JPH09122034A - シャワー装置 - Google Patents
シャワー装置Info
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- JPH09122034A JPH09122034A JP28555395A JP28555395A JPH09122034A JP H09122034 A JPH09122034 A JP H09122034A JP 28555395 A JP28555395 A JP 28555395A JP 28555395 A JP28555395 A JP 28555395A JP H09122034 A JPH09122034 A JP H09122034A
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Abstract
バスタブ浴より身体への負担を少なくする。 【解決手段】 入浴者の身体にむけ、身体を湯水によっ
て包み込むように設けられたシャワー装置3、複数ノズ
ルを保持する湯噴出装置4、照明5、鏡6及び座部19
を備えている。これにより虚弱者でも楽に温熱効果の高
い入浴をすることができる。
Description
し、特に複数のシャワー機能を有した座姿勢シャワー装
置に関するものである。
場にハンドシャワー具を有したものがある。一般家庭で
は、通常のバスの洗い場にハンドシャワー具を手に持っ
て立姿勢で適宜使用するのが通常となっている。さら
に、座姿勢入浴する装置は、入浴室内に固定された椅子
を有し、この椅子に座る入浴者の回りにボディシャワー
等の湯水ノズルを備え、座姿勢で身体を包み込むように
シャワー入浴するものであった(例えば特開平5−76
459号公報)。
シャワー入浴は静水圧作用がなく入浴者の身体への負担
が少ないが、体の全体まで暖まりにくい、リラックスし
た気分が得にくいという課題がある。また座姿勢シャワ
ー入浴は、座ることでリラックスした気分が得られる入
浴手段であるものの、元々狭いシャワー室に椅子が存在
するとその分さらに狭くなるという課題があった。
おいては、浴室壁面に沿って配設する湯噴出手段と、こ
の湯噴出手段から噴出するシャワーを浴びる際に着座す
る椅子とを備え、シャワーを使用しない場合には、前記
椅子を格納するようにしたものである。
な静水圧による入浴者への負担がなくシャワーが身体を
包み込み、万遍なく熱交換を行なうので温熱効果が短時
間に得られる。また椅子も格納できるようにしているの
で、シャワー室を別の用途として広々と使える。
明のシャワー装置は次のような構成を備えたものであ
る。
ルは入浴者全体を包み込むように設けられ、さらに、入
浴者を座らせ、身体の負担を減らしリラックスできる座
部を備え、使用しないときは、この座部を湯噴出手段に
沿って格納できるようにしたものである。
複数のシャワーノズルのついた湯噴出装置は、どんな入
浴者の体格にも合わすことが可能な手段を備えたもので
ある。
時は、浴室壁面にまで可動させる手段を備えたものであ
る。
る。また、身体を包み込むように設けられた複数のシャ
ワーノズルのついた湯噴出手段は、湯水の噴出パターン
を入浴者の好みの状態にあわせて選択できる制御手段を
備えたものである。
供給する湯水の温度・流量が設定通りになるように自動
的に制御する制御手段を備え、操作手段は、霧噴出手段
の作動・停止を制御する機構も有し、浴室内に常設され
る常設操作手段と入浴前の室内の温度上昇を司るリモー
トコントロール機能を備える室外操作手段の2つを備え
たものである。
ーを浴室内で使用にない際には、椅子を壁面側に格納し
洗い場を広くつかえるようにする。また車椅子の必要な
入浴者の場合、車椅子ごと出入りさせて浴室椅子の位置
に車椅子を設置することで健常入浴者と同様に座姿勢の
入力を可能にする。
段から噴出する湯水の距離をできるだけ近距離にし、こ
の結果入力者の温熱効果をあげ、ムダな湯水の消費をお
さえ、さらに、入浴者の圧迫感を取り除く。特に介護が
必要な入浴者の場合、側面から介護しやすい。
複数のシャワーノズルのついたノズルアームを浴室壁面
に可動させ、上記格納可能な椅子と同様洗い場を広くつ
かえるようにしている。
のシャワーノズルは適宜可動させ、入浴者の身体全体を
万遍なく包み込むようにする。また、入浴者の身体まわ
りだけに湯水を噴出する構成により、節水・省エネルギ
ー的作用をする。
ンを組み合わせて働かすことにより、低温・高温の交互
刺激、流量の強弱の相互刺激を入浴者の身体の状況に応
じて適宜組合せ、安全入浴、身体の血行促進や内蔵の働
きをよくする。
に設置される操作手段と浴室外に設置される操作手段の
2つを備えることにより、入浴者自身が浴室内で自在に
シャワー制御をすることは勿論のこと、入浴者が介護の
必要な人であるような場合、介護者が介護をした後浴室
外から制御できる。これにより、介護人をふくめ着衣の
濡れ防止や入浴前に浴室の温度をあらかじめ上げてお
き、入浴者に入浴時の温度差によるヒートショックを回
避させることが出来る。
参照して説明する。図1〜図4に示すように、浴室1に
設置され、入浴者の身体にむけこの身体のまわり各所か
ら湯水2を噴出させて、身体を湯水2によって包み込む
ように設けられたシャワー装置3、湯噴出手段4、照明
5、鏡6、椅子19、壁面20を基本的な構成としてい
る。
は、この身体のまわりから湯水2を全身に噴出させて全
身シャワーとし、身体をシャワーの湯水2によって包み
込むようにするので身体のまわりを湯水2の微粒子が充
満する。このことは、湯水2が身体全体に万遍なく一挙
に接して即時に熱交換しながら身体を包み込む湯水2の
微粒子が、順次噴出される新しい湯水2の微粒子と常時
入れ代わることにより、身体全体の熱交換を迅速かつ十
分に行うことにより、バスタブ入浴の溜まり場に入る場
合と同等レベルの温熱作用が短時間で得られる。しか
も、溜まり場に入る場合のような静水圧による入浴者へ
の負担がなく、噴出する湯水2が微粒子であることによ
り、急激な温度変化、刺激等の入浴者への負担もさらに
少ない。加えて、入浴者の身体のまわりだけ湯水を霧状
に噴出すればよく、節水・省エネルギー等にもなる。
湯水2を得るのに、湯水2を霧状に噴出させる個別の霧
噴出ノズルを複数用い、身体のシャワーを浴びさせたい
部分、例えば身体の肩部に対応する湯噴出ノズル7、
8、腹部に対応する湯噴出ノズル9、10、大腿部に対
応する霧噴出ノズル11、12、脚部に対応する湯噴出
ノズル13、14、腰部に対応する湯噴出ノズル15、
16、肩部に対応する湯噴出ノズル17、18を設け、
身体の各部に向け湯水2を霧状に噴出させて、身体の必
要部分を霧状の湯水2で包みこんだ状態とすることがで
きるようにしてある。
7〜18等を身体の各部の間近に設けて、効率よくかつ
適正に湯水2を身体の必要各部に向け霧状に噴出させて
包み込むことが出来るし、顔面等の所定の部分への湯水
2の噴出を避けることができる。
らせて湯噴出手段4から噴出される霧状の湯水2を適正
に受けられる位置および姿勢を保つ椅子19を有してい
る。本実施の形態では、この座部19の構造は格納式と
して、使用しない場合や立って使用する場合、更には介
護の必要な入浴者が車椅子で入浴する場合等は、邪魔に
ならないようにシャワー装置3にスライドイン格納可能
としてある。
せて凹部が設けられ、誰でも簡単に格納が出来る。さら
に座部19は格納時に洗い場水栓を覆う構成が望まし
く、水栓によるひっかかりややけどを防止できる。この
椅子19の素材は、滑りにくく湯水をはじく素材である
ことがいうまでもなく、身体洗浄時の泡等でも可変・可
動が損なわれないように単純な構成を有している。
ズル7〜18を保持している湯噴出手段4を有した構成
としている。この湯噴出手段4は図5に示すように、可
変構成を有し、ユニバーサルジョイント27、ジョイン
ト固定金具A22、ジョイント固定金具B23、ジョイ
ント固定金具C24、配管25、配管カバー26、から
なっている。この構成は、入浴者の体格の変動にたいし
ても適宜対応出来ることが特徴である。ユニバーサルジ
ョイント27は、それ自体自在に可動し、更に配管カバ
ー26のまわりにも自在に可動する。湯噴出手段4を使
用しないときは、シャワー装置3の壁に格納でき、シャ
ワーを使用しない時邪魔にならない構造としている。
に、椅子19が格納されている。格納の構成は、従来の
バス水栓21を覆う構成とした。この構成の特徴は、椅
子19により水栓21を使用しないとき覆うことにより
より高い安全性が保証できるし、車椅子対応等の腰かけ
入浴にも有効である。
に浴室壁面20と一体化した構成としている。そしてこ
の壁面20には、照明5と鏡6をも備えた構成としてい
る。通常の浴室にシャワー装置を設置すると、鏡が使い
づらいことや照明が影になり十分な照度を確保できない
ケースもある。本発明は、照明5と鏡6を壁面20に設
置すると鏡の位置が適切であるばかりでなく鏡を使うと
きの照度も確保できる。電気部品を上記の構成では浴室
壁面20にまとめることで安全性や施工性の確保のしや
すい等の利点も兼ね備えている。
作キー・オフ操作キー及び通常のボディシャワーキーの
兼用操作キー35、湯噴出手段4を働かせるウォームア
ップキー39、ビートキー40、サイクルキー41、及
びクールダウンキー42が設けられ、さらに湯水2の流
量を設定する、温度ダウン・温度アップを設定する、入
浴時間を設定する機能を兼用したセレクトキー43と、
あがるキー32、さがるキー33、とその温度表示2
9、温度設定状態モード表示44、入浴時間表意30、
時間設定モード表示45、流量表示31、流量設定状態
モード表示46が設けられている。また、プリプログラ
ムされたお目覚めモード設定キー36、おやすみキーモ
ード設定キー37、リラックスモード設定キー38があ
り、その表意部28も設けられてる。
70リットル程度の湯が必要であるが、湯噴出手段4に
よるシャワー入浴では一回50リットルあればより。そ
こで今回の流量の設定は、6リットル/分から12リッ
トル/分の範囲にしてある。しかし、これに限られるこ
とはない。
であるが、この時間設定が20分範囲までにしてある。
温度についても安全性を考えて、45℃を上限とし、3
0℃を下限にしている。しかしこれにも限られるわけで
はない。
ードを設定される。これは、設定温度を基準に高めと低
めとの温度を所定時間ずつ交互に設定し、身体にサイク
ル的な刺激をあたえ、血行や内蔵の働きをよくする。ビ
ートキー40を操作するとビードが設定される。これ
は、設定流量を基準に強めと弱めの流量を所定時間ずつ
交互に設定し、身体にマッサージ的な刺激を与え、血行
や内蔵の働きをよくする。クールダウンキー42を操作
するとクールダウンモードが設定される。このクールダ
ウンモードでは、設定温度から徐々に設定温度を下げて
いき、入浴より開いた毛穴を塞いで湯冷めしないよう
に、急激な温度変化なしに自動的に達成されるようにす
る。ウォームアップキー39を操作すると、ウォームア
ップモードに設定される。ウォームアップモードは、ク
ールダウンモードの温度設定が逆で、急激な温度変化な
しに体がお湯に馴染む効果がある。
は、お目覚めキー36、おやすみキー37、リラックス
キー38である。お目覚めキー36は、ウォームアップ
モードからはじまり、短時間にビードモードとサイクル
モードに入り、最後にクールダウンに入り終了する。覚
醒効果を出すため、はじめはマイルドなスタートである
が、急激な温度・流量の変化で体への刺激を与え、目覚
ましを促進しきりりとした体調へと導き出す。おやすみ
キー37は、効果としてはお目覚めの逆の体の安静をね
らっている。モードとしては、低めの普通入浴からサイ
クルモードさらに普通入浴、クールダウンへとすすむ入
浴モードである。リラックスキー38は、おやすみモー
ドと似ているが、普通入浴からビート、サイクルモード
をへてクールダウンにいたる。ただ設定温度が、おやす
みよりも幅広く低い・高いの幅は大きい。このことで緊
張を緩和し、肩こり・腰痛を和らげ血行をよくする。
るが不具合や個人差に合わせて、セレクトキー34、あ
がるキー32、さがるキー33で入力出来る。
湯水2の温度が所定の設定温度になるように、混合栓の
混合比を自動的に制御するようにしたあることにより、
種々に温度設定してこの温度設定を誤りなく適正に得ら
れ、混合操作の誤りにより思いもよらない温度になって
びっくりすることを回避できる。
操作パネルと浴室外に設置される操作パネルを備えてい
ることにより、自ら操作する場合と介護が必要な入浴者
の場合、介護者が浴室の外から適宜操作することができ
る。
シャワー装置によれば次の効果が得られる。
浴のような静水圧による入浴者への負担がないシャワー
により、身体のまわりを湯水が包み込み、身体全体に万
遍なく充満して熱交換を行うため、通常シャワーに比べ
て短時間で同等の温熱効果が得られる。
が、常時入れ変わることによりバスタブの溜り湯の入浴
と同等の温熱効果がえられ、霧状の微細粒子のため急激
な温度変化を体感させず入浴者への負担が少ない。加え
て座姿勢を保つことにより、通常シャワーの立姿勢に比
べて身体の負担が少なく、かなり虚弱の入浴者でも座位
が保たれれば入浴が可能となる。このように座姿勢のシ
ャワー浴は、温熱効果がたかく、身体への負担が少ない
利点を備えている。加えて、座姿勢でシャワーを浴室内
で使用しない際には、椅子を格納することによって、洗
い場を広くつかえる利点を備えている。また車椅子の必
要な入浴者の場合、車椅子ごと出入りさせて椅子の位置
に車椅子を設置することで健常入浴者と同様に座姿勢の
入浴が可能という利点を有している。更に、入浴者を包
み込む複数のシャワーノズルのついた湯噴出装置を浴室
壁面に可動させることにより、上記格納椅子と同様洗い
場を広く使える利点を有している。
手段から噴出する距離をできるだけ近距離にすること
で、湯水の熱損失をおさえムダな湯水消費をおさえ、入
浴者の温熱効果を上げる利点を有している。湯噴出装置
自体を可動させ、ノズル自体、ユバーサルジョイント自
体を可動させることにより縦横無尽に位置を対応させる
ことができる。さらに、棒形状のため入浴者の圧迫感を
取り除き介護する入浴者の場合側面から介護しやすいと
いう利点がある。
む複数のシャワーノズルのついた湯噴出装置を浴室壁面
に可動させることにより、上記折りたたみ椅子と同様洗
い場をひろく使える利点がある。
なえている鏡や照明をシャワー装置が備えることで、適
切な設置位置の保証と照度の確保が可能となる。照明の
電気部とあいまってシャワー起動電源との結線も含め全
て電気部をここに集約することで漏電等の電気事故を防
止するという効果がある。
を組み合わせて動かすことにより、低温・高温の交互刺
激、流量の強弱の相互刺激を入浴者の身体に与えて、身
体の血行促進や内蔵の働きをよくする利点がある。特に
簡単に、覚醒効果のお目覚め促進、沈静効果のおやすみ
助成、リラックス効果の拡充効果が得られる。
ャワー浴に設置される操作手段と浴室外に設置される操
作手段の2つを備えることにより、入浴者自身が自在に
シャワー制御することは勿論のこと、入浴者が介護の必
要な人であるような場合、介護者が介護した後浴室外か
ら制御出来る。そして介護人の着衣の濡れ防止や入浴者
の浴室の温度をあらかじめ上げておき、入浴者に入浴時
の温度差によるヒートショックを回避することができ
る。
視図
場合の縦断面図
Claims (6)
- 【請求項1】浴室壁面と、前記浴室壁面に沿って配置さ
れる湯噴出手段と、前記湯噴出手段から噴出するシャワ
ーを浴びる際に着座する椅子と、使用しない時には前記
椅子を前記壁面に格納できる格納手段を備えたシャワー
装置。 - 【請求項2】浴室壁面に支持され入浴者を包み込む複数
のシャワーノズルのついた湯噴出手段と、前記湯噴出手
段を入浴者の体格に合わせることが可能な手段を備えた
シャワー装置。 - 【請求項3】シャワーを使用しないときには湯噴出手段
を浴室壁面まで可動・格納させる手段を有する請求項1
又は2記載のシャワー装置。 - 【請求項4】浴室壁面に支持された浴室鏡と浴室照明を
備えた請求項1又は2記載のシャワー装置。 - 【請求項5】湯噴出手段は、霧状の噴出パターンが異な
るものを組合せ備えている請求項1又は2記載のシャワ
ー装置。 - 【請求項6】湯噴出手段の作動・停止の制御機能を有す
る操作手段を浴室内外に備えた請求項1又は2記載のシ
ャワー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28555395A JP3724022B2 (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | シャワー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28555395A JP3724022B2 (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | シャワー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09122034A true JPH09122034A (ja) | 1997-05-13 |
JP3724022B2 JP3724022B2 (ja) | 2005-12-07 |
Family
ID=17693039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28555395A Expired - Fee Related JP3724022B2 (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | シャワー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3724022B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100391865B1 (ko) * | 1996-02-26 | 2003-09-19 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 샤워욕장치및분무노즐 |
JP2007275310A (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-25 | Inax Corp | シャワー装置 |
JP2014236918A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | パナソニック株式会社 | シャワー装置 |
-
1995
- 1995-11-02 JP JP28555395A patent/JP3724022B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100391865B1 (ko) * | 1996-02-26 | 2003-09-19 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 샤워욕장치및분무노즐 |
JP2007275310A (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-25 | Inax Corp | シャワー装置 |
JP4680817B2 (ja) * | 2006-04-06 | 2011-05-11 | 株式会社Inax | シャワー装置 |
JP2014236918A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | パナソニック株式会社 | シャワー装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3724022B2 (ja) | 2005-12-07 |
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