JP4548051B2 - 光ディスク評価装置、光ディスク記録再生装置および光ディスク記録装置 - Google Patents
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Description
また、本発明の目的は、光ディスクに記録されたアドレス情報に基づいて試し書き領域の任意の位置にデータをアクセスし、これによりデータの記録領域を小さくし、試し書き領域の寿命を長くすることができる光ディスク記録再生装置を提供するにある。
また、本発明の光ディスク記録再生装置は、データをアクセスするためのアドレス情報が記録された複数のトラックを有し、前記複数のトラックは、ユーザ領域と試し書き領域とを有する光ディスクに信号を記録し、記録された信号を再生する記録再生手段と、前記記録再生手段により前記試し書き領域に記録および再生された信号に基づいて前記ユーザ領域にアクセスする信号のパワーを調整するパワー調整手段とを備え、前記記録再生手段は、前記パワー調整手段により調整されたパワーで前記ユーザ領域に信号をアクセスする光ディスク記録再生装置であって、前記試し書き領域に記録された前記アドレス情報を読み出す読み出し手段と、前記読み出し手段により読み出された前記アドレス情報の前記トラック上の位置を検出する検出手段と、前記検出手段により検出された位置を基準にアクセスすべきデータの前記試し領域のトラック上の先頭位置を演算する演算手段とを備え、前記アドレス情報は、前記トラックの線方向に第1の長さで等間隔に記録され、前記複数のトラックは、1または複数の連続する前記アドレス情報に対応する前記トラックの線方向の第2の長さを単位としてデータが記録される物理セクタにより区画され、前記演算手段により演算される前記先頭位置は、前記光ディスクの半径方向に揃うように設定され、前記演算手段は、前記第2の長さ、前記光ディスクの半径方向のトラック位置およびトラックピッチに基づいて前記先頭位置を演算し、前記記録再生手段は、前記試し書き領域にデータをアクセスするとき、前記演算手段により演算された先頭位置から信号をアクセスすることを特徴とする。
このため、アドレス情報に基づいてデータのアクセス位置を演算により求め、データをアクセスすることができるので、光ディスクの同じ位置で繰り返し信号特性の評価を行うことができる。したがって、信頼性の高い信号特性の評価を行うことができる。
また、演算によりデータのアクセス位置を求めるので、比較的簡単な構成により光ディスク評価装置を構成することができる。
このため、前記試し書き領域では、前記物理領域に関係なくデータを記録し、記録されたデータを再生することができるので、小さな記憶領域を設定することができる。したがって、試し書き領域におけるデータの書き換え回数を増やすことができるので、光ディスクの書き換え寿命を延ばすことが可能となる。
また、本発明の光ディスク記録再生装置によれば、前記読み出し手段により前記試し書き領域に記録された前記アドレス情報を読み出し、前記検出手段により前記読み出し手段により読み出された前記アドレス情報の前記トラック上の位置を検出し、前記演算手段により前記検出手段により検出された位置を基準にアクセスすべきデータの前記試し領域のトラック上の先頭位置を演算する。そして、前記記録再生手段により前記試し書き領域にデータをアクセスするときには、前記演算手段により演算された先頭位置から信号をアクセスする。
このため、前記試し書き領域では、前記演算手段により演算された位置からデータを記録し、記録されたデータを再生することができるので、小さな記憶領域を設定することができる。したがって、試し書き領域におけるデータの書き換え回数を増やすことができるので、光ディスクの書き換え寿命を延ばすことが可能となる。
このため、アドレス情報に基づいてデータの記録位置を演算により求め、データを記録することができるので、光ディスクの任意の位置にデータを記録することができる。
また、演算によりデータの記録位置を求めるので、比較的簡単な構成により光ディスク記録装置を構成することができる。
また、上記目的を達成するため、光ディスクの試し書き領域に記録されたアドレス情報を読み出し、読み出されたアドレス情報のトラック上の位置を基準にアクセスすべきデータの試し領域のトラック上の先頭位置を演算するように光ディスク記録再生装置を構成する。
図1は、実施例1の光ディスク評価装置の要部を示す図である。
図1に示すように、実施例1の光ディスク評価装置は、光ディスク10にデータを記録し、記録されたデータを再生して光ディスク10の信号特性を評価するものであり、レーザ11、レーザ制御回路12、光検出器13、マトリックス回路14、位置演算回路15、信号評価回路16、信号生成回路17、位置制御回路18、入力部21および表示部22を備える。
表示部22は、位置演算回路15からのアドレス情報および位置情報を表示する。入力部21は、光ディスク10のアドレス情報を入力し、位置演算回路15に出力する。
入力部21によりアドレス情報が入力されると(ステップS1)、レーザ11により光ディスク10に光を照射し、光検出器13により光ディスク10に記録されたアドレス情報が読み出され、読み出されたアドレス情報がマトリックス回路14を介して位置演算回路15に入力され、位置演算回路15によりマトリックス回路14からの光ディスク10のアドレス情報が入力部21により入力されたアドレス情報と比較される(ステップS2)。
入力部21によりアドレス情報が入力されると(ステップS11)、レーザ11により光ディスク10に光を照射し、光検出器13により光ディスク10に記録されたアドレス情報が読み出され、読み出されたアドレス情報がマトリックス回路14を介して位置演算回路15に入力され、位置演算回路15によりマトリックス回路14からの光ディスク10のアドレス情報が入力部21により入力されたアドレス情報と比較される(ステップS12)。
この例では、光ディスク評価装置は、アドレス情報に対応する光ディスク10上のトラックから外周側に1トラック毎にテスト信号を記録するが、記録の際には、光ディスク10の半径方向にテスト信号の記録開始位置を揃えるものとする。
また、光ディスク10をDVD+RW(4.7GB)とする。物理アドレスは、トラックの線方向に対し蛇行したウォブル信号により記録されている。物理アドレスは、(2976チャネル×52)周期(チャネル長を0.133μmとして、20.58mm周期)で割り当てられている。アドレスが連続する4つの物理アドレスの領域を1つの物理セクタとして取り扱い、これが最小記録単位(Recording_Unit)になっている。Recording_Unitの長さは、ru_len=82.33mmとなる。
ru_pos(0)=0
とされる。
2番目のRecording_Unit(図中、m2)の先頭位置ru_pos(1)は、
ru_pos(1)=ru_len
となり、
(n+1)番目のRecording_Unitの先頭位置ru_pos(n)は、
ru_pos(n)=n×ru_len
となる。
trk_pos(m)=2π×{r0×m+(1/2)×tp×m2}
となる。ここで、
r0:1番目のトラックの半径、
tp:トラックピッチ。
trk_pos(m)=ru_pos(RU_NUM(m))+△pos(m)
となる。ここで、
RU_NUM(m)={trk_pos(m)−remain (trk_pos(m),ru_len)}/ru_len、
△pos(m)=remain (trk_pos(m),ru_len)
remain (trk_pos(m),ru_len)は、(trk_pos(m)/ru_len)の余り。
したがって、光ディスク10の同じ位置で繰り返し信号特性の評価を行うことができる。したがって、信頼性の高い信号特性の評価を行うことができる。演算によりデータのアクセス位置を求めるので、比較的簡単な構成により光ディスク評価装置を構成することができる。
図5は、実施例2の光ディスク記録再生装置の要部を示す図である。
図5において、図1に示される実施例1の光ディスク評価再生装置の構成要素と同一のものには同一符号を付しその説明を省略し、ここでは、実施例1の光ディスク評価装置と異なる部分を説明する。
また、アドレス情報選択部31により試し書き領域の同じ位置が連続的に繰り返し使用されないように、言い換えれば、試し書き領域がランダムに使用されるようにアドレス情報を選択する。したがって、試し書き領域を有効利用し、試し書き領域の寿命を長くすることが可能となる。
Claims (6)
- データをアクセスするためのアドレス情報が記録された複数のトラックを有する光ディスクにデータを記録し、記録されたデータを再生して前記光ディスクの信号特性を評価する光ディスク評価装置であって、
前記トラック上に記録された前記アドレス情報を読み出す読み出し手段と、
前記読み出し手段により読み出されたアドレス情報が記録された前記トラック上の位置を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された位置を基準にアクセスすべきデータの前記トラック上の先頭位置を演算する演算手段と
を備え、
前記アドレス情報は、前記トラックの線方向に第1の長さで等間隔に記録され、
前記複数のトラックは、1または複数の連続する前記アドレス情報に対応する前記トラックの線方向の第2の長さを単位としてデータが記録される物理セクタにより区画され、
前記演算手段により演算される前記先頭位置は、前記光ディスクの半径方向に揃うように設定され、
前記演算手段は、前記第2の長さ、前記光ディスクの半径方向のトラック位置およびトラックピッチに基づいて前記先頭位置を演算し、
前記演算された先頭位置から前記データをアクセスする
光ディスク評価装置。 - 前記読み出し手段により読み出されるアドレス情報を入力する入力手段を有し、
前記読み出し手段は、前記入力手段により入力されたアドレス情報を前記トラックから読み出すことを特徴とする請求項1記載の光ディスク評価装置。 - 前記演算手段により演算された前記先頭位置を出力する出力手段を有することを特徴とする請求項1記載の光ディスク評価装置。
- 前記読み出し手段により読み出されたアドレス情報を出力する出力手段を有することを特徴とする請求項1記載の光ディスク評価装置。
- データをアクセスするためのアドレス情報が記録された複数のトラックを有し、前記複数のトラックは、ユーザ領域と試し書き領域とを有する光ディスクに信号を記録し、記録された信号を再生する記録再生手段と、前記記録再生手段により前記試し書き領域に記録および再生された信号に基づいて前記ユーザ領域にアクセスする信号のパワーを調整するパワー調整手段とを備え、前記記録再生手段は、前記パワー調整手段により調整されたパワーで前記ユーザ領域に信号をアクセスする光ディスク記録再生装置であって、
前記試し書き領域に記録された前記アドレス情報を読み出す読み出し手段と、
前記読み出し手段により読み出された前記アドレス情報の前記トラック上の位置を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された位置を基準にアクセスすべきデータの前記試し領域のトラック上の先頭位置を演算する演算手段と
を備え、
前記アドレス情報は、前記トラックの線方向に第1の長さで等間隔に記録され、
前記複数のトラックは、1または複数の連続する前記アドレス情報に対応する前記トラックの線方向の第2の長さを単位としてデータが記録される物理セクタにより区画され、
前記演算手段により演算される前記先頭位置は、前記光ディスクの半径方向に揃うように設定され、
前記演算手段は、前記第2の長さ、前記光ディスクの半径方向のトラック位置およびトラックピッチに基づいて前記先頭位置を演算し、
前記記録再生手段は、前記試し書き領域にデータをアクセスするとき、前記演算手段により演算された先頭位置から信号をアクセスする
光ディスク記録再生装置。 - 前記試し書き領域がランダムに使用されるように前記試し書き領域に記憶された前記アドレス情報を選択する選択手段を有し、
前記読み出し手段は、前記選択手段により選択されたアドレス情報を前記試し書き領域から読み出すことを特徴とする請求項5記載の光ディスク記録再生装置。
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