JP4726418B2 - 監視制御装置 - Google Patents
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Description
専用キーボードでは、機能毎のキーを用意すると大型化するため、タッチパネル付き液晶ディスプレイ等を利用し、ディスプレイ部分に、機能毎に最適に配置されたキーを表示する専用キーボードが提案されている(例えば、特許文献1参照)が、ディスプレイ部分に表示されるキー形状や、配置に関するもので、プラント状態などの附加情報を表示することは、提案されていなかった。
この発明による実施の形態1(各種プラント情報を附加した事例)を図1および図2について説明する。図1は実施の形態1における表示構成を示す正面図である。図2は実施の形態1における作動手順を示すフローチャートである。
専用キーボード(KB)には、テンキー(T2)や、ファンクションキー(T3)などの、利用頻度の高い固定キー部が設けられるとともに、タッチパネル付き液晶ディスプレイからなる可変キー部(T4)が設けられている。
専用キーボード(KB)におけるタッチパネル付き液晶ディスプレイからなる可変キー部(T4)には、プラント監視装置本体(T1)に表示されている機能に合わせて、プラント監視装置本体(T1)からキー配置信号が送信され、可変キー部(T4)上に、機能毎に最適なキー配置が表示される。
可変キー部(T4)へは、プラント監視装置本体(T1)に表示されている機能に合わせて、キー配置が送信され、可変キー部(T4)上に、機能毎に最適なキー配置が表示される。
その際、プラント監視装置本体(T1)から可変キー部(T4)を操作した時に表示される画面で、利用しているプラント内の各機器の故障状態や確認状況といった付属情報も入手すること(図2:ステップSP16)で、重故障は赤、中故障は橙、軽故障は黄といった故障の重要性に応じた色を可変キー部(T4)のキーに表示する(図2:ステップSK14)ことが可能となる。
また、発生中の故障が既に確認済みかを判断できるように、可変キー部(T4)のキーを、未確認の場合は点滅、確認が完了していれば点灯と、表示を変更することで、可変キー部(T4)におけるどのキーを選択すべきか緊急度を把握することが可能となる。
プラント監視装置本体(T1)において、その監視制御機能を選択し(図2:ステップSP11)、例えばプラント各部の動作状態確認機能を行う場合には、プラント各部動作状態確認機能に必要な制御動作を行うとともに、そのプラント各部動作状態確認機能に最適なキー配置情報を専用キーボード(KB)へ送信する(図2:ステップSP12)。
専用キーボード(KB)では、プラント監視装置本体(T1)からプラント各部動作状態確認機能に最適なキー配置情報を受信し(図2:ステップSK11)、受信したキー配置情報に基づきタッチパネル付き液晶ディスプレイで構成された可変キー部(T4)においてプラント各部動作状態確認機能に最適なキー配列を表示する(図2:ステップSK12)。
そのキー配列は、図1に示すように、マトリックス状に配置されたキー要素(A1〜7,B1〜7,C1〜7,…,H1〜7)のそれぞれがプラント各部を構成するプラント要素に対応し、マトリックス状に配置されたキー要素(A1〜7,B1〜7,C1〜7,…,H1〜7)のいずれか例えばキー要素(C3)を押圧することにより、押圧されたキー要素(C3)に対応するプラント要素の動作状態がプラント監視装置本体(T1)に表示されるようにするためのものである。
このような設定処理が全キーについて完了したことを判別し(図2:ステップSP15)、専用キーボード(KB)の可変キー部(T4)における各キー要素(A1〜7,B1〜7,C1〜7,…,H1〜7)についての前記ステップS24で設定処理された色/ブリンク設定情報を専用キーボード(KB)へ送信する(図2:ステップSP16)。
この色設定情報は、前述のように、可変キー部(T4)における各キー要素(A1〜7,B1〜7,C1〜7,…,H1〜7)について、対応するプラント要素が重故障の場合は赤色の表示がされ、中故障の場合は橙色の表示がされ、軽故障の場合は黄色の表示がされるというように、故障の重要性に応じた色を表示するようにされている。
また、前記ブリンク情報は、発生中の故障が既に確認済みかを判断できるように、可変キー部(T4)における各キー要素(A1〜7,B1〜7,C1〜7,…,H1〜7)について、対応するプラント要素の動作状態を未確認の場合は点滅表示し、確認が完了していれば点灯表示するように、ブリンク表示を変更するようにされている。
したがって、例えばキー要素(C3)が赤色で点滅表示されている場合には、対応するプラント要素が重故障状態にあり、しかも、その動作状態が未確認であることが、一目瞭然の形で表示されることになり、キー要素(C3)についての処理を行うことが最優先の緊急作業であることになる。キー要素(C3)を押圧し選択することにより、プラント監視装置本体(T1)にキー要素(C3)と対応するプラント要素の動作状態が表示される。
この発明による実施の形態2(プラントへ数値設定を行う事例)を図1および図3について説明する。図1は実施の形態2における表示構成を示す正面図である。図3は実施の形態2における作動手順を示すフローチャートである。
この実施の形態2において、ここで説明する特有の構成以外の構成については、先に説明した実施の形態1における構成と同一の構成内容を具備し、同様の作用を奏するものである。
プラント監視装置本体(T1)で、各プラント機器の設定値を変更するために、数値入力の要求がある場合、その設定値変更機能を選択し(図3:ステップSP21)、プラント監視装置本体(T1)は専用キーボード(KB)に数値入力情報を送信する(図3:ステップSP22)。
専用キーボード(KB)では、プラント監視装置本体(T1)から数値入力情報を受信し(図3:ステップSK21)、受信した数値入力情報に基づきタッチパネル付き液晶ディスプレイ(TP)における可変キー部(T4)上に数値表示エリア(T5)が表示される。このとき、タッチパネル付き液晶ディスプレイ(TP)における可変キー部(T4)には、上限値エリア(T6)および下限値エリア(T7)が表示される(図3:ステップSK22)。
専用キーボード(KB)では、プラント監視装置本体(T1)から上限値/下限値情報を受信し(図3:ステップSK23)、受信した上限値/下限値情報に基づきタッチパネル付き液晶ディスプレイ(TP)における可変キー部(T4)上の上限値エリア(T6)および下限値エリア(T7)に上限値および下限値が表示される(図3:ステップSK24)。
入力値の上限および下限が正常であれば、入力された数値をプラント監視装置本体(T1)に送信する(図3:ステップSK27)。
プラント監視装置本体(T1)は専用キーボード(KB)からの入力数値情報を受信する(図3:ステップSP24)。
この発明による実施の形態3(日本語入力を行なう事例)を図4および図5について説明する。図4は実施の形態3における表示構成を示す正面図である。図5は実施の形態3における作動手順を示すフローチャートである。
この実施の形態3において、ここで説明する特有の構成以外の構成については、先に説明した実施の形態1および実施の形態2における構成と同一の構成内容を具備し、同様の作用を奏するものである。図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
プラント監視装置本体(T1)で、操作を行なう機器を選択する場合など、機器の名称を日本語で入力する場合がある。この場合、専用キーボード(KB)から入力された文字は、プラント監視装置本体(T1)の日本語変換処理(T8)で、ローマ字→カナ→漢字へと日本語変換される。この変換途中の文字列を、専用キーボード(KB)上の可変キー(T4)上に表示された日本語入力エリア(T9)上に変換中の文字列をフィードバックして表示する(図5:ステップSK34/SK36)。
専用キーボード(KB)では、プラント監視装置本体(T1)から日本語入力情報を受信し(図5:ステップSK31)、タッチパネル付き液晶ディスプレイ(TP)上に日本語入力エリア(T9)を表示する(図5:ステップSK32)。
専用キーボード(KB)でローマ字入力を行い、これをプラント監視装置本体(T1)に送信すると(図5:ステップSK33)、プラント監視装置本体(T1)は専用キーボード(KB)からのローマ字を受信し(図5:ステップSP33)、カナ変換を行って専用キーボード(KB)へ送信する(図5:ステップSP34)。
専用キーボード(KB)では、プラント監視装置本体(T1)から受信したカナを日本語入力エリア(T9)に表示する(図5:ステップSK34)。
専用キーボード(KB)で漢字変換キー入力操作を行うと(図5:ステップSK35)、プラント監視装置本体(T1)は専用キーボード(KB)からの漢字変換キー入力情報を受信し(図5:ステップSP35)、この漢字変換キー入力情報に基づいてカナ→漢字変換処理を行い、変換後の漢字を専用キーボード(KB)へ送信する(図5:ステップSP36)。
専用キーボード(KB)は、プラント監視装置本体(T1)から漢字を受信し、受信した漢字を日本語入力エリア(T9)に表示する(図5:ステップSK36)。そして、専用キーボード(KB)は、確定キー入力が行われたことを判別して(図5:ステップSK37)、プラント監視装置本体(T1)へ確定キー入力情報を送信する(図5:ステップSK38)。
プラント監視装置本体(T1)では、専用キーボード(KB)から受信した確定キー入力情報に基づいて漢字確定処理を行う(図5:ステップSP37)。
この発明による実施の形態4(日本語入力を行なう事例2)を図6について説明する。図6は実施の形態4における表示構成を示す正面図である。
この実施の形態4において、ここで説明する特有の構成以外の構成については、先に説明した実施の形態1から実施の形態3までにおける構成と同一の構成内容を具備し、同様の作用を奏するものである。図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
日本語入力を行なう場合、一般的には、通常キーボード配置(T10)で、ローマ字を入力し、カナ→漢字へと変換を行なうが、キーボード操作になれていない操作員は、通常キーボード配置(T10)でのローマ字入力より50音順キーボード配置(T11)から直接カナ入力を行なう方が、操作が簡単である。
そこで、プラント監視装置本体(T1)へのログイン毎に操作員を認証し、操作員の個人情報に応じて通常キーボード配置(T10)と、50音順キーボード配置(T11)を切替え可能とする。
この発明による実施の形態5(操作権限によるキー表示の抑制)を図7および図8について説明する。図7は実施の形態5における表示構成を示す正面図である。図8は実施の形態5における作動手順を示すフローチャートである。
この実施の形態5において、ここで説明する特有の構成以外の構成については、先に説明した実施の形態1から実施の形態4までにおける構成と同一の構成内容を具備し、同様の作用を奏するものである。図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
プラント監視装置(T1)で操作を行なう場合、操作員のスキルに応じて、データの参照のみで、データの更新をできなくするなど、操作を制限する(S6)場合がある。
そこで、プラント監視装置(T1)へのログインごとに操作員を認証し、操作員の権限に応じて、操作可能キー(T12)のみを可変キー(T4)部分に表示し、操作不可キー(T13)は、見え消し状態とする(図8:ステップSP43)。
専用キーボード(KB)では、プラント監視装置本体(T1)からキー配置情報を受信する(図8:ステップSK41)とともに、使用制限情報を受信し(図8:ステップSK42)、プラント監視装置本体(T1)から受信したキー配置情報および使用制限情報を元にタッチパネル付き液晶ディスプレイ(TP)上に明瞭表示部分および使用制限による見え消し部分を含むキー配置を表示する(図8:ステップSK43)。
専用キーボード(KB)においてキー入力が行われると(図8:ステップSK44)、専用キーボード(KB)は、入力操作されたキーが操作制限キーかどうかを判別し(図8:ステップSK45)、入力操作されたキーが操作制限キーでない場合に限り、操作キー情報をプラント監視装置本体(T1)に送信する(図8:ステップSK46)。
プラント監視装置本体(T1)は、専用キーボード(KB)から受信した操作キー情報に基づきキー毎の処理を実行する(図8:ステップSP45)。
Claims (5)
- 監視制御装置本体により被監視制御対象の監視制御を行う監視制御装置において、前記監視制御装置本体に接続され、異なる態様のキー配列を選択的にタッチパネル付きディスプレイへ表示する可変キー手段を有する専用キーボードを備え、前記監視制御装置本体による監視制御機能の選択に応じて、前記監視制御装置本体において選択された前記監視制御機能に適したキー配置情報を前記監視制御装置本体から前記専用キーボードへ送信し、このキー配置情報に基づいて前記可変キー手段により、前記監視制御機能に対応した態様の専用キーボードとしてのキー配列を前記タッチパネル付きディスプレイに表示するとともに、前記監視制御装置本体から前記監視制御機能に係る被監視制御対象の動作状態を示す情報を動作状態情報として前記専用キーボードへ送信し、この動作状態情報に基づいて前記専用キーボードとしてのタッチパネル付きディスプレイに被監視制御対象の情報を表示するものであって、前記専用キーボードとしてのキー配列は、前記タッチパネル付きディスプレイに表示された被監視制御対象の動作状態を示す情報に対応して最適なものとされることを特徴とする監視制御装置。
- 前記専用キーボードにおいて、数値入力を行う機能を実現する場合、前記タッチパネル付きディスプレイに数値入力エリアを表示するとともに、数値入力における入力値の上限値および下限値を表示する数値表示手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の監視制御装置。
- 前記専用キーボードにおいて、日本語変換を行う場合、前記タッチパネル付きディスプレイに変換中の文字列を表示する変換文字列表示手段を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の監視制御装置。
- 前記専用キーボードにおいて、操作員の個人情報に応じて前記タッチパネル付きディスプレイに表示するキー配置を変更可能とするキー配置変更手段を設けたことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の監視制御装置。
- 前記専用キーボードにおいて、操作員に係る個人毎の操作権限に応じて操作員が操作できるキーを制限するとともに、操作制限状況を表示する操作制限表示手段を設けたことを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかに記載の監視制御装置。
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