JP4713320B2 - デジタルデータ記録方法及び記録再生装置 - Google Patents
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Description
この動作は特許文献1に、
「この「サーティファイ」モードでは、光ディスク上の欠陥箇所の検証が行われる。このモードでは、実際に光ディスクの内周から外周にかけて光ディスクのデータを読み込み、光ディスク上に発生している欠陥の検出が行われる。そして、欠陥が発見されると、光ディスク上にあらかじめ設けてあるスペア領域に、この欠陥に代わる交換セクタを割り当てる。この交換セクタの割り当ての方法は、各光ディスクの規格ごとに異なるが、その情報は欠陥リストとして光ディスクの内周側のリードイン領域の末尾や外周側のリードアウト領域の先頭などに書き込まれる。同時に欠陥リストは、記録装置内のメモリに登録される。」
と記載されているように、光ディスク記録面の傷、汚れ、ほこり、指紋等を欠陥領域として管理することで情報記録の信頼性向上を図るものである。なお、サーティフィケーションでは光ディスクにデータを記録後そのデータを再生することにより欠陥領域を探すため、ユーザデータとは異なるダミーデータ等を一度光ディスクへ記録する必要がある。ここで、ダミーデータを光ディスク全面にわたって記録するのには長時間を要する。
そのため特許文献2に、
「従って、本発明の目的は、大容量の記録媒体に適した再記録可能な記録媒体の初期化方法及び初期化装置を提供することである。本発明の他の目的は、記録媒体の全体の初期化のために特別の時間を割かずに、データを記録しながら初期化を実行することができるとともに、記録されたデータの信頼性を確保することのできる再記録可能な記録媒体の初期化方法及び初期化装置を提供することである。本発明のまた他の目的は、記録媒体の全領域が初期化されていない場合でもデータを記録することのできる再記録可能な記録媒体の初期化方法及び初期化装置を提供することである。」
と記載されているように、サーティフィケーションとユーザデータの記録を同時に行なうことが提案されている。
(1)サーティフィケーション処理を含む書き換え型光ディスクのデジタルデータ記録方法であって、前記サーティフィケーション処理用の検証データを前記光ディスクに記録する第1のステップと、前記第1のステップの後に前記光ディスクに前記検証データとは異なるユーザデータを記録する第2のステップと、前記第2のステップの後に前記第1のステップ又は前記第2のステップで記録されたデータを再生する第3のステップと、前記第3のステップで再生された結果に基づいて前記サーティフィケーション処理を切り替えることを特徴とするデジタルデータ記録方法。
(2)書き換え型光ディスクにサーティフィケーション処理を施すデジタルデータ記録再生装置にであって、レーザ光を照射するレーザダイオードと、前記レーザダイオードを駆動するレーザダイオード駆動部と、前記レーザダイオード駆動部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記サーティフィケーション処理用の検証データを前記光ディスクに記録する第1のステップと、前記第1のステップの後に前記光ディスクに前記検証データとは異なるユーザデータを記録する第2のステップと、前記第2のステップの後に前記第1のステップ又は前記第2のステップで記録されたデータを再生する第3のステップと、を行なうために前記レーザダイオードを制御し、前記第3のステップで再生された結果に基づいて前記サーティフィケーション処理を切り替えることを特徴とするデジタルデータ記録再生装置。
Claims (8)
- リードインエリア、データエリア、リードアウトエリアを有する書き換え型光ディスクのデジタルデータ記録方法であって、
前記光ディスクの全データエリアに、検証データであるか否かを識別フラグを有するサーティフィケーション処理用の検証データを記録する第1のステップと、
前記第1のステップの後に、前記光ディスクのデータエリアに、前記検証データとは異なるユーザデータを記録する第2のステップと、
前記第2のステップの後にサーティフィケーション処理で前記第1のステップ又は前記第2のステップで記録されたデータエリア内のデータをベリファイ再生する第3のステップと、を含み、
前記第3のステップで、再生データが前記第1のステップで記録された検証データであるか否かを前記識別フラグを用いて判断し、再生結果と検証データであるか否かとの組み合わせに応じて交替処理をするかしないかを切り替えることを特徴とするデジタルデータ記録方法。 - 請求項1記載の記録方法において、
前記第3のステップでのサーティフィケーション処理のベリファイ再生はアドレス昇順で行われ、ベリファイ再生が行われた最大アドレスをリードインエリア内に記録することを特徴とするデジタルデータ記録方法。 - 請求項1または2記載の記録方法において、
前記ユーザデータにはリアルタイム性を有するストリームデータと、リアルタイム性を有さないデータが含まれることを特徴とするデジタルデータ記録方法。 - 請求項3記載のデジタルデータ記録方法において、
前記ユーザデータは、リアルタイム性を有するストリームデータか、リアルタイム性を有さないデータかを示すストリームデータ識別フラグを有し、前記第3のステップで再生されたデータが前記検証データであるのか、前記リアルタイム性のあるストリームデータであるのか、前記リアルタイム性を有さないデータであるのかを前記識別フラグ及び前記ストリームデータ識別フラグを用いて判断することを特徴とするデジタルデータ記録方法。 - リードインエリア、データエリア、リードアウトエリアを有する書き換え型光ディスクにサーティフィケーション処理を施すデジタルデータ記録再生装置にであって、
レーザ光を照射するレーザダイオードと、
前記レーザダイオードを駆動するレーザダイオード駆動部と、
前記レーザダイオード駆動部を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、前記光ディスクの全データエリアに、識別フラグを有するサーティフィケーション処理用の検証データを記録する第1のステップと、前記第1のステップの後に、前記光ディスクのデータエリアに、前記検証データとは異なるユーザデータを記録する第2のステップと、前記第2のステップの後にサーティフィケーション処理で前記第1のステップ又は前記第2のステップで記録されたデータエリア内のデータをベリファイ再生する第3のステップと、を行なうために前記レーザダイオードを制御し、
前記第3のステップで、再生データが前記第1のステップで記録された検証データであるか否かを前記識別フラグを用いて判断し、再生結果と検証データであるか否かとの組み合わせに応じて交替処理を切り替えることを特徴とするデジタルデータ記録再生装置。 - 請求項5記載のデジタルデータ記録再生装置において、
前記第3のステップでのサーティフィケーション処理のベリファイ再生はアドレス昇順で行われ、ベリファイ再生が行われた最大アドレスをリードインエリア内に記録することを特徴とするデジタルデータ記録再生装置。 - 請求項5または6記載のデジタルデータ記録再生装置において、
前記ユーザデータにはリアルタイム性を有するストリームデータと、リアルタイム性を有さないデータが含まれることを特徴とするデジタルデータ記録再生装置。 - 請求項7記載のデジタルデータ記録再生装置において、
前記ユーザデータは、リアルタイム性を有するストリームデータか、リアルタイム性を有さないデータかを示すストリームデータ識別フラグを有し、前記第3のステップで再生されたデータが前記検証データであるのか、前記リアルタイム性のあるストリームデータであるのか、前記リアルタイム性を有さないデータであるのかを前記識別フラグ及び前記ストリームデータ識別フラグを用いて判断することを特徴とするデジタルデータ記録再生装置。
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