JP4672889B2 - トナー補給装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子写真方式を用いた複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に用いられるトナー補給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子写真方式の複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置の現像現像装置にトナーを補給するための装置として、図9に示すように、内壁面に螺旋状の突起部を配したトナーボトル100を有し、このトナーボトル100の回転によりトナーをトナー収容部101に吐出した後、そのトナー収容部101に設けられたトナー排出部103の開口部から現像装置にトナーを搬送するトナー補給装置105が提案されている。
【0003】
このトナー補給装置105には、トナー排出部103の排出口の開閉を行うシャッタ107が設けられており、トナー補給装置105を画像形成装置本体に着脱するときに、シャッタ107の突起108が画像形成装置本体に設けられた案内部109に案内されることにより、排出口を開閉している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述の技術では、トナー補給装置105を画像形成装置本体に着脱に連動して、シャッタが排出部103の排出口を開閉していることにより、トナー補給装置105を画像形成装置本体に着脱している途中で、シャッタが開状態になってしまう。
【0005】
即ち、排出部103の排出口と、この排出口からのトナーを受ける画像形成装置本体のトナー補給口とがずれた状態で、シャッタが開状態になってしまうので、トナー補給装置の着脱動作時の振動等によりトナー排出部103の排出口からトナーが漏れてしまうという課題がある。
【0006】
そこで、本発明は、トナー漏れを防止できるトナー補給装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、画像形成装置本体に着脱自在であり、内壁面に螺旋状の突起部を配したトナーボトルを有し、このトナーボトルの回転によりトナーをトナー収容部に吐出し、トナー収容部内に設けられたトナー補給部材が、トナー収容部内に吐出されたトナーを、トナー収容部に設けられたトナー排出部の排出口から現像装置のトナー補給口に搬送するトナー補給装置において、トナーボトルとトナー収容部との通路を開閉させるセットレバーと、トナー排出部の排出口を開閉するシャッタと、シャッタに開閉動作を行わせるシャッタ用レバーとを備え、上記セットレバーの回動に連動して上記通路の開放動作が開始された上で、シャッタ用レバーが該セットレバーに押されて、シャッタの開動作を開始することを特徴とする。
【0011】
この請求項1に記載の発明では、トナー補給装置を画像形成装置本体に装着し、トナー排出部の排出口と、トナー補給口との位置を合わせた後、セットレバーを操作してトナーボトルとトナー収容部との通路を開状態にすると、このセットレバーの動作に連動して、シャッタ用レバーがシャッタを開ける。また、トナー補給装置を画像形成装置から離脱するときには、セットレバーを操作して、トナーボトルとトナー収容部との通路を閉状態にするが、このセットレバーの動作に連動して、シャッタ用レバーがシャッタを閉じる。
【0012】
このように、シャッタに開閉動作を行わせるシャッタ用レバーを設けることにより、トナー補給装置を画像形成装置本体に着脱している途中では、トナー排出部の排出口を確実に閉めておき、トナー補給装置が画像形成装置本体に確実にセットされ、トナー排出部の排出口と現像装置のトナー補給口との位置が合った状態で、セットレバーの回動に連動して通路の開放動作が開始された上で、シャッタ用レバーが該セットレバーに押されて、シャッタの開動作を開始し、トナー排出部の排出口を開けるので、画像形成装置本体に対するトナー補給装置の着脱によってもトナー漏れが生じるのを防止でき、画像形成装置内の汚染を防止することができる。また、シャッタ用レバーがセットレバーの動作に連動するので、シャッタ用レバーを動かすための部材を別途設ける必要がなく、構成が簡単であり、部品点数の低減が図れる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、添付した図面を参照しながら本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明に係るトナー補給装置を概略的に示す斜視図である。図1に示すトナー補給装置1は、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置の現像装置2にトナーを補給するものであり、画像形成装置本体に着脱自在に設けられている。尚、本実施の形態では、現像装置2は、感光体、帯電装置、クリーニング装置とともに、一体のプロセスカートリッジ6を構成している。
【0017】
トナー補給装置1は、内壁面に螺旋状の突起部を配したトナーボトル3と、トナーボトル3のトナーをトナーボトル3との通路4(図4参照)を介して収容するトナー収容部5と、トナー収納部5に一体に設けられたトナー排出部7と、トナー収納部5内に設けられたトナー補給部材9とを備えている。
【0018】
トナーボトル3内には、現像装置2に補給するためのトナーが入っており、トナー補給装置1が画像形成装置本体に装着された状態においては、画像形成装置本体に設けられたボトル駆動モータに連結し、このボトル駆動モータによって回転する。トナーボトル3の回転により、トナーボトル3内のトナーは、トナーボトル3とトナー収納部5との通路4を介してトナー収納部5に収納される。尚、本実施の形態では、通路4はトナーボトル3と一体に設けられている。
【0019】
トナー収納部5には、トナー補給部材9が内蔵されており、本実施の形態では、トナー補給部材9は、回転部材10にポリエステルフィルム11を取り付けて構成されており、回転部材11が回転することによりポリエステルフィルム11が、トナー収納部5内のトナーをかき出し、トナー収納部5と一体に設けられたトナー排出部7に送っている。
【0020】
また、トナー収納部5内には、図4に示すように、トナーボトル3の交換時にトナーがこぼれるのを防止するために、トナーボトル3の通路4の開口を開閉するキャップ13が設けられており、このキャップ13は、セットレバー15を操作することにより矢印A又はB方向に移動する。
【0021】
即ち、セットレバー15を図4の矢印A方向に回動すると(図3に示す状態にすると)、キャップ13がチャック17に引っ張られて矢印B方向に移動して開口4aを開け、セットレバー15を図4の状態から起こすと(図2に示す状態にすると)、キャップ13がチャック17に押されて矢印C方向に移動して開口4aを塞ぐ(閉じる)。
【0022】
トナー排出部7には、トナー収容部5からのトナーを、現像装置のトナー補給口20に排出するためのトナー排出口19と、この排出口19を開閉するシャッタ21とが設けられている。本実施の形態では、トナー排出口19から排出されたトナーは、プロセスカートリッジ6内の回収コイル12により搬送されてきたリサイクルトナーと一緒に現像装置2に補給されるようになっている。
【0023】
また、トナー補給装置1は、図2及び図3に示すように、シャッタ21に閉会動作を行わせるシャッタ用レバー23を備えており、シャッタ用レバー23は、プロセスカートリッジ6に取り付けられている。このシャッタ用レバー23は、一方のアーム31と他方のアーム33とを備えており、軸35を中心に、矢印A及び矢印F方向に回動可能になっている。尚、図1において、シャッタ用レバー23は省略している。
【0024】
シャッタ21は、スプリング25により下方に付勢されている。シャッタ21には、シャッタ用レバー23の一方のアーム31が当接する突起27と、シャッタ21がスプリング25の付勢力により下方(矢印E方向)に下がったとき、シャッタ用レバー23の一方のアーム31の位置決めを行うストッパ29とが設けられている。
【0025】
シャッタ21は、図5及び図6に示すように、シャッタ用レバー23の揺動により、トナー排出部7のトナー排出口を開閉する。シャッタ21を閉じる時はシャッタ用レバー23の他方のアーム33にかかる力を解除することで、スプリング25の付勢力により、シャッタ21の突起27を介して、シャッタ用レバー23の一方のアーム31が押し下げられて、シャッタ21はトナー排出部7のトナー排出口19を閉じる。このとき、シャッタ用レバー23は、ストッパ29により位置決めされる。また、トナー排出口19を開けるときは、シャッタ用レバー23の他方のアーム33を押すことにより、シャッタ21を上方(矢印D方向)に移動させることにより行う。
【0026】
本実施の形態では、シャッタ用レバー23の上述の動作を、セットレバー15の回動動作に連動させることにより行っている。即ち、トナー補給装置1を画像形成装置本体に装着し、トナー排出部7のトナー排出口19と、現像装置2のトナー補給口20との位置を合わせた後、図2の状態にあるセットレバー15を矢印A方向に倒してトナーボトル3の開口4aを開状態にすると、シャッタ用レバー23の他方のアーム33がセットレバー15の押圧部15aに押されて、シャッタ21がスプリング25の付勢力に抗して上方に移動し、トナー排出口19を開ける。
【0027】
また、トナー補給装置1を画像形成装置から離脱するときには、図3の状態にあるセットレバー15を矢印F方向に起こして、トナーボトル3の開口4aを閉状態にすると、シャッタ21がスプリング25の付勢力により下方に下がるとともに、シャッタ21の突起27がシャッタ用レバー23の一方のアーム31をストッパ29にまで押し下げ、シャッタ21はトナー排出口19を閉じる。
【0028】
このように、シャッタ21に開閉動作を行わせるシャッタ用レバー23を設けることにより、トナー補給装置1を画像形成装置本体に着脱している途中では、トナー排出部7の排出口19を確実に閉めておき、トナー補給装置1が画像形成装置本体に確実にセットされ、トナー排出部7の排出口19と現像装置2のトナー補給口20との位置が合った状態で、トナー排出部7の排出口19を開けるので、画像形成装置本体に対するトナー補給装置1の着脱によってもトナー漏れが生じるのを防止でき、画像形成装置内の汚染を防止することができる。
【0029】
また、シャッタ用レバー23がセットレバー15の動作に連動するので、シャッタ用レバー23を動かすための部材を別途設ける必要がなく、構成が簡単であり、部品点数の低減が図れる。
【0030】
次に、他の実施の形態を説明するが、その説明にあたり、上述した部分と同様な部分には、同一の符号を付することにより、その説明を省略する。
【0031】
図7は、第2実施の形態に係るトナー排出部及びその近傍を示す正面図である。図7に示すように、第2実施の形態では、シャッタ用レバー23が、画像形成装置本体の本体前カバー41の開閉動作に連動することが第1実施の形態と異なる。
【0032】
即ち、シャッタ21によりトナー排出部7のトナー排出口19を閉じるときは、図7に示すように、本体前カバー41を開けることにより、シャッタ用レバー23の他方のアーム33を押圧していた前カバー41の押圧部41aを解除する。これによって、シャッタ21は、スプリング25の付勢力により下方に下がり、トナー排出口19を閉める。
【0033】
また、シャッタ21によりトナー排出部7のトナー排出口19を開けるときは、図8に示すように、本体前カバー41を閉じることにより、シャッタ用レバー23の他方のアームを、前カバー41の押圧部41aによって押圧する。これによって、シャッタ用レバー23の一方のアーム31がシャッタ21を上方に押し上げ、トナー排出口19を開ける。このように、シャッタ用レバー23が画像形成装置本体の前カバー41の開閉動作に連動するので、シャッタ用レバー23を動かすための部材を別途設ける必要がなく、構成が簡単であり、部品点数の低減が図れる。
【0034】
本発明は、上述した実施の形態に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々の変形が可能である。例えば、本実施の形態では、シャッタ用レバー23をプロセスカートリッジ6に取り付けたが、これに限定されず、画像形成装置本体や、トナー排出部7にシャッタ用レバー23を取り付けても良い。
【0035】
また、本実施の形態では、シャッタ用レバー23は、セットレバー15又は本体前カバー41に連動したが、トナー補給装置1を画像形成装置本体にセットした後に、操作者がシャッタ用レバー23の他方のアーム23を操作することにより、トナー排出部7のトナー排出口19を開閉するようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明では、シャッタに開閉動作を行わせるシャッタ用レバーを設けることにより、トナー補給装置を画像形成装置本体に着脱している途中では、トナー排出部の排出口を確実に閉めておき、トナー補給装置が画像形成装置本体に確実にセットされ、トナー排出部の排出口と現像装置のトナー補給口との位置が合った状態で、セットレバーの回動に連動して通路の開放動作が開始された上で、シャッタ用レバーが該セットレバーに押されて、シャッタの開動作を開始し、トナー排出部の排出口を開けるので、画像形成装置本体に対するトナー補給装置の着脱によってもトナー漏れが生じるのを防止でき、画像形成装置内の汚染を防止することができる。また、シャッタ用レバーがセットレバーの動作に連動するので、シャッタ用レバーを動かすための部材を別途設ける必要がなく、構成が簡単であり、部品点数の低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したトナー補給装置を概略的に示す斜視図である。
【図2】セットレバーを起こしたときのシャッタの状態を示す正面図である。
【図3】セットレバーを倒したときのシャッタの状態を示す正面図である。
【図4】セットレバーによりトナーボトルの開口を開けた状態を示す斜視図である。
【図5】シャッタ用レバーによりシャッタが上方に移動した状態を説明するための斜視図である。
【図6】スプリングの付勢力によりシャッタがシャッタ用レバーを押し下げた状態を説明するための斜視図である。
【図7】第2実施の形態に係る本体前カバーを開けたときのシャッタの状態を示す正面図である。
【図8】第2実施の形態に係る本体前カバーを閉じたときのシャッタの状態を示す正面図である。
【図9】従来に係るトナー補給装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 現像装置
3 トナーボトル
4 通路
5 トナー収容部
7 トナー排出部
9 トナー補給部材
15 セットレバー
19 トナー排出口
20 トナー補給口
21 シャッタ
23 シャッタ用レバー
41 本体前カバー
Claims (1)
- 画像形成装置本体に着脱自在であり、内壁面に螺旋状の突起部を配したトナーボトルを有し、このトナーボトルの回転によりトナーをトナー収容部に吐出し、トナー収容部内に設けられたトナー補給部材が、トナー収容部内に吐出されたトナーを、トナー収容部に設けられたトナー排出部の排出口から現像装置のトナー補給口に搬送するトナー補給装置において、トナーボトルとトナー収容部との通路を開閉させるセットレバーと、トナー排出部の排出口を開閉するシャッタと、シャッタに開閉動作を行わせるシャッタ用レバーとを備え、上記セットレバーの回動に連動して上記通路の開放動作が開始された上で、シャッタ用レバーが該セットレバーに押されて、シャッタの開動作を開始することを特徴とするトナー補給装置。
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