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JP4680817B2 - シャワー装置 - Google Patents

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JP4680817B2 JP2006105690A JP2006105690A JP4680817B2 JP 4680817 B2 JP4680817 B2 JP 4680817B2 JP 2006105690 A JP2006105690 A JP 2006105690A JP 2006105690 A JP2006105690 A JP 2006105690A JP 4680817 B2 JP4680817 B2 JP 4680817B2
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Description

本発明は、設置状態の美観が優れ、インテリア性が向上したシャワー装置に関するものである。
従来、特許文献1に開示されているように、シャワールームを構成する壁パネルにシャワーポールを立設し、シャワーポールの複数個の給湯口からシャワー水を噴出させるように構成したシャワーユニットが存在する。
実公平7−48152号公報
特許文献1に開示されているシャワー装置では、下部に足元シャワーを備えているが、この足元シャワーからのシャワー水の角度を変えることはできず、足へのシャワーの当たり位置を自由に調整することができないという問題点があった。
また、シャワー水を噴出させるノズルが露出しているために、シャワー装置として美観が悪く、設置される浴室等の空間のインテリア性が悪くなるという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、設置状態の美観に優れ、またシャワー水の角度を良好に調整することのできるシャワー装置を提供するものであり、その請求項1は、使用者が立った状態で全身にシャワーを浴びることができるように壁面に取り付けられるシャワー装置であって、該シャワー装置は、壁面に取り付けられた本体と、該本体の側面に対し回動可能な上部アームと下部アームを備え、前記上部アームと下部アームの収納状態では、該上部アーム,下部アームのそれぞれに設けられているシャワーノズルが前記本体側に隠蔽されるとともに、前記本体と前記上部アーム,下部アームの表面が凹凸のない同一面形状となることである。
また、請求項2は、前記下部アームは、垂直な軸を介し水平面内で回動可能に設けられていることである。
また、請求項3は、前記本体の表面は、上端から下端まで連続した平面形状に形成されていることである。
本発明のシャワー装置は、壁面に取り付けられた本体と、該本体の側面に対し回動可能な上部アームと下部アームを備え、上部アームと下部アームの収納状態では、上部アーム,下部アームのそれぞれに設けられているシャワーノズルが本体側に隠蔽されるとともに、本体と上部アーム,下部アームの表面が凹凸のない同一面形状となることにより、収納状態ではシャワーノズルが隠蔽され、シャワー装置の表面が凹凸のない同一面形状となるため、すっきりとした美観を呈し、設置される浴室等の空間のインテリア性を向上させることができ、また表面を一拭きで掃除することができ、清掃性が向上するものとなる。
また、前記下部アームは、垂直な軸を介し水平面内で回動可能に設けられていることにより、任意の位置に下部アームを回動させてシャワー水の噴出角度を設定することができ、足へのシャワーの当たり位置を自由に調整することができるものとなる。
また、回動させて収納させた状態では、シャワーノズルが隠蔽されて凹凸のない状態に下部アームが本体と連続状をなして、すっきりとした美観を呈することができるものとなる。
また、前記本体の表面は、上端から下端まで連続した平面形状に形成されていることにより、本体の表面は平面形状であるため、複雑な成型を要することなく製造することができ、また、表面の表層材として鏡または化粧面材等を用いることができ、表層材の色,素材を選択することにより、あたかも壁の一部であるかのような外観とすることができ、インテリア性が向上するものとなり、また、鏡の場合は全身を映し出すことができて、姿見として良好に使用することができるものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、浴室,シャワールーム,トレーニングルーム等の壁面Wに設置されるシャワー装置の外観斜視図であり、シャワー装置1は、壁面Wに取り付けられる縦長状の本体2の左右両側面に、上部アーム3とハンドシャワー4と下部アーム5が設けられている。
本体2の表面2aは図15の平面構成図で示すように、前方側へ緩やかに湾曲した形状に形成されており、この本体2の表面2aの湾曲に連続した湾曲形状に上部アーム3,ハンドシャワー4,下部アーム5の各表面が形成されて、上部アーム3,ハンドシャワー4,下部アーム5が収納された図1の状態では、本体2とこれらの部材の表面が凹凸のない同一面形状となって、すっきりとした美観を呈するように構成されている。
なお、本体2の表面2aは、上端から下端まで連続しており、この表面2aには鏡が設けられる場合があり、表面2aに鏡を設けた場合は、この鏡により使用者は全身を映し出すことができて、ボディチェック等を行うことができ、美容,健康増進に貢献できるものとなる。
なお、表面2aを磨き処理して鏡面状に形成することもでき、更には、表面2aに、色,素材の異なる化粧面材等の表層材を貼着等して構成することができ、貼着した化粧面材により設置される浴室等の壁面Wと同調させて、あたかも壁面Wの一部であるかのような外観に構成することができ、また、壁面Wの壁材とコーディネートすれば、空間内に溶け込むような仕上がりとなり、設置される浴室等の空間のインテリア性を向上させることができるものとなる。
なお、この本体2の表面2aには、上端側に上部固定シャワー吐水口6が横長状に形成されており、この上部固定シャワー吐水口6から横長状にシャワー水を噴出させることができるものである。
また、表面2aの下部中央部には下部吐水口7が設けられており、この下部吐水口7から整流の湯水を吐出させることができるように構成されている。更に、下部吐水口7の下方には、洗面器置き台を引き出し可能に開口8が形成されている。
なお、上部固定シャワー吐水口6は、横長状に限らず、円形の滝状に湯水を吐出させることができるように形成されたものであっても良い。
先ず、本体2の上部の左右側に設けられている上部アーム3,3の使用状態を図2及び図3で示す。
この左右の上部アーム3,3には、本体2の側端面2b,2b側に面してシャワーノズル3a,3a,3aが縦方向に間隔を置いて設けられており、各シャワーノズル3a,3aからシャワー水を噴出させることができるものであり、上部アーム3の下端の背側に軸が設けられており、この軸を介して上下方向に回動させ、上部アーム3は図2のような状態から、図3のように略水平状にでき、任意の位置でシャワー水を噴出させることができるものである。
図2の状態では、左右の上部アーム3,3の間に使用者が立つことにより、肩の付近にシャワー水を噴出させることができ、また図3では、座った状態で良好に上半身にシャワー水を噴出させることができるものである。
なお、左右の上下アーム3,3は、図1のように収納状態では、シャワーノズル3a,3a,3aは本体2の側端面2bと整合されて、前側からはこのシャワーノズル3a,3aは見えなくなり、すっきりとした収納状態が得られるものである。
次に図4では、シャワー装置の下部の拡大斜視図を示しており、左右の下部アーム5をそれぞれ使用状態に回動させた状態を示している。
この左右の下部アーム5は、収納状態では図5の水平方向の断面図で示すように、内側に設けられているシャワーノズル5a,5aが本体2の側端面2bと整合して前面側からは隠蔽された状態となり、使用時には図6のようにシャワーノズル5aを前面側へ向かせて、シャワーノズル5aから前方へ向かってシャワー水を噴出させることができるように構成されており、下部アーム5は垂直な回転軸9を軸として水平面内で回動可能に構成されている。
即ち、例えば図7の縦断面構成図で示すように、下部アーム5の上端に垂直な回転軸9が設けられており、この回転軸9内には湯水の通る通水路9aが形成され、通水路9aから下部アーム5内に湯水を供給して各シャワーノズル5a,5aから湯水を噴出させることができるものである。このように、回転軸9を介して水平面内で下部アーム5を回動させ、任意の角度にシャワーノズル5aを設定して、使用者の足へのシャワーの当たり位置を自由に調整することができるものとなる。
また、図5のように、収納した状態では、シャワーノズル5aは隠蔽され、下部アーム5の表面と本体2の表面2aとは凹凸のない同一面形状になるため、極めてすっきりとした美観を呈し、しかも、連続した表面となるため、本体の表面2aおよび下部アーム5の表面の汚れ等を一拭きで拭き取ることができ、清掃性も向上するものとなる。
なお、本体2の表面2aには、図8に示すような操作部10が設けられ、この操作部10は、本体2の表面2aの透光性のある表層材の裏側に内照式で配置しておき、しかも浴室等の主照明と連動させて構成しておくことにより、部屋の主照明を点灯させてシャワー装置1を使用する時のみに、この図8のような操作部10が表面2aに出現することとなり、使用しない時には、表層材により操作部10は隠されるため、表面2aはすっきりとした意匠性を呈するものとなる。
次に、図9及び図10は、ハンドシャワー4の取付構造を示すものであり、ハンドシャワー4には、シャワーホース4aが接続されており、収納状態では、図9のように、本体2側に設けられている係止爪2cに係合凹部4b,4bが係合されて、ハンドシャワー4は本体2に固定されており、この図9の収納状態では、ハンドシャワー4の表面は、本体2の表面2aと凹凸のない同一面形状をなして収納されている。
ハンドシャワー4を使用する際には、図10に示すように、上方の係止爪2cからハンドシャワー4の上部を斜め方向にして取り外し、この状態でハンドシャワー4を引き上げ、シャワーホース4aを引き出して任意の位置で使用することができるものである。
次に、前記開口8から引き出し可能に設けられた洗面器置き台11の使用状態を図11の要部斜視図に示す。
この洗面器置き台11は、図12のような構成部材が本体2内に隠蔽されて設けられており、左右一対をなすレール12,12が本体2内に立設され、このレール12,12間に支持体13が上下動可能に設けられ、支持体13の上端には軸14を介して回動可能に洗面器置き台11が連結されており、洗面器置き台11の下面には、ヒンジ17a,17bを有する支持用リブ17が設けられている。
収納状態では、洗面器置き台11の先端の先端引き出し部11aが図13に示すように本体の開口8と面一状に収納されており、レール12,支持体13,洗面器置き台11,支持用リブ17及び固定筒部15に設けたスプリング16等は、全て本体2内に収納されて、前面側からは完全に隠蔽されており、すっきりとした表面2aが視認されるものである。
この図13の収納状態から、洗面器置き台の先端引き出し部11aを前方側から指で押すと、スプリング16により先端引き出し部11aが本体の表面2aの前方側へ飛び出し、この飛び出した先端引き出し部11aを手で持ち、図14のように開口8から上方へ引き出しながら徐々に下方側、即ち水平状態に移動させることにより、洗面器置き台11が略水平状態に本体2から突出して固定された状態になる。
上方へ引き出す時にレール12に沿って支持体13が上昇し、支持用リブ17のヒンジ17a,17bが折り曲がって、ヒンジ17の先端が洗面器置き台11の係止凸部11bに係合され、良好にリブ17により洗面器置き台11が水平状態に固定されるものである。
このように水平状態に固定させた洗面器置き台11上には洗面器を置き、上方の下部吐水口7から吐水させて良好に洗面器内に湯を溜めて使用することができるものとなる。
なお、本例では、本体の表面2aを湾曲状に形成したが、図16の平面図で示すように、表面2aを平面状に形成させても良く、この場合は、上部アーム3,ハンドシャワー4,下部アーム5の表面も平面状にして、収納状態では本体の表面2aと連続した凹凸のない同一平面形状となるように構成しておき、収納状態での清掃性と美観が向上するように構成しておくことができるものである。
シャワー装置の収納状態の斜視構成図である。 シャワー装置の上部アームを回動させた使用状態の斜視構成図である。 更に上部アームを水平状態に回動させた使用状態の斜視構成図である。 シャワー装置の下部の下部アームの使用状態の斜視構成図である。 下部アームの収納状態の水平面内で切断した平面断面構成図である。 下部アームの使用状態の水平面内で切断した平面断面構成図である。 下部アームの縦断面構成図である。 操作部の概略正面構成図である。 ハンドシャワーの収納状態の構造図である。 ハンドシャワーを取り出す時の状態を示す構造図である。 洗面器置き台を使用状態に引き出した要部斜視構成図である。 洗面器置き台を支持する構成部材の斜視構成図である。 構成部材を本体内に収納させて洗面器置き台が収納されている状態の縦断面内部構造図である。 図13の状態から洗面器置き台を引き出して使用状態とした縦断面構成図である。 図1のシャワー装置の平面構成図である。 シャワー装置の変更例を示す平面構成図である。
符号の説明
1 シャワー装置
2 本体
2a 表面
2b 側端面
2c 係止爪
3 上部アーム
3a シャワーノズル
4 ハンドシャワー
4a シャワーホース
4b 係合凹部
5 下部アーム
5a シャワーノズル
6 上部固定シャワー吐水口
7 下部吐水口
8 開口
9 回転軸
9a 通水路
10 操作部
11 洗面器置き台
11a 先端引き出し部
12 レール
13 支持体
14 軸
16 スプリング
17 支持用リブ
17a,17b ヒンジ

Claims (3)

  1. 使用者が立った状態で全身にシャワーを浴びることができるように壁面に取り付けられるシャワー装置であって、
    該シャワー装置は、壁面に取り付けられた本体と、該本体の側面に対し回動可能な上部アームと下部アームを備え、
    前記上部アームと下部アームの収納状態では、該上部アーム,下部アームのそれぞれに設けられているシャワーノズルが前記本体側に隠蔽されるとともに、前記本体と前記上部アーム,下部アームの表面が凹凸のない同一面形状となることを特徴とするシャワー装置。
  2. 前記下部アームは、垂直な軸を介し水平面内で回動可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のシャワー装置。
  3. 前記本体の表面は、上端から下端まで連続した平面形状に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシャワー装置。
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