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JP4725141B2 - ドアハンドル構造 - Google Patents

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Description

本発明は、パッシブエントリーシステムが適用されるドアに用いて好適の、ドアハンドル構造に関する。
近年、車両等のエントリーシステムなどでは、車両ユーザが携帯する携帯機と車両に搭載された本体機との間で双方向通信を行なって、必要な照合確認を行なった上でドアのロック(施錠)・アンロック(開錠)が可能な装置が提案され、一部実用化されている。
例えば、携帯機を携帯したユーザが対応する本体機を搭載した車両のドアに近づくと、上記携帯機と本体機との間で双方向通信が行われ、必要な照合確認を経て、施錠状態にあったドアの錠装置に開錠指令が自動的に出力され、車両ドアが開錠される。
このように基本的にユーザの意識的な操作を必要とせず車両ドアの開錠又は施錠動作を実現するようにした利便性の高いエントリーシステムは、キーレスエントリーシステムの発展型として、パッシブエントリーシステムなどと呼ばれ、車両の商品価値を高めるアイテムとして市場ニーズが高まっている。
ところで、上述したように、パッシブエントリーシステムは、本来ユーザの意識的な操作を必要とせずにドアのロック・アンロックを行うようにしたものであるが、このようなシステムでは、携帯機を持ったユーザが車両に近づくと、ユーザの意に反して開錠が行われる場合がある。
そこで、ユーザが車両に近づいて、ユーザがドアアンロックのリクエスト動作をしなければ通信作業を行わず、開錠しないようにしたシステムも開発されている。そして、このようにユーザがアンロックのリクエスト動作を行ったときのみ通信作業を行い、ドアを開錠することで、必要時にのみ確実にドアを開錠することができるようになる。なお、このアンロックのリクエスト動作としては、例えばドアハンドル近傍に設けられた静電スイッチに触れたり、ドアハンドル近傍に設けられたボタンを押したりするものがすでに知られている。
しかし、これらの技術ではドアを開ける際に、アンロックリクエスト動作と、ドアハンドルを引いてドアを開ける動作との2つの動作が必要性になるため、ユーザとって煩わしいという課題がある。特に、パッシブエントリーシステムでは、本来はユーザの意識的なドアロック・アンロック操作を極力省略して利便性を高める点に特徴があり、このようなリクエスト動作はパッシブエントリーシステムの本来の利点を損ないかねない。
そこで、上記の静電センサをドアハンドルの裏側に設け、ユーザがドアを開けようとしてドアハンドルに触れると、これを静電センサで検出して通信作業を行うように構成することが考えられる。このように構成すれば、ユーザがドアを開ける直前にドアロックが解除されるので、ドアアンロックとドア開動作とを実質的に1つの動作で完結させることができる。また、静電センサ以外にも、光学式センサや、機械式スイッチ(いわゆるマイクロスイッチなど)を適用することも考えられる。なお、上述したような従来の技術は、例えば下記の特許文献1等に開示されている。
特開2004−226089号公報
しかしながら、現状では静電センサはアッセンブリ状態で幅5〜6mm,高さ12〜13mm,奥行き80mm程度の大きさを有しており、このような大きさの静電センサをドアハンドル裏側に設けるのは困難である。特に小型車では、ドアハンドルの形状が車両全幅に大きな影響を与えるので、このような静電センサは小型車では適用が難しい。また、ハンドルの大きさを制限されるというのは、意匠上も好ましくない。
更に、静電センサは原理上ノイズに弱く、また雨滴などの誘電体の存在によって誤動作するという課題がある。
本発明は、このような課題に鑑み創案されたもので、安価な構成で、且つ、ユーザがドアの開錠を望んでいるときにのみ確実に且つ瞬時にドアを開錠できるようした、ドアハンドル構造を提供することを目的とする。
このため、本発明のドアハンドル構造は、ベース部材と、該ベース部材に対して所定の回転軸を中心に揺動可能に設けられたドアレバーと、該ドアレバーにおける該ベース部材と対向する位置に設けられ、該ドアレバーの操作に連動して該回転軸を中心として回動する変位部材と、該ベース部材における該ドアレバーと対向する部位に形成された凹状の溝部と、該溝部の中で該回転軸と略平行に配設されたケーブル状の歪みセンサとをそなえ、該溝部の深さが、該ドアレバーの非操作時に該変位部材によって該歪みセンサの断面径方向に圧縮荷重与えられるように、かつ、該ドアレバーの操作時に該圧縮荷重が該ドアレバーの非操作時よりも小さくなるように設定されていることを特徴としている(請求項1)。
なお、該ドアレバーと該変位部材とを一体形成してもよい(請求項2)。
また、該変位部材と該歪みセンサとの間に可撓性を有するカバー部材を配設してもよい(請求項3)
本発明のドアハンドル構造によれば、限られた空間でもセンサを配設することができ、小型車へのパッシブエントリーの搭載も容易なものとなる。また、変位部材により歪みセンサの断面径方向に圧縮荷重(押し付け力)が作用するように溝部の深さが設定されるため、ドアレバー非操作時には歪みセンサの断面形状を変形させておくことができる。一方、ドアレバー操作時に歪みセンサに与えられた圧縮荷重が小さくなる構造であるため、ドアレバー操作時の作用力の大小や操作速度等の影響を受けることなく歪みセンサから確実に歪みが検出されて、安定した検出感度を実現でき、ドアレバーの操作と非操作とを確実に判定することができる。
また、ドアレバーとベース部材との間の僅かな空間に歪みセンサを配設できるので、レイアウト上の自由度が高いという利点がある。また、ユーザが僅かにドアレバーを操作しただけでも確実に歪みセンサの断面形状の歪みを復元させることができ、ドアレバーの操作(動き)を瞬時に検出することができる(請求項1)。
また、ドアレバーと変位部材とを一体形成することにより、部品点数が減少し、コストの低減及び組み付け性の向上が図られる(請求項2)。
また、変位部材と歪みセンサとの間に可撓性を有するカバー部材を配設することにより歪みセンサの耐久性が向上するとともに、防塵性を高めることができる(請求項3)
以下、図面により、本発明の一施形態に係るドアレバー構造について説明すると、図1はその要部構成示す模式的な断面図であって図4のB−B断面図、図2はその要部構成示す模式的な断面図であって図1におけるA−A断面図、図3はその要部構成を示す模式的な斜視図、図4は本発明が適用されるドアハンドルの正面図である。
図4は、パッシブエントリーシステムを備えた自動車のドアに適用されるドアハンドルであって、図中符号1はドアレバー、符号2はドアレバー1の周囲に設けられるベースである。
また、図3に示すように、ベース2の裏側にはドアレバー1と一体に形成された腕部1aが延びており、この腕部1aは、ベース2に一体形成された凸部2aに揺動可能にピン3により結合されている。これにより、ドアレバー1を引くと、ドアレバー1はこのピン3を中心に回動するようになっている。また、ドアロックの解除時には、このようなドアレバー1の回動にともない、図示しないラッチが解除されてドアが開くようになっている。
また、図2に示すように、ベース2にはドアレバー1と対向する部位に開口した開口部4a、4bが形成されている。そして、これらの開口部4a,4bにピエゾケーブルセンサ(歪みセンサ)5が挿通されており、これにより2つの開口部4a,4bの間においては、図1に示すようにピエゾケーブルセンサ5がベース2とドアレバー1との間に挟まれるように配設される。
ここで、ピエゾケーブルセンサ5は、図2に示すようなケーブル状のセンサであって、このケーブルに歪みが生じると、ケーブル内の電位差が変化して、歪みを検出することができるようになっている。なお、このようなセンサはすでに公知のものであるのでセンサの構造についての説明は省略する。
また、このセンサ5は、図3及び図4に示す回路基盤5bを介して図示しないパッシブエントリー用のECU(コントローラ)に接続されている。このパッシブエントリーは、すでに説明したように、例えば携帯機を携帯したユーザが対応する本体機を搭載した車両のドアに近づくと、上記携帯機と本体機との間で双方向通信が行われて、ドアのアンロックが可能になるようなシステムである。
そして、本実施形態では、ドアレバー1が操作されていない通常状態から、ドアレバー1が操作されると、センサ5の断面が変形してその結果センサ5に歪みが生じて、アンロックリクエスト動作が行われたと判定するようになっている。つまり、ドアレバー1の操作をトリガにして、携帯機と本体機との間で双方向通信が行われ、必要な照合確認を行い、ある一定の条件を満たした場合に、ECUではドアアンロック信号を発信してドアロックを解除するように構成されているのである。
以下、具体的に説明すると、図1に示すように、ドアレバー1のベース2側に対向する位置する部位には、ドアレバー1の操作に連動して位置変位する変位部材6が設けられている。ここで、変位部材6はドアレバー1と一体に形成されたものであって、ドアレバー1を図1中右方向に引くことにより、ドアレバー1及び変位部材6が一体となって回転軸O(ピン3の中心)を中心に開動するようになっている。
また、ベース2のドアレバー1に対向する部位であって、且つ2つの開口部4a,4bの間には、上記回転軸Oと略平行に溝部2bが形成されており、この溝部2bにピエゾケーブルセンサ5が配設されている。
また、ピエゾケーブルセンサ5と上記変位部材6との間には可撓性を有するカバー部材7が配設されている。このカバー部材7は変位部材6が直接センサ5に当接してケーブルの表皮が劣化するのを防止する機能と、図示しないドア内部に埃等が侵入するのを防止する防塵カバーとしての機能とを有している。
また、図1に示すようなドアレバー1の非操作時には、ドアレバー1の変位部材6によりピエゾケーブルセンサ5の断面径方向に圧縮荷重が作用するように、溝2bの深さが設定されている。
そして、このような構成により、ドアレバー1の非操作時には、このドアレバー1の押し付け力(圧縮荷重)によりピエゾケーブルセンサ5の断面形状が押し潰されて変形するようになっている。
したがって、ドアレバー1が操作されると、それまでピエゾケーブルセンサ5に作用していた押し付け力が小さくなり、最終的には取り除かれて、ピエゾケーブルセンサ5の弾性により断面形状が復元を開始して、この結果センサ5に歪みが発生して、ドアレバー1の操作が検出されるようになっている。
本発明の一実施形態に係るドアハンドル構造は上述のように構成されているので、携帯機を持ったユーザが車両に近づき、ドアアンロックリクエスト動作が検出されると、車両の本体機とユーザの携帯機との間で通信が行われ認証確認が実行される。そして、携帯機が車両本体機に予め登録された正規の携帯機であると確認されると、ドアアンロック信号を発信し、ドアが開錠される。
また、図示しないECUでは、ドアレバー1の操作をアンロックリクエスト動作と判定する。すなわち、ユーザがドアレバー1を引くと、ドアレバー1と一体に形成された変位部材6が図1中右側に移動する。このとき、ピエゾケーブルセンサ5の断面形状が復元を開始して歪みが検出される。
そして、このように歪みが検出されると、ドアレバー1が操作された(即ちアンロックリクエスト動作が実行された)として、車両の本体機とユーザの携帯機との間の通信が行われ、必要な照合確認を行い、ある一定の条件を満たした場合に、ECUからドアロック解除信号が出力されて、ドアが開錠される。
このように、本実施形態に係るドアレバー構造によれば、限られた空間でもセンサを配設することができ、小型車へのパッシブエントリーの搭載も容易なものとなる。また、ドアレバー1の操作に対応してピエゾケーブルセンサ5に作用する力が変化するので、ユーザが僅かにドアレバー1を操作しただけでも確実にピエゾケーブルセンサ5に歪みを生じさせることができ、ドアレバー1の操作を瞬時に検出することができる。このため、パッシブエントリーシステムの作動安定性を高めることができるとともに、品質及び信頼性を向上させることができる。
また、本実施形態に係るドアレバー構造は、ドアレバー1とベース2との間にピエゾケーブルセンサ5を配設するというきわめて簡素な構成により、コスト増を回避することができる利点がある。さらには、ドアレバー1と変位部材6とを一体形成することにより、部品点数が減少し、コストの低減及び組み付け性の向上を図ることができる。
また、変位部材6とピエゾケーブルセンサ5との間にカバー部材7を配設しているので防塵性を高めることができるとともに、歪みセンサの耐久性が向上する利点がある。また、歪みセンサとしてピエゾケーブルセンサ5を用いることにより、ドアレバー1とベース2との間の僅かな空間にセンサを配設できる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、上述の実施の形態を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。例えば、歪みセンサとしては上述したようなピエゾケーブルセンサに限定されるものではなく、歪みを検出できるようなセンサであれば、他の種々のセンサを適用することができる。また、カバー部材7は省略しても良い。
また、本発明は車両にのみ適用されるものではなく、住宅やオフィス等、パッシブエントリーをそなえたドアに広く適用できる。また、ドアレバーやベースの形状等は適宜変更可能であるのはいうまでもない。
本発明の一実施形態に係るドアハンドル構造の要部構成示す模式的な断面図であって図4のB−B断面図である。 本発明の一実施形態に係るドアハンドル構造の要部構成示す模式的な断面図であって図1におけるA−A断面図である。 本発明の一実施形態に係るドアハンドル構造の要部構成を示す模式的な斜視図である。 本発明の一実施形態に係るドアハンドル構造が適用されるドアハンドルの正面図である。
符号の説明
1 ドアレバー
2 ベース
3 ピン
4a,4b 開口部
5 歪みセンサとしてピエゾケーブルセンサ
6 変位部材
7 カバー部材

Claims (3)

  1. ベース部材と、
    該ベース部材に対して所定の回転軸を中心に揺動可能に設けられたドアレバーと、
    該ドアレバーにおける該ベース部材と対向する位置に設けられ、該ドアレバーの操作に連動して該回転軸を中心として回動する変位部材と、
    該ベース部材における該ドアレバーと対向する部位に形成された凹状の溝部と、
    該溝部の中で該回転軸と略平行に配設されたケーブル状の歪みセンサとをそなえ、
    該溝部の深さが、該ドアレバーの非操作時に該変位部材によって該歪みセンサの断面径方向に圧縮荷重与えられるように、かつ、該ドアレバーの操作時に該圧縮荷重が該ドアレバーの非操作時よりも小さくなるように設定されている
    ことを特徴とする、ドアハンドル構造。
  2. 該ドアレバーと該変位部材とが一体形成されている
    ことを特徴とする、請求項1記載のドアハンドル構造。
  3. 該変位部材と該歪みセンサとの間に可撓性を有するカバー部材が配設されている
    ことを特徴とする、請求項1又は2記載のドアハンドル構造。
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