載の通信装置。 - グループ通信を行う通信部と、
指示を入力する入力部と、
情報を記憶する記憶部と、
報知部と、
前記通信部においてグループ通信の開始通知が受信されると、前記通信部によりグループ通信を自動的に開始するグループ通信制御部と、
前記グループ通信制御部が自動的にグループ通信を開始すると、当該グループ通信中に送受信されるデータの送信者に関する情報、及び/又は、当該グループ通信中に前記入力部から入力される指示に関する情報を前記記憶部に記憶させ、前記自動的に開始したグループ通信が終了すると、当該グループ通信への参加を示す情報が前記記憶部に記憶されていない場合には、前記開始通知の受信を前記報知部により報知する報知制御部と
を備えることを特徴とする通信装置。 - 請求項1乃至12の何れか一項に記載の通信装置を含む複数の通信装置と通信を行い、グループ通信を管理するサーバ装置であって、
前記通信装置の1つから相手先を指定してグループ通信の開始を要求されると、指定された相手先の通信装置に対して当該グループ通信の開始通知を送信し、当該開始通知に対して何れかの通信装置から参加の応答があれば当該グループ通信を開始し、開催中のグループ通信を終了する場合には、前記指定された相手先の通信装置に対して終了通知を送信する
ことを特徴とするサーバ装置。 - 通信部と指示入力部とを備え、前記通信部によりグループ通信の開始通知を受信すると当該開始通知に基づいて所定のサーバ装置を介して前記通信部によりグループ通信を行う通信装置における通信制御方法であって、
前記開始通知に基づいて開始したグループ通信に関して前記通信部における自装置からの情報送信又は前記指示入力部における指示の入力が無いまま当該グループ通信が終了すると、当該開始通知の受信を報知する
ことを特徴とする通信制御方法。
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