JP4599315B2 - バイオ人工臓器 - Google Patents
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Description
本発明は、1つの側面では、バイオ人工臓器として使用する際に、高い細胞生存率を示すこと、バイオ人工臓器として使用する際に、細胞の機能を高度に維持していること、バイオ人工臓器としての機能を十分に発揮すること等の少なくとも1つを解決し、かつ安全性の高いバイオ人工臓器を提供することにある。また、本発明は、他の側面では、製造時における細胞の損失を実質的に伴わないこと、製造時における細胞の機能の低下を実質的に伴わないこと、容易に製造できること、バイオ人工臓器中において、機能するに十分な細胞を維持すること、製造に要する時間を実質的に短縮できること等の少なくとも1つを解決する、安全性の高いバイオ人工臓器の製造方法を提供することにある。
[1] (A)バイオ人工臓器用モジュールと、
(B)動物細胞と、
を備えてなり、該(A)バイオ人工臓器用モジュールが(c)細胞固定基材を備え、該動物細胞(B)が、該バイオ人工臓器用モジュール(A)内の(c)細胞固定基材に固定化されたものであり、かつ該動物細胞(B)が、該バイオ人工臓器用モジュール(A)内に固定化された動物由来の可逆性不死化細胞を該バイオ人工臓器用モジュール(A)内で増殖させ、その後、該細胞から可逆性不死化遺伝子を該バイオ人工臓器用モジュール(A)内で切り出して生じた細胞である、バイオ人工臓器、及び
[2] (a)体液導入口、体液導出口および少なくとも1つの細胞導入口を有するチャンバーと、
(b)半透性を有する分離膜と、
(c)細胞固定基材と、
を少なくとも備えてなり、かつ、
(1)該分離膜(b)および該細胞固定基材(c)が該チャンバー(a)内に収容され、
(2)該分離膜(b)が、該チャンバー(a)内に空間(I)および(II)が形成されるように配置され、
(3)該空間(I)が、該体液導入口および該体液導出口と連通し、かつ該体液導入口から導入される体液が該体液導出口から導出されるような体液の流路を形成し、
(4)該空間(II)が、該細胞導入口と連通し、かつ該細胞固定基材(c)を収容する、
構造を有するバイオ人工臓器用モジュール(A)内に、動物由来の可逆性不死化細胞を該細胞導入口から導入して該細胞固定基材(c)に固定化し、増殖させ、ついで、該可逆性不死化細胞から可逆性不死化遺伝子を該バイオ人工臓器用モジュール(A)内で切り出すことを特徴とする、バイオ人工臓器の製造方法
に関する。
(a)体液導入口、体液導出口および少なくとも1つの細胞導入口を有するチャンバーと、
(b)半透性を有する分離膜と、
(c)細胞固定基材と、
を少なくとも備えたものであることが好ましい。
体液導入口2、体液導出口3および少なくとも1つの細胞導入口5を有するチャンバー6と、
半透性を有する分離膜(例えば、中空糸膜)1と、
細胞固定基材4と、
を少なくとも備えてなり、かつ、
該分離膜1および該細胞固定基材4が該チャンバー6内に収容され、
該分離膜1が、該チャンバー6内に空間(I)および(II)が形成されるように配置され、
該空間(I)が、該体液導入口2および該体液導出口3と連通し、かつ該体液導入口2から導入される体液が該体液導出口3から導出されるような体液の流路を形成し、
該空間(II)が、該細胞導入口5と連通し、かつ該細胞固定基材4(細胞収容部)を収容する、
構造を有するものである。ここで、前記細胞導入口5は、該チャンバー6の外側から該細胞固定基材4への細胞の移動が可能なように配置されたものである。前記体液導入口2および体液導出口3と、分離膜1とは、例えば、ポリウレタンにより連結される。
ヒト不死化肝細胞株TTNT−1細胞(受託番号:FERM BP−7498)(岡山大学大学院医歯学総合研究科消化器腫瘍外科学 小林直哉博士より供与された)を用いた。最終濃度10wt% ウシ胎仔血清(三光純薬)、最終濃度100U/mL ペニシリン、最終濃度0.1mg/mL ストレプトマイシン〔ペニシリン−ストレプトマイシン溶液(商品名:P071、シグマ社製)〕を含有するグルコース濃度450mg/dLのDMEM培地(ダルベッコ改変イーグル培地)(商品名:D5790、シグマ社製)を、ローラーボトル型培養器(カタログ番号:480853、コーニング社製、培養面積1700cm2)に入れた。前記ローラーボトル型培養器に、前記TTNT−1細胞 3.0×107個を播種し、37℃、炭酸ガス濃度5%のインキュベーター中で、72時間培養した。培養後、トリプシンEDTA溶液(商品名:T4049、シグマ社製)により細胞を培養容器から剥離し、300×g、5分間の遠心分離により細胞を回収した。得られた細胞を、DMEM培地(液体)に分散させ、300×g、5分間の遠心分離により沈殿の操作を行ない、トリプシンを除去した。得られたTTNT−1細胞を、DMEM培地 20mlに懸濁し、TTNT−1細胞懸濁液を得た。
分離膜としてポリスルホン中空糸膜、細胞固定基材としてポリアミノ酸ウレタンで表面被覆されたポリテトラフルオロエチレン繊維からなる不織布シートを用いて図1と同様の形態を有するモジュールAを作製した。ポリスルホン中空糸膜は、特開平6−165926号公報に記載の実施例2に記載の方法に従って作製されたものである。また、ポリアミノ酸ウレタンで表面被覆されたポリテトラフルオロエチレン繊維からなる不織布シートは、ポリテトラフルオロエチレン繊維製不織布シート〔(株)巴川製紙所、トミーファイレックF、R−125〕を用い、その繊維表面を特開2001−136960号公報に記載の実施例1に記載の方法に従ってポリアミノ酸ウレタンで被覆することにより、作製されたものである。なお、モジュールA中の中空糸膜の本数は500本、中空糸膜の有効長は10cm、細胞固定基材の表面積は、140cm2 (10cm×14cm)とした。充填液として注射用蒸留水を該モジュールAに満たし、該モジュールAを、オートクレーブ滅菌器により121℃で20分間滅菌処理した。滅菌後のモジュールAを滅菌生理食塩水でプライミング処理し、細胞を充填可能な状態にした。
モジュールAにおける細胞導入口5より、前記調製例記載の方法により得られたTTNT−1細胞縣濁液(細胞数:2.3×108個)を注入、充填し、細胞導入口5を三方活栓で封じた。なお、この細胞充填操作は、クリーンベンチ内で無菌的に行なった。体液導入口2と体液導出口3も装着した活栓により閉じ、その状態で37℃のインキュベーター中で4時間静置し、TTNT−1細胞を細胞固定基材4に接着させた。その後、TTNT−1細胞を充填したモジュールAにおける体液導入口2と体液導出口3にチューブ(商品名:JMSエキステンションチューブET−3、内径:3.5mm、ジェイ・エム・エス社製)をそれぞれ接続し、各チューブの先を、DMEM培地 500mLを入れた容器に浸した。チューブの途中には、ペリスタポンプを設置し、培地をモジュールAに循環できるようにした。
前記調製例の方法により得られたTTNT−1細胞懸濁液を、前記調製例と同様のローラーボトル型培養器中で実施例1と同様の炭酸ガス5%、温度37℃のインキュベーション操作条件で、24時間毎に培地を交換しながら、培養した。4日後、ローラーボトル型培養容器中にアデノベクターAxCANCreを添加して、さらに3日間培養を続け、TTNT−1細胞から可逆性不死化遺伝子を切り出した。その後、コラゲナーゼ(シグマ社製)で処理して細胞をローラーボトル型培養器から取り出し、可逆性不死化遺伝子が切除されたTTNT−1細胞を得た。
初代ブタ肝細胞を常法のコラゲナーゼ法により採取した。すなわち、麻酔下の体重18kgのブタに、門脈に挿入したカテーテルから、EDTA 0.02容積%溶液を注入して肝臓を潅流し、その後、コラゲナーゼ液(シグマ社製) 1000mLを肝臓に20分間潅流して肝臓を消化した。その後、肝臓を摘出し、肝細胞を遊離させ、4℃のハンクス液 500mlに分散させた。得られた分散液を、メッシュで濾過後、300×g、5分間遠心分離して上清を捨てた。沈殿した細胞にハンクス液 500mlを添加して分散させ、300×g、5分間遠心分離して上清を捨てる操作を2回繰り返してコラゲナーゼを除去した。得られた初代ブタ肝細胞をハンクス液に分散させて初代ブタ肝細胞縣濁液を調製した。得られた初代ブタ肝細胞の生存率をトリパンブルー染色法で測定した。その結果、初代ブタ肝細胞の生存率は、88%であった。
実施例1、比較例1および比較例2におけるモジュールA内の細胞固定基材に固定化されていた細胞数および細胞生存率の結果を表1に示す。
モジュールA内において、合計7日間のインキュベーションが終了するところまで実施例1と同様の操作を行ない、可逆性不死化遺伝子が切除されたTTNT−1細胞をモジュールA内で調製したバイオ人工臓器Aを作製した。
ポリアミノ酸ウレタンでコーティングされていない細胞固定基材を使用したこと以外は実施例2と同様の操作を行い、バイオ人工臓器Bを作製した。バイオ人工臓器Bについて、実施例2と同様にアンモニア処理機能と細胞数(固定細胞数およびモジュール内総細胞数)を測定した。
前記比較例1と同様に、ローラーボトル型培養器内においてTTNT−1細胞の増殖と可逆性不死化遺伝子の切り出しを行ない、さらにトリプシン処理することにより、可逆性不死化遺伝子が切除された細胞を得た。得られた細胞をモジュールAに充填し、4時間静置して細胞を細胞固定基材に接着させるところまで比較例1と同様に行ない、バイオ人工臓器Cを作製した。
実施例2、実施例3および比較例3のアンモニア処理機能の評価結果および計測された細胞数(固定細胞数およびモジュール内総細胞数)を表2に示す。
2. 体液導入口
3. 体液導出口
4. 細胞固定基材(細胞収容部)
5. 細胞導入口
6. チャンバー
7. 動物細胞(動物由来の可逆性不死化細胞から可逆性不死化遺伝子が切り出されて生じた細胞)
Claims (7)
- (A)バイオ人工臓器用モジュールと、
(B)動物細胞と、
を備えてなり、該(A)バイオ人工臓器用モジュールが(c)細胞固定基材を備え、該動物細胞(B)が、該バイオ人工臓器用モジュール(A)内の(c)細胞固定基材に固定化されたものであり、かつ該動物細胞(B)が、該バイオ人工臓器用モジュール(A)内に固定化された動物由来の可逆性不死化細胞を該バイオ人工臓器用モジュール(A)内で増殖させ、その後、該細胞から可逆性不死化遺伝子を該バイオ人工臓器用モジュール(A)内で切り出して生じた細胞である、バイオ人工臓器。 - 該可逆性不死化細胞が可逆性不死化ヒト細胞である、請求項1記載のバイオ人工臓器。
- 該バイオ人工臓器用モジュール(A)が、
(a)体液導入口、体液導出口および少なくとも1つの細胞導入口を有するチャンバーと、
(b)半透性を有する分離膜と、
(c)細胞固定基材と、
を少なくとも備えてなり、かつ、
(1)該分離膜(b)および該細胞固定基材(c)が該チャンバー(a)内に収容され、
(2)該分離膜(b)が、該チャンバー(a)内に空間(I)および(II)が形成されるように配置され、
(3)該空間(I)が、該体液導入口および該体液導出口と連通し、かつ該体液導入口から導入される体液が該体液導出口から導出されるような体液の流路を形成し、
(4)該空間(II)が、該細胞導入口と連通し、かつ該細胞固定基材(c)を収容する、
構造を有する、請求項1または2記載のバイオ人工臓器。 - 該分離膜(b)が中空糸膜であり、該中空糸膜の内部に該空間(I)が形成され、かつ、該中空糸膜の外部に該空間(II)が形成されている、請求項3記載のバイオ人工臓器。
- 該細胞固定基材(c)が、少なくとも表面部がポリアミノ酸ウレタンで構成される繊維を含む、請求項1〜4いずれか記載のバイオ人工臓器。
- (a)体液導入口、体液導出口および少なくとも1つの細胞導入口を有するチャンバーと、
(b)半透性を有する分離膜と、
(c)細胞固定基材と、
を少なくとも備えてなり、かつ、
(1)該分離膜(b)および該細胞固定基材(c)が該チャンバー(a)内に収容され、
(2)該分離膜(b)が、該チャンバー(a)内に空間(I)および(II)が形成されるように配置され、
(3)該空間(I)が、該体液導入口および該体液導出口と連通し、かつ該体液導入口から導入される体液が該体液導出口から導出されるような体液の流路を形成し、
(4)該空間(II)が、該細胞導入口と連通し、かつ該細胞固定基材(c)を収容する、
構造を有するバイオ人工臓器用モジュール(A)内に、動物由来の可逆性不死化細胞を該細胞導入口から導入して該細胞固定基材(c)に固定化し、増殖させ、ついで、該可逆性不死化細胞から可逆性不死化遺伝子を該バイオ人工臓器用モジュール(A)内で切り出すことを特徴とする、バイオ人工臓器の製造方法。 - 該分離膜(b)が中空糸膜であり、該中空糸膜の内部に該空間(I)が形成され、かつ、該中空糸膜の外部に該空間(II)が形成されている、請求項6記載の製造方法。
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