[go: up one dir, main page]

JP2009089782A - 載置台付き洗面化粧台 - Google Patents

載置台付き洗面化粧台 Download PDF

Info

Publication number
JP2009089782A
JP2009089782A JP2007261060A JP2007261060A JP2009089782A JP 2009089782 A JP2009089782 A JP 2009089782A JP 2007261060 A JP2007261060 A JP 2007261060A JP 2007261060 A JP2007261060 A JP 2007261060A JP 2009089782 A JP2009089782 A JP 2009089782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting table
wash bowl
bowl
mounting
vanity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007261060A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomokazu Kobayashi
友和 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Electric Works Co Ltd filed Critical Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority to JP2007261060A priority Critical patent/JP2009089782A/ja
Publication of JP2009089782A publication Critical patent/JP2009089782A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

【課題】洗面台として必要とされる大きさの洗面用ボウル部を確保し、且つ、小物類を載置できる載置台を設けた載置台付き洗面化粧台を提供する。
【解決手段】本願発明の載置台付き洗面化粧台は、箱型のキャビネット1の上部に、洗面ボウル2を載置するとともに、洗面ボウル2の周縁頂部を形成する上縁部21と載置台3の周縁頂部を形成する縁部32とがほぼ面一となるよう、該洗面ボウル2の側部に載置台3を装着したことを特徴とし、載置台3はその周辺に縁部32を有し、該縁部32の内域に凹底部31を形成し、載置台3を洗面ボウル2の側部に回転自在に設けるとともに、該載置台3を該洗面ボウル2の上縁部21に対して垂直方向と水平方向と位置に選択的に装着できるものである。
【選択図】図4

Description

本願発明は、載置台を設けた洗面化粧台に係り、特に洗面ボウルのボウル自体の大きさを大きくでき、且つ洗面ボウルの周縁に載置台を設けた載置台付き洗面化粧台に関するものである。
従来、キャビネットとその上部に洗面ボウルを載置した洗面化粧台は広く使用されている。これら洗面化粧台は洗面ボウルの周縁頂部を形成する上縁部に、石鹸入れあるいは洗面や化粧をする際に使用する、ヘアドライヤ、髭剃機、化粧品、または眼鏡やアクセサリなどの小物類を一時的においておくための場所を設けている。そのために洗面ボウルの周縁頂部の面積を広くすると洗面ボウルのボウル自体を小さくしなければならず、該ボウルの大きさをある程度大きくすると洗面ボウル自体を大きくせざるを得なくなり、洗面ボウルの大きい洗面化粧台は狭い床面積の場所では使用しにくい。このような問題点を解決した洗面ボウルの開発が望まれていた。
従来から特開平7−124025号公報に示されるように洗面ボウル上には石鹸入れや小物類を置くための場所を設けていない洗面ボウルがあった。すなわち本願図7に示すようにキャビネットa上に洗面ボウルbが取り付けられており、洗面ボウルbの上縁部にはシャワーノズルと湯水混合栓が配されているが、小物類を載置する場所は設けられていない。小物類を載置するための場所として洗面ボウルbと化粧鏡キャビネットdとの間に棚部cを配している。
即ち、化粧鏡キャビネットdの化粧鏡の取り付け箇所よりも下方の正面部分に洗面ボウルb側に向けて傾斜した水切り斜面部eが形成され、この水切り斜面部eの側方に棚部cが設けられている。この洗面化粧台は小物類を載置する棚部cや水切り斜面部e等の余分な箇所を必要としコスト高になる。また洗面ボウルbと化粧鏡キャビネットdとの間に棚部cを設けている為に全体の高さが大きくなり、洗面化粧台の設置場所によってはその据付が困難となり、背高の洗面化粧台は設置場所が限定されることがある。
一方特開2000−271025号公報には、本願図8に示されるように洗面化粧台と横一列に隣接して設置される洗濯機fの周囲に設置される棚部cであってこの棚部cは洗面台と洗濯機fに挟まれた空間に前後方向にスライド自在に設けられたものが開示されている。またこの棚部cは洗濯機fの前方や洗面化粧台と反対側の洗濯機fの側方にも延設出来る。すなわち無理な姿勢をすることなく楽に棚部cの奥の方に物を置いたり、逆に棚部cの奥の方に置いた物を取ったりすることが出来る。しかし、当該開示された棚部cの装着目的は本願のように洗面ボウルbのボウル自体を大きくすることを目的とするものではない。
特開平7−124025号公報 特開2000−271025号公報
しかしながら、上記従来例である洗面化粧台は、本願のように、洗面ボウルとして必要な大きさのボウル部を設けると共に洗面等で使用される小物類を容易に載置出来る場所を設けるものではない。
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなしたものであり、その目的は、洗面化粧台として必要とされる大きさの洗面用ボウル部を有し、且つ、小物類を載置できる載置台を設けた載置台付き洗面化粧台を提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明に係る載置台付き洗面化粧台は、箱型のキャビネットの上部に、洗面ボウルを載置するとともに、洗面ボウルの周縁頂部を形成する上縁部と載置台の周縁頂部を形成する縁部とがほぼ面一となるよう、該洗面ボウルの側部に載置台を装着したことを特徴としている。
本願請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の載置台付き洗面化粧台において、上記の載置台はその周辺に縁部を有し、該縁部の内域に凹底部を形成したことを特徴としている。
本願請求項3記載の発明は、上記請求項1記載の載置台付き洗面化粧台において、上記載置台を洗面ボウルの側部に回転自在に設けるとともに、該載置台を該洗面ボウルの上縁部に対して垂直方向と水平方向との位置に選択的に装着できるようにしたことを特徴としている。
本願請求項1記載の発明に係る載置台付き洗面化粧台においては、箱型のキャビネットの上部に載置された洗面ボウルの側部に載置台を装着するとき、洗面ボウルの周縁頂部を形成する上縁部と載置台の周縁頂部を形成する縁部とがほぼ面一となるようにしているから、載置台が洗面ボウルの上縁部と同一の機能を持つことになり、従って、洗面ボウルの上縁部の面積が小さくても、石鹸入れあるいは洗面や化粧をする際に必要とされるヘアドライヤ、髭剃機、化粧品さらには一時的に置かれる眼鏡やアクセサリといった小物類は該載置台に置いておくことができる。従って、本願の載置台付き洗面化粧台は洗面ボウルのボウル自体を大きくできるとともに上記小物類の載置場所をも確保できる。
しかも、載置台は洗面ボウルの側面に装着するものであるから、載置台を化粧鏡キャビネットに形成する場合に比較して、載置台の掃除や着脱操作が容易であり、且つ、該載置台を安価に形成できるのである。
本願請求項2記載の発明に係る載置台付き洗面化粧台においては、特に、載置台の周辺に縁部を形成するとともに、該縁部の内域に凹底部を形成しているから、載置物が該縁部を乗り越えにくく、従って、該載置物が載置台から転落しにくくなっている。又、載置台の凹底部は小孔やスリット等の開口部がなく該凹底部に洗面ボウルからの飛散水が溜まった場合でも該飛散水が下方に漏れ落ちることはない。
本願請求項3記載の発明に係る載置台付き洗面化粧台においては、特に、載置台を洗面ボウルの上縁部に対して垂直方向と水平方向との位置に選択的に装着できるから、該載置台を水平状態にして使用するときは該載置台を小物類を置くための場所として活用することにより広いボウルを有する洗面ボウルとして使用でき、又、該載置台を垂直状態にして使用するときは該載置台をカランから吐出された水道水の飛散防御壁として利用できる。
図1は、本願発明の第1の実施形態である載置台付き洗面化粧台の正面図である。この載置台付き洗面化粧台は、図1に示すように洗面ボウル2の下方に突出するように形成された膨出部を収納するキャビネット1とキャビネット1の上部に載置される洗面ボウル2と洗面ボウル2の上縁部21とほぼ面一に横方向に突出している載置台3とカランから飛散する水が洗面台の裏面に入るのを防止する立上部4とからなっている。キャビネット1は物品を収納する内部空間を有し、その前面に扉12があり、下部には高さを調整や水平を出すための脚部13を有している。
図2は図1に示す載置台付き洗面化粧台の平面図である。洗面ボウル2はキャビネット1の上部全面に被さった状態で載置されている。洗面ボウル2は陶器あるいはホーローで構成されており洗面ボウル2の横には載置台3が装着されている。載置台3はその周縁頂部を形成する縁部32が洗面ボウル2の周縁頂部を形成する上縁部21とほぼ面一になるよう洗面ボウル2の側部に取り付けられる。このために洗面ボウル2と載置台3との間には段差がなく使い勝手がよいものである。載置台3の中央部は凹底部31であり、その周りに縁部32が上方に突出しており載置物が該縁部32を乗り越えにくく、従って、該載置物が載置台3から転落しにくくなっている。又、載置台3の凹底部31は小孔やスリット等の開口部がなく該凹底部31に洗面ボウル2からの飛散水が溜まった場合でも該飛散水が下方に漏れ落ちることはない。載置台3の前後方向の長さはキャビネット1の奥行きとほぼ同じかそれより短く形成されている。したがって設置された場合でも洗面化粧台から前方に突出することがなく衣服が引っ掛りすることがなく安全なものである。
図3は図2の平面図におけるX−X部の断面図であり、載置台3の取付け状態を示している。載置台3の断面は概略L型の形状をしており載置台3の載置台取付け部33が取付けビス34等によりキャビネット1の側板11に取付けられる。載置台3の取付け部側の縁部32は図示するように洗面ボウル2の上縁部21との段差が生じないように取り付けられ、載置物は洗面ボウル2の上縁部21から容易に載置台3に移動させることが可能である。載置台3の上部は洗面ボウル2の上縁部21と密着するように接着剤を併用して取り付けてもよい。
図4は図3に示した載置台3の取付け状態の拡大斜視図である。同図に示すように、載置台取付け部33がキャビネット1より前方に突出するとキャビネット1の扉12の開閉に支障が生じるため、載置台取付け部33の形状や大きさはキャビネット1の扉12の開閉に支障のないように形成している。
図5に示すものは載置台3を垂直方向と水平方向との位置に選択的に装着できるようにした実施形態における載置台3の取付け状態を表した断面図である。同図に示すように、載置台取付け部33と載置台支持部36とが回転軸35で回動自在に連結されている。そして載置台支持部36の上に載置台3が載置固定される。なお、載置台支持部36を設けることなく載置台3を回転軸35を介して載置台取付け部33に直接装着してもよい。この実施形態においては、載置台取付け部33に対して載置台3は上方への起立状態と水平方向への張り出し状態の間で回動自在となる。
図6では図5に示した載置台3を垂直方向に起立させた状態を示している。同図に示すように、載置台3を垂直方向に回動起立させたとき洗面ボウル2の上縁部21に載置台3の端部が当接載置されることで化粧洗面台洗面ボウル2の上縁部21に載置台3が安定して起立する。このとき起立した該載置台3は洗面ボウル2からの水の飛散防御壁となっている。一方、載置台3を下方に回動して載置台3と載置台取付け部33を重なるようにすることも可能である。この載置台3は軽くかつ強度のあるものが好ましく硬質のPPやPS等の合成樹脂で形成しあるいはPBあるいはMDFの木質材を加工して形成される。
以上に説明したように本願発明の実施形態による載置台付き洗面化粧台は、洗面ボウル2の上縁部21に石鹸入れや小物類を置くための場所を設ける必要が必ずしもない。その結果洗面ボウル2が大きく形成され、洗面や化粧に支障が生じない。洗面や化粧に必要とされるヘアドライヤ、髭剃機あるいは化粧品さらには眼鏡やアクセサリなどの小物類は載置台3上に置くことで洗面ボウル2を広く使用できる。
このように本願発明にかかる載置台付き洗面化粧台は、載置台3を付けるのみであり安価に製造可能で、しかも構成が簡単で部材も少ないから取付けも容易でかつメンテナンスもほとんど不要なものである。
しかも取付けに際して特殊な技術がなくても容易に取付けが出来、載置台3の位置を変更したい場合にも簡単に位置を変更できる。
本願発明の第1の実施形態である載置台付き化粧洗面台の正面図。 同載置台付き化粧洗面台を上方から見た平面図。 図2における載置台のX−X部の断面図。 本願発明の一実施形態を示す載置台部分の拡大斜視図。 載置台を立倒可能にした他の実施例を示す載置台部分の取付け状態を示す一部断面図。 図5における載置台を垂直に立てた状態を示す載置台部分の一部断面図。 公知の化粧鏡ユニットの斜視図。 公知の物品載置棚の正面図。
符号の説明
1 洗面化粧台のキャビネット
11洗面化粧台のキャビネットの側板
12キャビネットの扉
13キャビネットの脚部
2 洗面ボウル
21洗面ボウルの上縁部
22洗面ボウルの排水口
3 載置台
31載置台の凹底部
32載置台の縁部
33載置台取付け部
34取付けビス
35回転軸
36載置台支持部
4 立上部
a 従来例におけるキャビネット
b 従来例における洗面ボウル
c 棚板
d 化粧鏡キャビネット
e 水切り斜面部
f 洗濯機

Claims (3)

  1. 箱型のキャビネットの上部に、洗面ボウルを載置するとともに、洗面ボウルの周縁頂部を形成する上縁部と載置台の周縁頂部を形成する縁部とがほぼ面一となるよう、該洗面ボウルの側部に載置台を装着した載置台付き洗面化粧台。
  2. 上記の載置台はその周辺に縁部を有し、該縁部の内域に凹底部を形成したことを特徴とする請求項1記載の載置台付き洗面化粧台。
  3. 上記載置台を洗面ボウルの側部に回転自在に設けるとともに、該載置台を該洗面ボウルの上縁部に対して垂直方向と水平方向との位置に選択的に装着できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の載置台付き洗面化粧台。
JP2007261060A 2007-10-04 2007-10-04 載置台付き洗面化粧台 Pending JP2009089782A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007261060A JP2009089782A (ja) 2007-10-04 2007-10-04 載置台付き洗面化粧台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007261060A JP2009089782A (ja) 2007-10-04 2007-10-04 載置台付き洗面化粧台

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009089782A true JP2009089782A (ja) 2009-04-30

Family

ID=40662381

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007261060A Pending JP2009089782A (ja) 2007-10-04 2007-10-04 載置台付き洗面化粧台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009089782A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106805816A (zh) * 2017-03-28 2017-06-09 成都陶玛斯卫浴有限责任公司 便于使用皂体的一体式洗漱台
CN110547614A (zh) * 2018-05-30 2019-12-10 宁波欧琳整体厨房有限公司 厨房用具支承装置、烹饪橱柜、灶台装置、烹饪套件和洗涤装置

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03113681U (ja) * 1990-03-07 1991-11-20
JPH11225898A (ja) * 1998-02-16 1999-08-24 Hitachi Chem Co Ltd 水はね防止スクリーン装置
JPH11350758A (ja) * 1998-06-11 1999-12-21 Sekisui Chem Co Ltd 収納パネル
JP2000041901A (ja) * 1998-07-28 2000-02-15 Matsushita Electric Works Ltd コーナー棚
JP2001275861A (ja) * 2000-03-29 2001-10-09 Inax Corp カウンター設置構造
JP2001340265A (ja) * 2000-03-31 2001-12-11 Inax Corp 可動式棚部材
JP2002177067A (ja) * 2000-12-18 2002-06-25 Toto Ltd 収納棚、この収納棚を備えたミラーキャビネットおよび洗面化粧台

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03113681U (ja) * 1990-03-07 1991-11-20
JPH11225898A (ja) * 1998-02-16 1999-08-24 Hitachi Chem Co Ltd 水はね防止スクリーン装置
JPH11350758A (ja) * 1998-06-11 1999-12-21 Sekisui Chem Co Ltd 収納パネル
JP2000041901A (ja) * 1998-07-28 2000-02-15 Matsushita Electric Works Ltd コーナー棚
JP2001275861A (ja) * 2000-03-29 2001-10-09 Inax Corp カウンター設置構造
JP2001340265A (ja) * 2000-03-31 2001-12-11 Inax Corp 可動式棚部材
JP2002177067A (ja) * 2000-12-18 2002-06-25 Toto Ltd 収納棚、この収納棚を備えたミラーキャビネットおよび洗面化粧台

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106805816A (zh) * 2017-03-28 2017-06-09 成都陶玛斯卫浴有限责任公司 便于使用皂体的一体式洗漱台
CN110547614A (zh) * 2018-05-30 2019-12-10 宁波欧琳整体厨房有限公司 厨房用具支承装置、烹饪橱柜、灶台装置、烹饪套件和洗涤装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009089782A (ja) 載置台付き洗面化粧台
JPH11169309A (ja) 洗面ボウル
KR101880648B1 (ko) 비누받침 일체형 손빨래 걸이
JPH07289458A (ja) 洗髪洗面キャビネット
JP2006006814A (ja) 洗面化粧台のカウンターユニット
KR200463825Y1 (ko) 샤워 커튼
KR102422722B1 (ko) 손빨래 통이 부설된 욕실용 캐비닛
JP7357196B2 (ja) カウンタ
KR200387842Y1 (ko) 비누함이 함몰 형성된 세면대
CN210408220U (zh) 一种带有洗手盆的面板
JPH0421515Y2 (ja)
JPH0421350Y2 (ja)
JP4315098B2 (ja) 浴室用カウンターパネル
JP2001061700A (ja) 浴室の洗い場カウンター
JPH054781Y2 (ja)
JP3709722B2 (ja) 洗面台
KR200376006Y1 (ko) 업소용 식기세척기의 랙 받침대 시스템
KR200455907Y1 (ko) 벽면부착형 빨래장치
JP2024106697A (ja) 洗面カウンター及びこれを備えた洗面化粧台
KR200348699Y1 (ko) 세면대
JP2020036752A (ja) サイドキャビネット、洗面化粧台及び洗面化粧台の施工方法
KR200305196Y1 (ko) 세탁용 씽크대
JP3349472B2 (ja) 鏡の取付構造
JP2009011701A (ja) 水はね防止機能付き洗面化粧台
JPH08117124A (ja) 洗面器における水飛散防止構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20091023

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110913

A521 Written amendment

Effective date: 20111111

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20111206

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120111

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120327