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JP4723234B2 - 易開封性カートン - Google Patents

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JP4723234B2 JP2004367986A JP2004367986A JP4723234B2 JP 4723234 B2 JP4723234 B2 JP 4723234B2 JP 2004367986 A JP2004367986 A JP 2004367986A JP 2004367986 A JP2004367986 A JP 2004367986A JP 4723234 B2 JP4723234 B2 JP 4723234B2
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Description

本発明は、中に収納した内容物を取り出し易くした易開封性カートンの構造に関し、特に再封性を向上させた易開封性カートンに関するものである。
従来、食品、菓子等を包装するカートンにおいて、易開封性が付与されているタイプのカートンの代表的なものとして、図6−aに示すように、前面から天面に渡る開閉部分を設けた横置きタイプのものが知られている。この易開封性カートン2は、前面の一部からなる摘まみ部分を引っ張り、一対の開封用破断線q、qに沿って前面を破断し、一対の開口用破断線p、pに沿って天面を破断することにより、図6―bに示すように、開封用開閉部分Qおよび開口用開閉部分Pを開けることで内容物を取り出すようになっている。そして、この易開封性カートンにおいては、差し込み片Mおよび差し込み口Nを設けることによって、再封して内容物を保存することができるように工夫されたものが広く知られている。このように、一旦開けた開封用開閉部分Qおよび開口用開閉部分Pは、差し込み片Mを前下面に切り込みで設けた差し込み口Nに差し込んで閉じて再封するような形状が多く使用されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平9−193926号公報
しかしながら、このような再封が可能な易開封性カートンおいては、再封のために差し込み片Mを差し込み口Nに挿入しようとしても、紙が反発して挿入しづらいという欠点があった。この差し込み片Mを挿入しづらいという欠点を補うために、差し込み片Mに直線状の折罫を設けた形状の易開封性カートンがあるが、再封する際に起こる差し込み片Mの部分の紙の反発を抑えることができたが、折ぐせがついてしまって抜けやすくなり、再封性が低下するという問題がある。
本発明は上述した問題を解決することを課題とし、易開封性カートンにおいて、開封が容易であり、かつ、再封性が良好な形状の易開封性カートンを提供するものである。
本発明は、請求項1に記載したように、側面、天面、側面、底面、糊代片をそれぞれ折れ線を介して連設し、前記天面の両側辺にはそれぞれ前面と後面を折れ線を介して連設し、前記底面の両側辺にはそれぞれ前下面と後下面を折れ線を介して連設し、前記両側面の両側辺にはそれぞれ前下折り込み片と後下折り込み片を折れ線を介して連設したカートンブランクを組み立ててなるカートンで、前記天面に並行する開口用破断線を設け、前記前面に前記開口用破断線に連続して開封用破断線を設け、該開封用破断線および前記開口用破断線を引き裂くことにより、前記天面および前記前面の一部をそれぞれ開口用開閉部分および開封用開閉部分として開口可能とした易開封性カートンであって、
前記前面の中央に前記開封用破断線の間隔を狭くして前記開封用開閉部分から突出する形状の摘まみ部を設け、
再封時に、前記摘まみ部を前記前面及び前記前下折り込み片の間に差し込むことを特徴とする易開封性カートンである。
本発明の実施態様は以下のとおりである。
請求項2記載の実施態様は、前記係止部は、前記前下面の上辺中央部に位置していることを特徴とする請求項1に記載の易開封性カートンである。
請求項3記載の実施態様は、前記係止部の上辺が、山形であることを特徴とする請求項1に記載の易開封性カートンである。
請求項4記載の実施態様は、前記天面において、前記開口用破断線が、前記天面と前記両側面の間の折れ線よりも内部にあることを特徴とする請求項1に記載の易開封性カートンである。
本発明における易開封性カートンによれば、開封用開閉部分を開封した時に表出する前下面の一部である係止部の内側に開封用開閉部分の摘まみ部を差し込むことにより、再封が容易にでき、かつ、外れにくく再封性が良好であるという効果を有するものである。また、通常の易開封性カートンの製造工程で行うことができ、生産工程の変更を行うことなく製造できるという効果も有している。
以下、再封性の良好な本発明の易開封性カートンの実施の形態について図を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の易開封性カートンの一実施例を示す斜視図である。易開封性カートン1は、前面16、天面12、後面17、底面14、両側面11、13からなる直方体のカートンであり、天面12には、一対の並行する開口用破断線p、pが設けられ、前面16には、開口用破断線p、pに連続して一対の開封用破断線q、qが設けられ、該開封用破断線q、qおよび開口用破断線p、pを引き裂くことにより、前面16の一部の開封用開6の中央辺縁は、開封用開閉部分Qが開封しやすいように開封用破断線q、q間の幅を狭くして摘まみ部16aとしている。
図2は、図1の易開封性カートン1の開閉部分を開けた状態を示す斜視図であり、前面16の摘まみ部16aを摘んで開封し、前面16の開封用開閉部分Qおよび天面12の開口用開閉部分Pを開口した状態を示している。この開口した状態で、易開封性カートン1の中に収納されている商品を取り出すことができる。そして、開封用開閉部分Qを開口した状態で開封口Q'から表出した前面16の下面となる前下面18の係止部18a(斜線部分)と前下折り込み片20、22との間に前面16の摘まみ部16aを差し込むことにより再封することができる。
図3は、図1の易開封性カートン1を組み立てるブランクを示す展開図であり、ブラン面14、糊代片15が連設され、天面12の右左の辺には折れ線e、fを介してそれぞれ前面16と後面17が連設され、底面14の右左の辺には折れ線g、hを介してそれぞれ前下面18と後下面19が連設され、そして、側面11の右左の辺には折れ線i、jを介してそれぞれ前下折り込み片20、後下折り込み片21が連設され、側面13の右左の辺には折れ線k、lを介してそれぞれ前下折り込み片22、後下折り込み片23が連設されている。
また、天面12には、横方向に一対の開口用破断線p、pを設けられている。この一対の開口用破断線p、pにより囲まれる領域は開口用開閉部分Pとなり、天面12の一対の断線p、pが破断され開口される。この一対の開口用破断線p、pは必ずしも平行である必要はなく、傾斜した線であってもよい。また、開口用破断線pは直線ではなく、曲線であってもよい。従って、開口用開閉部分Pの形状は、四辺形、台形が基本であるが、種々の形状とすることができる。なお、開口用破断段線p、pは折れ線a、bよりも天面12の内部にあってもよい。内部にあると,開封後においても成形性が保たれ、内容物の取出しがスムースになる。一対の開口用破断線p、pは、破断しやすいように、Y字状切れ目、L字状切れ目、ミシン目などで設けることが好ましい。
また、前面16には、天面19の開口用破断線p、pに連続して一対の開封用破断線q、qが設けられている。この一対の開封用破断線q、qにより囲まれる領域は開封用開閉部分Qとなり、前面16の一対の開封用破断線q、qが破断され開封される。また、この開封用破断線q、qは辺縁では指で摘まみやすいように、間隔を狭くし摘まみ部16aを設けることが好ましい。この摘まみ部16aを摘まみ、開封用破断線q、qを切り裂くことから開封を始めることができる。この摘まみ部16aは、開封用開閉部分Qから突出して設け、形状は、例えば、半円形、台形、三角形等とすることができる。
また、前下面18の形状は、易開封性カートンを組み立てた状態で、上に重ね合わされる前面16の開封用開閉部分Qを開封した時に、開封口Q'の下部で前下面16aの一部が係止部18aとして表出する形状とする。その係止部18aの内側に、開封した開封用開閉部分Qを差し込むことにより、再封することができる。従って、摘まみ部16aが差し込み易いように、係止部18aは前下面18の上辺中央部に位置すること、そして、係止部18aの上辺が山形であることが好ましい。
上記のブランク10から易開封性カートン1を組み立てて商品を収納するには、まず、図4−aに示すように、底面14を折れ線cで側面13側に折返し、つぎに、側面11を折れ線aで天面12側に折り曲げて、糊代片15と側面11とを貼り合わせて、図4−bに示すように、折り畳んだ状態の易開封性カートン1とすることができる。
つぎに、このサック貼りして折り畳んだ状態の易開封性カートン1を、図4−cに示すように、実際に内容物を充填する工程で角筒状に起こし、両方の後下折り込み片21、23を内側に折り曲げてから、後下面19、後面17の順にそれぞれ内側に折り曲げて互いに接着することにより、図4−dに示すように、一方の側を閉鎖する。この状態で他方の側面開口から内容物を充填する。このように内容物を収納した後、図4−eに示すように、両方の前下折り込み片20、22を内側に折り曲げてから、前下面18、前面16の順にそれぞれ内側に折り曲げて互いに接着することにより他方の側を閉鎖する。これにより図1に示す易開封性カートン1が作成される。
上記のような方法以外に、易開封性カートン1を折り畳んだ状態にしないで内容物を収納する、いわゆるラップラウンド方式の充填方法においても充填包装を行うことができる。すなわち、ブランクの状態から直接内容物を包装する方法で、ブランク10において底面14に内容物を載置し、それぞれの面で包むようにし、糊代片15と側面11を貼り合わせ、前下面18と前面16、後下面19と後下面17とを貼り合わせることによって図1に示す易開封性カートン1が作成される。なお、係止部18aの裏面については糊付けを避けるようにする。摘まみ部16aの挿入を妨げないようにするためである。
図1の易開封性カートン1を開封するには、従来の易開封性カートンと同様、図5−aに示すように、前面16の摘まみ部16aを摘んで引っ張り上げ、そして、摘まみ部16aの横への開封用破断線q、qを引き裂いて開封用開閉部分Qを開封しはじめる。引き続いて前面16の開封用開閉部分Qを開封した後に、図5−bに示すように、天面12の天面開封部分Pを両側の開口用破断線p、pに沿って引き裂くことにより、図2に示すように、開封用開閉部分Qと天面開封部分Pが開口された状態とする。この状態で収納されている商品を取り出すことができる。
そして、一旦開けた開閉部分を再封する際には、開封用開閉部分Qを開封した後に開封口Q'から表出する前下面18の係止部18aを、前下折り込み片20、22との間に差し込んで係止することができる。
なお、本実施例においては易開封性カートンの展開図を図1の形としているが、易開封性カートンの形は自由に形成することができ、その形状は、立方体、多角柱、かまぼこ型等とすることができる。
また、使用される材料としては、紙が主として用いられるが、紙以外の材料として、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート等のプラスチックシート等も使用することができる。さらに、紙とプラスチック、金属箔等からなる積層体を材料として使用することもできる。
以下、本発明による易開封性カートンの実施例について説明する。
まず、坪量310g/m2の板紙(商品名:ウルトラH(大昭和製紙株式会社製))の表面に絵柄、文字などの印刷を、オフセット印刷で施した。印刷の表面には、プレス加工により艶出しの表面加工も行った。この多面付けで印刷および表面加工を行った枚葉状の面紙から図3に示すような所定の形のブランクに打ち抜いた。
つぎに、底面14を折れ線cで側面13側に折返し、つぎに、側面11を折れ線aで天面12側に折り曲げて、糊代面15と側面11とを貼り合わせて、折り畳んだ状態の易開封性カートン1とした。
つぎに、このサック貼りして折り畳んだ状態の易開封性カートン1を、実際に内容物を充填する工程で角筒状に起こし、両方の折り込み片21、23を内側に折り曲げてから、後下面19、後面17の順にそれぞれ内側に折り曲げて互いに接着することにより、一方の側を閉鎖する。この状態で他方の側面開口から内容物を充填する。このように内容物を収納した後、両方の折り込み片20、22を内側に折り曲げてから、前下面18、前面16の順にそれぞれ内側に折り曲げて互いに接着することにより他方の側を閉鎖する。これにより図1に示す易開封性カートン1が作成した。
この易開封性カートン1は、前面16の摘まみ部16aを摘んで引っ張り上げ、そして、摘まみ部16aの横への開封用破断線q、qを引き裂いて開封用開閉部分Qを開封しはじめ、引き続いて前面16の開封用開閉部分Qを開封した後に、天面12の天面開封部分Pを両側の開口用破断線p、pに沿って引き裂くことにより、開封用開閉部分Qと天面開封部分Pが開口された状態とすることができ、中に収納されている商品を取り出すことができた。
また、一旦開けた部分を再封する際には、開封用開閉部分Qを前下面18の一部の開封口Q'から表出した係止部18aの内側に摘まみ部16aから前下面18の一部が表出した係止部18aの内側に差し込むことによって、係止することができた。
具体的な用例としては、菓子、食品等を収納するカートンに使用することができ、特に、内容物を取り出し易く、かつ、再封ができるカートンに広く利用できるものである。
本発明の易開封性カートンの一実施例を示す斜視図である。 図1の易開封性カートンの開閉部分を開封、開口した状態を示す斜視図である。 図1の易開封性カートンを形成するブランクを示す展開図である。 ブランクから本発明の易開封性カートンを組み立てる工程を説明する図である。 本発明の易開封性カートンの開封方法を説明する図である。 従来の易開封性カートンの例を示す斜視図である。
符号の説明
1 易開封性カートン
2 従来の易開封性カートン
10 ブランク
11 側面
12 天面
13 側面
14 底面
15 糊代片
16 前面
16a 摘まみ部
17 後面
18 前下面
18a 係止部
19 後下面
20 前下折り込み片
21 後下折り込み片
22 前下折り込み片
23 後下折り込み片
p 開口用破断線
q 開封用破断線
P 開口用開閉部分
Q 開封用開閉部分
Q' 開封口
M 差し込み片
N 差し込み口
a〜l 折れ線

Claims (4)

  1. 側面、天面、側面、底面、糊代片をそれぞれ折れ線を介して連設し、前記天面の両側辺にはそれぞれ前面と後面を折れ線を介して連設し、前記底面の両側辺にはそれぞれ前下面と後下面を折れ線を介して連設し、前記両側面の両側辺にはそれぞれ前下折り込み片と後下折り込み片を折れ線を介して連設したカートンブランクを組み立ててなるカートンで、前記天面に並行する開口用破断線を設け、前記前面に前記開口用破断線に連続して開封用破断線を設け、該開封用破断線および前記開口用破断線を引き裂くことにより、前記天面および前記前面の一部をそれぞれ開口用開閉部分および開封用開閉部分として開口可能とした易開封性カートンであって、
    前記前面の中央に前記開封用破断線の間隔を狭くして前記開封用開閉部分から突出する形状の摘まみ部を設け、
    再封時に、前記摘まみ部を前記前面及び前記前下折り込み片の間に差し込むことを特徴とする易開封性カートン。
  2. 前記係止部は、前記前下面の上辺中央部に位置していることを特徴とする請求項1に記載の易開封性カートン。
  3. 前記係止部の上辺が、山形であることを特徴とする請求項1に記載の易開封性カートン。
  4. 前記天面において、前記開口用破断線が、前記天面と前記両側面の間の折れ線よりも内部にあることを特徴とする請求項1に記載の易開封性カートン。
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